もしも平凡一般サラリーマンがＡＫＢ４８のマネージャーになったら

1：未来：2012/03/01(木) 00:48:42 HOST:wb70proxy07.ezweb.ne.jp: アドバイス、コメント等くれたら嬉しいです！
よろしくお願いします
2：未来：2012/03/01(木) 00:54:21 HOST:wb70proxy10.ezweb.ne.jp: 「ふぅ…」
俺の名は浦山ヒロ。２１才サラリーマンだ。
給料も多くはなく、仕事も簡単ではなく、彼女もいない…
しかし俺には、１つの生きがいがあった。
「ただいま。あっちゃん、ゆうこ、ともちん。」
壁のポスターに呼びかける。
そう、俺はＡＫＢ４８の大ファンだ。
「今日も可愛いなぁ…一度でいいから生で見たい！お願いだ神様！」
この時は思ってもいなかった。
どうせ一度も見れない、と。
しかし、ある運命の出会いが俺をＡＫＢ４８に毎日会わせてくれた‐

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