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12まだら犬 ◆FZOT7r9uKg:2013/07/09(火) 20:00:26 HOST:softbank126005122221.bbtec.net
第四話「カイトなりきり登場!!」

「ねーねーあそこにカイトにーさんがいるー」

「ほんとだーかいにいだー」

私はふと思った、ボーカロイドのあのカイト?ふっいつわけがn....いたーーーー!!私はその人にかけより話した

「あの!ボーカロイドのカイトさんですか?」

一瞬カイトさんはビクっと体をふるわせてこちらを見た

「え?あ、いや。あのー‥‥‥」

ふと、私は思った。この口調誰かと似てるようなー?あー!御堂 小桜さんだ!!

「もしかして、御堂 小桜ーさn「はい!そうですよぉ」やっぱり!どうしてそんな格好してるの!?」

カイトだと思ったその人は私と同じクラスの御堂 小桜さんだった。私は彼女がボカロ好き好き女の子と分かっていながら間違ってしまったのだ....少し恥ずかしいと内心思った。だが妹と比べればこちらのほうがマシかもしれない

「だって、うち。ボーカロイド好きだから.....特にカイトさんが好きすぎて日常はこうやって過ごしてるんだ...」

「なるほどねーそれにしても口調までおんなじとは〜ビックリしたわよ。似合ってるじゃない」

「本当!似合ってる?嬉しいな〜似合ってるって言ってくれて!!」

私と彼女は二人で公園にいき話し合った。とても楽しい時間だった、そしてあっという間に時間がすぎ当たりは深日夜になろうとしていたー

「ふふっでねー.....あっもう夜になるわね。じゃあまた明日ね!小桜さん」

「うん!またあしたねー」

私は彼女と別れを告げ元きた道を帰っていった。家に帰れば彼と妹が待ってくれている。あの楽しい家に変えることが嬉しかった、それに小桜さんにもあえてとても嬉しかった。また、明日会えたらいいなと心の中で思った


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