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雑談スレ2

193名無しさん@速読練習中:2007/06/19(火) 10:42:38 ID:hM75sMBQ
一度にたくさんの目標を追うのではなく、一つの目標に集中しよう。
自動制御装置のように目標を設定された頭脳が努力を実らせるための創造的精神的な
潜在能力を眠りから目覚めさせてくれるのです。自分の心の声に素直に従って希望に
そうように行動してよいのです。それが真の自分を引き出し、成果をもたらすことになるのです。
目標に到達できると信じることで、達成するまでその仕事をし続け、結果がわからないから
といってあきらめることはしなくなるのです。さらに、たゆみなく目標に向かって進むには
どうしたらいいでしょう。か。まず、目標を達成する途中の段階を考えます。これは想像力を
使った練習です。頭脳は一度にひとつのことしか考えられませんから、この練習をすれば
目標達成に向けて一層努力できるようになるはずです。小さなメモに、ビジョンと、
それを達成するために今でも実行しようと思っていることを三つ書いてみます。
それを見ることによって、一日の行動をうまく運ぶことができるようになるでしょう。
このメモを毎日確認することで、目標を視覚化することができるし、行動と目標との
関係を常に再検討することができるのです。  
『自分の力に気づく本』 アリ・キーフ 大和書房

勝者は、自己イメージが恐ろしいほど、重要なことを、とくに自覚してます。
現実よりも優れた自分、成功した自分を常に心の中に描いておくことが自分の中の
自己イメージを引き上げることに役立つことに気づいている。自分で与えている
自己イメージが潜在意識として自分の人生を規定していく装置の役割を果たしている
ことを知っている。つまり自己イメージのなかに実行している姿とか、成功している姿を
映し出すことができなければ、現実に実行することも成功することもできないということだ。
自己イメージは変えることが出来る。なぜならば、潜在意識は現実の成功と鮮明に詳細に
何回も想像している成功とを区別することができないからだ。勝者の独り言はこうだ
<自分が変わっているのがわかる。また成長し、目標を定め、勝とうとしている自分がよくみえる。
>敗者はつぶやく<私がうまくいかないのは、スランプ、欠点、才能のなさのせいなのだ。
それに、いつも何かしら邪魔がはいる。>
D,ウェイトリー 『成功の心理学』 ダイヤモンド社


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