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---寸評まとめ---

41名無しさん:2018/08/01(水) 10:48:52 ID:D7Y5MXV6
☆一敗★
【深夜】西前14 初土俵:h14夏
現在2位で追うのは、予想場所2場所目から参加のベテラン、深夜関。
猫又関のサイトを手伝うなど、予想場所の発展に大いに貢献してきた予想士の一人である。
今場所は二日目に、自身2回目となる神賞を達成。一予想士による神賞2回は単独最多記録である。
また、その時の的中数21は、みどり海関と並んで最多タイ記録である。
十日目に敗れはしたものの、敢闘賞、技能賞争いではかなり優位な立場にある。
およそ15年ぶり2回目の総合優勝なるか。まず勝利が必要である。
【猫又】西横綱 第2代横綱 初土俵:h14春
現在3位は横綱の猫又関。番付上は横綱大関となっている。
言わずと知れた予想場所の最重要人物であり、猫又関の力なしに予想場所はないと言っても過言ではない。
予想の方でも安定した力を見せているが、総合優勝はちょうど13年手にしていない。
的中差はやや開いたが、3回目の総合優勝で貫禄を示したい。

42名無しさん:2018/08/01(水) 10:57:20 ID:D7Y5MXV6
【みどり海】西関脇 第16代横綱 初土俵:h21初
御嶽海と同じ番付から優勝なるか。みどり海関は、宮の里関と9差、深夜関と12差である。
10年弱で通算5回の優勝を誇り、中堅世代を代表する予想士であるみどり海関。
一時は大関以上の地位を安定して守り、強豪の1人と数えられたが、ここのところ安定感を欠いている。
それでも先場所6位、今場所もここまで4位と復調の兆しは見えている。
大関取りの足固めのためにも、負けられない千秋楽である。
【鶴ノ海】東前2 初土俵:h28秋
花のニッパチ組の主役は譲らない。三役経験もある期待の若手、鶴ノ海関も一敗で追う。
先頭の宮の里関とは同年に初土俵を踏み、若手のホープとして好成績を積み重ねてきた。
しかし本人も予想のコメントで書いていたように、三役ではなかなか思うような結果が出せていない。
今場所は三役も見える地位で好調を維持している。逆転優勝ならば、今後大きな自信になるだろう。

43名無しさん:2018/08/01(水) 11:03:56 ID:D7Y5MXV6
【琴乃里】東大関 初土俵:h27九州
千秋楽を前に、残念なニュースが入ってきた。次世代の横綱、新鋭代表と期待され、
今場所も優勝争いに関わってきた琴乃里関が、引退の意思を表明した。
先場所まで参加した16場所中実に9場所で一桁順位を記録するなど、その実力は疑いの余地がない。
このような形での引退は、寸評のものとしても残念である。
それでも雑音の中、最後まで優勝争いに加わっている琴乃里関の活躍を見守りたい。
そして、琴乃里関が今後どのような決断を下そうとも、寸評係はそれを尊重し、応援したいと思うものである。

44名無しさん:2018/09/24(月) 20:10:37 ID:1R5MpCUw
平成30年九月場所

3横綱が休場から復帰し、土俵に活気が戻ってきた平成30年秋場所も、いよいよ今日、千秋楽を迎える。本場所は、6人の横綱・大関陣が全員皆勤、そのうち5人が二桁勝利と非常に引き締まった場所となった。そして昨日十四日目に、百戦錬磨、いや千戦錬磨の横綱・白鵬が優勝を決めた。
しかし予想場所では、下位の相性破りや御嶽海の大関獲り失敗などが予想士を苦しませ、荒れ模様の場所となった。十四日目を終えて一敗の海の山関と二敗の四予想士に総合優勝の可能性が残されている。その星勘定もさることながら、全員が平幕予想士であることも、今場所の荒れ模様を物語っている。
☆☆一敗★☆
【海の山】 初土俵・h21九州 最高位=東関脇
昨日十四日目に優勝争いの単独トップに立ったのは、西前頭11枚目の海の山関である。今場所は九日目に薄氷負けを喫するも、それ以外は堅実に白星を積み重ねている。
本格的に予想に参加し始めた平成24年初場所以降、毎場所二桁殊勲点を挙げる一方で、総合優勝2回、敢闘賞1回、技能賞2回のタイトル経験のある万能型予想士の海の山関。それゆえ成績に波はあるが、はまった時の爆発力は予想界トップクラスである。
総合優勝なれば平成26年名古屋場所以来3回目となる。勝てば優勝のプレッシャーを乗り越え、栄冠をつかむことは出来るか。

