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懐かしの廃館劇場について語ろう
195
:
名無しさん
:2010/06/30(水) 19:00:48
私の本番マナ板の初体験は、埼玉県蕨市の現在は閉館してしまった劇場でした。
まだ学生だった事もあり、学割と好奇心で入ってみました。本番?マナ板?と
書かれていたのが理解できてなく「一名様、お上がり下さい」も上の空でした。
ジャンケンも無く、客も顔を見合わせているばかりで上がらなかった。年増の
姐さんが出てきて「どうしたの?上がらないとショーが始まらないじゃない!」
と言ったと思うと「にいさん?試しに上がらない?」と引っ張り上げられました。
お決まりの前戯と下半身のみ脱がされ、ゴム付き尺八をされるも元気なく起たず。
「刺激が足らない?それとも、緊張しちゃってる?」と姐さんは生尺を始めた。
不覚にもとても姐さんの尺八がとても快感で、口内発射してしまい頭を掻いていると
「ダメよ、時間が余り過ぎ。誰も上がらないから続けるよ。頑張ってね」と言われ
再度の尺八。若い時はスグに起つもので、挿入完了。よく見えるようにと体位を
色々変えて、最後はバックスタイルで発射。姐さんはゴムの中に溜まっている精液を
客に見せていた。二回目からはどうにかジャンケンが始まったようでした。当時は
本番マナ板ショーの姐さんは一人でした。この姐さんは野菜とかもアソコに入れる
ショーもやっていると、後に聞いた事がある。
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