したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

▼竜子夢物語▲

309Petch:2008/01/14(月) 16:06:27
続き

親戚会ってのはじいちゃんのために開かれたものらしい。しかしみんなそれぞれ帰って行った。残りが少しになった時にじいちゃんの記憶の中に入った。
じいちゃんがガスボンベコンロをセットしてる。今回ではない親戚会のようだ。じいちゃんより年配の厳かな人がもうひとり。あれがひいじいちゃんだろうか。じいちゃんが彼に向けてねぎらいの言葉をかけていた。その光景はどことなく落ち着くものだった。
さらに場面は飛んで鎌倉時代の少し前くらいへ。 当時の刀は今の刀と反りが逆だった。大勢の逆反りの刀を使う人とこれまた大勢の槍を使う人が橋の上で戦っている。結局、刀派が勝ったみたいでうちの家族(嫁さんとか息子とか)が引き上げようとしたときだった。
槍派の残党がうちの家族を狙っていた。嫁さんらを隠して自分と息子が3人の追ってから走って逃げた。後ろから追っての声がする。逃げる僕と息子。息子の足速ぇwぐんぐん離される。息子に待ってもらったあと公園みたいなところで隠れて追ってをやり過ごそうと思った。自分らの隠れているところに息子が竹刀を立てていて見つかった。
追っては3人、こっちは2人。分が悪かったが頭領vs息子、残り2人vs僕で戦うことになった。残りふたりは合コンの連絡があり、消えた。意味不明。頭領は掃除機でこちらを吸い込む作戦だったが、僕がコンセントを抜いて作戦は失敗に終わった。
結局高いところから頭領を僕と息子で突き飛ばして殺した。


糸冬


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板