超越者なので、愚凡者に合わせるのが面倒臭い計。

7：玄野計：2012/07/04(水) 15:42:32 HOST:ntfkok253193.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp: …

「で？、綱吉クン」

やはり、コイツ相手だと手抜きも、サイコーに難易度が上がる。

「あのねー、これくらいさー…」

俺の発言を遮り、また僕に、その他人のように愚見を晒す。

「アナタの言っていることは、人生過程平凡、容姿平凡、成績平凡、家庭環境平凡であり、友人関係異常な僕にはさっぱりだ。」

ヤツの名は、洋、俺の人生の唯一の平凡であり、
その平凡さの根源とも表現可能な、友人関係以外は、ノーマル極まりない、、、ことも実はないヤツだ。(お分かり？)

「あのなー、俺はキミでのアンタでもアナタでもオマエでも、無いんだよ、てめえ。」

俺は、そこのアナタとか、そこのキミとか、
他人を表現する汎用的な言葉が嫌いなのだ。一緒にするな、という考えの所為もあり。(それも、これも、アレは違うけど他人の所為なのだが)
それは、実際、恐らく連中は特定出来てるわけでなく、
文章などとして、「そこの」など「キミ(アナタなど)」と、他人を表現することで、
まぁ「そこの」などを、使用されると、画面などを見ているわけだから、少しでも「え、私」みたいに感じる部分があることを、常識的に感じているのだろう。
だが、当て嵌まってもいないのに、そういう書き込みを見ると、腹立たしいものだ。ヤツ共は、
自分がそうでないのに、そうだと表現される苦痛を大して味わっていないのか、それとも味わって、自分の気分を知って分かって欲しいのか…など。
まぁ、色々と浮かぶ…。すまない、(済んだ)思考途中だが、邪魔が来た。

「考え手抜きで幻実世界で言い込むな!」

洋がまた、騒ぎ始めた。発狂し過ぎだっつの。
やはり、莫迦とは相性が悪い、こっちは阿呆になってしまいそうである。(もう、なっていても奇怪しくないが…)

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