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試験対策スレ
105
:
零式艦上戦闘機
:2004/02/17(火) 18:39 ID:Zy0d9/os
(2)
(1)でAPをACとABで表せたのでADをACとABで表し係数比較できないかと考える。
これはベクトルの一次独立を利用した解法。
AD=AB+βBC(βは適当な定数)←点Dは詳しく位置関係が与えられていないのでとりあえずβと置く
上式は点Dが直線APと直線BCの交点であることを表す
AD=AB+β(AC-AB)
=(1−β)AB+βAC ①
ところで
αAP=(9/7)αAC-(5/7)αAB ② ←(1)より
であり
αAP=ADであるのでACとABベクトルの一次独立性より係数比較が可能
①②より連立方程式
1−β=-(5/7)α β=(9/7)α
の2式が成り立ち連立してとくと
α=7/2
ちなみに私は大変計算ミスを犯すのでそのときは自分で修正してください。
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