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岸本家の男の娘-(ヴァン・プリンス)-

1チェリー:2012/12/27(木) 11:28:28 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
岸本リリン 語り。暗黒魔神。男の娘。

2チェリー:2012/12/27(木) 11:30:25 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
ダーク思考の、岸本リリン。彼は、このフィクションストーリーの語りでしかない。
否、語りである。主人公ではない。彼は、主人公を殺戮する語り役なのだ。
そして、彼は男の娘。というか、女装家。というか、異常者。サイコパス。そして、ヴァンパイア。

3チェリー:2012/12/27(木) 11:41:26 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
さて。語ろうか。まずは、彼の遣ったことを。
えと。拷問だ。こないだは、山田妃佳里を殺したな。
じゃあ、今回は。あのももクロを殺しちゃおうっと。ね。
彼、悪のくせで傲慢な悪女嫌いなんだよね。だって、彼は正義だから。

〜玉井詩織は、何度も死んじゃう篇。〜

彼こと彼は、彼、岸本家の長男。であり、頂天捕喰者。
さて、今日の飯は。玉井詩織だ。
『つーわけで、詩織。俺はおまえを喰らう。』
『いぃ・・・や・・・やめ゛て・・・もう゛許じでぇええ゛ぇ゛」
うん。興奮しているようだな、詩織は。異常媚薬効き過ぎだっつーの。
まぁ、いいじゃん。いいよな、彼こと彼な彼。やれやれ。
『まぁ。さ。俺に殺戮されて、気持ち良くなれよ。人間。』
『うう・・・おねがいします、助けて・・・』
『否。…。うん、嫌だ。』
そして、僕は続けた。
『人は、頂点捕食者じゃあ無いんだよ。それは僕。人の間違え。傲慢さ。』
さらに続けて。
『君等は、君等に喰される生物が居て、逃げようとしても捕まえて、殺して、喰べるじゃん(聖論)。』
まだだ。まだ終わらないぜ。
『きみは、喰いしん坊らしいな。じゃあ、もっと。普通より異常に苦しめないとね。強欲は悪だ。女は傲慢だ。』
『いやあああああああああああああッ』
『嫌がっても、無駄だね。僕は頂天捕喰者だから。』

4チェリー:2012/12/27(木) 11:49:01 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
僕は、変態を超越えてしまった異常者用の武器とかで彼女に挑んだ。
ナイフを数本と、メスを数本、ストロー袋と、
包丁を用意していた。拳銃もいくらか用意している。
マシンガンやロケランもある。すごいでしょ。自作だぜ。
俺って、天賦才能すら超越えているんだぜ。

まずは、包丁で。
『足を、両方切り喰らう。』
『む・・・むうううう・・・』
ああ。この丁度↑辺りの声は、詩織の声ね。
ガムテープか何かで、閉口したの。だって、煩いかもじゃん。
『俺、女の煩いの嫌いだから。それに惨酷が好きなわけじゃない。』
そう。好きなら、もっと異常者らしく、声は聴きたいってもんだぜ。
『あん゛・・・ん゛・・・ぶ・・・あ゛・・・』
なんだかんだ云いながら、感じる玉井詩織。やれやれ、異常媚薬すごいね。
俺は、玉井詩織の両足を切断した。そこに、血管があるのがよく判るので、
そこにストローを器用に扱い、ガムテープとかで固定した。
『これで、大丈夫だろうな。うん。両足は、保存しとくから。』
変態を超越えた僕は、両足を保存してみた。惜しいけどね。
永き久遠を生きてくれよ、死んでもいいけどね、玉井詩織の玉足よ。

5チェリー:2012/12/27(木) 11:56:03 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
『しおり・・・気持ち良かったのかよ・・・』
詩織は、両足を切断されたのに、異常媚薬のせいで。
『濡れている・・・嘘だろ・・・この、変態悪女どころじゃない異常悪女め。』
そう云いながら、何時かの間に手に盗っていたSM用異常痛鞭で、玉井の肛門を、
しばいた。しばいて、しばいて、しばきたおして、しばきまくって、しばきちらして、玉井詩織の血を舞わさせた。
『ほら、おまえ・・・みっともねぇよ。』
そう云い、僕は玉井をある程度開放した。すると。
『ふえええ・・・あっ・・・ふうう・・・っ』
ショックのあまりか、汚い声で何か言い出した。
『いやあああああああッ』
『チッ・・・おまえ、煩い・・・』
僕は、玉井詩織の顔を殴った。そうしまくった。
玉井詩織の顔は、ブサイクからブサイクになった。可愛いとか
云われてるけど、ブサイクだぜ、玉井詩織は。低次元はアレを可愛いとか言い出すけどさ。
夢幻に生きてるね、みんなは。愚鈍ばっかりだぜ。

6チェリー:2012/12/27(木) 12:00:42 HOST:ntfkok217066.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
そうして、僕は玉井詩織を、呪いの柩にいれた。
保存というやつだ。
まぁ、殺すなんてのが目的じゃあないからな。
喰べる用でもないけどね。
さて、永き久遠の眠りを、玉井詩織へ。

〜さて、この次は百田夏菜子と氷川騎士へ続く。〜


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