なんで、君を好きになんて・・・？ - 1319186062

1：ミチル：2011/10/21(金) 17:34:22 HOST:p15047-ipngn601aobadori.miyagi.ocn.ne.jp: 初めまして。
ミチルです。
コメ＆アドバイス・・・などくれるとうれしいです・
荒らし＆ナリとか、
無駄レスやめてください。
では、スタート。・＊
2：ミチル：2011/10/21(金) 17:44:52 HOST:p15047-ipngn601aobadori.miyagi.ocn.ne.jp: 私は、北原　未緒（きたはらみお）
どこにでもいそうな、ふつーの小学５年生の少女・・・です。
皆さんは、恋をしたことがありますか？
私は、今、恋をしています。

ですが・・・。
問題が１つあります・・・
3：ミチル：2011/10/21(金) 18:54:05 HOST:p15047-ipngn601aobadori.miyagi.ocn.ne.jp: ナリキリ掲示板では、
今、巡音ルカでやってます＊
4：ミチル：2011/10/21(金) 18:59:01 HOST:p15047-ipngn601aobadori.miyagi.ocn.ne.jp: 小説へ

私は、北原　寛斗君に恋をしています・・・（キタハラヒロト）
でも、その人はモテテ居て、とてもかないそうにないよ・・・。

「ミオちゃ～ん！おはよー」
「理亜ちゃん！」
学校。今日はたまたまリアちゃんと同じ時間についた。
5：燐：2011/10/21(金) 19:34:02 HOST:zaq3dc00753.zaq.ne.jp: 何なんでしょう・・・。

この小説は・・・。

恋愛・・やな。

うんｗどっからどうみても・・；；
6：ミチル（（元さよりん：2011/10/22(土) 08:55:17 HOST:p15047-ipngn601aobadori.miyagi.ocn.ne.jp: コメありがとうございます＾＾
主に、恋愛以外に、友情やファンタジーも入っていますので、
そこも楽しみにしててください。

ちなみに、私は元さよりん♪です
7：ミチル：2011/10/22(土) 09:04:53 HOST:p15047-ipngn601aobadori.miyagi.ocn.ne.jp: ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ！！！

「－あ」
バスが来た。前の席に座っている、彩美ちゃんが手を振っている。

「おはよー！」
「おはよう♪」

彩美ちゃんののっているバスには・・・
寛斗君も乗っているのです！！
8：燐：2011/10/22(土) 09:07:53 HOST:zaq3dc00753.zaq.ne.jp: だから何ですか?

それを私にどうしろとｗ
9：ミチル：2011/10/22(土) 09:07:56 HOST:p15047-ipngn601aobadori.miyagi.ocn.ne.jp: リアちゃんの、璃は、←こうです！
間違えてました！
10：ミチル（（さよりん：2011/10/22(土) 09:08:33 HOST:p15047-ipngn601aobadori.miyagi.ocn.ne.jp: >>8

別にどうしろと、
要求してません。
11：燐：2011/10/22(土) 09:12:27 HOST:zaq3dc00753.zaq.ne.jp: そうですか。

なら安心です。

では邪魔になってはいけないんでこれで失礼します。
12：ミチル（（さよりん：2011/10/22(土) 09:13:56 HOST:p15047-ipngn601aobadori.miyagi.ocn.ne.jp: 「璃亜ちゃん？どうしたの？」
「ー・・え？あ、なんでもない」
「－？そう・・・」

教室

「わー！！！」
「すげー！！」

何この騒ぎってほど、教室はにぎやかだった。
今日はたまたまあめで、外に行けない男子達の騒ぎ声に、女子の笑い声。

「うるさいっ！！！！！」

と、先生に怒鳴られた
13：ミチル（（さよりん：2011/10/22(土) 09:19:09 HOST:p15047-ipngn601aobadori.miyagi.ocn.ne.jp: 「どっちかていうと先生の怒鳴り声の方でかいじゃん・・・」
「確かに。」

授業中。

隣の席の東門晴登と話していた。

「晴登、個々の問題さっぱりなんだけど。」

「おれもなんだけど」

なんて、気楽に言ってる場合じゃない・
今は、先生のお説教タイムだからだ。
14：ミチル（（さよりん：2011/10/22(土) 09:24:04 HOST:p15047-ipngn601aobadori.miyagi.ocn.ne.jp: >>11
わかりました。

では、私も今は失礼します
15：ミチル（（さよりん：2011/10/22(土) 10:54:44 HOST:p15047-ipngn601aobadori.miyagi.ocn.ne.jp: 更新ーー。・＋

「こら！！そこ！話さないで、先生の話聞いて～」
えっ！？

あたしと、晴登は、バッと顔をあげた。
だが、
「え～！先生美人だから、怒んないで～」
「ありがとー！って、それ今関係ない！」

あ、由音ちゃんの方か・・・。
うちらは、安心したところで。

「先生ー！早く授業しましょうよー」

「あ、そうだね」
と、授業が再開した
16：。・ミチル・。：2011/10/22(土) 15:55:52 HOST:p15047-ipngn601aobadori.miyagi.ocn.ne.jp: 授業終わり後。

「ねえ！ここ、どうやるの？」

寛斗君だ。あ、あれって、晴登いろいろ言ってやっと、溶けた問題のとこだー・・・

「あ！それはねー・・」

なんて、教えてみたかった。
けど、寛斗君は、晴登に聞いていた。

「なあー！みおー！
ここ、どうやったんだっけ？」
「え・・・っえっと、寛斗君、ここはー・・・」
「わかった！ありがとう！みおちゃん！」

「え、別にそんなにすごくないよ・・・。」
「え？お前、全然すげーよ！お前の思いつきで溶けたんだから！」
「あ、みおちゃん、よびすてでいいよー」

ヒロト・・・でいい？？の？？

「・・・じゃあ、呼び捨てで行きます！」