45名無しさん:2018/09/24(月) 20:11:09 ID:1R5MpCUw
☆★二敗★☆
【化類世小】初土俵・h14名古屋 最高位=東小結
現在2位は、敢闘賞争いでトップの化類世小関。予想場所3場所目から参加の大ベテランである。
初土俵から休場の多い予想士で、これだけのキャリアを持ちながら皆勤したのは25場所のみである。しかしその中で、平成24年夏場所の総合優勝を筆頭に、技能賞2回、十両優勝3回のタイトルを獲得している、その実力は誰もが認めるところであろう。
今場所は二敗しながらも高的中数をキープし、優勝が見える位置にいる。2度目の優勝へ、勝って待ちたい。
【ふくちゃん】初土俵・h29春 最高位=東前5
かわいいキャラで話題の若手の星、ふくちゃん関は、十四日目に敗れて二敗に後退した。それでもまだ優勝争いの圏内にいる。
コメントに顔文字を使う予想士は、猫又関やぼる乃山関などがいるが、その中でもJKっぽさが出ていると言われる。初タイトルへ、「負けちゃいました(����������) ここ数日、緊張半端なかったのでスッキリ!!」との心境の変化は吉と出るか、凶と出るか。注目である。

46名無しさん:2018/09/24(月) 20:12:35 ID:1R5MpCUw
【往ノ復】初土俵・h27夏 最高位=東小結
中盤以降二敗集団で息を潜めていた往ノ復関も、連勝を重ねて優勝争いに加わっている。平成28年名古屋場所以来の総合優勝を狙う。
最近、新鋭の話題が花のニッパチ組に集まる中、先輩として穏やかでない部分もあっただろう。ここ8場所は二桁順位に甘んじ、同世代の琴乃里関や後輩の相模関、宮の里関、鶴ノ海関らの陰で目立たない存在となってしまっていた。
しかし、往ノ復関も優勝経験、三役経験のある実力者である。復活、そして上位定着へ。総合優勝は見える位置にある。
【エル坊】初土俵・h30春 最高位=西前10
予想4場所目の新鋭、エル坊関も二敗。登場時は某横綱の自称・かち上げが賛否を読んでいた時期でもあり、予想界をざわつかせたが、いきなり十両優勝の実力で黙らせたことは記憶に新しい。
その後二場所は勝負所で勝ちきれず上位進出はなっていないが、今場所は優勝を争う位置にいる。今後の成長が楽しみな予想士の一人であり、その勢いに期待がかかる。

47名無しさん:2019/01/14(月) 10:50:32 ID:Xc30ss2Y
平成30年納めの九州場所は、大波乱の展開になった。3横綱1大関が休場し、本命不在となった本場所は、今日十四日目に大関・高安が小結・貴景勝を引きずり下ろして二敗で並ぶ展開となった。
予想場所も波乱の影響をもろに受け、序盤は横綱・稀勢の里の大ブレーキ、中盤以降も難しい取組が続いて苦しむ予想士が続出、勝ち越しすら難しい場所となった。
その中で先頭に立つのは11勝3敗の2予想士である。
なお、的中差などは寸評係の独自集計ですので、ミスはご容赦ください。
【佐多岬】初土俵:h30秋
十四日目を終えて先頭に立ったのは西十両2枚目の佐多岬関。予想2場所目の新鋭である。今場所は大荒れの三日目までを唯一の3連勝で発進し、その後も優勝争いを引っ張る活躍を見せている。
しこ名の佐多岬は鹿児島県の大隅半島に位置する岬である。準ご当所の九州場所で初優勝なるか。怖いもの知らずの新鋭の勢いに注目だ。
【弥刀錦】初土俵:h18名
十四日目に敗れて三敗に後退した平幕・弥刀錦関は佐多岬関を1差で追う。弥刀錦関は、第14代横綱であり、総合優勝3回の実力者である。
大荒れの三日目までは1勝2敗というスタートだったが、その後10連勝で優勝争いの前線に進出してきた。この連勝の中には、七日目のハルマゲドンでの勝利も含まれている。
病気療養が続く弥刀錦関にとって、総合優勝ならば励みになるに違いない。約6年振りの総合優勝は手の届くところにある。

48858: 優勝争い予想士寸評 :2019/01/26(土) 21:45:20 ID:QfK04q6s:2019/01/27(日) 22:09:58 ID:nFo0I39M
平成31年初場所は、世代交代を象徴する場所となった。第72代横綱・稀勢の里が遂に引退、さらに残った鶴竜、白鵬の2横綱も休場に追い込まれた。また十両ではベテランの豪風も引退するなど、一時代の終わりが見え始めている。
その一方、優勝を争う玉鷲と貴景勝に加え、御嶽海、遠藤、阿炎に志摩ノ海と若手から中堅の力士が新しい風を吹かせようとしている。
新たな力の台頭か、上位陣の意地か。選択を迫られた予想士たちは序盤からギリギリの戦いを強いられた。特に九日目と十三日目はハルマゲドンが発生し、予想場所の優勝争いも絞られていった。
千秋楽を前に優勝を争う予想士は二人。全勝の鉄関を一敗の( ^ω^)関が追いかける展開となっている。新年の栄冠は、どちらの予想士に輝くのだろうか。
☆全勝☆
【鉄】初土俵:H23初
今場所、唯一全勝を守っているのは東前頭6枚目の鉄関。平成25年春場所以来2度目の優勝を目指す。
勝ち星を挙げながら殊勲点を稼ぐという万能型予想士のパイオニアとも言える存在の鉄関。ちょうど2年前の平成29年初場所に敢闘賞を受賞したことで、万能型の証とも言えるタイトルコンプリートを達成した。しかしその後は二桁順位が続き、十両転落も経験するなど、苦しい予想が続いていた。
今場所はその思い切った予想があたり、見事に復活。全勝を守っている。勝てば優勝の千秋楽、鉄関らしい予想が優勝への近道だ。

