００１ - 1323087593 - したらば掲示板

1：相模平奈：2011/12/05(月) 21:19:53 HOST:proxy20045.docomo.ne.jp: 初めまして～
相模平奈(ｻｶﾞﾐﾋﾅ)です～
「００１」とゆー小説書くんで、お気軽に感想とかどうぞ～
あと、素人なので変なとことかあるかもなので注意とかしてください。
ｸﾞﾛも入る時あるかもです。
2：相模平奈：2011/12/05(月) 21:47:20 HOST:proxy20046.docomo.ne.jp: ０１「ﾛﾎﾞｯﾄでも感情は持ってます。」

ー200X年ー
QR会社
?「やっと出来ましたよ。
後は実験するだけです。
…試作品００１…」

この時代は、7割が普通の学校。
3割がﾊﾞﾄﾙ専門学校である。

ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟ…

目覚まし時計が、鳴り響く。
ｶﾁｯ
時計を止めた。
?「……。」

ﾊｯｯ

時計を見て飛び上がった。?「遅刻!!」
あっ申し遅れました。
私、天海空(ｱﾏﾐｿﾗ)です。
ちょっとﾄﾞｼﾞなとこもありますが、これでも私、ﾊﾞﾄﾙ専門学校に通っています～

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とりあえずここまでです。
3：相模平奈：2011/12/05(月) 23:55:31 HOST:proxy20027.docomo.ne.jp: 翔星ﾊﾞﾄﾙ専門学校(ｼｮｳｾｲﾊﾞﾄﾙｾﾝﾓﾝｶﾞｯｺｳ)

ｷｰﾝｺｰﾝ…
空「ｾｰｰｯﾌ!!」
?「遅いよ。空～」
この子は、岡田鈴(ｵｶﾀﾞｽｽﾞ)ちゃん。
ﾗﾝｸは、Bﾗﾝｸ。
あ。ちなみに私はCﾗﾝｸ。
下から2番目のﾗﾝｸです…
?「今日、転校生くるらしいｿﾞ?」
ｺｲﾂは、私の幼なじみの久々津白(ｸｸﾞﾂｼﾛ)。
悔しいがｺｲﾂのﾗﾝｸは、Bだ。
空「何?女の子?」
白「女らしい。
空より可愛いらしいｿﾞ?」
白がﾆﾔﾆﾔしながら答える。
空「うるさい!」
鈴「まぁまぁ。」
ｹﾝｶが始まる前に、落ち着かせようとする鈴。
ﾊﾞﾁﾊﾞﾁｯ
２人の周りに火花が、飛び散っている。

ｶﾞﾗｯ

先「ほーい。席つけー」
先生がやって来た。

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4：名無しさん：2011/12/06(火) 00:21:55 HOST:wb92proxy06.ezweb.ne.jp: よく考えたことなかったっすね。
5：相模平奈：2011/12/06(火) 00:35:16 HOST:proxy20019.docomo.ne.jp: 先「今日はー転校生が来た。
ほーい。鏡音さーん入ってー」
めっちゃやる気ﾅｼの先生が、転校生を呼ぶ。

ｶﾞﾗｯ

転校生が、入ってくると同時に教室の空気がかわった。
転校生は無表情で、ｸｰﾙなｵｰﾗがでてた。
?「…」
先「転校生の鏡音梓(ｶｶﾞﾐﾈｱｽﾞｻ)ｻﾝだー。
鏡音とりあえず自己紹介。」
先生がそう言うと、転校生の口が開いた。
梓「００１こと鏡音梓です。」
梓がそう言うと皆が、ｻﾞﾜついた。
「えっ今なんて?」
「００１っていった?」
「何それ?」
皆ﾋﾞｯｸﾘしている。
空も。
だが空は、驚きと好奇心がまざっていた。
面白い子!!

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6：相模平奈：2011/12/06(火) 20:10:23 HOST:proxy20019.docomo.ne.jp: ＞＞4
ｺﾒﾝﾄ有難うございます♪
では小説書きます。

休み時間

空「ねぇねぇ鏡音さん!
学校案内するよ！」
梓に話し掛けた。
梓「…。お願いします。」
梓が空にﾍﾟｺｯと、礼をした。
空「そんな堅くなくていいよ！」
ちょっと焦った。
梓「えっと…?」
梓は名前を言おうとしたが、名前が分からないので沈黙した。
空「あっ私、天海空。
よろしくね！」
梓「よろしくお願いします。」

ー空の部屋ー

ﾎﾞﾌｯ
ﾍﾞｯﾄﾞに飛び乗った。
空「疲れたー」
鈴「どうしたの？」
部屋には、鈴が遊びに来てた。
空「それがさ～
鏡音さん敬語じゃなくていいって言ったのに全然敬語でさ～」
鈴「珍しい性格だよねぇ」
漫画を読みながら答える鈴。

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7：相模平奈：2011/12/07(水) 20:12:14 HOST:proxy20052.docomo.ne.jp: 鈴「あ～そういえば、空の隣の部屋鏡音さんだよ？」
空「そーなの!?」
ｶﾞﾊﾞｯっと起き上がる空。
鈴「つーかなんでそんなに、鏡音さんのこと気にしてんの?」
空「こ～何か、面白い子だな～って胸がワクワクしてんの。」
鈴「ふ～ん…。」
空「あ…」
鈴がすねた。
空「大丈夫!私の一番の友達は、鈴だよ！！」
鈴に抱きつこうとする空。
ｼｭｯと避けた。
床に頭をぶつけた。
鈴「そんなのとっくの昔に知ってるよ？」
意地悪そーな笑顔を浮かべている。
空「鈴～「ｺﾞﾂｯ」」
やっぱり避けた。
空「鈴～?」

ﾄﾞｶﾝｯ!!

