愛しい君へ～君と過ごした時間～ - 1314441717

52：明優：2011/09/02(金) 17:15:19 HOST:i114-182-217-152.s41.a005.ap.plala.or.jp: 燐
コメントありがとう☆
53：明優：2011/09/02(金) 17:17:32 HOST:i114-182-217-152.s41.a005.ap.plala.or.jp: ★次回予告★
翔と突然遊ぶことになってしまった歩。
翔が歩を連れて行った場所とは・・・？
そして佑は・・・？
３人の想いは・・・？
そしてまだ少し日にちはいりますが、もうすぐ本題に突入します☆
たぶん２週間以内には・・・？
お楽しみに☆
54：燐：2011/09/02(金) 17:19:40 HOST:zaq7a66c196.zaq.ne.jp: 明優>>本題！？

あれか・・まさかのやけど・・；；
55：明優：2011/09/02(金) 17:31:19 HOST:i114-182-217-152.s41.a005.ap.plala.or.jp: 燐
予想、あるの？
でもメッチャ難しいよ！！当たってたらすごいね☆
56：燐：2011/09/02(金) 17:33:23 HOST:zaq7a66c196.zaq.ne.jp: 明優>>「何度でも…。」とか・・。←単純すぎｗｗ
57：明優：2011/09/02(金) 17:37:06 HOST:i114-182-217-152.s41.a005.ap.plala.or.jp: 燐
残念です☆(笑
ん～・・・。
何かね、本題っていうか、ここが１番必要な場面？的な部分っていうのかな？
まぁ、切ないからそこに注目してほしい☆
58：燐：2011/09/02(金) 17:41:36 HOST:zaq7a66c196.zaq.ne.jp: 明優>>そっか・・ｗ

