なつかしの踊り子・・・

57：名無しさん：2010/05/08(土) 18:50:04: 本板が何故消滅したか屁理屈をこねる前に、自分としては二度となかった体験の一席。
池袋84年１月結。司会の高峰愛天が昨日20歳の誕生日だったと紹介したフィリピン娘マ
リ。いかにも南洋の娘で美人とはいえないが愛嬌がある。しかし誰も上がらない。目がな
にやら話しかけてくる。１人で終わりだろうと時間をかけて手を拭う。「ＰＡＮＴＳ」と言
うので、ズボンを脱ぎパンツを見せる。ちょっと笑ったが、まだ分からない。パンツを脱
いで仰臥。手拭と違って清掃手早くゴムはなぜか１枚。そうして全身で乗っかってきた。
素股刺激かと思ったが何か違うな…と、そのまま咥えられてしまう。悪戯っ子めいた表情
で２カ月ほどまえ別の劇場で入れもせで、漫才をした娘だと分かった。お返しに薄物の覆
われた小ぶりながら形よいおっぱいをもみもみ。おりて改めてオイルをつけ、四つん這い
になって尻をつきだしたのでバックで挿入。時間をもたせなけばとゆっくりと抽送。次は」
正常位に。ただ抽送してんじゃと、ちょっと横にしようとすると軽抵抗いながら「どうし
たの」「いやちょといたずら」と誤魔化す。そうして「Ｆｉｎｉｓｈ？」。案外、学習して
い」ないんだと思っていると、また「Ｆｉｎｉｓｈ？」。頃合もよいと「Ｆｉｎｓｈ」と言
って」抱き起こす。予想外に希望者が立ち上がったが時間なし。日を改めて行ったら、ＪＫ
５人。２人目に上がる。騎乗位でチンポを手に首を傾げ声を出さず笑う。腰を突き上げると
「まだまだ」とやっと入れて、腰を使うとポロッと「まだまだ」。無事入れてもらい、腰を
使うと「まだまだ」。１人目はこの手で先っぽだけ入れていかせてたから同じに？。だが下
馬し、オイルをつけてバック。二度もでは礼を失しるので気持ちよくいかせてもらいました。
※池袋スター劇場は、池袋署と呼べば答えるという立地だったためか、83年10月のオー
プン第２週から手入れが相次ぎ、なかなか固定客がつかなかった。

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