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わたし、って。
1
:
紫苑
◆R6ids.O3es
:2011/08/30(火) 18:36:37 HOST:pv02proxy04.ezweb.ne.jp
始めまして、紫苑(しおん)と申します。
此処ではすこし不思議な男の子が苦手な女の子のお話を書きます。
誤字脱字の多い駄文になると思いますが拝見して頂ければ幸いです+。
リクエストや友達も募集していますので良ければコメントお願いしますノ
2
:
燐
:2011/08/30(火) 18:38:33 HOST:zaq7a66c196.zaq.ne.jp
紫苑s>>こんですw
貴方の小説楽しみにしてますw
頑張ってください!!
3
:
紫苑
◆R6ids.O3es
:2011/08/30(火) 18:56:03 HOST:pv02proxy04.ezweb.ne.jp
【嫌い、だよ。君なんて。/プロローグ】
(ねえー…。今更遅いんだ。好きだなんて嬉しくない。)(わたしは嫌いだよ。君なんて。)
わたしは昔から人と交流するのが苦手だった。引きこもり事案で暗い子だった。
わたしなんてたいして可愛いとも思えないし、運動も勉強も苦手。特技もなし。
クラスの子達が話している話題にもついていけない。ひとりぼっち。
だから、いつもひとりで読書。ひとりは寂しいけどもう当たり前だったから、平気。
いつもひとり、地味で暗いわたし。確実にクラスからういていた
……こんなわたしがいじめられないわけもなく、いじめが始まった。
最初は影で悪口をいわれたり二人組を組んでと言われてもペアが出来ない程度。
だけど、日に日にエスカレートしていって。上履きがなくなったり。教科書に落書きされたり。
最初は悲しかった、けどこんなわたしが悪い、仕方ないと諦めた。
そんな時、驚くべき出来事が起こった。いつもわたしを苛めるリーダーである男の子。
見た目も格好いいし学校の女子の憧れの子、その子がわたしに告白してきた。
悪戯かと思った、だから最初断った。けど余りにもしつこかったからわたしは彼と付き合った。
だけど、わたしは彼が好きだから付き合ったわけじゃない。むしろ、嫌い。
(付き合ったのは……、ね。×××をしたかったから。)
4
:
紫苑
◆R6ids.O3es
:2011/08/30(火) 19:10:43 HOST:pv02proxy09.ezweb.ne.jp
>>燐さん
コメントありがとう御座います+。
はい、少し暗いお話ですが頑張りますノ
5
:
◆QEExVWR6Fs
:2011/09/03(土) 10:29:35 HOST:pw126198171027.42.tik.panda-world.ne.jp
始めまして !
続き気になります…
ぜひ頑張って下さいw
6
:
燐
:2011/09/03(土) 11:56:45 HOST:zaq7a66c196.zaq.ne.jp
紫苑s>>さんずけなしでエエよw
私の小説も出来たら見てなw
7
:
紫苑
◆r00FL.zAOU
:2011/09/04(日) 14:31:16 HOST:pv02proxy04.ezweb.ne.jp
【嫌い、だよ。君なんて。/コウヘン】
(これはわたしの…、xxx。)(でも、貴方の事が好きでした)
付き合う代わりにわたしが君にだした条件は、みっつ。
ひとつめ、わたしには触れないで。
ふたつめ、わたしに深くかかわらないで。
みっつめ、わたしは君が好きじゃない。それでもわたしを好きでいて。
これが条件。君は最初は嫌がったけどこれが守れないなら付き合わないっていったら頷いたよね
理不尽だよね、わたしもわかってる。けど、ね。変えないよ。
わたしは、君のことがね。好き、…いや大好きだったんだよ?
それなのに君は気づかないし、わたしに意地悪ばかりして、さらに今更好きだなんて。
これはわたしから、そんな君への…。xxx(復讐劇)なんだ。
君はわたしを好きだけど、私は君を好きにはならない。
君はわたしに触れたいけど、触れる事は許されない。
君はわたしを特別とするけど、わたしは君を特別じゃない。
君はこんなわたしを好きで居続けないといけないんだッ!
(実はね。僕のことを嫌いという、)(そんな君が大好きなんだよ。)
……end……
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