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+。・―悲しみ―・。+

1愛華:2012/01/22(日) 16:18:06 HOST:p1239-ipngn100106takamatu.kagawa.ocn.ne.jp
初めまして☆
小説はぼちぼち書いていきます。
感想などお待ちしています。

2愛華:2012/01/22(日) 16:43:37 HOST:p1239-ipngn100106takamatu.kagawa.ocn.ne.jp
『設定』

〜人物〜

・北条 花音(ほうじょう かのん)
 優しい いじめられている
 
・星奈 優香(ほしな ゆうか)
 花音の元親友だった

・斎藤 玲奈(さいとう れな)
 引っ越して来た 明るい

あとで追加するかもしれませんがこれで書いていきたいと思います。

3愛華:2012/01/22(日) 16:57:28 HOST:p1239-ipngn100106takamatu.kagawa.ocn.ne.jp
1『プロローグ』


ねぇ


どうして私なの?


私は永遠にこの道を歩み続けるの?

 苦しいよ 悲しいよ


私は必要とされていないんだ

 
 私は生きる資格なんてない




消えてしまえ



この世界も私も



  消えて無くなればいいんだ

4愛華:2012/01/23(月) 19:41:00 HOST:p1239-ipngn100106takamatu.kagawa.ocn.ne.jp
2『教室』〜花音〜


私は行きたくないのに毎日学校に通っている


誰にもいえない  悲しい現実


「今日は靴箱に何もされてなくてよかった…」

いつもなら画鋲や生き物の死体がある

  私はいつもその生き物を埋めている

私のせいで死んでいるから…


教室へ入ると私の机がめちゃくちゃだった

「ひどい…」


「また学校来たの〜来なくてい〜のに〜」

「優香…」


優香は私の親友だった……でも裏切った…

信じてたのに   なんで?

ずっと友達でいようねって言ってたじゃない!




そうだよね…



  友達は上辺だけの存在   ただの友達ごっこ


私はどうしたらいいの――

5あかり:2012/01/24(火) 20:10:10 HOST:p1239-ipngn100106takamatu.kagawa.ocn.ne.jp
3『どうして?』


どうしてするの?


      私は何もしてないのに…

私はめちゃくちゃだった机を片付けた


クスクス    クスクス

そこらじゅうから聞こえてくるみんなの笑い声

〜授業中〜

パサッ

「っっ!」

紙が当たった 中を見てみると…たくさんの悪口が書かれていた


〜お前うざいんだよ消えろ消えろ消えろ消えろ消えろ
    死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
         ブスブスブスブスブスブスブスブス〜


それから担任が黒板の方に向くたびにそれが続いた

    先生が注意した時もあったが…


「北条さんがいたずらをいていました。」

「私してません!」

「いい訳いちゃだめだよ〜北条さん♪」


「そう…これからは気をつけてね!こんなことをしてると授業が進まないから!」


「……は…い…」


(私本当にしてなのに…)

クスクス

(楽し〜い!もっといじめてあげるから☆楽しませてよね!)


こうしてもっとひどいことがこれから起き始めようとしていた

6愛華:2012/01/24(火) 20:13:59 HOST:p1239-ipngn100106takamatu.kagawa.ocn.ne.jp
↑名前間違えました…
すみません…
あとこの小説グロイときもありますんでそこんとこよろしくお願いします。

7:2012/01/24(火) 22:16:58 HOST:zaq7a66fd0c.zaq.ne.jp
愛華s>>いじめの小説ですかね。

何か物凄く面白いので続きが凄く気になります。

応援してるので頑張ってくださいねノシ

8愛華:2012/01/25(水) 19:34:49 HOST:p1239-ipngn100106takamatu.kagawa.ocn.ne.jp
>憐さん
ありがとうございます!
頑張ります^^
ぼちぼちと書いていますんでよろしくです+。

9愛華:2012/01/25(水) 20:04:39 HOST:p1239-ipngn100106takamatu.kagawa.ocn.ne.jp
4『仲直り?』


かれこれ一週間が過ぎた

      
でも………いじめがおさまることはなかった

そんなある日


「花音ちゃん、放課後残ってね〜」

ビクッ
「……う…ん…(今度は何されるの?)」



〜放課後〜

「何の用?」


「今までごめん!」

優香が誤ってきた   どうして?   なんで?

