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−神様立候補−
11
:
ムツ
:2012/12/30(日) 19:12:36 HOST:softbank220024115211.bbtec.net
ピーチ》
もうこの際呼び捨てで……
そっか、長くかぁ…
うんっ! 読みやすさとかに注意してやってみようかのぉ!!
アドバイスありがとう(=^0^=)! これからも気になったことがあったら何でも言ってね!
12
:
ピーチ
:2013/01/03(木) 12:37:34 HOST:EM114-51-137-117.pool.e-mobile.ne.jp
ムツ>>
そだねー!
でも文章自体は凄い面白いしね!
………破滅の運命を辿らないことをお祈り申し上げます←おい
13
:
ムツ
:2013/01/03(木) 13:25:06 HOST:softbank220024115211.bbtec.net
ピーチ》
っえ…、あの、ハイ、頑張りマース……ヾ(´▽`;)ゝ(最後のどういう意味だ…
んじゃ、チョッチ、文章長めにして頑張るわぁ〜(^0^)/
14
:
ムツ
:2013/01/03(木) 13:53:15 HOST:softbank220024115211.bbtec.net
−神様立候補− −第六ノ部−
「………ん?」
眩しさのあまり目をつぶったが、目を開けてみるとそこには何も無かった。
白かった世界とは打って変わり今度は黒い世界。
しかしただの黒い世界じゃなかった。
自分の周りにはたくさんの門があったのだ。
律は驚いて門一つ一つに目を当てた。
上下左右斜め…。計八個のその門。きっと扉と言ったほうだ良いだろう。
「……何だ此処…?」
咄嗟にそう口走ると、今度はその言葉は反響して響いた。完全にあの世界とは違う場所だ。
「…………………………」
唖然とした。自分が意味の分からない世界に来たことに加えても、自分がここまで来てやっと「あぁ、これ現実だわ…」と感服したことに。
自分の双方向にある扉は開く気配はない。そもそも、こんな大きな扉から一体何が出てくるのだろうか。
そんなことを考えていると、目の前の扉が音も立てずに開いた。すると、それを合図にしたかのように他の扉も開き出した。
すべての扉が開くと、少しの間なんの音も響かずにいた。すると扉の向こうから何かの先が出てきた。
驚いて何かと律が目を細めれば、その‘何かの先’は見る見る内に姿を現した。
すべての姿を開け出したその瞬間、律は驚きと恐怖から目を見張ることしかできなかった。
扉から出てきたもの…。それは――
「……人間の…―――」
――腕……?!!
15
:
ピーチ
:2013/01/03(木) 15:39:43 HOST:nptka402.pcsitebrowser.ne.jp
ムツ〉〉
あたしにアドバイスもらうと破滅するよって意味w
よかったらあたしが書いてる短編の闇色も読んでみてねー!←
16
:
ムツ
:2013/01/03(木) 15:54:33 HOST:softbank220024115211.bbtec.net
ピーチ》
OKェ〜! 了解(>Д<)ゝ”
読ませていただきますっ!!
そういえば、最近思ったんだけど、ピーチってどんなジャンルの話し好き?
私は戦い系とか推理系とかホラー系とか…暗い系のヤツは兎に角好きだなぁ〜…
だが、本物のホラーは嫌いです:(;゙゚'ω゚'):……
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