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7チェリー:2011/11/23(水) 23:54:33 HOST:i121-118-223-228.s11.a046.ap.plala.or.jp
小説の続き、書きま〜す!
「私、有北さんの質問に答える気ないから」
それだけ言って、帰ろうとすると、
「まってよ!何で?」
「・・・何でって何?今度は、それ、ネタにするわけ?」
と聞いた。有北さんは、
「何それ?何のネタ?」
って聞いてきた。つくづく最悪って感じ。分かってないわけ?
「ねぇ、何のこと?」
しつこく聞いてくる有北さんのことが邪魔になって、
「まだわかんないの?どうせ三芳さんに言われたんでしょ?」
三芳夕名に。そしたら有北さん、目を丸くして、
「何言ってんの?」
といった。あー、もううるさい!
「どうせ、イジメのネタにするんでしょ?いちいちうるさいの」
それを聞いた有北さん、さらに目を丸くして、
「イジメ?」
って聞いてきたんだ。え?知らないの?でも、よく考えると、知らなくて当然
だ。有北さんが学校に来る時間は、いつもだいたい遅刻寸前だから。あーあ。
面倒なことになった。有り北さんのことだから・・・
「何で?イジメられる理由なんてないのに?」
やっぱりね。これが面倒なんだよ。
「・・・関係ないでしょ?」
そういっても有北さん、追及をやめる気配無し!だんだんうるさくなってきて、
「関係ないんだから関わらないでよ!!」
って言った。それでも有北さんは、
「関係なくないよ!吉崎さんだって、何でもできるわけじゃないでしょ!?」
といってきた。
「できるよ」
「え?」
「できるって言ってんの、死ぬことだって・・・ね?」
有北さんは、口をつぐんだ。返す言葉がなかったんだと思う。
「とにかく、もう関わらないでよ?」
そういって、私は教室に戻った。


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