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+不死鳥+
33
:
日陰
:2013/06/02(日) 17:36:27 HOST:softbank220024115211.bbtec.net
二人が声のした方を見てみると、そこには三人の男子生徒が立っていた。
その中の一人が「っん? なんか知らない人も居るみたいだけど?」と目を笑わせながら尋ねる。
「何この子ぉ? もしかして透君のお友達ぃ? っあ、もしかして親友ってヤツ?」
ニコニコ笑いながらその男子生徒は透をすり抜けて一夜の元までやってくる。そして、片腕を一夜の首に回して改めて笑った。
「俺、一組の綾本大輔(あやもと だいすけ)って言うんだぁ! 宜しくぅ!」
男子生徒――綾本は未だ笑顔を絶やさない。その背後で透が怯えたように震えている。
一夜はそれを見て、深く吐息を着くと綾本の腕をすり抜け震えた透の元まで行き、綾本と同じように透の首に腕を巻く。
「っそ! 俺、雪村……透君の友達! 一見一夜って言うんだぁ! 宜しくなぁ! ……えっと……綾部君? だっけ?」
これまたニコニコ笑って一夜が言うと、「綾本だよ、あ・や・も・と」と笑いながら言う綾本。
この会話を聞いて、透は一人だけ怯えたように震えていた。
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