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トリックスター矢沢〜矢沢日記〜
122
:
ff
:2013/01/15(火) 15:44:58 HOST:zaq31fa5b92.zaq.ne.jp
>>1
さんの臭さに
あきれ果てる私です。
123
:
ff
:2013/01/15(火) 16:09:19 HOST:zaq31fa5b92.zaq.ne.jp
>>1
さん臭いです。
頼むからまともなスレ立ててくれ
俺のように
来襲!害虫!超体臭!
熱戦!烈戦!超激戦!
124
:
矢沢
:2013/01/15(火) 16:27:23 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
>>119-123
痛い奴だなぁ、俺に反応するなんて。矢沢様に反応する自分がクールだと思い込んでるのか。そういう奴は、決定されて悪者。
125
:
矢沢
:2013/01/15(火) 16:29:53 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
※矢沢は、聖義ノ報復者なので、モブキャラにもアベンジします。
126
:
矢沢
:2013/01/15(火) 16:32:16 HOST:121.94.103.66
【矢沢日記7ページ目、気違い日記。】
127
:
矢沢
:2013/01/15(火) 16:32:46 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
矢沢は、引力であり重力であり熾力のパワー。
128
:
矢沢
:2013/01/15(火) 16:37:24 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
矢沢は、坂田に発見された、異常日記または変態日記または狂気日記を、熾焔で灼き尽くした。
『これで、俺こと矢沢のアノマリー日記はブログでしか発見できますまい。』
矢沢は、安心している。矢沢は、狂気(きちがい)なので、苛虐者以外には相手にされない。
邪悪役を、聖裁する矢沢の聖義報復者の時は、矢沢としては封印しているつもりである。
それでも、狂気とは表現されるものなのか、矢沢はアノマリーで、避けられる。
129
:
矢沢
:2013/01/15(火) 16:54:01 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
矢沢は、ロリコンでもある。
ゆえに、傲慢で煩わしい悪女なロリを殺すことにした。
「やめっ」
と、言いかけるロリの脳を重力で潰す矢沢。
ロリは、死んでしまった。
130
:
矢沢
:2013/01/15(火) 16:55:02 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
ロリは、とらえた美女の一人であった。
美女とはいえども、リアルには、醜悪な精神を持った悪である。
これは、アベンジ。
131
:
矢沢
:2013/01/15(火) 17:00:07 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
祭りは、まだ終わっていない。
金髪美女もである
『やめてえええええええええええええ』
次の瞬間、金髪美女の頭がぶっ飛んだ。
132
:
矢沢
:2013/01/15(火) 17:02:26 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
またも、重力により美女の脳は潰れた。
次は、黒髪美女だな。
連続で5人は殺戮したな。
よし、次は黒髪美女。
『あ…止め…下・・・い・・や』
『震えて、何言ってんだか、全ェ然分かんな〜ぃん。』
133
:
矢沢
:2013/01/15(火) 17:06:06 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
『この莫迦っ何人殺したら気が済むのよ』
『じゃあ、君が僕の命令に従えば良い。』
『何?』
『ホラ』フラ
『あ…///』
クロノスを見た女は、それを咥えた。
喉まで届き、それは、胃液に塗れた。
『むうううう…苦しっ・・・いよぉ』
『そうかい、君だけとは真面に喋ったね、私。それは、君が黒髪美女だからかな。否、黒髪チェリー美女だからだね。』
134
:
矢沢
:2013/01/15(火) 17:09:04 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
『君、なまえなんて云うの』
『真田綱吉』
『それ、聞いたことある。あー、やっ、山田一朗君のトモダチかよ。知り合いの、私の。マジかよ。』
女装家だったのか。否、女だ。名前が男っぽいんだな。ややこしい。
135
:
矢沢(ヤハウェを超越した矢沢)
:2013/01/15(火) 17:10:56 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
『真田ちゃん、君は僕のトモダチの、坂田天ちゃんと名前が似てる。だから、坂田吉河と呼ぶことにするね。』
『勝手にすれば・・・』
136
:
yazawa
:2013/01/15(火) 17:13:34 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
『浪川駿生ちゃんの名前を変えたばっかでさ。』
『浪川…先の子?』
『おいおい、喋んないで、しゃぶれよ。』
『うん…本当に、あたしがこの子達を助けられるの?こうしたら!!?』
と云い、真田ちゃんは、矢沢のクロノスをしゃぶりだす。激しく。激闘、このことかよ。
137
:
yazawa
:2013/01/15(火) 17:17:19 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
よし、引力でもっと、超絶XXXまたはFLTさせよう。
『むっう゛っ・・・えええ・・・』
彼女は、クロノスソースを吐き出した。
素人だったんだ、この子。お口の方も。面白い。
調教する甲斐っーのがあるぜい。
138
:
yazawa
:2013/01/15(火) 17:20:49 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
僕は、∞年間もの間、彼女にフェラまたはイマラチオをさせた。
139
:
yazawa
