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雑談スレ2

172名無しさん@速読練習中:2007/06/16(土) 11:16:22 ID:0UOg.1dI
何よりも食に注意することが必要。農薬のかかった食品、添加物の入った食品はなるべくとらないようにする。
水も水道水ではなく、よい水を飲みましょう。
自分はもう学ぶものはない、と思わず、常に人から学ぶ姿勢を貫きとうしたいものです。
我以外皆師という気持ちを持ち続けたいと私は常に思っています。年をとってからも一人家に
引きこもらず、学ぶ意思を持ち続け、講演会やセミナーに出て、絶えず進歩向上をこころがけましょう。

学問を学ぶには、古典がいちばん。古典には、いかに生きるかという智慧が満ちている。
老齢になっても味わいつくすべき古典は、孔子の論語である。
「いいかい。学校を出てからが本当の勉強だよ。大抵の人は学校を出ると本を読むことをやめて
しまうが、絶えず本を読み学び続けることが大切だよ。それが人生の勝利者になる秘訣だよ」と折に触れて人生の教訓を語りました。

学問は、いくら学んでも学び足りることはない。貝原益軒は、年老いてから百冊以上の書を著した。
諸葛孔明は、80歳になっても本を読むことを続けた。
座右の書や座右の銘を持つと、自分の人生の大きな指針や励みになる。
「知恵は他なし、書を読むと読まざるとにあり」 「知」と「愚」の分かれ目は、他でもない。
本を読むか読まないかにあるというのです。ここでいう書とは、古典や歴史書を指しています。

読書万倍利 書を読めば万倍の利あり。
唐の大詩人で詩聖と崇められた杜甫は、富貴を求める世の男達に「男子須読五車書」
(男子は須く読むべし五車の書)を勧めました。五車の書とは冊数で5000冊。

ノエル・ジョンソンは「死の宣告」を受けるほどの健康状態から、生活態度を一変させて甦った。
70歳を超えてから、ボクシング、マラソンに挑戦し、その超人ぶりに「大統領栄誉賞」を贈られた。
白隠禅師は、26歳のときに余命2,3か月の大病から、呼吸法によって甦った。
その呼吸法を「夜船閑話」に著し、この本から救われた人は多い。
禅師の行った丹田呼吸法は、息を吐くときに心のマイナスイメージをすべて吐き出し、
息を吸うときにエネルギーを取り入れる。
「知」は無限の金を生み出す、だから、老齢でも学ぶことが大切。

アインシュタインの能力
無意識に自分の感覚を変えていくことで、わざとさまざまな知覚を捉え、
物事を多角的に捉えようとします。そうやって多方面からものごとを見ることで
普通の人とは比べものにならないくらい数多くの情報を獲得することができる。
物事を思考したり認識したりする過程で、脳の中の知覚認識をつかさどる部分を
使いこなす方法を身につけていきました。


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