水戸黄門

542：senzuri：2010/09/23(木) 21:37:32: 1989年だと記憶しています。当時まだ若かった私は、踊っている姫のマンコを見ているだけで興奮してしまい、それが長時間に及ぶのでイザという時に立たない時が続いていました。別々の劇場で２回も立たなかったので、「自分は、舞台の上でイタすことはできないのだろう。」と諦め、本板のないアイドル館を中心に廻っていました。その時、ふとした気まぐれから、水戸に入りました。入場して直ぐに本板嬢の順番だったのですが、観客が少なかったせいでジャンケンなしでした。興奮している時間がなかったお陰で無事、勃起し、舞台の上で初めてイタすことができました。お相手は、小柄で細身の"露"で舞台童貞の私の筆卸しの相手となりました。その後も観客は時間と共に減り続け、2人目の小柄太めの"中"にも上がり、３人目の大柄美人の"コロ"と初めてでいきなり３上がりしてしまいました。この時から自分のオチンチンがどういう状態の時であれば起つのかが分かるようになり、本ベロの人生を歩むことになりました。自分がジジイになり、舞台の上下関わりなく起たなくなるまで続けようと思っていましたが、本板劇場壊滅と共に、私の本ベロ人生も終わりとなりました。意外と早く終わってしまいました。そういう意味でここが思い出の劇場となりました。もう昔に戻ることはできないですね。

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