:2013/01/15(火) 17:23:23 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
やっと、調教完了。
『聖腋に〜ぃ白クロ欲しいよぉ〜クロノスホワイト欲しいのお』
聖役の聖ちゃんには悪いこともないが、侮辱させてもらぅた。ざまみろ。
140
:
yazawa
:2013/01/15(火) 18:01:27 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
【矢沢日記-狂気】
141
:
yazawa
:2013/01/15(火) 18:06:48 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
いじめ。または、虐げ。それは、賢明な関係の非成立であり、淘汰の一種。
痛む者と痛まぬ者の、関係。痛む者とは被虐者。痛まぬ者とは加虐者。
苛虐に遭わずして、痛むとは、傲慢な表現である。痛みが判らない者こそ、苛虐者。
苛虐者側は、リアルのアベンジを判らないので、その辺りに気付いていない。
虐げる者は、愚者だということに気付かない。そういう者は、幸福をつかめない。不幸な者である。
傲慢に気付かない、それが愚者。だが、愚者と云っても、様々である。
聖は、愚者でありながら、虐げられるばかりの愚者である。暗黒愚者。それが、聖。
愚者といっても、彼等が、虐げられる側であり、すべては愚者なのである。
ハンパな知恵は、愚者の証。
142
:
yazawa
:2013/01/15(火) 18:09:49 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
適当に語ったところで、終わらせよう。
―山田一朗は、海外でも虐げに遭っていた。
『あははっ、こいつ、足舐めてる。』
『ホラ、鼻責められて、喜んでる、こいつ〜』
『山田君、キモイから、死んで欲しいよね〜』
『ふぐッ…ううう…臭い…』
山田は、またしても、女子からの性的ないじめに遭っていた。
143
:
yazawa
:2013/01/15(火) 18:15:31 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
山田一朗は、五人の女から虐げられていた。
『糞…女なんか滅べッ死ねッ全員ッ殺すッ』
山田一朗は、武田先生に助けてもらったことがあった。
だが、海外でも虐げられた。女ばっかりに。もう、許さないであろう
山田は、サバイバルナイフとか、ペンとかを、取り出した。
それらで、女の性器を狙い、刺した。
『ぎゃあああああああああああ』
女は、痛がる。
『おまえらは、痛みが判らない。充分じゃない。ゆえに、僕に殺戮されるんだ。』
山田一朗は、続けた。
『武田君に頼ることは、もう無い。僕は、今日から、真田蒼竜。ペインだ。』
144
:
yazawa
:2013/01/15(火) 18:16:18 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
山田一朗または真田蒼竜は、全女性への、アベンジを誓った。
145
:
yazawa
:2013/01/15(火) 18:16:47 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
【アベンジャー矢沢】
146
:
yazawa
:2013/01/15(火) 18:20:16 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
矢沢は、調教した美女全てを、重力で潰した。
というか、ダークホールを作り、その中に打ち込んだ。
女は、ゴミ箱ではなく、白箱にぶち込んだのは、想い尽きであった。
『あら、女とは脆い。女の話はつまらない。莫迦だな、女って。』
147
:
yazawa
:2013/01/15(火) 18:21:04 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
女が、男に従わないなら、死刑にしていい。
男は主で、女は奴隷。
その、主従関係こそが理想なのだ。
148
:
Yahweh-Yazawa
:2013/01/16(水) 11:31:36 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
『リリム』
『はい』
『私がヤハウェって、呼ばれる由来知ってる?。』
『いえ』
『ヤハウェは、ヤハウェつまり真超越神を超越した者に贈られる名だよ。』
『すごいですね。』
リリムは、関心している。
『まぁ、そうだね。アッラーの名もあるけどね、僕には。ゼウスも。』
『御主神様、さすがです。』
リリムの目はキラキラとしている。
『そして、その御名を与えるのは、神に当たる者。』
つまりは、矢沢自身。
149
:
矢沢
:2013/01/16(水) 11:48:05 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
―――今日の矢沢は、すさんでいる。
『最近、夢幻をよく思う。』
『来ているんですね、偽超越者(偽者)が。』
『うん。』
矢沢は、偽者との戦いが迫っていることを予知していた。
『よし、行こう。基地がもうすぐ爆発される。』
矢沢は、超越移動をした。その瞬間、時間が破壊された。
『御主神様っどうなっているんですか。』
『偽破壊者のようだな。否、偽創造者でもあるか。』
基地は、破壊された。
そして、その破壊した焔から、人が出て来た。
それは、焔をまとっている。
『焔遣いか。』
焔を操る、偽者。
『元帥、ここはあたしが行きましょう。』
リリムは、前に出た。
『リリムちゃん、頼む。』
矢沢は、見守るようにリリムの背後に居る。
そして、焔遣いの偽者、ファイヤーちゃんは、焔を銃の形に変えた。
『あたしの並み超越えした焔で灼き尽くすッ』
焔は、白陽のような形になり、矢沢に放たれた。
『あははははは、やは、これは玄陰(ダークネスホール)でどうにか出来るレベルじゃないね。』
偽破壊者は、あまり破壊をコントロール出来ない。出来損ないである。
轟魔は、破壊したい者だけを破壊する、破壊神をも破壊した破壊者。
だが、このファイヤーちゃんは、違う。そのあたりを、コントロールできていない。
そんなファイヤーちゃんの白陽を、リリムは、巧く受けた。
『貴方の焔、熱いけど、』
―――――『あたしの熱意には敵わないッ』
そして、その焔を、リリムなりの白熱で吸収した。
『あ、あたしの焔が…』
ファイヤーちゃんは、少し驚いている。
