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界螺旋聖・遠方見聞録

16彗斗:2013/01/01(火) 01:51:08 HOST:opt-115-30-133-28.client.pikara.ne.jp
お正月特別編 トークver.

爽「……でやって来た来た! お正月!!」
桜「……アンタ妙にテンションが高いわね…そこまでして嬉しい?」
爽「当たり前だろ!? ここで書き始めて初の特別編なんだぞ!? 嬉しい事このうえなしだぜ!!」
桜「ふーん……私はこうして今みたいに私の家のコタツに入ってゆっくりしていたい……zzz」
爽「おいおい!? 寝ちゃダメだろ! お前のこの神社にこれから一般人の客が鐘を鳴らしに来るんだろ? 起きとかなくちゃ接客もろくに出来ないぜ?」
桜「それもそうね……で、このスペシャルの意味は……?」
彗斗「新年の挨拶を一通り、全部の主人公達で彩ろうというイベントですから(笑)」
桜「…………(怒)」(呪印を組んで解放しようとしている)
爽「ちょ……おい、桜!? 逃げろ作者ァァッ!!」
桜「逃がさないわよっ!!」
 桜の必殺技、皆紅・塵雪双牙!! 彗斗に9999を遥かに超えるダメージ!! 彗斗は危うく塵になりかけた……
爽「っておいぃぃぃ!? 何で始まって早々、作者を血祭りに挙げてんだぁぁぁ!?」
桜「だって、只単にそれだけならやる必要も無いんじゃない? って思ったから……」
 桜の急所を抉る一言! 彗斗に9999の追撃ダメージ!! 彗斗は別の意味で塵と化してしまった……
爽「別の意味で作者が塵になったぁぁぁ!? ちょ…どうするんだよこれ……滅茶苦茶グダグダじゃねーか!!」
桜「これを見た人が不幸な一年を過ごさない様に呪縛を幾重にも掛けておいたから大丈夫よ……たぶん」
爽「そこは確実に保証してくれ! これを見ている人が不幸になったりしたら洒落にもならねーぞ!?」
桜「大丈夫に決まってるでしょ! 笑う門には福来るって言うし……」
爽(いや明らかに作者は笑えない…と言うより笑う事が出来ねーだろ……ある意味だけど塵になったし)
桜「それじゃ私達の対談はこの辺にしとくわよ。作者を修復しないと後が大変そうだし……」
爽「それじゃあ最後になったけど…このグダグダ小説にもならない駄文を見てくれている皆様方。今年もどうか見捨てずに宜しくお願い致します!!」
桜「それじゃまた……良い一年を……」


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