へ～ｗ

ますますワクワクしてくるやんか♪
59：明優：2011/09/02(金) 17:50:06 HOST:i114-182-217-152.s41.a005.ap.plala.or.jp: 燐
ワクワクしてくれてありがとう☆
お楽しみに☆
60：燐：2011/09/02(金) 17:51:11 HOST:zaq7a66c196.zaq.ne.jp: 明優>>ほいほいｗｗ
61：明優：2011/09/02(金) 21:28:30 HOST:i114-182-217-152.s41.a005.ap.plala.or.jp: 燐
ありがとう☆
62：明優：2011/09/04(日) 18:10:39 HOST:i114-182-217-152.s41.a005.ap.plala.or.jp: ２時間後・・・。
「何ぃー！！ここぉ！！」　私は叫んだ。
あまりにも自然が綺麗過ぎて・・・。
「ここ、綺麗だろう？」　翔が微笑みながら言った。
「うん。でもすごく田舎っぽいね。周りは田んぼばっかりで・・・。」
私は周りを見渡しながら言う。
「それはそうだけど、歩はこういう場所、嫌いなの？」
「好きだよ！！自然が多くて空気がおいしいし！！」
私は明るく答える。
63：燐：2011/09/04(日) 18:14:09 HOST:zaq7a66c196.zaq.ne.jp: 明優>>いいよん＼(^o^)／←オワタp
64：明優：2011/09/04(日) 18:17:05 HOST:i114-182-217-152.s41.a005.ap.plala.or.jp: 「空気にうまいもマズイもあんのか？」
翔は笑いながら言う。
「わ、私にはある！！」　私は少し焦り気味で言う。
そして私と翔は２０分ほど話しながら歩いた。
そして翔が突然、止まった。
「どうしたの？翔？・・・ここ、家だよ？
知り合いの家・・・？って・・・中古って書いてあるよ？」
私は聞く。
「そうだよ。ここは中古の家。・・・昔の俺の家。」
翔は少し悲しそうな瞳で言った。
「翔の・・・昔の・・・。場所、覚えてたんだね・・・。」
なんて言ったらいいのか分からない私はとりあえず、そう聞いた。
「覚えてなんてない。偶然見たんだ。
母親の机の引き出しの中。そしたら・・・これ。」
翔はそう言ってポケットから、１枚の紙を出して私に渡す。
65：明優：2011/09/04(日) 18:17:59 HOST:i114-182-217-152.s41.a005.ap.plala.or.jp: 燐
ありがとう♪
燐、感謝してます☆(←いろいろね。)
66：明優：2011/09/04(日) 18:21:54 HOST:i114-182-217-152.s41.a005.ap.plala.or.jp: 「住所の紙・・・？」
「あぁ。たぶん、俺は小さい頃、ここに住んでいたんだと思う。
今は誰も住んでないからさ・・・。
俺、今日ここに泊まるんだ。１日だけ、無理言って貸してもらった。
・・・もし良かったら、歩も１日泊まらないか・・・？」
翔はまっすぐ私を見ながら言う。
「うん！！私も・・・泊まる！！」
私は明るく答える。
親には愛羅の家に泊まるとウソをついた。
67：明優：2011/09/04(日) 18:26:01 HOST:i114-182-217-152.s41.a005.ap.plala.or.jp: 翔との時間をなぜだか今は大切にしたかったんだ。
夜１０時をさす頃・・・。
私と翔はいろいろな話をしていた。
「歩・・・。ごめんな・・・。俺の勝手でここまで連れてきて・・・。」
急に翔が謝る。
「何で謝るの？！私、ここいい場所だと思うよ！！
だから後悔なんかしてないんだよ？だから謝ったりしないで？」
「歩・・・。ありがとう。」
翔は微笑んだ。
68：燐：2011/09/04(日) 18:27:55 HOST:zaq7a66c196.zaq.ne.jp: 明優>>何で！？感謝！！？
69：明優：2011/09/04(日) 18:29:57 HOST:i114-182-217-152.s41.a005.ap.plala.or.jp: 燐
いつもコメントくれるから☆
だからありがとう♪
70：明優：2011/09/04(日) 18:37:44 HOST:i114-182-217-152.s41.a005.ap.plala.or.jp: 「歩・・・。」
「ん？」　私は翔のほうを向く。
「俺さ、歩の事、好きなんだ。
歩が佑に告白の返事するらしかったから焦って歩をここまで連れてきた。
佑に・・・誰にも取られたくない。
歩・・・。もし、少しでも気持ちが俺にあるなら
高校卒業したらここで２人で住まないか？」
翔は少し恥ずかしがりながら言う。
「翔・・・。」　私の瞳からは勝手になぜか涙が出てくる。
嬉しかった。
佑に告白された時よりもずっと・・・。
私は翔が好き・・・。
涙が出るほど大好き。
おおげさだけど、翔とは何かで結ばれている気がした。
運命？っていうのかな？
そして私と翔の交際はスタートした。
でも・・・。
こんな幸せ、続くわけがないんだ・・・。
なぜなら・・・。
２人はまだ知らなかった。
こんなに悲しくて辛い思いをするのならば
一生知りたくなかった・・・。
71：明優：2011/09/04(日) 18:39:16 HOST:i114-182-217-152.s41.a005.ap.plala.or.jp: ☆次回予告☆
歩と翔の交際スタート☆
そして少しずつ、本題に突入！！
２人に襲い掛かる辛い現実とは・・・？
そして２人の運命は・・・？
72：燐：2011/09/04(日) 19:20:47 HOST:zaq7a66c196.zaq.ne.jp: おお！！

変化ありじゃまいかｗ
73：明優：2011/09/05(月) 12:37:44 HOST:i114-182-217-152.s41.a005.ap.plala.or.jp: 燐
コメントありがと☆
今後にも注目してほしいな☆
74：燐：2011/09/05(月) 12:43:25 HOST:zaq7a66c196.zaq.ne.jp: 短縮サイコーｗｗ

明優>>了解ｗ

たまに私の小説にコメよろしくｗ
75：明優：2011/09/05(月) 12:44:00 HOST:i114-182-217-152.s41.a005.ap.plala.or.jp: ～朝～
「歩！行くぞ！！」「はぁい！！」
私たちは地元へ今から帰る。
「また来ような！！」　翔は私の頭をくしゃくしゃにしながら言う。
「もちろん♪大人になったら必ずね！！
それで、絶対一緒に住もうね！！約束だよ？！」
私は翔にそう確認し、２人は小指同士で約束をした。
「絶対来ような！」　翔はそう言って微笑んだ。
そして・・・。
私と翔は１番遅い電車で地元へ帰って来た。
ちゃんと愛羅にも１番に報告した。
愛羅はものすごく喜んでくれた。
76：明優：2011/09/05(月) 12:44:39 HOST:i114-182-217-152.s41.a005.ap.plala.or.jp: 燐
後で行こうと思ってます☆
ってか学校は？？
77：燐：2011/09/05(月) 12:45:40 HOST:zaq7a66c196.zaq.ne.jp: 短縮だから、早く帰って来たｗ
78：明優：2011/09/05(月) 12:47:23 HOST:i114-182-217-152.s41.a005.ap.plala.or.jp: 燐
それ、最高だよねｗｗ
７４のコメントはそういう意味なんだね。
私も水曜日、短縮だよｗｗ
ちなみに今日も火曜日も休みでございます☆
79：燐：2011/09/05(月) 12:48:40 HOST:zaq7a66c196.zaq.ne.jp: 明優>>そやねんｗ