「っっ!」


「誤っても許してくれないのは分かってる!でもね、またあの時のような親友に
 戻りたいの!  花音は戻りたくないの?」


「戻りたいよ!でも…」

「そうだよね。私ひどいことしたから…許してくれないよね。 でも!私は戻りたいよ…」


本当? 

 信じてみようかな…


「またあの頃のようになれる?」


「そうだよ^^だからまた仲良くしてくれる?」

「うん!」

「よかった((ニヤ」




ここから始まった


 恐ろしい



世界――――――

10:2012/01/25(水) 20:10:01 HOST:zaq7a66fd0c.zaq.ne.jp
愛華s>>いえいえ。

てか、呼びタメおkですかね?

私は全然OKですよ(*^_^*)

11愛華:2012/01/26(木) 14:15:51 HOST:p1239-ipngn100106takamatu.kagawa.ocn.ne.jp
>憐さん
OKですよ^^
ではこれからタメで!

よろしく〜

12:2012/01/26(木) 15:31:41 HOST:zaq7a66fd0c.zaq.ne.jp
愛華>>よろよろ←黙

ではではこれからも宜しくです。←何回言うねんw

13愛華:2012/01/26(木) 22:41:35 HOST:p1239-ipngn100106takamatu.kagawa.ocn.ne.jp
5『勘違いだよね?』


「仲直りの記念に皆でどっかいこうよ♪」


「そうだね^^」
(これで私はもう一人じゃないんだよね……)


「どこ行くの?」

「う〜んー…カラオケ行こうよ!」
「いいよw」



〜カラオケの最中〜


「あ〜疲れた。なんか飲み物たのも〜」

「そうだねー」


「花音は何頼む?」

「えーと…私はいいや」


「そう?じゃあ、ホットココア3つ」

「かしこまりました」




〜数分後〜

「お待たせしました」


そう言って店員さんはココアをテーブルに置いた


「これすごい熱そうだね〜触ってみてよ」

「はははwやめてー((ニヤ」

「熱っっ!」


バッシャーン

その瞬間遊んでた女の子が熱いココアに当たり(嘘)ほかのみんなも手を滑らせて(演技)
 勢いよく花音にかかった


「熱い!」

「花音、大丈夫!?((ニヤ」


「ごめんね、遊んでたから…」

「私もそれで手を滑らせちゃったの。ほんとごめん!」


「だ、大丈夫だよ気にしないで…」


「ごめんね。そろそろ帰ろ!花音もこんな状態だし………ね?」

「そうだね〜(そろそろカラオケ飽きたし)」




〜帰り道〜優香たち


「私たちはこっちだからバイバイー(早くこいつから離れたーい)」


「バイバイ…誘ってくれてありがとう」


「お礼なんて…こっちこそ来てくれてありがとー(楽しかったよ!クスクス)」

「ごめんねー服汚しちゃって(あーおもしろっ)」


「大丈夫だよ…」

「じゃあねーバイバイ」



「楽しかったねー」

「こぼしたときの顔がちょーうけたw」

「あー分かる!」


「友達になりきるのもいいねー」

「こんな案が出せる優香天才すぎw」


「当たり前でしょあいつ馬鹿だからこんなことも分からないのかwまっ当分このままで最後にやばいことをしてやるよ!」

「わぁー怖っ」
「鬼だねぇー」

「そう?」

「そうだよー」

はははw




〜帰り道〜花音


「じゃあねーバイバイ」




本当にあれはウソ?


優香達ならやりかねないこと


 でも、もう友達に戻ったんだ…


あの時わざとやったように見えたけど

            うそだよね?


私の――















                   勘違い…だよね―――――

14あかり:2012/01/28(土) 13:58:38 HOST:p1239-ipngn100106takamatu.kagawa.ocn.ne.jp
6『裏切り』


それから一週間ぐらいたった頃――



            悲劇は起こった――


―ある日―


「花音!」


「あ、優香……何?」

「今日、あたしの家で遊ばない?」


「え…と…」

「いいじゃん!久しぶりだし」


「いいよ。遊ぼ!」

「本当〜!よかった((ニヤ」




〜優香の家〜


私たちは優香の家で遊んだ


  その時までは楽しかった




       

      その時までは…


「何か飲み物持ってくるね〜」


「うん」










「持って来たよ^^」


「ありがとう」

「さっ飲んで^^」


私はそのジュースを飲んだ


「あれ?」

すごい眠くなる    どうして?