『あたしのパワーは、ミラクル。奇跡よ。』
ファイヤーちゃんは、何を思ったのか、名乗りだした。
痛い子なんだろうな。
『あたしの熾名は、ナツキ・マサル。よろしくね、矢沢リリムちゃん。』
『リリムでいいわ。』
女の戦いって奴か。僕は、ここで引いておこう。そう思い、矢沢は、超絶に久遠から見守ることにした。
そして、久遠から、こう言い残す。
『リリムちゃん、マサルちゃんを遣っ付けちゃいな。』
150
:
矢沢
:2013/01/16(水) 11:49:31 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
【白き奇跡パワー・リリムちゃんと、天焔パワー・マサルちゃん。】
151
:
矢沢
:2013/01/16(水) 12:24:56 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
マサルちゃんは、基地の焔を、すべて、自分に吸収した。
リリムは、先から、白い気を纏っている。
『マサルちゃん、貴方の焔って、冷たいくらいよ。』
『リリムちゃん、貴方。支離滅裂。そんな女の子ね。』
そして、激突する二人。
リリムは、矢沢に与えられていた、草薙御剣を表現した。
―アレは、僕のソードじゃねーか。さっそく使用してくれるんだ。それも、チェリーが相手だなんて。元・御浪川駿ちゃん、遣るね。―
矢沢は、透視しつつ、見守っていたが、彼の背後に、何者かが忍び寄っていた。
『君、僕の背後に立つんじゃねぇよ。』
矢沢は、冷めた声で、語った。
『あたいは、暗殺者アッラー・グラッドラグーン・キラー子。』
『変な名前だねぇ。キラ子だなんて。アッラーだなんて。ペインちゃんかい、君は。』
矢沢は、銃先をこめかみに当てられながらも、楽勝な態度である。
『う〜ん、モヤッとするんだよねェ〜、背後にっつーのはさ。』
矢沢は、後ろに蹴りを放った。
『あらっ』
キラ子は、空振りさせた。
『あらら、あたいによけられてしまいましたね。あたい、忍びなんで。こんな軟弱な蹴りは、避けちゃいます。』
『意地悪だな、キラ子ちゃん。』
矢沢は、そう云いながらも、好戦的である。
『喰らえ、光線。』
光線を周囲に放つ、矢沢。忍は、何人も居るらしい。
『やれ、今日は忙しい。否、今日も。か。やれ。』
――、一方。
リリムは、一対一の女の戦いをしていた。
『貴方達の目的は何?』
リリムは、目から光線(レーザービーム)を放ちながら、会話する。
マサルちゃんは、その光線を、破壊(カオス)の天焔で、祓うが、周囲の街は、破壊されている。
『ああ』―『うう』―『ふええ』
『う〜ん、超越次元とはいえ、矢沢様に怒られちゃいそう。』―『とか思ってる?』
『思っていないもの!!』
『聖格良いね〜図聖〜可愛い子ね〜』
煽られるが、リリムは何事も、奇跡にし、マサルちゃんの天焔を、奇跡に変える。
『わおっ』―『すっごーい。可愛いパワーね。』―『他者のパワーも奇跡にしちゃうなんて』
『利用出来る超越存在は、利用しろって、やざわ元帥様に言われているの』
リリムのパワーは、奇跡。それは、チートでもある。矢沢の重力(パワー)には、何故かかなわないが。
『うふっ、まだまだ〜、行くわよ〜』
天焔は、彼女達の周囲を抱擁する。
『これで、終わりよ、リリムちゃん。元・御浪川駿ちゃん。』
『アハハハハハハハ』
『どうしたの?狂ったのかしら。』
『ざ〜ん〜ね〜ん〜』
アノマリー口調で、云うリリム。
『貴方は、奇跡に抱擁でなく包囲されているわ。』
何かを鳴らし、天焔は、奇跡に代わった。
『はい、終わり。―は、貴方よ、マサルちゃん、この間抜けさんめ。』
決めゼリフが、決まらなかったマサルは、恥ずかしそうな顔をし、
何か訳の分かんないことを言い出す。
『こっこれはっ、あたしがこうしたんじゃないもんっ』
マサルちゃんの、可愛い反応を、リリムは罵倒する。
『こんな、賢者気取ったことやってェ〜、愚者のくせに〜』
『む〜』
マサルちゃんは。恥ずかしいあまり、考えたくなくなった。そして、パンツを脱がせられた。
『矢沢様は、パンT嗜好だし、靴下嗜好だし、ブラ嗜好だしで、忙しいの。貴方、靴下も靴も履いてないから、パンツ持っていくね。』
『パンツとブラだけで悪いかよ!』
『否、悪くないわ。あたし、女子なの。それでも、貴方の下着モードの狂気っぷりには、興奮したわ。有難う…この莫迦女』
奇跡は、マサルちゃんに集まる。
『やだ・・・なにこれ・・・こわい・・・』
『マサルちゃん、天焔は、あたしの奇跡に利用された。そして。』―『貴方のすべてを灼き尽くす。』
『いやあああだあああああああああああああああ破壊されたくなあああああああああああマサルはまだああああああああああああああ破壊』
語り欠けの彼女は、爆発した。
『んー、マサルちゃん、何言いかけたのかな。まっいっか。よし、元帥のところへ行こうっと。』
―矢沢は、超越光線をキラ子とその部下に放つ。
部下は、∞に湧いてくる。
『くそっ、多すぎっ、だろうっ』
矢沢は、とうとう、パワーを使うことにした。
『僕のパワーは、重力。これで、罠を潰す。』
暗殺部下が湧くのは、どっかに罠があるから。
この、廃墟内に、罠があるんだっ。
矢沢は、重力操作で、ダークホールを創造った。
『つうか、規制ワードとか思いつく奴って卑しいよな。』
つづく。
152
:
矢沢
:2013/01/16(水) 12:28:47 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
元帥様、パンツフェチで靴下フェチでブラフェチだし、そんな恵の下着フェチですし、狂気者だから、喜んでくれるだろうな。
あたしのパンツも贈ろうかな。
矢沢の居る廃墟に行くも、廃墟は重力に抱擁されていた。
『あら、元帥ったら、暗黒重力モードなのね。』
153
:
矢沢
:2013/01/16(水) 12:41:50 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
廃墟では、激闘が起こっていた。
(暗黒色だから、玄陰が創造りやすいね。)
『キラ子ちゃん、君は、玲加って知ってるか?。』
『玲加?誰、それ。』
『僕の妹。矢沢玲加さ。』
『さァね。』
矢沢は、玲加という妹を捜している。
何時でしたか、行方不明になった美妹娘子である。
『つーか、アレ、玄陰でも見つかっちゃっ』
キラ子は、玄陰でも見つけるパワーがあるらしい。
パワーの衝突。クラッシュ。それが、戦闘の基本なのだが。
『君、出来る子みたいだね。』
さてと、引力パワーを発揮するとしよう。
暗黒重力に囲まれた、廃墟は、潰れ、新しく重力創造されていたのだけれども、