こっちは木曜日まで短縮やねんｗ←何で金曜日論外やねんｗｗ
80：明優：2011/09/05(月) 12:57:59 HOST:i114-182-217-152.s41.a005.ap.plala.or.jp: ～夜～公園～(翔の気持ち編)～
俺は歩を送った後、佑を公園に呼び出した。
「なんだ、話って。」
少し機嫌が悪そうな佑が俺に聞いた。
「こんな遅くに呼び出して悪い。
佑・・・。俺、歩と付き合うことになった。」
俺は正直に打ち明ける。
「やっぱりお前か・・・。
歩と俺が会う予定だったあの日、お前、もしかして歩に・・・？」
佑は俺を恐い目で見てくる。
「悪い・・・。お前の言いたいこと、当たってる。
俺、その日に歩に告白した。無理矢理俺が歩を遠くに連れてった。」
俺は正直に全てを話した。
許してもらえるなんて望んでない。
でも隠すことだけは嫌だ。だから全てを正直に話そうと思ってる。
「お前・・・！！お前、最悪だな！！」
佑は大きい声で言った。
「殴ってもいい。俺は最悪な行動をしたんだから・・・。本当にごめん。
許してもらえるなんて思ってない。だから、気が済むまで俺を殴ってくれ。」
俺はまっすぐ佑を見て言う。
「っ！！・・・でも歩は・・・。今、幸せなんだろう？」
佑は静かに言う。
「あぁ・・・。たぶん・・・。」　俺は答える。
「なら、何も言えない。歩はお前を選んだんだ。
俺はただ振られただけなんだ。だから俺はお前を殴ることも
お前たちの交際を反対することもできない。
翔・・・。歩を幸せにしてくれよ？
もし、泣かせたら横取りするからよ！！」
佑は明るく言った。
「ありがとな。佑。」
佑の予想外の返事に驚いたが、素直に嬉しかった。
俺は・・・。
歩を必ず幸せにしてみせる・・・。

その頃の俺は本気でそう思っていたんだ・・・。
81：明優：2011/09/05(月) 13:00:05 HOST:i114-182-217-152.s41.a005.ap.plala.or.jp: 燐
そうなんだｗｗ
いいなぁ・・・。
台風の影響とか？？先生の用事かな？？
82：燐：2011/09/05(月) 13:00:28 HOST:zaq7a66c196.zaq.ne.jp: その頃って言うと・・

今は・・・。

そうじゃないとか・・。←ホント、単純な考えｗ
83：燐：2011/09/05(月) 13:01:16 HOST:zaq7a66c196.zaq.ne.jp: 明優>>いや・・毎年そうやねんｗ

うんｗ夏休みの前とかも短縮やし・・。

終わった後も1週間ぐらい短縮やしなｗ
84：明優：2011/09/05(月) 13:15:02 HOST:i114-182-217-152.s41.a005.ap.plala.or.jp: 燐
燐のとこ、いいねｗｗ
８２のコメントだけど・・・。
う～んとね、もう神様は分かってるけど、
誰もまだ知らない２人の悲しい現実？的な事かな。
メッチャ切ないので、そこに注目してね☆
もうすぐその場面に突入してきます☆
85：燐：2011/09/05(月) 13:16:43 HOST:zaq7a66c196.zaq.ne.jp: 了解ｗ
86：明優：2011/09/05(月) 13:23:35 HOST:i114-182-217-152.s41.a005.ap.plala.or.jp: そして・・・。月曜日。
翔に会えるから１週間なんていやじゃない☆
頑張ろう！！って・・・。
まだ佑の事あるんだ・・・。
ちゃんと返事しなきゃ・・・。
「佑！ちょっといい？」
私は佑のクラスに行って佑を呼んだ。
～屋上～
「ごめんなさい！！」「分かるって。」
「へ？」　佑からは予想外の言葉が出てきた。
分かるって・・・？
「翔と付き合ってるんだろ？」
「何で？」　何で分かるの・・・？今日は一緒に登校してないはず・・・。
「俺は何でもわかるんだよ！」　そう言って佑は私の髪をクシャクシャにした。
「ごめんね・・・佑・・・。」　私は佑に謝る。
「俺を振ったんだから幸せになれよ！！」
「うん！！当たり前！」　私は満面の笑みを浮かべて言った。
この時はまだ知らなかったんだ・・・。
まさかこんな辛い現実がすぐそこで私たちを待っていたことを・・・。
87：ａｍｉ：2011/09/05(月) 13:35:21 HOST:wb71proxy11.ezweb.ne.jp: 素敵な話ですね。イナズマイレブン恋愛物語の作者です。今回は携帯で来てます。
88：明優：2011/09/05(月) 13:43:07 HOST:i114-182-217-152.s41.a005.ap.plala.or.jp: 燐
了解してくれてありがとさん☆
89：燐：2011/09/05(月) 13:44:24 HOST:zaq7a66c196.zaq.ne.jp: 明優>>エエよんｗ