ガタッ

私はそのまま寝てしまった




「ふふっひっかかった^^これからどうなっちゃっても…知らないよ」





私が起きたとき、左右の腕と手に激痛がはしった


「何…してるの?」

「あ〜起きちゃったんだ〜何って見れば分かるでしょう」


見てみると大量の血が流れている


「うそでしょ。信じてたのに」

「ふふ、まだまだこれからよ!」

そう言ってカッターを腕や手に刺した

  刺すたびに血があふれ出てくる

「いや……いやーーー!」



そのまま私は気を失った





「バカね…友達に戻るわけがないでしょう?」

15愛華:2012/01/29(日) 23:13:53 HOST:p1239-ipngn100106takamatu.kagawa.ocn.ne.jp
↑また書いてしまっていたよ……名前が…
ごめんよ…
まあ、気にしないでくれるとありがたいー

16愛華:2012/01/29(日) 23:39:41 HOST:p1239-ipngn100106takamatu.kagawa.ocn.ne.jp
7『どうして!?』



私が起きた時、病室のベットで寝ていた



 そして、優香に裏切られたがよみがえってくる




「裏切られた……信じてたのに!…」



「はは、そうだよね信じた私がバカだった…あれで友達に戻れるわけがないよね…」




ガラガラ


看護師さんが入ってきた

「目が覚めた?大丈夫?」

「はい…大丈夫です」


すごくきれいな人だった

「そう…じゃあ、お医者さんよんでくるからね」






そう言って数分後に医者をつれてきてくれた


「もう大丈夫そうだな…君はもう退院してもいいよ」


まだすごくはれてるのに…

「分かりました」


看護師さんが去ったあとにお医者さんのひとがこう言った


「お前みたいなやつが来ると迷惑なんだよ、こっちはいろいろ忙しいのが分からないのかよ」

えっ?


 どうしてそんなこと言うの?

       私がしたくてしたんじゃないのに…

      

    私がされたのに……


私のことを分かってくれる人なんていない





    私は一人……



そう……一人孤独に生きている


もう誰も――














  私を必要としていない―――

17愛華:2012/02/04(土) 00:38:21 HOST:p1239-ipngn100106takamatu.kagawa.ocn.ne.jp
8『また始まる』



私は家に帰って部屋にこもる



みんな嫌い


 私を傷つけて遊んでる


明日から元通りの日々が始まる




「もうだるいよ……どうしてあの時死ねなかったんだろう」


「みういやだ!毎日毎日同じことの繰り返しで…この未来を誰か変えてよ………!」




―次の日―


「教室入りたくないな……」

そう言ってドアを開ける

ガラガラ


「あぁ〜花音だ、来たの〜来なくていいのに!」



私だって来たくなかったよ、こんな学校…


「無視ですかぁ〜そんな子にはお仕置きだよ?」



そして大量の生卵を投げてきた



どうして持ってるのかな


「みんなのやろ〜」

「いいね!」
「楽しそうじゃんw」

バシャ  バシャ   バシャ


痛いよ 痛いよ


モウ――




















        シニタイ――――

18愛華:2012/02/05(日) 21:02:20 HOST:p1239-ipngn100106takamatu.kagawa.ocn.ne.jp
9『何だろう…』



もう嫌だ何もかも




「きゃはははっ!汚れちゃったねwこれで拭いてあげる」

そう言い、モップを花音に押し付けた


「やめ…て……おね………が…い…」

「はぁ?何言ってるのか全然分かんな〜いwクスクス」

みんな、皆私がいじめられてるのを喜んで見ている


何でよ…    どうしてみんな変わってしまったの?


あの頃は 楽しかったのに…


  笑いあえて楽しかったのに……


誰か  私を助けて…
        
         助けて!

痛いの   悲しいの

もういやだよ…  こんなの


誰も助けてくれないの  誰も

どうして助けてくれないの?

私、何かした?







いつも自分自身に問いかけて、答えを探す


でも、答えは無い




キーンコーンカーンコーン
「おーい席に着け」

みんな席に着いた


私はべとべとのまま…

「今日はお知らせがあります」


何だろう…

19:2012/02/05(日) 21:05:09 HOST:zaq7a66fd0c.zaq.ne.jp
愛華さぁぁぁぁん!!!!

