[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
| |
最近読んだ本を書き込むスレ
1
:
よだり
:2009/09/12(土) 01:38:47
・読み終わった、もしくは今読んでいる小説を語るスレです。
・古典文学でも児童文学でもライトノベルでも何でも、文章であればOK。ジャンル不問。
・「これは絶対読んどけ」というような、お薦めの本があればそれも語ってください。
・ネタバレにご注意ください。
2
:
よだり
:2009/09/12(土) 01:41:15
◆読了
「Fate/Zero」1巻 虚淵玄
・鬱グロハードな流れの中にもライダーコンビ等のコメディ要素が挟まれたり、緩急のついた展開に
ついつい読み進めてしまい、純粋に娯楽小説として楽しめました。あとウェイバーは萌えキャラ。
「狂桜記――大正浪漫伝説」 栗本薫
・ミステリー小説かと思って買ったのに、まさかガチホモ描写があるとは……。
◆読書中
「夜は短し歩けよ乙女」 森見登美彦
・タイトルでラブロマンス小説かと思ってたらそんなことはなかったぜ!
「ドグラ・マグラ」 夢野久作
・カオスすぎてなかなか読み進められません…。
3
:
ぽち
:2009/09/12(土) 09:52:42
最近読んだ本
新潮文庫 新潮45シリーズ
「殺人者はそこにいる」 他 計5冊
実際にあった殺人事件などを取材したノンフィクションシリーズ。
ニュースで見ていたけど知らなかった事実があったり、
初めて知った残虐事件があったり。
安全とされている日本という国も恐ろしいと思いながら、夜中に震えながら読んでました。
個人的に印象に残ったのは、「自殺実況テープ」と「自殺サイト連続殺人事件」
4
:
ぽち
:2009/09/12(土) 09:58:19
そして、その後にロバート・K・レスラーの
「FBI心理分析官」を読んで、
やっぱりアメリカはスケールが違う、日本なんてまだまだ安全な国だ、
と思いました。
>>2
「ドグラ・マグラ」は二ヶ月くらいかけて読みました。
面白かったけど、ぶっとび過ぎてて詳しい内容はあまり覚えてません。
読んだ人は気が狂うって言われてるんだっけ。
5
:
よだり
:2009/09/16(水) 01:03:02
「Fate/Zero」2巻読了しますた。
一晩かけて一気に読破。読みやすいし面白い。
個人的に大好きな我様出ずっぱりなのが凄い嬉しいです。
そしてウェイバーは萌えk(ry
・読書中
「獣の奏者」 上橋菜穂子
読みたい読みたいと思ってたけどハードカバーだったので、
値段的な意味で中々手が出せずにいたらいつの間にかアニメ化→文庫化ルート。
作者さんが文化人類学者なのもあってか、食事とか生活様式等の設定が
細かくてリアルなのも特筆すべき点かも。
児童文学なので読みやすいし、手軽にハイファンタジーの世界に浸れてます。
>>3-4
ぽちさんはノンフィクション系の本がお好きなんでしょうか?
日本も津山事件とか今昔限らず、色々怖い事件多いですよね。
自殺実況テープ……怖いもの見たさでググってみたら…こ、怖い(((;゚Д゚))
6
:
ストケシア
:2009/09/16(水) 09:02:21
>>2
森見登美彦さんは「太陽の塔」をいう作品を読んだことがあります。
日本ファンタジーノベル大賞受賞というから、どんなに心躍るようなファンタジーかと思ったら、そんなことなかったです!