そんな事気にせんでもｗｗ

明優の小説は生涯、応援するわｗ
90：明優：2011/09/05(月) 13:44:38 HOST:i114-182-217-152.s41.a005.ap.plala.or.jp: amiさん
コメント嬉しいです☆ありがとうございます☆
恋愛物語を書いてる同士、頑張りましょうね☆
今度、小説を見せていただきますね☆
91：明優：2011/09/05(月) 13:45:29 HOST:i114-182-217-152.s41.a005.ap.plala.or.jp: 燐
燐、ありがとう(大泣
本当に嬉しい☆
こんな小説なのに付き合ってくれてありがとう☆
92：燐：2011/09/05(月) 13:46:52 HOST:zaq7a66c196.zaq.ne.jp: 明優>>「こんな小説」な訳ない(>_<)

私の方が「こんな小説」やでｗｗ＼(^o^)／
93：明優：2011/09/05(月) 13:52:13 HOST:i114-182-217-152.s41.a005.ap.plala.or.jp: 翔と私の仲は深まっていた。
ある日の夜・・・。　　～歩の家～
「歩～。」　「ん？」
大好きなハンバーグを食べているとき、突然お母さんが私に何かを聞こうとする。
「彼氏できたんだってぇ？」　お母さんの目つきは少し、ニヤけている。
「げごっ！！っえ？何で知ってるの？？」
私、お母さんに言ってないはず・・・。
あ！！そう言えば！！私、お姉ちゃんに言ったような・・・。
私はお姉ちゃんのほうを見る。
「へへへ。ごめん、ごめん。ついお母さんに言っちゃった♪」
お姉ちゃんはそう言って微笑む。
「もぉー！！何で言うのよぉー！！」
何か、恥ずかしくて言えなかった。まだ言わなくていいかなって思ってたし・・・。
「まぁ、いいじゃん！！親も公認の仲になったらいいと思わない？」
お姉ちゃんは悪い事した気がなさそうに言う。
94：明優：2011/09/05(月) 13:53:14 HOST:i114-182-217-152.s41.a005.ap.plala.or.jp: 燐
いやいや。
燐、言葉間違ってる！！
私の方が変な小説です。下手くそだし☆
95：明優：2011/09/05(月) 13:58:56 HOST:i114-182-217-152.s41.a005.ap.plala.or.jp: 「今度、連れてきなさいよ！！」　お母さんは微笑みながら言う。
「へ？いいの？？」　私はお母さんの返事に驚く。
「歩の彼氏って何年ぶりかしらぁ～。」
お母さんは昔の私の彼氏を思い出そうとする。
「１年・・・くらいかなぁ？」
私は思いついて答える。
「お姉ちゃんはちょくちょく連れてくるわよねぇ～。
しかも毎回、連れてくるたび人変わってるし。」
お母さんはお姉ちゃんをちらちら見ながら言う。
「ちょぉ～っとぉー！何か、男好きみたいに言わないでよ！
私はただモテルだけなんだからぁ♪」
お姉ちゃんは目をぱちぱちさせながら言う。
「お姉ちゃん、モテルの・・・？」　私は聞く。
96：燐：2011/09/05(月) 14:00:09 HOST:zaq7a66c196.zaq.ne.jp: 明優の言葉も間違ってるよｗ

