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ありがとう。* Love my friends. *

1空乃:2012/09/15(土) 11:12:03 HOST:wb93proxy03.ezweb.ne.jp

こんにちは。
空乃と申します(*)


これから小説を書かせて頂きます(!)
宜しくお願いします(!)


登場する人物などは(2)でお願いします。


空乃

2空乃:2012/09/15(土) 11:22:42 HOST:wb93proxy16.ezweb.ne.jp

登場人物


* 碧野 真昼
(Aono Mahiru)


* 茶由 陽菓
(Sayu Haruka)


* 東條 深茄
(Tojo Mina)


* 沢岸 唯
(Sawagishi Yui)


* 花芽 癒李
(Haname Yuri)


* 沫峰 杏奈
(Awamine Anna)



重要な人物は今はこのくらいです(*)
どんどん増えます(!)
宜しくお願いします。



空乃

3空乃:2012/09/15(土) 12:39:21 HOST:wb93proxy12.ezweb.ne.jp

「やっぱり屋上は最高の場所だねぇー。
ここは誰も来ないし。
しかも親友5人に囲まれてるんだからね」


私達は今、峰川高等学校の屋上にいる。
蒼いペンキを薄く伸ばしたような空。
太陽は私達を照らすように強く輝いている。


陽菓、深茄、唯、癒李、杏奈、捺実……私。
この6人は小さいころからの仲良しグループ。
たまに喧嘩もするけど、ほんとにたまに。
めったに喧嘩しない。


「昼休みに屋上行って日向ぼっこ……なんて、
この学校で私達くらいしかしないからねー」


「仕方ないよ。だってここ禁止場所だし……。
私達が駄目なんだよ」


「だよねー。…まあ気持ちいいし平気でしょ。
怒られたことないし!」


こんな他愛もない会話を毎日繰り返している。
それがかなり楽しい。
クラスはばらばらだけど、毎日会ってるし
メールも電話もしてるし毎日仲良しのまま。


「陽菓ぁー。今日さ、陽菓の家行ってもいい?
陽菓の家クーラーあるし広いし最高なんだよ」


「えー? んー聞いてみなきゃ分からないよ。
待ってて聞いてくる!」


捺実が提案したことに他のみんなは賛成した。
ほんとに陽菓の家は広いから居心地がいい。
最高の家なんだよね。


陽菓は携帯を取り出してたたたーっと
屋上の隅の方に行って電話をしだした。
たまにごにょごにょと単語が聞こえてくる。


「そういえば深茄の家って行ったことないね。
どんな家なんだろー。
今度行ってもいい?」


今度は私が提案。
深茄は「ん?」という顔をして私を見た。


「いいよ。みんなもぜひぜひおいでー」


みんなは「わーい!」と喜びながら笑った。
ちょうど陽菓が戻ってきて、「いいって!」と
喜びの報告を私達に話してくれた。
みんなはまた「わーい!」と言って笑った。


本当に幸せ。
本当に楽しい。
親友がこの5人で本当によかった!!

4空乃:2012/09/16(日) 21:43:18 HOST:wb93proxy02.ezweb.ne.jp

(3)の訂正


(×)


陽菓、深茄、唯、癒李、杏奈、捺実……私。


(○)


陽菓、深茄、唯、癒李、杏奈……私。



捺実は違いました(;)
すみませんでした。


それと、もう一つ。


(×)


捺実が提案したことに他のみんなは賛成した。


(○)


唯が提案したことに他のみんなは賛成した。


捺実じゃありません(;)
すみませんでした。



空乃

5空乃:2012/09/18(火) 20:50:59 HOST:wb93proxy06.ezweb.ne.jp

帰りにまた会おうね、と約束を交わし、
私達はそれぞれの教室へと戻って行った。


次数学じゃん……と嫌な気分を味わいながら、
私は数学の準備をして席に座った。


しばらくして、数学の工藤先生がいつもの
いかつい顔で堂々と教室に入って来た。


「数学始めるぞー」


顔に似合わず軽い口調で工藤先生は言った。
日直が号令をかけて、数学の授業は始まった。


しばらく陽菓のクラスは音楽でいいなあ…と
数学の授業とは全く違うことを考えていたら、
授業はいつのまにか終わっていた。


私はやった、と小さく喜んで6限目の国語の
準備をして深茄の机へと遊びに行った。


「深茄ぁー。数学の授業何も聞いてなかった!
だからノート写させてくれるかな……?」


恐る恐る聞くけど実はいつものこと。
深茄のノートにはいつもお世話になってる。
だから私の数学の成績は落ちず上がらず。


「またぁー? 仕方ないなぁ…………はい!
早く返してよー? 私も整理したいんだから」


そう呆れた顔で深茄は私にノートを差し出す。
深茄は頭がいいからノートも分かりやすい。
だから私も安心してノートを写せる←
なんだかんだ優しいのが深茄のいいところ!


「へへ、ありがとっ!」


私は今日も深茄のノートを借りて笑った。

6じょにー:2012/09/18(火) 21:00:15 HOST:KD113146080236.ppp-bb.dion.ne.jp
わーっっ

7じょにー:2012/09/18(火) 21:01:46 HOST:KD113146080236.ppp-bb.dion.ne.jp
サイトにうつしたら教えるね

8空乃:2012/09/18(火) 21:17:43 HOST:wb93proxy10.ezweb.ne.jp

(6)
じょにー様 *


わーっっ…って(笑)
どうしたの(笑)

9空乃:2012/09/18(火) 21:18:49 HOST:wb93proxy10.ezweb.ne.jp

(7)
じょにー様 *


うん! ありがと♪

10小説:2012/09/18(火) 21:43:38 HOST:KD113146080236.ppp-bb.dion.ne.jp
東京都は今は都会となり、外国からも観光客が
たくさん来ている。
でも、東京の町はずれに、幽霊が出るという噂の
学校があった。
その学校はもう今から十五年前に閉校していた。
でも、その学校には生徒がいるといわれていた。
小泉大和 高校一年生の好奇心旺盛な男だ。
『なあ、東京のはずれに、山の出中学校あるだろう?
あそこは十五年前に閉校したというのに、
生徒がいるという噂だぜ!』
と、いうと隣にいる大和の友達
田中玄他は『ふーん。』と
どうでもよさそうな反応。唯一行きたそうにしてたのは
『いくいく!』女子2人の
飯仲凛と、木野春子だった。
『俺は行かないからな』
そう、冷たく言う弦他に大和はつまらなそうに
『凛と春子は来るっていってるよー』
『結構だよ…、それで誰かいなくなったり消えてしまったら
どうするんだよ!』
そう、弦他が真剣に言うと女子2人大和は
笑い、おなかをかかえて大笑いした。
なんとなく弦他はむっとして大和と春子と凛に
強気で『行くよ』と言う。
大和はだよなーといい、3日後の夕方7時に
いつものところに集合するように伝えた。
弦他は不安でたまらなかった

11空乃:2012/09/18(火) 21:50:32 HOST:wb93proxy02.ezweb.ne.jp

(10)
じょにー様 *


いや、なにもここに載せなくても(;;)
メールで送ってくれればよかった(;;)
ここは私の小説書くところだからさ(;;)


まあありがとう。


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