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雑談スレ2
197
:
名無しさん@速読練習中
:2007/06/19(火) 20:03:46 ID:hM75sMBQ
『世の中は【結果】で判断される』
厳しいですがこれが現実です。たとえ頑張ったとしても、結果が出なければ認めてもらえません。
努力を否定するつもりは毛頭ありませんが、やはり「結果」は重要なのです。
世の中のビジネスマンは、自分が認められ、より良い収入・地位を得る為に必死で結果を出す為に
頑張りますし、受験生たちはよりよい大学に行く為に必死で勉強します。スポーツマンであればより
よい成績を出す為に必死で練習します。誰も、結果は出なかったけど金メダルの人と同じくらい頑張
ったから、銀メダルの人にも金メダルをあげようよ、とは言ってくれません。それはスポーツでも
勉強でも、ビジネスでも一緒です。そんなことをしたらめちゃくちゃになってしまいます。
『【結果】を良くするにはどうすればいいのか?』
みんな「結果」を出す為に必死で頑張ります。
しかし、『結果を良くするにはどうすればいいのか?』について真剣に考えている人は結構少ないです。
こんなことをいうと、必死に頑張っている人たちからそんなことは無いぞ!という声が聞こえてきそう
です。例えば、私が今やっている仕事は『営業』です。営業マンが出すべき「結果」は、いうまでも
無く「売上」という名の数字です。それがなければ会社が潰れますし、給料ももらえません。
世の中の営業マンはこの数字のために必死で頑張ります。お客さんに沢山会おうと思ってアポイントを
取ったり、飛び込み営業をしたり、沢山メールを送ったり、電話をしたり………もう本当に必死で
頑張っています。ただ、頑張ったからといって「結果」が出ているわけではないのです。
『いくら【行動】を繰り返しても【結果】はあまり変わらない』
人間が結果を生み出す公式は『知識→思考→行動→結果』です。先述の頑張っている営業マンがやっ
ている。ことは、この4段階のうち、最終的な『結果』の前段階の『行動』に対して力をかけているわけ
です。しかし、「結果」がうまくいかなかったのは、当然それまでの「行動」がまずかったからです。
間違った練習をいくらやってもスポーツがうまくならないのと一緒です。【結果】を良くしたい
のであれば「行動」を変えるのではなく、その前段階の【思考】の段階での努力をするべきであり、
更に「結果」の原点となっている【知識】に対しての努力が必要となってくるのです。
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