癒し系の本が読みたかったのに、京大生のストーカー話(本人は「研究」と表現)で、ちょっと自棄になりながら読んだ記憶があります(笑)
>>4
「FBI心理分析官」、一度読んでみたいのですが、巻頭にある写真がスゴすぎて買えずにいます。
犯罪心理は勉強しなきゃと思いながらも、なかなか手が伸びないです。
ノンフィクション、ちょっと読みたくなりました。
7
:
たこ
:2009/09/17(木) 09:17:56
最近ではないのですが高校のころに「不夜城」を読みました。
気になる女の子が読んでいた、という不純な動機で読み始めましたが
夜の街で立ち回っていく主人公に心惹かれました。
小学校の頃には「西遊記」を読みました。
上下巻で800ページぐらいあったかな。
なにせ分厚かったです。
全部は読めなかったのですが、かなりハマりましたね。
妖怪の名前がわけが分からない漢字だったり、やけに長かったり、
文章が古文?のような難しい感じだったりして、
すごく難しいけど、なぜか読み進めているという感じでした。
今思うと西遊記にハマってたころはあまり友達がいなかった気がします。
だから本の中で主人公たちが冒険しているのが楽しかったんでしょうね。
8
:
よだり
:2009/09/19(土) 00:30:16
「獣の奏者」王獣編まで読破。
おもしろかった!
現在読んでるのは有川浩の「空の中」です。
今のところファンタジーなのか軍事SFモノなのかよくわからん。
>>6
「夜は短し〜」は現在途中で積んでるのでアレですが、他の作品も
京大生のストーカー(笑)話なんですね〜。
「太陽の塔」は読んだことないのでなんとも言えませんが、
こちらの作品もファンタジーと言われると「?」って感じです。
>>7
海外の古典ものとかだと、訳にもよりますが読むの大変ですよね…。
さらに中国のだと読めない漢字がいっぱいあったり。
9
:
たこ
:2009/09/19(土) 18:56:37
>>8
たぶん自分が小学生の時は
そういう難しいのがわくわくしていたんでしょうね♪
沙悟浄猪八戒孫悟空とか。
今は読める気がしません(笑)
10
:
ストケシア
:2009/09/29(火) 11:57:02
東京に行った時の往復時間に結構本を読みました。
「さまよう刃」東野圭吾
少年犯罪がテーマになっている小説なのですが、被害者家族に焦点を当てているだけではなく、警察や事件に関わった人間、一般の人の心理など、偏りなく描かれているような気がしました。少年犯罪について考えさせられる良作でした。
「カラフル」森 絵都
生前の罪により輪廻のサイクルから外された主人公が天使業界の抽選にあたり、再挑戦のチャンスを得るというストーリー。死んだ人間の身体にホームステイするという発想が面白かったです。
「小生物語」乙一
乙一さんの虚実入り混じったネットの日記が元になった本。虚実入り混じりすぎな文章が好きだなぁと思いました。
「地獄変(藪の中)」芥川龍之介
芥川龍之介の短編集の中にあった「藪の中」だけを読了。これが映画「TAJOMARU」の元になったんだなぁと思うと、監督の力量に驚きます。
11
:
賀茂鶴
:2009/09/29(火) 23:21:38
第1回「このミステリーがすごい!」大賞銀賞の「逃亡作法」をさっき読み終わりました。
ミステリーというより、中途半端にハードボイルドだったのであまり入り込めず。
金賞の「四日間の奇蹟」は凄く良かったのになぁ。かなり毛色の違う2冊でした。
>>10
今現在「さまよう刃」読んでます。ニアピン!ネタバレしないでね!
