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ありがとう。* Love my friends. *
6
:
じょにー
:2012/09/18(火) 21:00:15 HOST:KD113146080236.ppp-bb.dion.ne.jp
わーっっ
7
:
じょにー
:2012/09/18(火) 21:01:46 HOST:KD113146080236.ppp-bb.dion.ne.jp
サイトにうつしたら教えるね
8
:
空乃
:2012/09/18(火) 21:17:43 HOST:wb93proxy10.ezweb.ne.jp
(6)
じょにー様 *
わーっっ…って(笑)
どうしたの(笑)
9
:
空乃
:2012/09/18(火) 21:18:49 HOST:wb93proxy10.ezweb.ne.jp
(7)
じょにー様 *
うん! ありがと♪
10
:
小説
:2012/09/18(火) 21:43:38 HOST:KD113146080236.ppp-bb.dion.ne.jp
東京都は今は都会となり、外国からも観光客が
たくさん来ている。
でも、東京の町はずれに、幽霊が出るという噂の
学校があった。
その学校はもう今から十五年前に閉校していた。
でも、その学校には生徒がいるといわれていた。
小泉大和 高校一年生の好奇心旺盛な男だ。
『なあ、東京のはずれに、山の出中学校あるだろう?
あそこは十五年前に閉校したというのに、
生徒がいるという噂だぜ!』
と、いうと隣にいる大和の友達
田中玄他は『ふーん。』と
どうでもよさそうな反応。唯一行きたそうにしてたのは
『いくいく!』女子2人の
飯仲凛と、木野春子だった。
『俺は行かないからな』
そう、冷たく言う弦他に大和はつまらなそうに
『凛と春子は来るっていってるよー』
『結構だよ…、それで誰かいなくなったり消えてしまったら
どうするんだよ!』
そう、弦他が真剣に言うと女子2人大和は
笑い、おなかをかかえて大笑いした。
なんとなく弦他はむっとして大和と春子と凛に
強気で『行くよ』と言う。
大和はだよなーといい、3日後の夕方7時に
いつものところに集合するように伝えた。
弦他は不安でたまらなかった
11
:
空乃
:2012/09/18(火) 21:50:32 HOST:wb93proxy02.ezweb.ne.jp
(10)
じょにー様 *
いや、なにもここに載せなくても(;;)
メールで送ってくれればよかった(;;)
ここは私の小説書くところだからさ(;;)
まあありがとう。
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