うんｗ

何故か私の小説は・・後半は雑になってしまうんで・・。

ど素人ですｗ
97：明優：2011/09/05(月) 14:07:33 HOST:i114-182-217-152.s41.a005.ap.plala.or.jp: 「そうだよ！！学年トップ１０には入るわね！！」
お姉ちゃんは自慢げに言う。
「それはないでしょ。」　お母さんはさめた感じで言う。
「でもお母さん、歩の彼氏見るの楽しみ☆
お父さんはショックだろうけど☆
歩の彼氏の名前、なんて言うの？」　お母さんは私に聞く。
「来てからのお楽しみ☆」
私はそう言う。
「前の彼氏のアズ君よりイケメン？」「もちろん☆」
元彼の沢田アズ(さわた・あず)。　優しい人だった。
中２の５月から中２の１０月までの５ヶ月間しか付き合ってない。
アズは沖縄に転校してしまった。
だから好きで、お互いの事を考えて別れた。
でもだからって未練はない。
正直、翔を好きになるまでは少しあったけど・・・。
98：明優：2011/09/05(月) 14:08:41 HOST:i114-182-217-152.s41.a005.ap.plala.or.jp: 燐
そうですかね？私にはそう見えませんよｗｗ
お互い、頑張りましょう☆
燐は上手なんだから自信持って☆
99：燐：2011/09/05(月) 14:09:41 HOST:zaq7a66c196.zaq.ne.jp: 明優>>私よりライナーｓの方が上手いよｗ

あの人、尊敬するしｗ
100：明優：2011/09/05(月) 14:12:18 HOST:i114-182-217-152.s41.a005.ap.plala.or.jp: １００突破です！
ここまで応援ありがとうございます！！
まだまだこの物語は続きますので、よろしくお願いします☆
101：明優：2011/09/05(月) 14:13:33 HOST:i114-182-217-152.s41.a005.ap.plala.or.jp: 燐
ライナーさんの小説も上手だよねｗｗ
でも燐も上手だよ。
２人とも私から見れば、神様だよ(笑
102：燐：2011/09/05(月) 14:14:18 HOST:zaq7a66c196.zaq.ne.jp: 明優>>神様は大げさすぎだよｗ

明優も私から見たら恋愛小説の神様だよｗ

仏様やなｗ
103：明優：2011/09/05(月) 14:14:36 HOST:i114-182-217-152.s41.a005.ap.plala.or.jp: ☆次回予告☆
とうとう近づいてきた辛い現実！！その現実とは？
明日・明後日くらいになるとは思いますが
お楽しみに☆
あと、たくさん進んでしまい、ごめんなさい。
104：明優：2011/09/05(月) 14:15:26 HOST:i114-182-217-152.s41.a005.ap.plala.or.jp: 燐
燐もおおげさだね(笑
私は下手な恋愛小説しか書けないからさ・・・。
悩んでる(泣
105：燐：2011/09/05(月) 14:15:47 HOST:zaq7a66c196.zaq.ne.jp: 明優>>辛い現実か・・・。

めっちゃ気になるわ・・。

何やろ・・事故とか・・

単身赴任とか・・・←話が違うだろｗ
106：燐：2011/09/05(月) 14:16:41 HOST:zaq7a66c196.zaq.ne.jp: 明優>>私に恋愛小説は向いてないよ。

うんｗ

明優＝神ｗ　　私＝素人ｗ
107：明優：2011/09/05(月) 14:18:17 HOST:i114-182-217-152.s41.a005.ap.plala.or.jp: 燐
ヒント！！(読んでくださってる方にも☆)
何かね、事故とかじゃなくて別の意味の辛い現実かな。
「うそでしょ・・・。」って感じの。
現実的にはなさそうな感じの辛い現実だよ。
その現実は２人にずっとずっと襲い掛かります。
108：燐：2011/09/05(月) 14:19:10 HOST:zaq7a66c196.zaq.ne.jp: 明優>>おお！！

へー・・。予測不可能やわｗｗ

うんｗ

殺されるとか・・
109：明優：2011/09/05(月) 17:04:51 HOST:i114-182-217-152.s41.a005.ap.plala.or.jp: 燐
殺されはしないよ(笑
なんかね、運命的な現実かな？
うまく説明できなくてごめんね。
楽しみにしてて☆
110：燐：2011/09/05(月) 17:06:14 HOST:zaq7a66c196.zaq.ne.jp: 明優>>運命的ですかー！！！？

うんｗ楽しみにしとくわｗ＼(^o^)／
111：明優：2011/09/05(月) 17:21:30 HOST:i114-182-217-152.s41.a005.ap.plala.or.jp: 燐
そうだよ、運命的なやつ(？)
楽しみにしてくれててありがとっ♪
112：燐：2011/09/05(月) 17:23:24 HOST:zaq7a66c196.zaq.ne.jp: 明優>>エエよｗ

