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黒い不死鳥

1緋嬉:2013/04/01(月) 14:44:20 HOST:h175-177-218-107.catv01.catv-yokohama.ne.jp
はじめましてひたぎ〔緋嬉〕です

人物

狐   唐木 弧夜 からき こうや

       九巫     くみ  母

八羽天狗家 
    八羽 黒羽 はちば くろは
      
       頭考     とうこう 父

       光翠     ひすい  母 
     
一条天狗家
       一羽  奏 かずば  そう

十妖怪家

    一羽   天狗

    二冬   雪系の妖怪

   三枝松    火系
    
    四鬼    鬼

    五頭    ろくろっくびなど 

    六塚    土系 

    七宝    石系 

    八羽    天狗〔黒〕

    九弧    狐 九尾

    十海     水系

守護家
五十嵐一家  百々海一家 千歩一家

2緋嬉:2013/04/01(月) 15:39:19 HOST:h175-177-218-107.catv01.catv-yokohama.ne.jp
プロローグ

小さいとき空を飛んでいる鳥をみた ただの鳥じゃなく紫の長い髪をはやして

     真っ黒い大きな羽がある人間みたいな鳥 天狗ではない不思議な鳥


それを母に話すと「それは伝説の不死鳥だね この鳥はこの世が終わるまでいき続けるのそしてみんなを見守るの」と 


でもあれっきりその鳥はみなかった・・・

壱話
俺は高1になる唐木 弧夜だ。母は狐の妖怪と人間のハーフおれはクウォーター

妖怪度20%〔妖怪度 妖怪の力〕今の時代 妖怪と人間の共存はあたりまえ

なので人間は妖怪を見ることができる。人間に危害する妖怪はもういなかった

俺は中学まで妖怪と人間で分けられている〔でも共学〕学校に通ってたが

高校から妖怪専門校に合格したためそこに通うことになる。でも科目で分けら

れており 俺の妖怪度 妖怪度up課にしかいけないのでそこに

所属することにした ここは20%以下はもうあがる予知がないのでそれ以上

から40%の人しかいけないところである。もし40以上になったら

ちゃんとしたとこにいける という特別な課であった 今日は入学式であり

今年は1300人入学するそうだ  沢山の妖怪ごみを通って妖怪が少ないのない

妖怪度up課の受付に並ぶ。 1300人のうち100人がこの科目に所属できる

クラスは3クラスっぽい。「狐の妖怪の唐木 弧夜くんですね 1のwです」

といわれて座席表をもらう 学校にはいってみるととても綺麗だった1のwの

教室は結構遠いいみたいだ ぼちぼち歩いているとやっとたどりついた

今わかったことは西門からはいればちかいということ 俺が入ったのは東のため

とおく感じていたのだろうと思った 教室のなかはにぎやかで華やかだった

席に座るとすぐに声をかけられた「俺 田川 空 狸の妖怪だ」「俺は狐、唐木

弧夜」「おう獣妖怪同士だなよろしく」元気なやつ まぁよろしくと軽くあいさつ

もう友達が できた 前は違かったのに「一年生は体育館へ移動」と放送が

ながれる 体育舘に入ると拍手で迎えられた。 会は進行していき 新入生代表

式辞となった もちろんトップで入学した人だ 「代表 八羽 黒羽」八羽!!

十妖怪家〔もっとも強いとされる家〕の人だあの中で2番目に有力な家の娘

その人が舞台に立ったとき拍手がもれる 彼女の話は成績優秀なオーラを

放っていた そいて会は終わり教室にみんな帰っていた「八羽さん美人じゃね

?」と空が話しかける 「そうだね」と興味のない声でかえす

とりあえずここまでにします

3夜叉:2013/04/27(土) 18:54:31 HOST:wb78proxy11.ezweb.ne.jp
支援だ


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