鶴舞劇場

383：名無しさん：2009/10/31(土) 10:39:01: －ひひ爺の思い出ー
鶴舞でのこと、その日の板担当が日本人とピーナじゃった。
ピーナの名は確かマコ、決して美人ではなかった、長身の男体形の女じゃった。
当然、ジャンケンもする者もおらず、わしがシッカリ舞台を勤めるはずじゃった。
じゃが、マコ嬢のまた手がイカツイ。大きな手でわしの愚息をしごきよる。
情けないことじゃ、手でいかされてしもうた。
それだけならば、思い出も何もないのじゃが、ステージも一周してまたマコ嬢登場。
ジャンケンはなし、リベンジとばかりにわしは舞台に、あの大きな手には負けんぞ！
まるでビデオテープを見ているように同じ流れでまた昇天、情けないことじゃった。
鶴舞で挿入せずにいってしまったのはその時とわしの最後の舞台、姫乃ユキナ嬢の
お口の攻撃にたまらず、発射してしまったこの二度、いや、この三発だけじゃった。
ああ、今わ昔よの～。

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