そんな事言わなくてさｗ＼(^o^)／

うんｗｗ

こっちもヒント出そか？

今なら、少し出せるかも・・。
113：明優：2011/09/05(月) 17:29:24 HOST:i114-182-217-152.s41.a005.ap.plala.or.jp: 燐
燐にまかせるよ♪
114：燐：2011/09/05(月) 17:30:56 HOST:zaq7a66c196.zaq.ne.jp: 明優>>じゃ、私のスレで出すわｗ

時間があったら見に来てなｗ
115：明優：2011/09/06(火) 10:34:03 HOST:i114-182-217-152.s41.a005.ap.plala.or.jp: 燐
ＯＫです☆
楽しみにしてるから！！
116：明優：2011/09/06(火) 11:24:07 HOST:i114-182-217-152.s41.a005.ap.plala.or.jp: ～日曜日～
「お母さん！！連れてきたぁ。私の彼氏☆」
私は玄関で大声で叫ぶ。
「おぉ！！待ってましたぁ！！」　お母さんも声がでかかった。
お母さんが翔の顔、見たいらしいから今日、連れてきた。
「翔！こっちぃ！」「あ・・・。うん。」
翔は少し緊張気味。・・・かわいい♪
「じゃん！！私の自慢の彼氏♪」　私はそう言って翔の肩に手を置く。
「初めまして。中澤翔です。歩さんとお付き合いさせてもらってます。
今日はお招き、ありがとうございます。」
翔はお母さんに挨拶した。
「カ、カケル君・・・？」「はい・・・。」
お母さんの目の色が少し変わった気がした。
「わ！！ほ、本当にイケメンだわ！！歩にはもったいないくらい！！」
お母さんは普段通りだった。・・・さっきのは気のせい？
「どうしたの？お母さん、汗すごいよ？」
私はお母さんの額を見て言う。
「翔君がイケメンすぎてよ！！」　お母さんは汗を拭きながら言う。
117：明優：2011/09/06(火) 11:30:58 HOST:i114-182-217-152.s41.a005.ap.plala.or.jp: それから私と翔は私の部屋で遊んだ。
楽しい時間は早くて・・・。
夜７時。　夕食を食べている私。
翔はもう帰った。
「このコロッケうまっ！！」　テンションが高い私がいた。
「歩、テンション高いねぇ☆ってか、彼氏イケメンすぎでしょ！！
お姉ちゃんにちょうだいよぉ！！」　お姉ちゃんは私を少しひやかす。
「無理無理～☆翔は私の彼氏だもん♪あげたりしない☆」
私はお姉ちゃんに言い返した。
「歩・・・。」「ん？何、お母さん？」
私は少し元気がなさそうなお母さんに聞く。
「翔君とは、同じ学校なの？」
「うん。１コ上だけど・・・。」　私は答える。
すると・・・。
「放課後、いつも一緒に遊んでるの？」　再びお母さんは質問してきた。
「う～ん・・・。最近は翔と放課後いる事が多いかな・・・。」
一応答える私。
「翔君、どこに住んでるのかなぁ・・・？」
「ってか、お母さんなんでそこまで翔の事聞くの？」
私は不思議を感じ、お母さんに聞く。
118：明優：2011/09/06(火) 11:36:23 HOST:i114-182-217-152.s41.a005.ap.plala.or.jp: 「え？！あ、ほら！！やっぱり娘の彼氏だし！！ね？」
「そう？」　　変なお母さん・・・。
～朝～
「いってきまぁ～す！あ！！お母さん！！今日は愛羅とデートするから
帰り遅くなるかも！！」「そう。分かったわ。」
楽しみ☆久々の愛羅とのデート☆
～放課後～校門前～(翔の気持ち編)～
「翔ー！！今日暇なら、バッティングセンターでも行こうぜ！」
「あぁ、たまには行くか！！」
「あの・・・。中澤翔君・・・？」
急に呼ばれた自分の名前。あ・・・。
「歩のお母さん・・・？」
「ちょっと、お話しがあります。いいかな？」
「はい。あ！！悪い！！今日は俺、行けねぇーや！！
また後で誘ってくれ！！」
俺はみんなにそう言い、一方的にみんなと別れた。
119：明優：2011/09/06(火) 11:44:10 HOST:i114-182-217-152.s41.a005.ap.plala.or.jp: ～カフェ～(翔の気持ち編)～
「お友達といるとこ、引き止めてごめんなさい・・・。」
歩のお母さんは謝る。
「いえ。気にしないでください。
・・・で、お話しとは・・・？」
俺は聞く。・・・何の話だろうか・・・。
「翔君に、言いづらいんだけど・・・。」
「はい？」
「歩を本気で想うなら、別れてほしいの。」
歩のお母さんはハッキリと言った。
「え・・・？」
俺は分からなかった。
何で別れないといけないんだ・・・？
「歩と別れてください。翔君の方から振ってほしいの・・・。」
「どうしてですか！！僕に何か不満がありましたら直します！！
教えてください！！だから、別れろなんて言わないでください！！」
俺は興奮しながら言う。
「違うのよ！！翔君に悪いところなんて１つもない。
歩も翔君も何も悪くない。でも・・・。でもね・・・。
あなたたちが深く関わったら・・・傷つくことになるのは・・・
あなたたち２人なの・・・。だって・・・。
だって・・・２人は・・・実の『兄妹』だから・・・。」
「え・・・？」
120：明優：2011/09/06(火) 15:18:56 HOST:i114-182-217-152.s41.a005.ap.plala.or.jp: ☆次回予告☆
この現実に驚く翔。
そして辛く、悲しい翔。
その翔がとる行動とは・・・？
そして歩と翔の未来は・・・？
２人は交際を続けるのか・・・？
２人の運命は・・・？
121：燐：2011/09/06(火) 15:37:52 HOST:zaq7a66c196.zaq.ne.jp: おおお！！！！