久々ノシ

てか、呼びタメおkでしたっけ?←記憶にないw

私は全然おkですよ(*^_^*)

やっぱ愛華さんの小説は他の小説とは違った面白さがあっていいと思います。

ではノシ←

20愛華:2012/02/06(月) 19:13:28 HOST:p1239-ipngn100106takamatu.kagawa.ocn.ne.jp
>燐
おぉ!
久しぶりだ〜

呼びタメOKだよー

私の小説ほめてくれてありがとう+。

21愛華:2012/02/07(火) 19:58:34 HOST:p1239-ipngn100106takamatu.kagawa.ocn.ne.jp
10『転入生』



「今日はこのクラスに新しいお友達が来ます」


ザワッ


「入って」


ガラガラ



「斎藤玲奈です!よろしく!」


うわぁ〜明るい子

私とはまるで別人

 仲良く……なんてできないよね…









ー放課後ー


斎藤さん、このクラスになじんでたなぁー


トイレでも行こ




バッシャーン
トイレに入った瞬間水がかかった


冷たっ


「あーごめんね?かかっちゃった(クス」


「汚れちゃったね。きれいにしてあげる^^」


そう言ってホースをこっちに向けて水をかけた


「やめてよ  ゴホッゴホッ」

冷たい  冷たい







「先生ーこっちでいじめがあります」

「やばっ逃げろ!」

タッタッタッ

優香たちは逃げて行った



「どうして…」

「大丈夫?」


そこにいたのは斎藤さんだった


「うん…」

「立てる?」

「うん」



「ありがとう。助けてくれて」


「どういたしましてwただ、貴方が昔のあたしに似てたから…」

「昔の斎藤さん?」


「玲奈でいいよ!もう友達だし、貴方の名前は?」

「私は北条花音です」


「あたしもね、いじめられてたんだ。」


うそ!想像もつかなかった

22ピーチ:2012/02/10(金) 20:43:16 HOST:i118-18-136-9.s11.a046.ap.plala.or.jp
愛華さん、初めまして(?)〜>▽<

読んでみたら、ちょーおもしろい!続き気になるよ〜!

23愛華:2012/02/11(土) 13:12:45 HOST:p15135-ipngn100102takamatu.kagawa.ocn.ne.jp
ピーチさんありがとう+。
続き頑張るよw

24ピーチ:2012/02/11(土) 17:45:08 HOST:i118-18-136-9.s11.a046.ap.plala.or.jp
うん!

頑張ってね〜〜〜〜〜^▽^

玲奈ちゃんって正義感強いんだね〜偉い!!!

25愛華:2012/02/12(日) 15:17:23 HOST:p15135-ipngn100102takamatu.kagawa.ocn.ne.jp
12『過去』



「あたしね親の都合で転校が多くてさ、いじめられたこともある」




よそ者は出ていけ!


 バッカじゃねーの?


   ハハハハハ!
         クスクスクスッ
                ヒソヒソ



    
「ひどい……」



「花音の方が辛かったと思うよ?」

「なんで…?」
「あたしは悪口だけだったからさ。花音はどうしていじめられてるの?」


あ………そういえばそうだ


 私なんでいじめられてるんだろう

「分からない。ただ、いきなり裏切られたんだよ。みんなに…」

「そっか」

「私は一人なんだ。」


「あたしがいるよ!」

「えっ?」


「言ったじゃん、もう友達だって」

「あっ、そっか」

「忘れないでよ」

「ごめんごめん」


久しぶりだな


 すごくうれしい

    

   ありがとう――

26愛華:2012/02/17(金) 22:11:56 HOST:p19006-ipngn100102takamatu.kagawa.ocn.ne.jp
13『味方』


