【時事】立てよ！国民！【談話】

3：猫侍 </b><font color=#FF0000>（8rUSB2rc）</font><b>：2004/04/27(火) 03:28: アメリカに追随したくない気持は皆一緒だ。
イスラエルに荷担し、パレスチナを踏みにじるアメリカは横暴すぎる。
猫侍はパレスチナの友人が数人いる。
彼等は日本という国を友人だと思い、又信頼もしている。
ガザに住んでいる自分の友人は毎日イスラエルの飛行機や戦車を見ている。
しかし当然ながらイスラエルと国とアメリカをひどく憎んでいる。
彼と話すたび、猫は申し訳なく思う。
「自分を含めた多くの日本人はこの事について申し訳なく思っている。しかし、決してアメリカの国策に１００％同調しているわけではない。それを解って欲しい。」
アメリカに追従したくないのは誰しもある。
しかしアメリカ抜きの国防論が立てられない限り、その要求は白日夢に等しい。
代案の無い理想論ほど空虚な物はないからである。
日本は日教組という癌を一日も早く教育現場から取り除き、
一日も早く有為の人材を育て、国家の防人を育て上げるべきである。
何年かかってもいい。理想を100述べても現実の行動１には劣る。
アメリカ主導の国是を潔しとしないなら、自身の事は自身で守る、
そういうごく当然な事を今日から出来るようにしたい。

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