49858: 優勝争い予想士寸評 :2019/01/26(土) 21:45:20 ID:QfK04q6s:2019/01/27(日) 22:10:48 ID:nFo0I39M
☆一敗★
【( ^ω^)】初土俵:H26春
一敗で追うのは西十両2枚目の( ^ω^)関。十三日目に敗れて一敗に後退したが、優勝が見える位置につけている。
( ^ω^)関も、平成30年名古屋場所の十両優勝でタイトルコンプリートを達成した万能型予想士である。だがここ2年は思うような予想ができず、幕内と十両のエレベーター予想士となってしまっていた。
平成27年春場所以来の総合優勝には、千秋楽の大勝ちが必要になる。技能賞2回、今場所単日3度の爆発力をここで発揮することができるか。

50名無しさん:2019/04/04(木) 09:57:09 ID:DNYlvWbQ
611 優勝争い予想士寸評① sage 2019/03/24(日) 08:31:59 ID:2OK.ezoE
平成の大相撲も、今日千秋楽を残すのみとなった。思えば平成という時代に、千代の富士、北勝海、曙、貴乃花、武蔵丸、朝青龍、白鵬ら、数々の名横綱が土俵を大いに賑わせてきた。一方で、時津風部屋暴行死事件、関取大麻所持事件、横綱による暴行事件、野球賭博、八百長など、不祥事に荒れた時代ともなってしまった。
さて、平成14年春場所にスタートしたこの予想場所も、新たな時代へと向かう。平成最後の予想場所は、横綱大関陣の奮闘により、安泰場所の様相を呈している。1つも負けられない緊張感の中で全勝を守っているのは、6人の予想士である。
【加藤貴】初土俵;H17夏
現在優勝争いの先頭に立っているのは、昨日十両優勝を決めた加藤貴関。ベテラン予想士ではあるが、平成29年初場所に長い休場から復帰した異色の経歴の持ち主である。
休場前は大関も経験し、平成18年秋場所には総合優勝もある実力者である。12年半振りの優勝へ、勝てば大きく前進することになる。

51名無しさん:2019/04/04(木) 09:57:47 ID:DNYlvWbQ
612 優勝争い予想士寸評② sage 2019/03/24(日) 08:43:43 ID:2OK.ezoE
【前川製菓】初土俵;H14春
予想場所創立メンバーの1人である前川製菓関は、先頭と5差。創立メンバーで現役は、前川製菓関と猫又関の二人だけである。
予想場所黎明期には連覇も達成し、大関も務めた古豪予想士であるが、近年は平幕下位に甘んじることは多くなっている。本人も、十両に落ちたら引退と決めているようで、下位での予想は悲壮感すら漂う。
平成15年夏場所以来、約16年振りの優勝は見えている。古豪復活へ、意地を見せられるか。
【亞美錦】第七代横綱 初土俵;H14秋
言わずと知れた大横綱、亞美錦関も先頭と5差。こちらも予想場所元年から参加する、予想界のレジェンドである。
貴乃花・武蔵丸の休場と復活、新時代への戦国時代、朝青龍時代と白鵬の台頭、四横綱時代、横綱不在の戦国時代と、変わり続ける相撲界を冷静に見極め、総合優勝9回、敢闘賞10回のタイトルを獲得。もちろんこれらは歴代最多記録である。
平成の最後に、節目となる10回目の優勝なるか。新時代も、主役は譲らない。

52名無しさん:2019/04/04(木) 09:58:26 ID:DNYlvWbQ
613 優勝争い予想士寸評③ sage 2019/03/24(日) 09:00:22 ID:2OK.ezoE
【相模】初土俵;H28初
花のニッパチ組の先鋒が復活の兆しを見せている。昨年終盤は不振にあえいだ超安泰派、相模関は先頭と6差である。
宮の里関や鶴ノ海関ら、同年初土俵予想士の実力者と切磋琢磨しながら成長してきた相模関も、平成30年九州場所の不振、休場で大きく番付を落とし、平幕での予想となっている。しかし今場所は、相模関らしい予想で全勝を守っている。
初のタイトル、そして大関挑戦への足掛かりへ。新たな時代の主役に名乗りをあげたい。
【琴乃里】初土俵;H27九州
先場所後、晴れて大関特例復帰となった琴乃里関は先頭と7差。琴乃里関も、すっかり寸評の常連となった印象がある。
平成27年組も、YONO関、往ノ復関ら、強力なライバルが多い。悲願の初タイトルへ、そして5年間誕生していない新横綱への挑戦権を掴むため、負けられない千秋楽である。
【才魔女】初土俵;H24夏
経験を力に変えた。昨年名古屋場所で殊勲賞を受賞し、タイトルコンプリートを達成した才魔女関は先頭と11差。
元々安泰派の予想士だったが、殊勲賞への挑戦の為、一昨年から波乱派に転向。タイトルコンプリート達成後は、波乱派経験を活かして殊勲点も取りながら星を重ねる万能派となり、予想の柔らかさが増した。
今場所は、先頭との差は開いたが、全勝予想士の中で最も殊勲点を稼いでいる。大逆転へ、最後まで諦めない。

