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なつかしの踊り子・・・

81名無しさん:2010/05/11(火) 22:15:40
★「キャッシー環、早乙女ゆかり代役純生泡トルコ本番の怪」上野東洋1984年12月中
中日過ぎの17日(月)第1回④本板・千種ひろみ⑤本板・リズシャネル⑥生泡・キャッシ
ー環/第2回①ソロ・谷マリサ②本板・岬千春③天板・ルビーダイアナ
①早乙女ゆかりは、なぜ出演をキャンセルしたのか。
内外タイムス広告(予告)によれば、9月中大宮仏〜鶴見、船橋、横須賀、松戸、TS〜11月頭新宿TSの6週62日間無休。新人嬢が初めて、有象無象の客を相手に予告通り業務をまっとうできたのか。大いに疑問。「中折れ」はあったと思われる。いかんせん、彼女に仕事ぶりについての情報は、なんら得られない(同時代に劇場にいなっかたのに、資料で名を知った踊り子のことをあちこちのスレに書き込み、ほとんどを本板嬢に仕立て上げている札付きの男のものは、あまたあるが)。予告では85年正月興行は所属の鶴見新世界。その後は断続して船橋、朝霞、鶴見、朝霞、新宿NA、鶴見、そして5月結越谷大一以後途絶え、『アサヒ芸能』86年4月10日号に歌舞伎町ソープ「バレンタイン」のクリスティーヌ嬢として登場。
②早乙女ゆかりのほか、沢恵、ジュリー渚も出演せず、なんと6香盤(定番は7香盤)。
 3人ものキャンセルなんて、一体なにがあったのだろう。
③谷マリサが重大なキーパーソンか
谷マリサは池袋スカイ82年7月頭に泡トルコ本番(中出しかは失念)。9月中・鶴見、10
月中・横須賀で早乙女ゆかりと同時出演。
<<ブレーク>>へたな推理小説を読むより面白過ぎる。特に③は新発見。また、資料を
再読み込み精査しなければならない。次回をお楽しみに(てなことないか〜)。


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