何かが爆発する音が、寮に鳴り響いた。
鈴「何っ！?」
空「敵っ！?」
顔つきが、変わる２人。
ー梓の部屋ー
梓「実験開始ですか…。黒様。」ｶﾞﾗｯ
ﾍﾞﾗﾝﾀﾞを開ける梓。
そこから飛び降りた。
鈴「鏡音さん!?」
空「どうしたの!!?」
鈴「今、ﾍﾞﾗﾝﾀﾞから鏡音さんが…」

ーーーーーーーーーーーー
8：相模平奈：2011/12/07(水) 21:31:30 HOST:proxybg037.docomo.ne.jp: 空「鏡音さん、転校生だから知らないんだよ！
こーいうの放送で指示されるって！」
鈴「そっか！」
ﾀﾞｯ
鈴「空!?」
空「私も、行ってくる！
鈴は、ﾊﾟｰﾄﾅｰの白呼びにいって!」
部屋から飛び出して行った。
鈴「わ…分かった！」

ーーーーーーーーーーーーちなみに鈴と白は、ﾊﾟｰﾄﾅｰで空はﾊﾟｰﾄﾅｰがいません。
9：相模平奈：2011/12/07(水) 22:18:53 HOST:proxybg064.docomo.ne.jp: 空(鏡音さん、武器ちゃんと持ってるのかな？)
空「あ。色葉ちゃん!」
三宮色葉(ｻﾝﾉﾐﾔｲﾛﾊ)。
空達の、ﾊﾞﾄﾙ実習担当の先生。
色「空。ｽﾄｯﾌﾟだ。」
腕を、前に出して空を止めた。
空「何で?鏡音さんのとこいかなきゃ。」
会った時は、笑顔だったが一瞬で真顔に変わった。
色「まだ何も放送されてない。」
空「…。私は、行くよ？
だって強い敵だったらどーすんの?それに昔みたいに目の前で、人を殺されたくない。」
色「そうか。勝手にしろ。」
空「大丈夫!それに翔星ﾊﾞﾄﾙ専門学校のﾓｯﾄｰは、「仲間がﾋﾟﾝﾁの時は、何がなんでも守れ!」でしょ？」

ﾄﾝｯ

色「行ってこい。」
色葉に背中を、押された。
空「行ってくる。」
色「敵は、大軍だ。
Cﾗﾝｸのお前で頼りないと思うが。」
空「うん！」

ーーーーーーーーーーーー
10：相模平奈：2011/12/07(水) 22:48:25 HOST:proxy20044.docomo.ne.jp: 空「鏡音さんっっ!!」
梓「!!天海さん何で!?」
梓は、ものすごく驚いている。
空「私も…
私も一緒に戦う！」
梓「いいよ。あたしだけで。」
空「ﾀﾞﾒｯ!1人より2人のほうが全然いいよ！それにもうすぐで鈴と白が、くるからっ」
梓「分かった。だけど、あたしの邪魔はしないで。」
空は梓が何かを、隠してる感じがした。
空「いた。あれが、色葉ちゃんが言ってた敵の大軍。」

ｼﾞｬｷｯ

梓は、2つの銃をだした。
空(二丁拳銃使い!)
私は、銃2個も使えないから憧れるなぁ。

ﾀﾞﾝｯ!
ﾀﾞﾝｯ!!

梓が銃を撃った。
そしたら、敵の大軍はﾛﾎﾞｯﾄだった。
空「ﾛﾎﾞｯﾄ!?」

ーーーーーーーーーーーー
11：相模平奈：2011/12/07(水) 23:17:54 HOST:proxybg061.docomo.ne.jp: 空「ﾊｧﾊｧ」
息切れしている。
やっぱりCﾗﾝｸの空にはきつい。
梓は、全然疲れてない。
空「くっ…」
空は剣を使っている。

ｼｬｯ

首めがけて一振り。
ﾎﾞﾄｯっと頭が落ちる。
ﾛﾎﾞｯﾄだから、血は出ない。
けど普通の人間に、似ているからけっこうｸﾞﾛｲ。
ー15分後ー
梓が最後の、ﾛﾎﾞｯﾄを潰した。
空「なんとか勝ったね。」ﾊｧﾊｧ…
梓「はい。」
空「あ。鏡音さん膝、怪我し…」
梓が、怪我しているとこを見たら。

ﾈｼﾞ。

そこからは、ﾈｼﾞが見えた。
空「ﾛ…ﾛﾎﾞｯﾄ…?」

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12：名無しさん：2011/12/08(木) 00:59:04 HOST:wb92proxy09.ezweb.ne.jp: 恋人と性行為
書く文章もそれいいよねハングル語みたいで
じゃあ

本当にあなたのやりたいことは何ですか？出来ることでもいいよ