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なつかしの踊り子・・・

121manko:2010/05/19(水) 11:47:41
<117続き>岬アサリのケース
台湾観光ツアー団体様の中には、見るだけではなく、本板を体験しよういう人もいた。
1984年2月新宿NA。台湾といっても本省人らしく、燭台奴隷なんていた国の民だから正
常位で抽送不具合となるや、肩を押さえつけ娘の苦痛で顔を歪め、むせかえっていること
など歯牙にもかけず力づくで押し込み続けた。2人目、JKを新手とノー天気な上がり屋
が始めそうだったので参加。回転盆に上がるや、台湾様には何も言わなかった、投光の戸
田某が関西式?なのか「パンツ脱がないの」ときた。「脱ぎたくない」「脱がないとでき
ないよ」「やっぱり駄目か」と楽しく?掛け合い。娘の第一声「ああ まだ臭いが残って
る。あんた日本人?」と言いながら咳き込む。「日本語喋ってでしょう。日本人」「何人」
「〇〇県人」。それでも首を傾げながらも、やることやる。手コキしながら「これくらい
でいいの」「(チンポ)ないからいから分かんない」と。可愛いらし過ぎると思いながら
も、暫し頭は空白。また同じこと言う。「こんなもんだろう」と体勢だけはとる。それら
しく腰を蠢かしていたら、投光はさすがに目敏く「元気のない人、替わって」。敢えて逆
らうこともない。それまで2度も上がっていたエロ気違いが3人目に上がるも、本番に至
らず時間切れ。その後、新宿NAにあまり行かなくなったこともあってか、二度と彼女を
みかけることはなかった。風の便りでは平成までは活躍していたらしい。(需要に供給が
間に合わずか、新人デビューが少ないために、速成投入していたのかな?。踊りにちては
残念ながら、まったく覚えていない)


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