ちなみに、同じ東野圭吾の「手紙」も最近読みました。映画も観ました。
一時期おかんが東野圭吾にハマッてたので何冊か家にあるので借りて読んでます。
そこまで本を読む方でもない僕でもサクッと読めてどっぷり入り込めるのでイイです^^
12
:
ぽち
:2009/10/03(土) 21:32:07
>>5
フィクションだったりノンフィクションだったり色々です。
今はラヴクラフト読んでます。これはホラーです。
>>6
確かにあの写真の数々は怖いですね…。
あんな写真が公開されるのも日本ではあり得ないですよね。
さまよう刃、人気ですね。
1度、本屋で気になって手に取ったんですが、
内容が暗そうだと思って止めたことあります。
読んでみたくなりました。
13
:
よだり
:2009/10/08(木) 01:03:43
社会体験が中止になってしまったので今日は本読みデーでした。
◆読了
・「Fate/Zero」3巻と4巻
完膚無きまでの総キャラバッドエンド。さすが虚淵さん。
鬱展開は好きじゃないけど、「Fate/stay night」本編に繋ぐための必然性というか
必要性のある鬱展開だったので、そんなに抵抗はありませんでした。
ライダーコンビは悲しいけど救いのある終わり方だったし、良かった良かった。
・「夜は短し歩けよ乙女」 森見登美彦
最初なかなか読み薦められなかったけど文章の描写は割と好きでした。
・「小説 東のエデン」
どちらかというとアニメの台本を小説にしてみました、という感じですが、
映像ではわからなかったキャラの心理描写とか、セレソンの過去とか、
色々詳細にわかったので、ファンとしては嬉しい出来でした。
劇場版までの復習にはもってこい。
◆再読中
・「アルスラーン戦記」 田中芳樹
やっぱり面白いなぁ……「王都奪還」までは(涙)
14
:
よだり
:2009/10/13(火) 04:58:33
京極夏彦の「塗仏の宴」本を読んでいたらこんな時間に!
びっくりです。
相変わらず面白いけど……催眠術はないわーと微妙に思いました。
でも青木が出張ってたから良いや。青木かわいいよ青木。
……もう寝ます。
15
:
よだり
:2009/10/15(木) 03:02:48
友達からフルメタル・パニック!シリーズの
「つどうメイク・バイ・デイ」と「せまるニック・オブ・タイム」を読みました。
「つづくオン・マイ・オウン」からまったく未読だったので久しぶり。
相変わらずほどよいリアルとほどよい「ウソ」で大変に燃える展開だったのですが。
友よ……。何故「燃えるワン・マン・フォース」が無いんだ……orz
16
:
よだり
:2009/10/19(月) 18:08:01
京極夏彦「邪魅の雫」を読み終わりました。
今までのシリーズ中一番推理小説っぽい気がしました。
しかし、彼の作品は長いので読むのに少し疲れます。
鉄鼠や絡新婦よりはマシだったけど、休日まる一日費やしたぞー(・ω・`)
17
:
ぽち
:2009/10/23(金) 03:18:34
アガサ・クリスティの「オリエント急行殺人事件」「アクロイド殺し」
あまりにも有名すぎてあちこちでネタばれされまくっているこの二作。
ネタばれなしで読む人のほうが少ないのではという話もあるくらいで
当方もそのクチでしたがそれでも十分楽しめました。
なので知らずに読める人はもっと楽しめるんだろうと思うと大変うらやましい限り。
推理小説好きにはネタばれされないうちに早いとこ読んでほしい。
島田荘司の「占星術殺人事件」、これも既読の某人気探偵少年漫画が、
トリックをパクッていると知った後で読んだのでほぼネタばれでしたが面白かった。
ネタばれされて読んでも楽しめるもの、そうでないものとありますね。
中には読んだ後窓から投げ捨てたくなるものもありました。
18
:
ワンチママ
:2009/10/30(金) 13:41:00
>>ミステリー(推理)小説・・いいですね。
私はミステリーを読み始めると、ご飯中もお風呂中も読み続け、夜更かしするという癖が
あるので長編は読む覚悟と時間がいります。
19
:
ワンチママ
:2009/11/02(月) 22:56:04
「キノの旅」1巻終了。
アニメとストーリーは一緒。でも描写が詳しい分、何気なく見ていたシーンがはっきり理解できますね。
どちらもいいですね。アニメが先がいいのか小説が先がいいのか?
