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ミドリムシ(サプリメント,クッキー)通販 掲示板

1ミドリムシ 掲示板:2011/09/08(木) 10:17:36
(*)ミドリムシ(サプリメント,クッキー)通販
http://beauty1st.dtiblog.com/blog-entry-261.html
ユーグレナの和名は、生物の授業でおなじみの「ミドリムシ」。五億年前から生息し、地球上で唯一動物でありながら「光合成」を行う微生物といわれています。植物であり、動物でもあるミドリムシ。この不思議な特性が、わたしたちに多大な恩恵をもたらすものとして、いま世界規模で注目を集めているのです。
ミドリムシで特筆すべきは、「完全食」と言われる豊富な栄養素。動物性と植物性の栄養素が59種類含まれており、理論上は「ミドリムシさえ食べていれば生きていける」と言われるほど。ビタミン、必須アミノ酸、ミネラル、不飽和脂肪酸など、人間が必要とする栄養素を単体で補うことができるのです。
またミドリムシには、植物特有の「細胞壁」(栄養の吸収を妨げる壁)がないため、野菜などに比べて栄養吸収効率が抜群によいのも特徴です。


(*)株式会社ユーグレナ
http://www.euglena.jp/
所在地:東京大学本郷キャンパス内 東京大学アントレプレナープラザ 7F
ユーグレナ(和名:ミドリムシ)を中心とした微細藻類に関する研究開発及び生産管理、品質管理、販売等を展開。
2011年6月にはクッキー1枚に約2.2億匹のユーグレナが入った、ミドリムシバイオダイエット「クッキーアソート」を発売。

(*)「ミドリムシ」に人生を賭けた、ある社長の物語
http://diamond.jp/articles/-/7119
世界で初めて食品としての大量培養に成功(株式会社ユーグレナ)


(*)ダイエット
http://dietinfomationforyou.seesaa.net/


(*)素敵な情報 画像 掲示板 BBS 全国各地のイベント
http://eventinfo.dtiblog.com/blog-category-3.html

2ミドリムシ 掲示板:2011/09/08(木) 11:01:39
ミドリムシ入りバーガーを発売 ユーグレナとリバネス   (SankeiBiz 2011.8.18)
ttp://www.sankeibiz.jp/business/news/110818/bsl1108180501001-n1.htm


 東大発ベンチャーのユーグレナ(東京都文京区)と先端科学教育ベンチャーのリバネス(東同新宿区)は、59種類の栄養素を持つ微細藻類のミドリムシをパンに練り込んだ「みどりむしハンバーガー」を共同で開発、リバネスが運営する飲食店「アゲマキ」(同世田谷区)で販売を開始した。

 みどりむしハンバーガーは、約10億匹分に相当する1グラムのミドリムシを混ぜた。サラダのドレッシングなどもミドリムシを活用した。また、“産地”である石垣島の活性化を支援するため石垣牛の肉や、石垣産の塩などを使用した。価格は1500円。

 ミドリムシは学名でユーグレナという。動物と植物の両方の性質を備えている藻の一種で、ビタミン類やDHAなどの栄養素を作り出すことができる。ユーグレナは沖縄・石垣島で食用ミドリムシの屋外大量培養に世界で初めて成功。クッキーやラーメンなどの食品や、化粧品の製品化を進めている。

 ユーグレナの出雲充社長は「インドやバングラデシュといった南アジアの途上国の食糧支援を行うため、市場性の調査研究を行っていきたい」と語るなど、海外進出にも意欲を示している。

3ミドリムシ 掲示板:2011/09/08(木) 11:03:21
6億匹のミドリムシ入りラーメン
ttp://www.excite.co.jp/News/bit/E1313482065932.html

東京都文京区の「山手らーめん 安庵」が販売する『みどりラーメン』(700円)には、なんと栄養満点の“ミドリムシ”が含まれているそうなのだ。

「ミドリムシ」は、「ムシ」と言いつつも昆虫ではなく、藻類の一種。17世紀にオランダで発見されており、2005年には株式会社ユーグレナが食用の屋外大量培養に成功している。
そんな同社のミドリムシは、今までたくさんの食品に活用されてきた。以前、コネタで“ミドリムシ入りのソフトクリーム”については取材したが、それ以外にも「クッキー」、「味噌汁」、「ちんすこう」、「フレッシュジュース」などなど……。それぞれ、“ミドリムシ入り”の食品として発表されている。

そして今回の『みどりラーメン』は、同店が7月中旬よりメニューとして提供中。これは、体験するしかないでしょう! 早速、食べに行ってきました。

ちなみに、お店の場所は東大と目と鼻の先。このラーメンは、主に東大生がオーダーするのだろうか?
「いえ、若い方から年配の方まで本当に幅広いですね。このラーメンのために、遠くからお越しになる方もいらっしゃいます。印象としては、他のラーメンに比べて女性に人気があるようです」(店長の安東さん)
実は、安東店長も東大出身。アルバイトの従業員にも東大生が多く、いわば“東大出身の店長が作り、東大生が通う、東大のすぐそばのラーメン屋”が、この店だったりするのだ。これもまた、ドラマだな……。