そんなことはいいや。こっからじゃあ、見えないが、たぶん、
マサルちゃんはダウンしたんだと思う。面倒臭い。いや〜。
154
:
矢沢
:2013/01/16(水) 12:55:55 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
―作者書き―
僕のストーリーは、カオス。想像にお任せタイプ。なので、面白くない時は、読者の想像力が低いということ。
読みたくないなら、読まなくて良いよ。邪魔者は、モブキャラ。僕は、そういうの悪だと思うし、悪だけは嫌いなんだよ。
僕は、聖義報復者だからね。
矢沢は、ヤハウェ。妹は玲加。玲加は、レイカーズが由来。
冗談しか言わない矢沢は、マイケル・ジョーダンから。
ミカエルを遣う者ヤハウェ。つまりは、彼の冗談が、彼としての御使いなのかな。
矢沢というのは、矢沢永吉ではないです。適当です。ヤハウェに合う聖は、矢沢かなと思ったからだけです。
155
:
矢沢
:2013/01/16(水) 14:55:17 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
【玄神こと矢沢】
156
:
矢沢
:2013/01/16(水) 15:26:22 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
矢沢は、小さい頃から、異常者であった。
何時も、男女どうこうよりも、虐げられて来た。
彼は、男性恐怖症であい女性恐怖症の、人間恐怖症。
善悪は無く、正義や不義も無く、彼は、光すら闇と化させる、闇の聖義を宿していた。
負義を、淘汰し、悪は聖裁(アベンジ)する。そういう聖義で、ヤハウェに覚醒した。否、超越した。
157
:
矢沢
:2013/01/16(水) 15:29:43 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
母子家庭で、父は、他界し、母に虐げられて来た。
そして、母を殺し、刑務所に行った。
殺したことを、悔やむとすれば、下らない母ごとき、放置していればということくらいか。
でも、母はストーカーじみた狂人であった為、どうせ、殺さなければ、いけなかった。
何にせよ、母は、殺さなければいけなかった。父は、一体どういう者なのか。憶えている。
母を、虐待する者であった。そして、連鎖的に、僕も虐待されたんだ。
158
:
矢沢
:2013/01/16(水) 15:40:09 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
体中には、痣が、何時迄も残っている。
僕には、トラウマがあるけど、それは、身体にすべて残っている。
僕の狂気は、今迄、封印して来たけど、今日は開放して良いよ。
―僕の狂気(トラウマ)、すべて、君にぶつけよう。無限の狂気を。すべてを。
『狂気は、尽きが無いのが憑きなんだよね。』
矢沢の重力次元は、廃墟を抱擁していた。
形を変え、球体になる。それは、黒穴。重力系黒穴。
『矢沢君、ヤバイ…』
キラ子は、狂気に包まれる。
『キラ子ちゃん、君の闇は、闇じゃない。悪だ。アベンジしないと。』
矢沢の神体は、裂けまくる。
外から観るリリムはそれを知っていた。
『アレは、神体に対する自傷行為。ひめた狂気を放つ為の時に、神体を傷つけること。元帥、本気なの?。』
―久遠から、リリムが見ている。
『僕の、黒パワーは、玄神っつーくらいだし、ヤバイよ。』
黒穴をキラ子に∞に放つ矢沢。
キラ子は、それを、刀剣で斬り裂く。
『何これっ』
キラ子がそう驚くのは、黒穴が、無限増殖していくからである。
限り無き狂気を秘めた、玄神。それが、矢沢。ヤハウェを超越した者。
159
:
矢沢
:2013/01/16(水) 15:49:44 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
『なーんて、Fっぽいこと言っちゃったけど、僕は狂人だから道理だよ。』
玄穴は、キラ子を包囲し、逃さない。
『超越移動もできません。僕の重力は、超越的重力。超越パワーの一つ、重力パワーだからね。』
キラ子は、苦しみ出す。
『絶対に脱出して遣るっうおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ』
いうも、無駄。重力は、キラ子を追い詰める。重い詰める。逃げ場は無い。
キラ子の骨や器官は重力に耐え切れず、潰れる。肉は、血のような液体になる。
すべてが、真っ赤になった。血だらけ。重力での爆破。それは、重力パワーの一つのパワー。
160
:
矢沢
:2013/01/16(水) 15:50:00 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
『女は重力には逆らえない。』
161
:
矢沢
:2013/01/16(水) 15:51:16 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
【重力と引力と暗黒】
162
:
矢沢
:2013/01/16(水) 15:54:10 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
『おえええええええええええええええええ』
『元帥大丈夫ですか?』
『人の死体みたら吐き気がしてね。』
『こないだ、めっちゃ殺してたじゃないですか。』
『トイレ行こう。君のを見たい。御願いだよ。』
『あ…はい///』
163
:
矢沢
:2013/01/16(水) 15:56:27 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
―女子トイレ。
『よーし、良いね。』
『あ…ちょっと、きつい…』
『便秘か?。』
『いえ、そうではなく…決してっ』
『怪しい〜っ便秘でしょ〜っ毎日うんこしないとね。』
『はい…元帥の命令なら。』
『毎日、元帥であるこの矢沢に、見せてよね。』
『はい。光栄です、元帥。もっとあたしを見て欲しいです。』
164
:
矢沢
:2013/01/16(水) 16:03:16 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
矢沢元帥に見られて、恥ずかしいよ〜。
あたしの、汚いって思われてるかな?。
でも、何にしても、こうやって、あたしの恥ずかしい筈のところを見られて、
嬉しいあたしって、元帥の彼女にふさわしいのかな?
元帥は、こういう、排泄系も好きなのだろうか?
