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僕と「俺」の物語
1
:
名無しさん
:2011/09/19(月) 20:37:09 HOST:pw126161065175.61.tik.panda-world.ne.jp
えっと小説は書いたことがなく初心者です
暖かい目で見守ってやってくださいm(__)m
ここはこうした方がよかった、など
意見をもらえると嬉しいです。もちろんコメントもらえるだけでも充分嬉しいです♪
批判も大歓迎です。ただ悪口だけはやめてくださいね♪
では、よろしくお願いします!!
2
:
くーき
:2011/09/19(月) 21:11:12 HOST:pw126161065175.61.tik.panda-world.ne.jp
あれ? 名前入れたつもりなのに入ってない…orz
3
:
くーき
:2011/09/19(月) 21:58:05 HOST:pw126161065175.61.tik.panda-world.ne.jp
『ーー君』 『はーい』
担任が出席を取っている
勇助は1番後ろの窓際の席で頬杖をついて外の景色を眺めていた
『柴田勇助君』「はーい」
勇助は適当に返事する。
彼の身体は決して強そうに見えない。
そこらの不良に絡まれてもおかしくないような体型だ
しかし、彼は絶対に不良に絡まれない理由があった
なぜなら彼は周りから『最強のヤンキー』と呼ばれている
地元だけでなく関東の殆どの不良が知っている程有名だ。だから絡まれない
でも見るからに弱そうな勇助はなぜ『最強のヤンキー』と呼ばれているのか。
説明しなければならないだろう。
4
:
ライナー
:2011/09/21(水) 21:54:51 HOST:222-151-086-002.jp.fiberbit.net
初めまして、ライナーです^^
くーきさんの作品を覗かせて頂きました!
冒頭からギャップの作用という魅力的な書き方をしていたので凄いと思います!
またたまにコメントしたいと思いますので、宜しく願いします^^
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