あれから私は家に帰った


「友達になれてよかった」



私は眠りについた





―次の日―

ガラガラ


「あっ!来たよ!」

「来なくていいのにー」

バサッ

ゴミをかけられた

「うぅ…」


「きったねー」

ハハハハハハハハッ

みんなひどいよ…

「やめなっ」

玲奈が言った

「こんなことしてくだらないと思わないの?」


「何よ!こいつをかばう気?」

「そうだよ」

「玲奈……」


「あたしは花音の味方だからね(ニコ」

「あっ…ありがとう」


「ふんっばかばかしい」

「そーだそーだ」

「ばかばかしくなんてないさ。お前等がしてるいじめこそばかばかしい」


「なっ!」

「あんたいじめられたいの?」

「いじめられたっていい、あたしには花音がいる」


「あっ、そう(クス」


「じゃあねー」

いじめてた人たちは私から離れていった


「玲奈、これで良かったの?」

「ああ」

「良くない!玲奈まで………」

「心配するな。」


「………」

*。+「あたしは花音の味方だからな」+。*

27ピーチ:2012/02/17(金) 22:50:07 HOST:i118-18-136-9.s11.a046.ap.plala.or.jp
愛華さ〜ん!!!!

久しぶり〜>w<

玲奈ちゃんまたいじめられたりしない・・・?

心配だよぉ・・・((泣

でもさ、自分犠牲にするのってすごい勇気要りそうだよね!すごい!

28愛華:2012/03/03(土) 19:15:04 HOST:p5230-ipngn100106takamatu.kagawa.ocn.ne.jp
14『』


今日はなんにもしてこなかった


でも…

次の日からはとても___


私と玲奈が教室に入ったら

『バッシャーン』

水が降ってくる


「つめた…」


「ひっかかった((クス」
「バカだろw」

私たちは無視して机に座った

机には「死ね」「ブス」「きもい」「きえろ」などの落書き

中にはゴミだらけ


きっと玲奈も同じことをされているだろう


「きったねー」

「でも、クズにはゴミがお似合いだよねー」
「ははwいえてるー」

教室からは笑い声が絶えない


「花音……ちょっと出よ」


「うん」

私と玲奈は教室から出た


+・。+・。+・。+・。+・。+・。+・。+・。+・。+・。+・。+・。+・。+・。
このごろ書くのさぼっててごめん!
これからもあるかもしれないけどちゃんと書くよ>0<

29ピーチ:2012/03/03(土) 21:06:49 HOST:i118-18-136-9.s11.a046.ap.plala.or.jp
愛華さん>>

お久〜♪

やっぱり玲菜ちゃん強い!!

さぼったらダメーー!

30夕莉:2012/03/04(日) 10:44:14 HOST:i58-95-66-227.s10.a045.ap.plala.or.jp
間違ってたらごめん。

生卵当てるところさ、ちゃおの「いじめ 生き地獄からの脱出」っていう漫画であったよね?

転校生が来て、助けるところ。

昔私もいじめられてたっていうところ。

昔の自分みたいだって言ったところ。

「告白 本当にあったツライいじめ」ってやつと一緒じゃない?

あまりにも似てたんで。

31愛華:2012/03/11(日) 16:36:32 HOST:p10135-ipngn100102takamatu.kagawa.ocn.ne.jp
15『復讐』


私と玲奈は屋上に上がった


「ねぇ、どうして屋上なの?」

「落ち着くじゃん?ここ」

「そうだけど…」





「ねぇ…花音は復讐しないの?」

「なっ!そんなの出来るわけないじゃん!」

「このままでいいと思う?あいつらに復讐しなくていいの?」

「復讐はしたい……あいつらが憎い」

「だったら決まりだね」

「で…でも!」


「大丈夫、花音には私がいるから」

「分かった…」




本当にしていいのかな?

復讐して、スッキリするの?


どうなるの…__?


+。・+。・+。・+。・+。・+。・+。・+。・+。・+。・+。・+。・+。・+。・

私は想像で書いているので似ていたのかもしれません
その漫画で似ていたのなら、すみませんでした。

32愛華:2012/03/11(日) 16:53:55 HOST:p10135-ipngn100102takamatu.kagawa.ocn.ne.jp
16『計画』


「だからさ…今から考えようよどうやって復讐するか」

「うん」


「まず、されて来たことをやり返そうよ」

「そうだね」

「何されて来たの?」

「水かけられたり、卵投げてきたり、カッターで刺されたり、落書き、悪口…などなど」

「ひどっ」

「でしょ?」


「よく耐えれたね。」

「今は玲奈がいるから少しは大丈夫」

「ふーん…」



私と玲奈は復讐計画を練った


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