こないだは、アニマルの糞尿を、男性の糞尿と、ミックスして飲んでたけど。
『女子トイレって臭いよね。着飾っても、醜いものだね、人の排泄物もそうだけど、尿つうか糞ってさ。』
『あったしのは?っどっ…どうですかッ?』
あ〜、噛んじゃった〜。
『台詞噛む君も、可愛いね。ホラ、早く、大きいのだしな。放屁もしつつ。』
『はっはいっ分かりましたぁ。』
下品な音が、女子トイレに響く。快楽は、抑えられない。ゆえに、響く。
否、轟く、女の糞尿。排泄物は、轟く。
ヤバッ。
165
:
矢沢
:2013/01/16(水) 16:05:47 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
『ああああああ』
『どうした?。』
イッちゃった。元帥でオxニーすることはあったけど、∞イキしてたけど、
こうやって、生だと、∞イキどころじゃないよぉ。
『にしても、イクの遅い。オナし過ぎじゃねぇのかな。そう思うよ。』
『あ、あい。』
166
:
矢沢
:2013/01/16(水) 16:09:14 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
『ようし、今度は、僕の番。』
え?、もしかして、元帥の排泄姿を。
―ザッパー
『え?』
『俺、リリムまたはリムまたはリリィまたはリリちゃんのこと嫌いじゃないけどさぁ、
まだ、付き合ったばかり。ですらないじゃない。早くと思うなぁ、こういうの。裏真面目じゃん、僕。』
『そうですよね。あたし、頑張ります。元帥にとっての、一定超越え彼女になるよーに。』
あたし、がんばります。
167
:
矢沢
:2013/01/16(水) 16:13:07 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
【裏】
矢沢は、重力パワーを、絡繰女子トイレで排泄するリリの糞尿に、使用した。
糞尿は、リリがイキってる時の、見えてない内に、流した。
だが、絡繰で、流れ先は、基地の料理部屋である。
美味しく、いただくつもりか。
168
:
矢沢
:2013/01/16(水) 16:14:38 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
【巧く、美味しく、絶対に、いただきます。】
169
:
矢沢
:2013/01/16(水) 16:26:57 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
『元帥に食べて欲しいってんじゃないけど、期待しない方が良かったかなぁ。』
『ハッキリ云うねぇ、リリちゃん。』
『うわぁ、元帥ぃ』
『超越移動して来たよ。』
『あの、失礼すみませんぅ』
土下座するリリ
『いいよ、べつに。それに、ちゃんと食べたよ。不味かった。』
『すみませんっ死にますからぁ』
『死ななくていい。排泄物がまずいのは、当たり前。それに、黒性色欲で食ったから大丈夫。』
170
:
矢沢
:2013/01/17(木) 08:51:39 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
矢沢は、リリィを大事にしている。
矢沢は、殺戮嗜好で、猟奇的で、鬼畜なのだが、偽悪者。
矢沢は、アノマリー体質なので、法則も無駄なのだ。
171
:
矢沢
:2013/01/17(木) 08:57:10 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
アノマリーである矢沢が大事にする子なんて、アノマリーの子くらい。
偽超越者であり、そういう可能性のある、アノマリー。
そんなアノマリーであり偽超越者である彼女。
アノマリーは、現実世界でも、法則外のようなものなのだから。
彼女の過去とは。
―御浪川駿。彼女は、被虐者。何時も、虐げられて来た。
戦争のある世界で、彼女は、虐げられていた。
戦争での父の死に、家庭内被虐に、学校での被虐。
戦争または、淘汰に虐げられて来た。
172
:
矢沢
:2013/01/17(木) 09:01:46 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
そして、義父と実母からの虐待。
『早く脱ぎなさい、駿。』
『パパが撮影するからね』
彼女は、児童ポルノに付き合わされていた。
戦争中とはいえ、法律はあるし、そういうのは禁止されていたが、
やはり、戦争中なので、忙しく、あまり、児童ポルノやら法律は重視されていない。
兵士によるレイプも、当たり前。女は、性欲を発散される為の生物。でなければ、価値など無い。
173
:
矢沢
:2013/01/17(木) 09:02:43 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
というような、男性が女性を支配している、理想的社会であった。
174
:
矢沢
:2013/01/17(木) 09:04:30 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
そんな世界に、ヤハウェ矢沢は現れた。
『君は、御浪川駿ちゃんだよね。』
『はい』
それは、一目惚れというやつだった。
只の一目惚れでなく、アノマリー同士の共鳴。
175
:
矢沢
:2013/01/17(木) 09:09:52 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
『僕は、神。よろしくね。好きな雑誌はジャンプ系。』
176
:
矢沢
:2013/01/17(木) 09:12:15 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
駿が、彼に思ったのは、「デンパ様じゃないにしても、統失様なのかな。」と、
以外なことであった。忠誠心は、虐待の時からあったし、彼女ははじめて愛したのは、
矢沢であった。それにしても、デンパ扱いだなんて。と、内心だが、矢沢も思えたことだろy。
177
:
矢沢
:2013/01/17(木) 09:15:41 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
『第一、俺に忠誠を誓え。』
『ダイチ?って何ですか?』
『俺の名前』―『じゃなくて、ダイチじゃなくて、第一。』
『はい。』
暗い子だった。だが、すぐに仲好くなった。アノマリー同士だしね。
178
:
矢沢
:2013/01/17(木) 09:17:32 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
そんな二人は、思いあった。『自分達は、アホの子同士だと。』。
179
:
矢沢
:2013/01/17(木) 09:19:49 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
リリィは、ダイチ様な神が好き。
『駿ちゃん、俺の部下にならない?』
『いいですよ〜』
ちなみに、この会話は、矢沢の顔をリリィが踏みながら云っている。
SMの一種である。
180
:
矢沢
:2013/01/17(木) 09:20:08 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