53名無しさん:2019/06/21(金) 12:30:45 ID:2lnKOUw6
810 優勝争い予想士寸評① sage 2019/05/26(日) 07:48:00 ID:zirfyR2o
新しい時代の大相撲は、波乱の幕開けとなった。連覇を狙った横綱・白鵬が休場、もう一人の横綱・鶴竜や大関陣も力を見せきれず、平幕の朝乃山が14日目に初優勝を決めた。
予想場所も、上記に加えて再出場力士が複数出たこと、場所後半で急失速する力士が多かったことなどで連日荒れる展開となった。その中で、予想場所の優勝争いは3予想士に絞られた。一敗の鴨の湖関を、二敗の海の山関と唯律澪関が追っている。令和最初の栄光は、誰の手に輝くのだろうか。
☆一敗★
【鴨の湖】西前11 初土俵:h26九州
今場所、ただ一人一敗を守っている鴨の湖関。13日目から、毎日優勝決定のチャンスがあるというプレッシャーの中での戦いである。
これまでは、一桁順位も何度かあるものの大負けも多く、波のある成績であった。しかし今場所は、波乱の中で安定した予想を見せている。
予想5年目、初優勝なるか。総合優勝ならタイトルコンプリート達成である。

54名無しさん:2019/06/21(金) 12:31:20 ID:2lnKOUw6
811 優勝争い予想士寸評② sage 2019/05/26(日) 07:58:14 ID:zirfyR2o
★二敗★
【海の山】東前7 初土俵:h21九州
鴨の湖関とは星の差1つ、的中差なしで追う海の山関。昨年秋場所以来4度目の総合優勝を狙う。
海の山関は、殊勲点も稼ぎつつ星も挙げる万能型予想士の一人で、荒れ場所に強い。今場所も殊勲点を42挙げており、その持ち味を十分に発揮している。
元号が変わっても、実力者健在を示せるか。勝って待ちたい。
【唯律澪】十両付出 初土俵:r元夏
令和の盟主に名乗りを挙げる。今場所初土俵の唯律澪関が、千秋楽まで優勝争いに残ってきた。
初土俵での優勝なれば平成21年名古屋場所の右肩上がり関以来。怖いもの知らずは新人の特権である。

55名無しさん:2019/07/21(日) 17:31:52 ID:O1gAO046
683: 優勝争い予想士寸評 :2019/07/21(日) 07:18:45 ID:vJ6JQQ.6
予想場所開始時の幕内力士として唯一現役を続けていた十両・安美錦が引退し、いよいよ新時代という流れになった令和元年名古屋場所。今場所は四大関の休場もあったが、両横綱が安定感を見せ近年では比較的安泰場所の様相があった。ところが昨日十四日目に白鵬が琴奨菊に敗れる波乱、予想士たちは誰も予想できなかった結果でハルマゲドンが発生した。
ただでは終わりそうもない雰囲気が漂ってきた今場所であるが、予想場所の優勝争いは5人に絞られた。一敗の平幕・( ^ω^)関を二敗の4人が追っている。千秋楽を残して優勝争いの予想士はいずれも優勝経験者と古豪健在を示す場所となっている。
☆一敗★
【( ^ω^)】東前7 初土俵:h26春
やはり荒れ場所では強い。千秋楽に単独トップで臨むことになったのは、万能型予想士のお( ^ω^)関。その万能ぶりはタイトルコンプリートを達成していることからもわかる。
一桁順位の回数は決して多いわけではないが、印象に残る活躍が多い( ^ω^)関。平成27年春場所以来の総合優勝へ、勝って決めたいところである。

56名無しさん:2019/07/21(日) 17:32:39 ID:O1gAO046
684: 優勝争い予想士寸評 :2019/07/21(日) 07:19:21 ID:vJ6JQQ.6
★二敗★
【鴨の湖】東前2 初土俵:h26九州
こちらもタイトルコンプ達成者。連覇なればh28春、夏の亞美錦関以来。
【ぴょんきち】西前1 初土俵:h15夏
約6年ぶりの優勝目指す元横綱。復活なるか。
【猫又】東関脇 初土俵:h14春
優勝なれば14年ぶり。悲願の総合優勝で大関復帰だ。
【大胃腸】西十5 初土俵:h14名古屋
十三日目に痛い休場も久々の優勝争い。5年ぶり5回目の優勝に望み。

