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感情?そんなもの無いわ

1ななめ45℃:2012/03/30(金) 10:48:59 HOST:58-188-190-81f1.hyg2.eonet.ne.jp
また立ち上げてすいませません
シリアス係のものを書きたくなってしまいました!
よければ来て下さい

2ななめ45℃:2012/03/30(金) 11:01:37 HOST:58-188-190-81f1.hyg2.eonet.ne.jp
設定
名 喜多 祐樹 (きた ゆうき)
11歳の女子
ある事を機会に感情を無くした

見た目
髪の色 綺麗な黒髪のショート
目の色 赤

詳細
一人称 僕
二人称 君たちorお前たち
情報屋

以上です。
グダグダになりそうです、ハイ。
でわでわ本編へどうぞ

3みゆき:2012/03/30(金) 11:03:55 HOST:118-105-255-100.aichiwest1.commufa.jp
これからよろしくです☆
早く書いてください!!

4ななめ45℃:2012/03/30(金) 11:22:19 HOST:58-188-190-81f1.hyg2.eonet.ne.jp
1話「友達なんて作らない」
女子1「ねえねえ!お友達にならない?」
祐「何で?」
女子1「何でって・・・友達になりたいから」
祐「悪いけど・・・僕さ友達とかイラナイカラ」
女子2「ちょっと!あんた生意気よ!」
祐「はいはい、そんなに怒らないでよ」
女子1「もういいよ!ずっと一人でいれば!」
祐「一人にしてくれないのはどっちだい?」
女子2「こっちはいつも一人だから声かけてやったのよ!」
女子1「貴方に感情ってもんは無いの!」
祐「な・・よ」
女子2「ビビッて声も出なくなったの?(笑」
祐「無いよ(冷たい目」
女子1・2「っひ」
女子1「もう行こ」
女子2「うん」
祐「(何で人間って馬鹿な生き物なんだろう)」
その会話を見たいた猫が言いました
猫「お前は空っぽ人間だな」
祐「!ふっ。そのとうりだね」
猫「にゃー」
祐「お前どこから来たの?」
猫「にゃー」
祐「あ!逃げた・・・」
少女は薄く笑って言いました
祐「感情なんて昔のとっくに忘れてるわ」
だって少女は
祐「不完全な存在だもの」

5ななめ45℃:2012/04/01(日) 16:59:42 HOST:58-188-190-81f1.hyg2.eonet.ne.jp
2話「暖かい家族と冷たい家族」
祐「(何でこの世にはいろいろな部類があるのだろう)」
暖かい家族の場合
祐「(ちゃんと叱ってくれる。褒めてくれる。そして大事な大事な「愛」をくれる」
冷たい家族の場合
祐「(暴力・虐待。冷たい心。絶望的な欲望。心が無い)」


祐「僕はどっちの家族だったんだ・・・」
子1「ママーあれかってー!」
母「そうね^^今日はあなたの誕生日だものね^^」
子1「わーい」
こんな会話があれば
母「あんたなんて産まなければよかった!」
子1「・・・」
母「なんか言いなさい!!(パン」
子1「いった」
母「フン!」
こんな会話が聞こえてくる

貴方の家の家族は暖かい家族ですか?それとも冷たい家族ですか?

祐「誰に質問してるんだろ」

本当、世の中は汚れているね・・・


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