小説の方が違和感はないかもです。
20
:
よだり
:2009/11/07(土) 12:34:55
>>19
キノの旅は読んだことがありますが、挿絵とは正反対な、ストーリーのあまりの暗さにびっくりした覚えがあります。
それにしても、私はスレイヤーズや魔術師オーフェン、フルメタル・パニック!等のラノベを読んで育ったタイプなのですが、
最近のラノベはやたら暗くて鬱な作風のものが多く感じます。(「され竜」とか特に)
今時の中高生には鬱で救いようのない話の方が受けるのでしょうか…(・ω・`)
21
:
ワンチママ
:2009/11/10(火) 23:23:00
キノの旅は世界観は暗いのですがキノさんは強くて勇気があってそこが
好きです。エルメスとのやりとりもほのぼのしていいです。
22
:
左骨⇔右骨
:2009/11/13(金) 08:29:10
ここ最近の「ゆっくりするスレ」の書き込みを読んで、これ読んだらいいんじゃないかな〜という本があります。本についてなのでこっちに書き込みします。
心理学者の内藤誼人さんの『今日から「暗示」で心がラクになる!』という本を、ケータイ書籍で読みました。
私たちは「マイナスの暗示」をかけて、必要以上に自分を低く評価していないだろうか?
「自分はダメな人間だ」という、よくない「レッテル」をはがして、
「プラスの暗示」をかけ、プラスの考え方や口癖を持つことで、日々の行動や心境に小さな変化が生まれるはず。
そしてそれが大きな変化になっていく。
その助けになるのではないかという一冊です。
23
:
ワンチママ
:2009/11/13(金) 11:50:00
>>22
そうすね。クロスの人向きですね。
24
:
よだり
:2010/01/19(火) 23:51:15
下がりすぎなのでageついでに。
「インディゴの夜」加藤実秋
ホストクラブの店長兼雑誌ライターのヒロインと、そのホストたちが身の回りで起こる事件
を解決する!というお話です。
さらっと読めて、お手軽にちょっとしたミステリー気分を味わえる作品です。
少女漫画や少女向けラノベ好きの人にもお薦めかもしれません。
ちなみに今、昼ドラ枠でドラマをやっていますが、特撮好きの人はニヤリとできるかもしれない俳優陣です。
25
:
たこ
:2010/02/06(土) 23:53:55
最近ではないですが、”「ニート」って言うな!”という本を以前読みました。
光文社新書で、本田由紀さんらの共著です。
内容はかなり面白かったと記憶しております。
また、内容を整理して、書き込みたいと思いますが、
内閣府の人が書いたらしく、データがあって面白かったです。
いろんなわけ方、いろんな理由、があるものだと。
あと、少し世界が広がったような。ああ、こういう人もいるのねと。
全部読めていないので&、理解していないので、読んでいきたいです。
26
:
たこ
:2010/02/14(日) 19:00:45
キノの旅は1巻読みましたが、自分にはあってなかったです。ちょっと空虚な感じが苦手でした。
同じ作者のアリソンとリリアは(アニメですが)なぜかいいと感じました。(時々みてました。)
27
:
たこ
:2010/02/14(日) 19:12:11
自分がラノベで一番いいと思ったのは冲方丁のスプライトシュピーゲル。人種、文章体、外語、銃器、性、残酷、適度に心地よく感じた。空の境界も初めて見たとき(映像でだが)あまりの表現に驚いた。そしてそれが一定の評判があるというのにも。世間は残酷、流血を求めているのかとも思った。怖くなったことがある。