「兄妹」の展開ですか！！！？
122：明優：2011/09/06(火) 16:54:30 HOST:i114-182-217-152.s41.a005.ap.plala.or.jp: 燐
兄妹って展開です！！
予想つかなかったかもしれないけど
現実的に辛いよね。
２人の事、見守っててね☆
123：燐：2011/09/06(火) 16:56:28 HOST:zaq7a66c196.zaq.ne.jp: 明優>>うんｗ

こっちはもうすぐ最終回かなｗ

でも、第2期あるかも・・・って言う展開やねんさｗ
124：燐：2011/09/06(火) 16:58:04 HOST:zaq7a66c196.zaq.ne.jp: てか・・変な所で終わるかも・・。うん。

覚悟しといてなｗ
125：明優：2011/09/06(火) 18:07:06 HOST:i114-182-217-152.s41.a005.ap.plala.or.jp: 燐
そっか。
変なところで終わってもバカな私は
そんなの気づかないと思うから
燐が描きたいように小説書いてね☆
126：燐：2011/09/06(火) 18:08:15 HOST:zaq7a66c196.zaq.ne.jp: 明優>>うんｗ

妹が私の小説見たら「泣けてきた」とか言ってたけど、

明優は泣けてくる？
127：明優：2011/09/06(火) 18:18:07 HOST:i114-182-217-152.s41.a005.ap.plala.or.jp: ☆お知らせ☆
最近、メッチャ小説が進んでしまってごめんなさい！！
私、メッチャ暇人なんで許してください(泣
たぶん、これから先もメッチャ進んでしまうと思います・・・。
話は変わりますが、今日で物語は急展開しました！！(←読んでくれた方は分かると思います)
これから先も展開が早いときもあります。
急展開が多くなりますが、どうか最後までお付き合いを
お願いします＾＾
悲しい現実を知ってしまった翔。
歩のお母さんが語る、歩と翔の過去とは・・・？
そして、２人の実の両親はなぜ、２人を捨てたのか・・・？
お楽しみに☆
128：燐：2011/09/06(火) 18:19:52 HOST:zaq7a66c196.zaq.ne.jp: 明優>>了解ｗ

暇人なんかｗ

私も超暇人やしなｗ
129：明優：2011/09/07(水) 17:01:17 HOST:i114-182-217-152.s41.a005.ap.plala.or.jp: 燐
私の方が暇人だと思われますよｗｗ(笑
130：明優：2011/09/07(水) 17:05:02 HOST:i114-182-217-152.s41.a005.ap.plala.or.jp: 俺の頭は真っ白だった。
何も考えたくなくて・・・。
ウソだって、何度も頭の中で繰り返した。
「兄妹って・・・。」　俺は、歩のお母さんにウソだと言ってほしくて言葉を口にした。
「黙っていてごめんなさい・・・。
でもこれは変えられない事実なの・・・。」
歩のお母さんは申し訳なさそうに言う。
「歩が・・・俺の・・・妹？」・・・信じられない。
「そうよ・・・。」　歩のお母さんは静かにつぶやいた。
「ウソだろ・・・。」　俺はどうしたらいいのか分からなかった。
131：燐：2011/09/07(水) 17:05:08 HOST:zaq7a66c196.zaq.ne.jp: 明優>>タメでおｋっすよｗ