57名無しさん:2019/09/23(月) 17:51:11 ID:EE0waxl.
763 優勝争い予想士寸評 sage 2019/09/22(日) 10:36:58 ID:9pecIqa.
令和の土俵に、まだ主役は現れないのか。令和元年九月場所は、横綱、大関陣の不調、休場で混沌とした展開になっている。
予想場所もその影響を受け、普段の場所なら拾える星を拾えない予想士が続出。実力者でも負けが込んで下位に沈む、あるいは休場を余儀なくされるという状況が多発する大変に厳しい場所となっている。
この厳しい場所において、優勝の可能性を残す予想士は2人。二敗のエル坊関を、三敗の日向上関が追いかけている。
☆★二敗★☆
【エル坊】初土俵:H30春
現在唯一の二敗で先頭に立っているのは、西前頭8枚目のエル坊関。十日目に単独首位に立つと、荒れ日が続く中で白星を重ねて先頭を守り続けている。
初土俵の場所でいきなり優勝争いに絡んで十両優勝を果たすと、その後は幕内中位に定着。大勝ちは少ないがしっかり白星を拾っていく予想が持ち味である。
先場所千秋楽に通算100勝を達成し、次のステップへと踏み出したエル坊関。勝てば無条件で優勝決定だ。
☆★三敗★★
【日向上】初土俵:H24夏
星一つの差で追うのは、2年半振りの優勝を狙う東前頭2枚目の日向上関。中盤までに三敗を喫するも、大崩れすることなく優勝争いに残っている。
改名が多いことでも知られる日向上関。過去の四股名では、黒鵬として十両優勝、互助の山として技能賞、才魔女として総合優勝、敢闘賞、殊勲賞を獲得し、各四股名でタイトルを獲得してタイトルコンプリートを達成している。
前四股名の才魔女は欅坂46の楽曲であるサイレントマジョリティーから、現四股名の日向上は坂道グループ第3号の日向坂46から取ったドルヲタ予想士の系譜を継ぐ日向上関。令和の時代の予想場所でも、ドルヲタ予想士が覇権を握ることができるか。
なお余談ではあるが、日向坂46の最年少メンバーである上村ひなのさんは平成16年生まれであり、予想場所が発足した時にはまだ生まれていないということになる。予想場所の歴史を感じる事実である。

58名無しさん:2021/02/07(日) 11:48:22 ID:V/WoiIW6
892 優勝争い予想士寸評 sage 2021/01/24(日) 09:25:40 ID:kPC3qlug
白鵬や鶴竜を含む幕内・十両力士の大量休場、貴景勝の不調、朝乃山の連敗スタートなど、
近年にない混沌とした状況で幕を開けた大相撲令和3年初場所・・・
予想もつかない激流は予想場所をも襲い、多くの予想士が翻弄されたのだった
それは、序盤の星取表が真っ黒だったことや
1日の勝ち負けで順位が大幅に変動したことからも容易に察せらるであろう
しかしその中でも好成績を上げた予想士たちは存在したっ・・・!

さて、久々の寸評いってみよう!※10-4の人が多いため、寸評はその的中数上位3人に絞りました

【ポケット(ё)関】
14日までに勝ち星数単独1位、的中数1位で優勝を目前としているポケット関
特に、誰もが苦しんだであろう今場所、3敗のいずれもが薄氷負けであるということは特筆に値する
平成15年初参加と大ベテランの一角だが、一切のコメントをしない漢気でその素顔は謎につつまれている
かつては総合優勝2回、大関を約20場所勤めるなど高い実力が目立ったが、
ここ10年以上は前頭〜十両でとどまるなど不本意な日々(というか既に時代?)を過ごしてきた
今場所こそ十数年ぶりの優勝を達成し、(ё)←この人の口を開いてほしい、そう多数の参加者が思っているという噂もある

【藤山崎関】
平成30年初土俵でありながら、短期間で関脇まで駆け上った期待の新鋭・藤山崎関
関脇で臨んだ昨場所は惜しくも好成績とならず、大関挑戦の声はかからなかった
まだ参加期間的な引け目があるのか、それとも本来の性格か、あるいは単に面倒くさいだけなのかもしれないが、
藤山崎関も基本的には無口を通してきた。もっとキャラを出していいんだよ・・・?
的中数的にポケット関を抜くのは容易ではないのは事実だが、勝負に絶対はない。
ぜひ明日も攻めの予想で勝利して、大関獲りの素敵な足掛かりとしてほしいところだ