28
:
よだり
:2010/02/18(木) 00:09:49
「戦いの子」カリン・ロワチー
宇宙船育ちの主人公ジョスが、両親を生まれ育った宇宙船ごと殺されたり、
海賊に誘拐されて奴隷にされたり、異星人の男に拾われて教育してもらったり、
スパイとしてアースハブ(作中での地球人最大政府組織)のエリート軍艦の乗員として働いたり…(ry
とにかく主人公にこれでもかというほどの困難が降りかかる上、
心理描写も彼の孤独感をしっかりと書き出しているので、
読んでてしんどい場面もありましたが、おおむね買ってよかったと思えるSF小説でした。
>>27
冲方さんの作品は「マルドゥック・スクランブル」しか読んだことがありませんが、
あれも残酷描写がけっこうありましたね。
求めているというよりかは、空の境界のようないわゆる「伝奇もの」に分類されるジャンルは
暴力・性・残酷描写がつきもの、というかそれこそが醍醐味!という面もあるんじゃないかと
思います。(あとサイバーパンクも)
まあ、昔からそういう「エログロ」的なのは一定の人気を得るものなのかも?とも思います。
乱歩とか夢野久作とか。
29
:
たこ
:2010/02/20(土) 00:43:17
>>28
残酷描写は普段体験できないものを読めるというところが魅力かもですね。
真にせまるというか・・・。皮膚の下には臓器があって、頭の皮の下には頭蓋骨があって、脳みそがある。
取り出してみると、暖かくて、冬なんかだと、そこから水蒸気の湯気が立っている。
内臓の色はピンクで美しく、見ていると恍惚としてくる。
30
:
張禄
:2010/02/21(日) 17:04:18
今日、図書館に寄った所デュラララ!!の1、2巻があったので借りてきました。
アニメも見ていてOPもEDも熱い曲で良い曲だと思います。
狼と香辛料10巻もやっと読み終わりそうです。
アニメは1話だけしか見た事が無いので何とも言えないのですが、商戦略や攻防戦などは情報量の少ないアニメでは表現しきれないと思います。ラノベの方が絶対オススメです。
31
:
たこ
:2010/02/27(土) 01:53:24
>>30
はじめまして〜。図書館ですか〜。いきたいですね〜。
しかし着ている服が何日も同じモノで汚い&臭いかも?
身奇麗にして明日でもいってみようかな〜。
32
:
張禄
:2010/03/04(木) 00:13:31
>>31
はじめまして〜
たまに図書館に行くとゆっくり本が読めていいですよ〜
33
:
たこ
:2010/03/04(木) 10:53:23
>>32
昨日行ってきました。
34
:
突撃兵
:2010/03/04(木) 15:20:29
文章なら何でもおkなら!
NTWのマニュアル読んだ
補充システムが良いなあ、味方か同盟国の領地でしか補充出来なくなってて、季節と地域によっては傷病寒さ暑さ脱走等で消耗してしまう
前作ETWはお金さえあればどこでも2ターンで補充出来る非現実的ルールだった
35
:
たこ
:2010/03/05(金) 01:25:30
図書館にデュラララ置いてなかった。あらら。でも成田りょうごのバッカーノはあった。その横が空いてたのでもしかしたら貸し出し中かもと期待。
36
:
よだり
:2010/03/05(金) 19:08:11
まだアニメ見れてないけど、「デュラララ!」を読み返し中。
臨也と静雄、矢霧姉弟みたいなキレたキャラクターが輝くのは、成田作品ならではの個性だなぁ、と思いました。
近所のTSUTAYA、早くDVDレンタル開始して!