4ミドリムシ 掲示板:2011/09/22(木) 12:31:07
ダイエットクッキーやラーメンで話題の“ミドリムシ”の正体
ttp://www.news-postseven.com/archives/20110916_31421.html
 最近『ユーグレナ』という耳慣れない健康成分が話題になっている。「ユーグレナなんて聞いたことがない」という人も、「ミドリムシ」なら、学生時代に理科の授業で一度は耳にしたことがあるだろう。『ユーグレナ』の和名が「ミドリムシ」なのだ。
 昨今、ダイエット中の食事代わりにする『ミドリムシクッキー』や、どんぶり1杯に6億匹ものミドリムシが入った『みどりラーメン』、ハンバーガーのバンズやドレッシングにミドリムシを含んだ『ミドリムシハンバーガー』等がネットニュースなどで話題となった。ほかにもカステラやアイスクリーム、みそ汁、佃煮など、さまざまなミドリムシ入り食品が登場。
 今、なぜミドリムシに注目が集まっているのか? そもそもミドリムシとは、どんな生き物なのか? 40年間にわたってユーグレナ研究を進めている大阪府立大学大学院の中野長久名誉教授に聞いてみた。
■地球上ただひとつにして“マルチ”な栄養食品
 中野先生によると、
「ユーグレナは、光合成によって自分で栄養素を作り出すことができ、自力で運動することもできる。つまり、動物でもあり植物でもある、地球上で唯一の微生物です。
 最新の機器を使った分析によって、ユーグレナの細胞を構成する成分には、動物的な成分と、植物的な成分のどちらもが含まれていることもわかっています。
 例えば、動物的な成分としては、ユーグレナに含まれる必須アミノ酸は、牛乳カゼインに匹敵するほど栄養価が高く、脂質のうち、必須脂肪酸、EPAとDHAが35%以上と、非常に高い割合を占めています。さらに植物的な成分としては、大量の食物繊維や、ビタミンも含まれています。これほど多彩かつ栄養価の高い成分をもっているユーグレナは、類まれな“マルチ栄養含有食品”といえます」
■便秘の緩和、血中コレステロールの低減効果を実証
 実際、ミドリムシを摂取することで、どんな効果が期待できるのか。
「まず、注目すべきは、食物繊維であるβ(ベータ)-1、3-グルカン。これらは、腸管でコレステロールや中性脂肪の吸収を抑えるはたらきがあることで知られています。このため、ヒトによる試験でも、血中コレステロールの低減作用や、便秘の緩和といった効果が認められました。
 また、動物実験では、血圧の上昇や脳卒中の発生を抑える効果、免疫機能を上げる効果も確認されています。私たちの研究でも、高血圧や脳卒中を発症しやすい性質のラットにユーグレナを投与したところ、これらの病気を発症せずに、ほぼ寿命をまっとうしたという事実を確認しました。
 30年ほど前、ユーグレナを魚の養殖用飼料として与えた結果、稚魚の成長が非常によくなったという経験があります。こういった成果に強く感動したことがきっかけで、私自身も、ヒトの生活習慣病低減に、ユーグレナがどれだけ効果を発揮できるかという点に興味をもち、研究を進めています」
■気軽にミドリムシ摂取可能なサプリも登場
 豊富な栄養をもち、健康効果も期待できるミドリムシ(ユーグレナ)をより積極的に摂取できるよう、新たなサプリメント『みどりむし59フコイダン』(90粒入り・7875円)も登場。ミドリムシに含まれる59の栄養素に加えて、フコイダンを配合している。
 フコイダンはミドリムシと同じ藻類に分類される海藻に含まれる成分で、抗腫瘍作用や免疫力強化などのはたらきがあるといわれている。生活習慣病やがん、インフルエンザなどの感染症――さまざまな脅威に対抗するために、“藻の力”が注目されているようだ。
■エネルギーや食糧問題、宇宙計画にもミドリムシ!?
 日本の食料自給率を回復させるためにも、ユーグレナを有効活用できるかもしれない、と中野先生はいう。
「前にも述べたように、ユーグレナは非常に豊富で、良質の栄養素がバランスよく含まれています。
 そのユーグレナを培養し、摂取することで、耕地の少ない日本では、食料自給率の回復を目指せますし、また、栄養失調で亡くなる世界中の子供たちを救える可能性さえあるのです。
 ユーグレナを空気のない環境におくと、バイオエネルギーとして利用できるワックスエステルを生成します。また、光合成をする生物でありながら、空気中よりも40%の炭酸ガス気化中でよく生育するという、非常にユニークな特徴ももっています。
 つまり、ユーグレナは、石油資源に代わる新しいエネルギー源となりえるということで、地球温暖化問題の有効な解決策にもなりますし、遠い将来ではありますが、月や火星での基地建設にも大いに貢献する可能性を秘めているのです」
 2011年8月30日に2050年ごろの火星有人探査の行程表が発表されたが、そんなタイミングで体長約0.1mmの微生物であるミドリムシが、宇宙で活躍する――なんてことがあるかも!?

5:2011/10/14(金) 19:47:22
一気に腰を前に突き出して挿入した!o(・ω・。)oO http://cwca.mobi/love-hina.htm


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