【前川製菓関】
平成14年初参加と大ベテラン、かつ連続優勝経験者、各賞を複数回ゲットしてきた実力者でありながら
無口気味のせいか、また前頭が定位置となりつつあったせいか、
これまでその実績ほどの存在感があったとはいいがたい予想士であった
しかし先場所、15年以上ぶりにチャンピオンとなり、今場所はコメントをしてくれるようになった
好位置をキープしながら、「内容がひどい」と反省するなど、隠された矜持も垣間見せてくれている
明日も勝った場合、超ひさびさの大関復帰の可能性も・・・?
逆転優勝や順位などのプレッシャーに負けず、自分の予想を貫けるかがカギとなるだろう

【若三杉関】
こちらも平成15年初参加の大ベテラン、かつ数えるのも面倒なくらい横綱・大関の地位をキープしてきた実力者である
しかし平成30年の関脇陥落以降、小結での優勝など実力の端々は垣間見せてくれたものの、
定期的な好成績を出すまでにはいたらず、小結・前頭の不遇な日々を送った。
基本的に予想にコメントをしているほか、オフ会を主催したり参加したりし、
さらにTOEIC、大学院受験など、〝実在感〟のある予想士だ
今場所は最近の悩み「中盤での崩れ」がなかったことからも分かる通り、かつての輝きを取り戻しつつある
本来の定位置である大関以上の地位に復帰する日は遠くない―そんな予感を抱かせている

59名無しさん:2021/04/10(土) 13:31:57 ID:yjY1GCmI
鶴竜引退、白鵬休場、大関の不安定さなど不測の事態が相次いだ今場所
予想場所の横綱・大関陣も多くが苦戦、過去最高レベルのハルマゲも起きるなど、難しい場所となった
一方で、リアル場所の世代交代を象徴するかのように、予想場所も期待の新鋭たちが好成績を残した
最終日までに1差をつけたふくちゃん関がこのまま優勝するのか、それとも劇的な逆転が起きるのか・・・
興味深い千秋楽、それではいつもの寸評いってみましょう

※以下、一部敬称略
【ふくちゃん】
平成29年春初土俵 
初土俵から数年で大関の地位まで上りながら、意外にもこれまで一切の賞とは無縁だったふくちゃん関
しかし今場所は、多少の荒れ気味の予想スタイルが噛みあって一気に躍進
最終日までに2位に1勝差をつける安定感を見せ、序盤から優勝戦線の筆頭を走り続けた
さらに速報やテンプレ作成、番付作成、オフ会の参加などを積極的に行い、予想場所に欠かせない存在となっている
一部では数年前から美少女JKとの噂(何年間、JKなのか)もあるが、それはオフ会などに参加した人のみが知るのであろう
〝無冠の帝王(女王?)〟を脱却して優勝し、来場所の横綱挑戦につなげられるか

【六狼座】
令和2年11月初土俵
デビュー場所で衝撃の十両優勝、たった3場所目の今場所で2位につけるなど、現実の相撲にもいてほしいくらいの期待の星
まだデータが少ないものの、これまでの成績を見るにかなり高い実力を秘めているのでは―との見方も出ている
ふくちゃん関と1差、的中数は同じと、最終日の展開次第では優勝の目は十分ある。今後を担う予想士として、最後まで積極的な戦いを期待したい
なお、ろくろうざ? むつおうざ? むろうざ?ろくおおかみすわり? など読み方が分からずモヤモヤするので、できれば教えてほしいところでもある

【剣鵬】
平成30年初初土俵
これまで1ケタ順位経験もなかった剣鵬関だが、今場所は一気に開花し、3位につけた
過去の成績を見るに、特筆すべきは殊勲点の多さ(しかし殊勲賞を狙っているようにも見えない)
ふくちゃん関同様、この天衣無縫型の予想スタイルが場所とかみ合ったものとみられている
的中数的に逆転は簡単ではないが、今場所つかんだ経験とフィーリングを武器に、来場所以降も好成績を残してほしい

【鶴ノ海】
平成28年秋初土俵
かっこいい予想名の持ち主だが、これまで1ケタ順位を取ると翌場所は沈むという不安定さが課題となってきた
しかし前頭上位〜小結〜関脇を着実にキープし続けてきた実力は確かなものがある
今場所を好成績で終え、来場所は自身初の2場所連続一ケタ順位が目標となるだろう

【姫の花】
令和2年初初土俵
キラキラした予想名からキャバクラ嬢説や可憐な女子大生説も出ている予想士
ふくちゃん関と優勝戦線をリードしてきたが、13日目に痛恨の敗北を喫してしまった
美少女JK VS 女子大生の対決を妄想していた一部のコア層は涙を流したとの情報もある
今回の悔しさを今後に晴らして!

60名無しさん:2021/04/10(土) 16:54:59 ID:WaFICZ6Q
改めて読んでも今回はオヤジ臭さ全開でセクハラまがいの寸評たったな……
次は優勝候補予想士が女性でも変に舞い上がったりせずお願いしたいわ

61名無しさん:2021/06/15(火) 20:21:24 ID:Ud6UXXG2
今場所は無かったの?