こうして、矢沢とリリィは、主従関係を築いた。
181
:
矢沢
:2013/01/17(木) 09:21:00 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
【ダイチを踏みしめ、大穹へ。】
182
:
矢沢
:2013/01/17(木) 09:27:45 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
〜パワー紹介〜
矢沢・無限大元帥=重力・引力・圧力など
リリム矢沢・少佐=奇跡
キラ子=流・運・動など
マサル=橙焔
183
:
矢沢
:2013/01/17(木) 09:33:17 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
矢沢のパワーは、まだアノマリーとしてのおまけみたいなもの。
時穹の超越者である、聖からの贈りもの程度。
ヤハウェを超越えても、ルシフェルである武田慎馬の宿命とは何か。
それ以前の問題である、矢沢のパワーの正体は、何時かいいます。
184
:
矢沢
:2013/01/17(木) 09:37:41 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
聖十字騎士団
185
:
矢沢
:2013/01/17(木) 09:39:37 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
矢沢のチームの名は、聖十字騎士団(セイント・ナイズ)。
186
:
ヤハウェ矢沢
:2013/01/24(木) 05:02:00 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
【裁血戦の時は逃げた】
187
:
ヤハウェ矢沢
:2013/01/24(木) 05:04:10 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
矢沢は、聖(闇之帝皇シン)を、超越によって堕落とした。
シンは、反逆地獄よりも堕落ちたworldへ堕落ちて行った。
サタンであるシンを逃したわけじゃない。追うか。負義ヤローめ。
188
:
ヤハウェ矢沢
:2013/01/24(木) 05:07:29 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
シンがついてないのは、矢沢がついてるせいである。
矢沢は、シンへ、ヤハウェの呪縛を憑けたんだ。
それらは、ヤハウェを超越した者達が、創世紀にシンへ憑けた呪い。
それは、黒の呪い。白ではない。何故なら、シンは、ルシフェルは、白なのだから。
その他は、黒である。だが、シンをイメージすると、みんなは、裏じゃあ暗黒をイメージしてしまう。
だが、彼は、むしろ純白なのである。
189
:
ヤハウェ矢沢
:2013/01/24(木) 05:11:04 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
『シン(ルシファー)、この矢沢から逃れられると思うなよ。』
ヤハウェを超越した者は、―矢沢ヤハウェ夜馬、セバスチャン・ミカエル&リリス、武田ゼウス竜神。
など、聖家の者に多いが、何時かの日だか、黒ウリエルという黒焔悪魔が、ヤハウェを灼き尽くすだろう。
ヤハウェそのものを。そして、ヤハウェの異名を宿す者は、今、矢沢のパワーの一つである。
190
:
ヤハウェ矢沢
:2013/01/24(木) 05:15:57 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
青エクの燐は、サタンの焔を宿すが、あれは青。蒼でもいいや。だけれど、
こちらは、違う。
俺等にとってのサタンの焔は、白。サタンの白焔である。そして、サタンへの呪縛こそが、
ヤハウェの黒焔である。
191
:
ヤハウェ矢沢
:2013/01/24(木) 05:18:04 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
サタンの白い炎(白き焔)は、闇の焔。
何故、白かというと、それはシンの少しの裏切り。
聖義の聖裁というやつであろう。
192
:
ヤハウェ矢沢
:2013/01/24(木) 05:22:28 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
【聖・武田家のシン(ルシファー)vs聖・矢沢家の夜馬(ヤハウェ)】
193
:
ヤハウェ矢沢
:2013/01/24(木) 05:24:45 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
聖裁血戦であり負裁血戦。
聖義のシンと負義の夜馬。
LuciferとYahweh。
194
:
ヤハウェ矢沢
:2013/01/24(木) 05:31:22 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
シンは、闇。彼は闇を宿す。時穹を超越した彼は、神にさえ時を憑ける。
『シン。否、逃げたいけども結局戦う、そこの御前。戦いたくて闘うなんて、はじめてだろう。』
シンは応える。
『否、そんなことはない。俺は、戦闘いたくて、戦闘って来た。聖負ではないし、俺は聖義だから、結局は超越して来たさ。』
シンは、闇。そして、傲慢。傲慢には、嘘飾も含まれる故に、彼はフィクションを体現しているだけなのかもしれない。
だが、そんな彼の信頼出来ない闇をまともに敵とし、不真面目な彼に、負義なりの負裁を贈る。
『シン、おまえは、邪悪者(邪魔者)を聖裁して来たんだよな。だが、俺は、負義。おまえに天裁を下す為になるのだから、負義役だって遣って遣るさ。』
195
:
ヤハウェ矢沢
:2013/01/24(木) 05:34:47 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
シンは、生死からすら堕落ちている。トラウマよりも堕落ちている。闇を宿している。
彼は、そもそも、武田龍也の超越の御光により、超越のパワーを与えられ、アノマリー・レジスタンスという事実を超越したんだ。
だけども、超越しても、シンは闇。闇が超越的になっただけでもなく、堕落的からも堕落ちたんだ、シンは。
196
:
ヤハウェ矢沢
:2013/01/24(木) 05:39:47 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
シンの、アノマリー・レジスタンスは、「ヴァンパイアのQ神」による呪縛。
彼の現在の神体は、Q一族の血を破壊し、創造したもの。
Q神は、リリスの子孫の一つであり、それはヴァンパイア。
実は、真田穹(坂田天)や山田一朗も、Q族の混血。
197
:
ヤハウェ矢沢
:2013/01/24(木) 05:43:43 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
まぁ、そんなことは置いてみよう。
―シンは、闇のパワーを、白焔として表現している。
異常精神者(アノマリー)からも堕落ちた彼は、支離滅裂であり不条理であり闇のカリスマ。
彼は、絶対の聖義により、自らが、善悪やらだということを許さないから、それからすら堕落ちる。