>>34
>傷病寒さ暑さ脱走等で消耗
リアルだなー
戦争ゲーってスゴイんですね。私は知力を要求されるゲームは苦手なので、
羨ましい!(信長の野望レベルですら挫折した身です)
37
:
○○タロス
:2010/03/08(月) 14:21:21
本はその時その時気が向いたものしか読んだことがありません。昔っから...。
どの作家、ジャンルが好きだから読もうとかあまり考えないです。
最近本は読んでないわ...。
38
:
○○タロス
:2010/03/08(月) 16:14:59
むかし世界史マンガを読んだので、ワーテルローの戦いぐらいなら知ってますヨ
(@_@)
39
:
那歩澪音一成
:2010/03/09(火) 11:34:29
余の辞書に不可能という文字は無いYO
でもたまにはある
40
:
○○タロス(`´)~~~
:2010/03/09(火) 13:20:31
世界史マンガ、人物図鑑で幾度となく読んで知りましタ(@_@)
41
:
たこ
:2010/03/28(日) 05:49:57
「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」1、2、3、4、5巻を読みました。
表紙のイラストに惹かれて購入です。1、2巻は以前買って、3,4,5を最近買いました。
本屋でなぜか気になりました。■したらばのおすすめアイテム■でもあります。
内容は・・・・う〜ん、整理できません。いろんな感情が渦巻きます。
最近思うんですが、本にしろ何にしろ感想を書くのは難しいな〜と思う今日この頃であります。
42
:
ハイエナG
:2010/04/19(月) 21:10:15
『アンドロイドは電気羊の夢を見るか』
とっつきにくいイメージでしたが、意外とスラスラ読めました。
だけど、1度読んだだけでは内容を把握するのは難しいですね。
映画の『ブレードランナー』が見たいなぁ。
43
:
ストケシア
:2010/04/21(水) 08:51:19
2010年本屋大賞、冲方丁(うぶかた とう)さんの『天地明察』に決まったみたいですね。
私は存じ上げなかったのですが、漫画やゲーム、アニメで活躍中の方だとか。
本屋大賞は毎年読みたいと思いつつ、小川洋子さんの『博士の愛した数式』しか読めていないです。
44
:
よだり
:2010/04/25(日) 22:59:49
「シャーリアの魔女」シリーズ
・ファンタジーなのにノリはハーレクイン。そういうのが好きな方に。
「ファーシーアの一族」シリーズ
・王子の庶子に生まれた主人公が、暗殺者として育てられながらひたすらフルボッコにされるお話。
作者ドSなの?と言いたくなるほど主人公の受難っぷりがスゴイのですが、面白いのが不思議。
>>42
是非観てみてください。
当時としては有り得ないほどすごい美術と特撮技術です。
ちなみにこの映画の美術担当は、ターンAガンダムのデザインをしたシド・ミードだったりします。
私は気が付かなかったけど、画面の端でガンダムが飛んでるシーンがあるとかないとか?
>>43
冲方丁さんですか〜。
「マルドゥック・スクランブル」という本のあとがきで、執筆に熱を入れすぎて泊まっているホテルで吐いてしまった、という話を聞いて
すごい人だなぁ、と思ったことがあります。
45
:
よだり
:2010/04/26(月) 17:49:25
「クィン氏の事件簿」
・狂言回し的ポジションのクィン氏というキャラがいい味を出している小説。
46
:
おろち
:2010/05/26(水) 22:12:02
「レーン最後の事件」 エラリー・クイーン
元名俳優の名探偵、ドルリー・レーン主役の4部作のラストを飾る作品。
これは、前の3作(X、Y、Zの悲劇)を全く読まずに読んだら面白くないかも。
「Xの悲劇」、「Yの悲劇」はそれぞれ単品でも楽しめるお話ですが、(Zは読んでない)
この「最後の事件」は、3作読んだ後最後に読んでこそ意味のあるお話です。
47
:
名無しさん
:2010/07/08(木) 09:46:51
天地明察を読みました。途中までです。
48
:
ストケシア
:2010/08/18(水) 12:55:19
集英社のナツイチ企画を毎年楽しみにしているのですが、やっぱり1冊買うと1つもらえるハチさんストラップが嬉しい!
今年は稲村弘さんの「本当はちがうんだ日記」と荻原浩さんの「千年樹」を買いました。
49
:
おろち
:2010/08/28(土) 15:26:20
「羆嵐」という小説を読みました。
50
:
たこ
:2010/12/09(木) 01:08:25
アニメの影響でおれいも6、7と、
とある11、12,14、17、ss2、をよみました。18が途中、19,21,22をかってまだ未読。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板