62名無しさん:2021/06/21(月) 17:49:25 ID:.FUoiM7Q
寸評にケチつけるからだろ
俺はいつも楽しみにしてるよ、また書いてほしい

63名無しさん:2021/07/19(月) 16:13:38 ID:JQPyvy0g
今場所も寸評さん来なかった…

64名無しさん:2021/07/24(土) 10:03:08 ID:HOmCAz66
予想の当たらない力士評は面白かったな

65令和3年秋場所:2021/09/28(火) 08:55:31 ID:zlaUGVHU
前場所優勝の横綱白鵬が休場を余儀なくされるなど、
新型コロナの影響はまだまだ大相撲界にも暗い影を落としている
それでも出場力士は場所を盛り上げ、新横綱・照ノ富士の独走を阻止し、
千秋楽まで優勝争いが続く熱い展開を演出した
予想場所も過去最大級のハルマゲドンなど、阿鼻叫喚が起きつつも、
最終日まで優勝が見えない混沌とした展開となった。
それでは恒例(?)の寸評スタート!

【加藤貴】
総合優勝2回 殊勲賞1回 十両優勝4回 
平成17年デビューのベテランで、10年以上前は大関の常連だったが、陥落後は低迷が続いた
しかしそれは休場が多いだけにすぎない
事実、皆勤を果たした平成31年春は全勝優勝を成し遂げるなど、往年の実力を見せつけた
皆勤ペースで迎えた今場所も、本来の強さを遺憾なく発揮し、1位で千秋楽を迎えた
若気の至りでつけたであろう某男優を想起させる予想名が最近、
「下ネタ・他人を不快にさせる予想名禁止」という規定に抵触するのでは―という議論を(流れ弾のように)今さらになって呼び起こしたが、
全く問題にならず切り抜けた強運の持ち主でもある
リアル場所も予想場所も新鋭の躍進が目立つ中、往年のレジェンドとしての威厳を示してほしい

【前川製菓】
総合優勝3回 敢闘賞3回 技能賞4回 的中率4回
平成14年デビューの最古参の一角ながら、大昔の連続優勝を除いては、
いるのかいないのか分からないような(ご無礼!)透明人間と化していた
しかしここ1年で覚醒。優勝争いの常連となっているのは誰もが知る通りであろう
大関推挙を辞退するという潔さでもスレの主役となり、一転した存在感の強まりは、まるで地中で羽化を待っていたセミである
的中数は1位に話されているが、千秋楽の展開次第では逆転の目は十分あり、渾身の予想が期待されている

【琴ちゃんこ】
上記2人とは打って変わり、令和デビューの新鋭
これまで特段目立った成績がなく、また、
投票も「避難所の避難所」を主戦場にしていることもあり、
地味な印象は否めなかった
しかし今場所は見事躍進し、優勝争いの一角に加わっている
上位陣の成績次第では当然、優勝の目も残っており、ここで一気にブレイクし、知名度を高めてほしい

【いちごの浜】
敢闘賞1回 技能賞3回 十両優勝1回
平成25年初参加の若手予想士
常に前頭をキープする実力を持ちながら、
逆に言えば爆発力にやや欠ける印象だった
実際、今場所も大勝は少ないが薄氷勝ちを繰り返すという、キャラ通りの成績を残してきた
しかし最終日まで来てみれば、先頭グループを僅差で追っており、「安定こそが最強」ということを示している
技能賞3回の実績が示す通り、ここぞの時の爆発力を千秋楽で発揮すれば逆転優勝も可能だ

※なお、好相撲予想スレッド家の間では、近年のガチ殊勲賞争いがひそかな話題になっている模様
TM関や黒い刺客関、胃もたれ関ら、殊勲賞常連陣が負け越して受賞を逃した今場所、
殊勲点40点前後の予想士たちが激しく戦っている
ぜひ千秋楽は、殊勲賞をめぐる彼らの駆け引きにも注目したい。

66名無しさん:2022/03/01(火) 14:16:38 ID:38tVcQp2
475 優勝争い予想士寸評 sage 2022/01/23(日) 08:00:26 ID:7pT.abDk
■■令和4年初場所寸評■■

令和4年初場所は、盤石とみられた横綱照ノ富士が序盤から思わぬ力戦を強いられ、
膝にダメージが蓄積、そのためか後半戦で相次いで黒星を喫するなど波乱の展開となった
予想場所に目を転じても、横綱の安定感の崩壊から予想は困難化。
それは星取表一覧に黒星が多いことからも一目瞭然であろう。
そんな場所でも、着実に星を積み重ねていた2名の予想士には惜しみない拍手を送りたい
千秋楽は見どころ満載の本場所と同じく、予想場所も目が離せそうにない