それでも、彼は超越している。堕落者だけども。それでも、シンは超越している。
シンは、闇の主役。闇の帝皇。神の裏をも、闇化して来る、悪魔の帝皇でありながら、善でも悪でも無い。
198
:
武田慎一郎
:2013/01/24(木) 21:55:35 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
【闇と傲慢のルシファー・シン】
199
:
武田慎一郎
:2013/01/24(木) 21:56:40 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
聖領学園に転校した、シン。彼をその他から監視し、読者へ伝える矢沢。
200
:
武田慎一郎
:2013/01/24(木) 22:00:04 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
シンは、レヴィに裏切られ、堕落現実の堕落権(サタン)は、ベルとレヴィに略奪された。
これも、シンのパワーが、レヴィとベルに圧されていたせいである。
矢沢の計らいという説もあるが、矢沢自身は、否定を超越えて、拒絶している。
拒絶という包容をしているんだ。にしても、否定や拒絶というのは、嘘面。嘘に決まっているんだ。
201
:
坂本慎一郎
:2013/01/24(木) 22:25:41 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
聖領学園は、全国に多くある。
前回、シンが転校した聖領高校は、永崎。
今回の聖領高校は、福陸。
次回は、和夜。
202
:
武田慎一郎
:2013/01/24(木) 22:45:59 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
シンは、聖領学園で何を遣ろうとしているのか。それは、恋愛であります。なの。
『よーし、今日は坂田天6世に告白するぜ。』
超越現実では、超越(さつりく)されても、超越(聖・たけだけ)のパワーにより、超越(てんせい)する。
そんな、聖・武田家の超越により、超越現実に包容しされているのは、シンだけである。
シンは、聖・武田家の養子。なので、特別扱いされているのだ。堕落的なりに。
203
:
武田慎一郎
:2013/01/24(木) 22:49:05 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
―『ちょっと、矢沢さん。勝手に私の物語を語らないで下さいよ。』―
うお、やべ、バレていたか。シンは、矢沢こと僕が、シンを語っていることに気付いたようだ。
やれだぜ。
―『やれだぜ。じゃねーよ。俺の物語は俺の語り役目。そして、この矢沢日記は、トリックスター矢沢の語り役は、俺がもらった。』
え、ちょ。
―『ハローバイ、矢沢。』―
うわあ。
204
:
武田慎一郎
:2013/01/24(木) 22:49:46 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
【黒トリックスター矢沢は語り役を奪われました】
205
:
武田慎一郎
:2013/01/24(木) 23:00:31 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
俺、シンは、堕落者であったが、超越者の兄により、超越(power)を宿された。
僕は、語り役目があったが、子供の頃は、語ることすら演れなかった。
だが、そんな私を哀れに思った兄の、聖・武田龍也は、僕を超越させた。
そして、堕落な超越というpowerが、僕に宿った。御バイ、御ハロー。そんな思い。
『兄ちゃん、元気してるかね。』
僕にはもう一人、兄がいる。それは、聖・武田家の堕落ちこぼれ。神島ケイ。
ケイ兄。ケイ兄は、powerを堕落とす者。堕落加減で、何にも挑む、堕落屋。僕ですら堕落とす。
究極堕落者を、超越した者。超越神を堕落とした者。偽者を嘲笑する者。その他へ傲慢を下す者。
206
:
武田慎一郎
:2013/01/24(木) 23:27:37 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
まだ語りを続けるよ、僕は。
まずは、白神家についての語りをしようか。
白神家には、白神・ガブリエル・ゼルネアルが居る。
聖・バッハムート・ミカエル&リリスは、聖家に堕落ちたので、白神家ではない。
僕は最近知ったんだが、聖家というのは、白神家に遣える家系らしい。
白神家は、神家または主家と称されたりするらしく、超越と堕落のpowerを宿す者達が養子になったりらしい。
―そんなこともあり、僕は聖領学園の、関根蘭花の隣。
彼女は、福陸の幼馴染の、山田君の近戚らしい。
207
:
武田慎一郎
:2013/01/25(金) 01:10:50 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
僕は、全校朝会で、挨拶をすることになった。
『儂は、武田慎一郎だス。』
みんな、全校朝会を真面目に聞いていて、その事実に僕は寒気がした。
さぶっ。そう思った。背筋と雰囲気が冷めている。
『全校朝会を開いた、山田校長先生、窓を開けて下さい、寒いです。』
『否、武田君、外はもっと寒いから。』
ドマサル。超絶に受けた。「ドマサル」とは、受けた時に使用する、おおわらい用語である。
208
:
武田慎一郎
:2013/01/25(金) 01:14:50 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
―うう。何故なんだ。僕は面白いのに、それで笑わない自分がクールとか思う、
狂期なのかな、彼等。やれやれやれ、やれ、やれ、やれ。狂者ばかりやんけ、この学園。
まったく、聖領学園なんて、クソ(以下)の臭いがパンパンに詰まっていやがる。―
僕は、内心、傲慢になりながらも、色々と語った。
猥談を。滑り散らかし、部屋はもっと寒くなり、やがて狂期は氷河期であると気付いた頃には、
すでに、氷川時代のはじまりだったんだス。
209
:
武田慎一郎
:2013/01/25(金) 01:17:02 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
―僕は、全校朝会で見切られた。
転校生だけでなく、この学園じゃあ自己紹介の以前の問題からも、
もうはじまっているらしいからね。
それと、以前の問題というのは、基本が充分に成っていなさ過ぎて、愚物な奴等へ言うことば。
210
:
武田慎一郎
:2013/01/25(金) 01:33:15 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
僕のクラスは、最低以下のクラス。
やっぱり、どうせ、僕なんか。な、気分。つう、気持ち。痛いよ。
さて、僕の教室の担任は、天女皇帝と称される、氷川ナイトという美幼女が担任である。
なんだ、ただの美幼女かよ。嬉しいくらいだぜ。いやっほういだス。
『おはよう、おじゃいましゅ。あたしゅは、ひかわ・ないとれしゅ。御刃。』
なんだよ、それは…超越的に可愛いじゃねえかよ。
『きょおは、てんこーせーが、てんこーしています。』
俺の…ことか。
『武田ちゃんです。みんな、かっさいを。おねがい。』
すると、予想外内の反応が来た。
