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Breather
98
:
ねここ
◆WuiwlRRul.
:2012/11/05(月) 19:20:41 HOST:EM117-55-68-10.emobile.ad.jp
Good morning .
「あ、神崎さんのことひよりって呼んでいいー?」
にこりと可愛らしく微笑んで、木下さんが聞いてきた。
「あたしもあたしも!」と佐藤さんが楽しげに笑うのをみて、わたしの頬も緩む。
「うん! わたしは風花と妃奈って呼んでいい?」
「いいよー」
「よろしくね、ひよりっ」
こうして、わたしたち三人は仲を深めていった
――と思っていた。
×
「ひより、いっしょに購買行こっ」
「うん! あれ、妃奈は?」
「妃奈は彼氏とお昼食べるんだってさ」
「そっかあ」
妃奈の彼氏、たまにみたことあるけどものすごくかっこいいんだよね。
もちろんわたしのタイプってわけではないけどさ。
「風花はだれとも付き合わないけど、好きな人いないの?」
購買に向かう途中にぽつりとつぶやくように聞くと、風花はちょっと動揺しながら笑った。
「え、えとっ……いない、かな?」
「えー、うそだ! その反応的にぜったいいるでしょ!」
「うう……ばれた?」
涙目でみつめてくる風花は女子のわたしでもドキドキしちゃうくらい可愛い。
「風花ならぜったい大丈夫だよ!」
そう笑った瞬間に、風花の顔から一瞬笑顔が消えた。
「風花?」
不思議そうに名前を呼ぶと、風花はハッと目が覚めたように顔をあげて笑った。
「な、なあに?」
「ううん、なんでもないよー」
「そっか」
変な風花。
‐
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