【深夜】
※平成14年夏場所デビュー、総合優勝2回 神賞2回 敢闘賞3回 技能賞5回
かつて長期にわたって大関を務め、
平成30年名古屋場所に「総合優勝 敢闘賞 技能賞 神賞」を達成した実力者も、
近年は平凡な成績で終える場所が多く、今場所は約20年ぶりに十両に陥落するなど、不遇をかこってきた
しかし今場所は周囲が星を落とす中、白星を積み重ね、単独トップで千秋楽を迎えた
「勝てば優勝」のプレッシャーはあるが、経験と実績がそれをカバーしてくれるだろう
寡黙な深夜関ではあるが、優勝した暁には、全世界の予想スレファンに歓喜の声(書き込み)を聞かせてほしい


【泥沼】
※平成24年名古屋場所デビュー、総合優勝2回 殊勲賞2回 敢闘賞1回 十両優勝1回
見事な実績に加え、デビュー以来一日も休場していない身体の頑丈さも特筆すべき泥沼関
これまで大関に昇進していないことが不思議ともいえる存在だ
2位で迎えた千秋楽は、深夜関が負けることが優勝の条件となるが、
的中数は大きく上回っており、優勝の目は十分にあるといえる
深夜関と同様、特にコメントをつけない予想スタイルから真意はわからないが、
着々と逆転に向けた秘策を練っているはず
プレッシャーがないことを追い風に、自分の相撲(予想)を取りきってほしい

67令和4年7月場所:2022/07/24(日) 09:22:31 ID:INFKq8os
500 優勝争い予想士寸評 sage 2022/07/24(日) 07:22:20 ID:F8kTYrFw
【予想士寸評】敬称略

ふくちゃん
※平成29年春初土俵 総合優勝1回 敢闘賞1回
かつては瞬く間に大関に駆け上がり、横綱昇進も期待されるなど気鋭の予想士だったが、
ここ1年は低迷。幕尻近くまで番付を下げるなど、一時は存在感が低下した。
しかし今場所は上位をキープ、じりじりと順位を上げ、千秋楽前にとうとうトップに立った。
集計速報やテンプレ作成などをやってくれるなど、スレには欠かせない存在でもある。
なお、「めちゃかわJK予想士」(数年前時点)との噂もあるが、真相はオフ会に参加した人だけが知っているようだ。
安泰派とは決して言えない独特の予想観は、あまり真似できる人がいない特異なものである(強いて言えば、泡波関が同種類か・・・?)
勝てば優勝という有利な状況で迎える千秋楽、ぜひ2度目の優勝を飾ってもらいたいところだ。

旭輝鵬
※平成20年春初土俵 総合優勝2回 殊勲賞1回 敢闘賞1回 技能賞1回 十両優勝4回
実質的な初参加の場所で優勝を果たし、鮮烈デビューを飾ったものの、
その後は低迷。「初優勝はフロックだったのでは」との声も聞かれた
平成24年秋場所に2度目の優勝を果たすが、その後も休場などに泣かされ、
見事な実績にもかかわらず大関昇進などからは遠いまま、平成28年に引退した
しかし令和3年に復帰、その後は休場もなく、安定した成績を残している
3度目の優勝を果たし、かつての期待予想士の復活を印象づけるチャンスを迎えている

猫又
※平成14年春初土俵 総合優勝3回 敢闘賞10回 技能賞3回
誰もが知る大ベテランの実力者 兼、予想スレの事実上の創設メンバーの一人で加わり、
いまなおトップを維持する存在である。
しかし一部では、2位コレクターとしても有名であり、実力・実績と比較してなぜか優勝回数は少ない。
今場所も千秋楽前に痛恨の黒星を喫してしまったが、当然、まだ優勝の目は残っている
逆転優勝にどのような予想を披露するか、世界中の注目が集まっている

あそう早苗晋さん
※令和3年九州初土俵 総合優勝1回 敢闘賞1回 十両優勝1回
かつ某有名政治家3人を想起させる予想士だが、先場所は優勝し、
今場所も連続優勝の目を残すなど、実力は本物のにおいが漂う。
連続優勝を果たすための予想を期待したい

YONO
※平成27年夏初土俵 総合優勝1回 殊勲賞2回 技能賞2回
参加初期は安泰寄り予想で力を見せつけ、優勝などを果たしたが、
その後は技巧系の予想師となりつつある異例の存在
しかし今場所はこれがかみ合い、好位置に着けた。
逆転優勝は点数、順位的に厳しいが、細い糸を手繰り寄せてほしい

備後米
※平成23年初初土俵 総合優勝1回 敢闘賞1回 技能賞3回 十両優勝2回
長期間参加しながら休場がゼロ、実力者という予想場所の玉鷲的存在
点数的にはYONO関同様、逆転優勝は厳しいが、念願の大関昇進へ足固めのためにも千秋楽を勝ち切ってほしい

みどり海
※平成21年初初土俵 総合優勝5回 神賞1回 敢闘賞6回 技能賞6回 
偉大な成績を誇る元横綱、かつ休場ゼロの鉄人だが、ここ数年は前頭が定位置となってしまい、
三賞などとも無縁で、存在感の低下は否めなかった
しかし今場所は実力を見せつけ、優勝争いの一角を担った
大関復帰、横綱復帰へ、足掛かりの場所とできるか


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