『『『『『うおおおおお、黒髪(美)幼女最高(以上)だぜ。』』』』』
部屋は、多くのクズ(以下)で埋められていた。
聖徒紹介。
一人目。
『俺は、千手トオル。よろしく、アホ。じゃ。』
二人目。
『あぬすは、松本健司。』
三人目。
『あらひは山田夏奈子よお』
四人目。
『下平は、下平穹乃。』
―え、これだけ!?。
211
:
武田慎一郎
:2013/01/25(金) 01:36:42 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
否、あと一人は誰だ。
『私だス。』
え?。
僕の右の席に、居た。それは、風の聖徒。風大左衛門之助。
212
:
武田慎一郎
:2013/01/25(金) 01:41:09 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
―風は言うには、僕は今日だけ、この地下クラスらしい。
まぁ、そりゃあそうだよな。だよな。やっぱり。
にしても、こりゃあ、暗い部屋だぜ。設備は充分。綺麗。
にしても、黄金の部屋なんて、気持ち不良いじゃねぇか。
西日本だし、しょうがないか。
213
:
武田慎一郎
:2013/01/25(金) 02:15:38 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
一時間目、体育。
『ほりゃあ、みんな、早く来るでつよ〜』
神足の氷川先生は、誰よりも速い。
超越現実の光速を超越えている速さだぜ。
だが、みんなついて行けている。
僕は、神人よりも遅いのか。
『先生、千手君がオチました。』
下平の報告によれば、どうやら、千手はオチたらしい。
さて、オチたということは、地獄逝きか天獄逝きかだな。
僕は、新神または神人に何時か来る、「堕落(オチ)」のあとを、
どうにでも遣れる役目も宿す。それは、僕が閻魔帝皇も反逆天獄へ封印したから。
そして、この千手トオルも、案の定、天獄へ封印された。ざまみろ。千手観音みたいにしてるからだスよ。
一方、松本と山田と下平と風之助は、ついて行けている。
かと思えば、松本と山田がオチた。オートモードで、全員天獄逝きにしたけど、まぁいいよね。
誰が超越させるものかよ。俺は、天へ堕落とす。絶対に堕落させるんだぜ。
さて、次は、下平穹乃(下平シエル)と風之助(風大左衛門之助)
214
:
武田慎一郎
:2013/01/25(金) 02:22:05 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
じゃあ、風を僕が堕落とすか。
僕は、風大左衛門之助を超越し、堕落させた。
ざまみろ。
『武田…御前…何者だよ…』
風は、僕へ云うんだよね、これが。
『俺は、堕楽させる役者だス。』
風は堕楽ちたのだった。風にさよなら。千風(オール・ウィンド)よ。
よーし、ついに、氷川教師と、下平シエルだけだぜ。
一気に、堕楽させるか。
―時よ、止まれ。(タイム・ストップ)―
215
:
武田慎一郎
:2013/01/25(金) 02:29:21 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
『時穹(スペース・タイム)。』
超越現実は、止まった。
さて、ここからは、僕のタイムだぜ。
僕は、氷川教師に、アベンジする。
―氷川の神を、坊主にした。そして、パンツを脱がし、氷川幼女の陰部の液体を燃液にした。
そして、そこに、女性器へパンツを入れる。
そして、指を鳴らし。
『時よ灼け。』
僕は、ペインな表現をしつつ、ペインっぽく灼く。
灼熱タイムだぜ、氷川女帝よ。
彼女は、時ごと燃えた。さらば、氷川。氷帝氷皇な女よ。バサラな氷川美幼女よ、氷よ灰となれ。
216
:
武田慎一郎
:2013/01/25(金) 02:31:05 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
―よーし、御次は、下平シエル。―
彼女は、依頼にあった一人。
確か、偽超越者なんだよな。
だが、偽超越者なんか、僕からすれば、偽者。
さて、偽悪者演るか。
217
:
武田慎一郎
:2013/01/25(金) 02:39:08 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
『偽悪役タイム』
僕は、下平ちゃんにキスをした。
よし、意識の時を動かそう。せっかくのキス。サタンな下平にでも気持ち悪くさせよう。
僕は、彼女の精神等の時を動かした。
『下平シエルちゃん、みんなオチた。僕と君だけ。最低以下のクラスって、脆弱教室だぜ、やれやれ。』
下平シエルちゃんは、絶望的に動揺している。
『僕は、闇語りの役目も宿しているんだけど、君は、アル者の依頼でね、サタンだと判断された。
ゆえに、僕は、聖裁(アベンジ)しなきゃあいけねぇんだ。でも、これは良くも悪くも、どれらでもない。
善くもないし、悪くもない。これは、アベンジ。つまり、結果。それくらいよ。』
僕は、彼女の神体を自由にした。
というのは、時の呪いから開放させたということ。
偽超越者の彼女を、堕楽としたということよ。
『さて、終わりか。』
そう云った時、後ろで、何かが蠢き出した。
『う…何だよ、それ…。』
下平ちゃんは、増殖しはじめた。
『嘘だよね、僕が堕落させたのに。』
彼女は、覚醒したんだ。
【武田君、貴方を許さない。】
下平姫は、そう云う程度だけど、何なんだろう。
『もしかして、俺、逃げたいから、逃げることにしよう。』
218
:
武田慎一郎
:2013/01/25(金) 02:40:04 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
【武田vs天上天下唯我独尊之御姫様・下平シエル】
219
:
武田慎一郎
:2013/01/25(金) 02:56:28 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
シエルは、慟哭する。
【グラアアああああああああああああああ】
地震が起きた。
『やれやれ、地震だぜ。』
超越リアルが揺れ、僕の周囲が潰れる。
ヤバイなとか、思う何時には。
僕も潰れた。
終わり。
220
:
武田慎一郎
:2013/01/25(金) 02:56:59 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
【生死を堕落させた役】
221
:
武田慎一郎
:2013/01/25(金) 03:00:40 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
僕は、潰れた。滅ぼされた。終わった。
よりにも、よらず、堕落した。
やれやれだが、これでも不良いんだよ。
美女である下平シエルちゃんに潰されて、好かった。
さて、今度は、僕のタイムだぜ。
終わり。それは、始まり。
さて、超越タイムだぜ。
僕は、天時を始めた。
下からの支配もあるということ、下克上というものを、僕の糞尿以下の、
この神体で、確かめて遣る。体現するぜ。
―超越リアルは、下平シエルに滅ぼされた。―
覚醒した彼女は、もう誰にも止められない。
じゃあ、どうするのかって、どうしようにも、止められないさ。
だが、堕落させるくらい、僕には遣れる。
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