明優(^。^)y-.。o○

ｗｗｗｗ
132：燐：2011/09/07(水) 17:06:00 HOST:zaq7a66c196.zaq.ne.jp: おおおお！！！！！！！←超興奮ｗｗ

更新されてるぅぅぅぅぅ！！！！！
133：明優：2011/09/07(水) 17:14:25 HOST:i114-182-217-152.s41.a005.ap.plala.or.jp: 「昔、翔君１歳、歩０歳の頃・・・。
実の父親が事故で死んだ。実の母親は２人を育てられなくなってしまった。
実の母親は頼れる人もいなくて、２人を手放すしか選択はなかった。
そして、翔君も、歩も家も手放した。そして２人は施設入り。
そして１２年前、２人の実の母親は自殺したらしいの・・・。
きっと２人を捨てた自分が憎くて自殺したんだと思う・・・。
施設の人にそう聞いた。
私は１人目を産んですぐ、子宮癌になっちゃって子供を産めなくなっちゃったの。
それで、歩の里親になったの。」
歩のお母さんは静かに語った。
「それで、俺と歩は・・・バラバラに・・・。」
俺はつぶやいた。
歩のお母さんはうなずく。
「ウソだろ・・・。」
信じたくない現実。
夢だと思いたい・・・。でも・・・。
134：燐：2011/09/07(水) 17:18:18 HOST:zaq7a66c196.zaq.ne.jp: 明優>>そっか・・・。

辛い現実だね・・・。
135：明優：2011/09/07(水) 17:24:45 HOST:i114-182-217-152.s41.a005.ap.plala.or.jp: 「この事は歩には内緒にしてあるの。
一生話すつもりはないわ。だから翔君も内緒にしてほしいの・・・。
それで・・・。歩と別れてほしいの・・・。
歩が好きなら、本気で想っているのならお願いします！！
別れてください！！」　歩のお母さんは頭を下げる。
「無理です・・・！！俺、歩の事好きだから別れるなんてそんなの・・・！！
何があっても！！たとえ、兄妹だとしても俺は別れたくない！！
そんなに簡単に別れろなんて・・・」
俺の言葉は最後まで続かなかった。
「翔君！！分かってちょうだい！！あなたたちが愛し合ったらいけないの！！
私たち親が許したとしても世間は決して許さない。
昔は兄妹だったのよ？血の繋がりが濃すぎるもの・・・！！」
歩のお母さんは泣いていた。
「でも俺！！」　俺は賛成できなくて再び言葉を口にしようとする。
「私は歩の母親として賛成できないわ！！何があっても絶対に！！
あの子の幸せを見守るのが私の役目なの！！」
歩のお母さんは泣きながら言う。
「俺が必ず幸せにします！！だから・・・！！」
「はっきり言うわ！！あなたは絶対に歩を幸せになんか出来ない！！
兄妹って壁はそう簡単に越えられる壁じゃないのよ？！
翔君が歩と結ばれる事を望んだって、絶対に結ばれる事なんか
ありえないわ！！」
136：明優：2011/09/07(水) 17:26:22 HOST:i114-182-217-152.s41.a005.ap.plala.or.jp: 燐
そうだね・・・。
ここの場面はこの小説の中で
辛い場面ベスト３に入ってるくらいだもん・・・。
書き込んでる私も何か辛いです・・・。
137：燐：2011/09/07(水) 17:28:55 HOST:zaq7a66c196.zaq.ne.jp: たしかに・・兄妹で結婚したとしても子供は生まれないと思うし・・・。

そうなんか・・・。

何やろ・・歩のお母さん・・少し夜那の母に似ているような・・・。

気のせい？

ってか・・この母さん・・教育熱心かいなｗ
138：燐：2011/09/07(水) 17:30:09 HOST:zaq7a66c196.zaq.ne.jp: どんどん更新してください！！！

こっちもどんどん更新しますので！！(@^^)/~~~
139：明優：2011/09/07(水) 17:32:00 HOST:i114-182-217-152.s41.a005.ap.plala.or.jp: 「結ばれない・・・？」
「そうよ！！だから歩を忘れてちょうだい！！」
歩のお母さんのその言葉で俺は現実に戻された。
「・・・っ・・・でだよ・・・！！クソーーーーーーーー！！！！！」
俺は人目を気にしないで叫んだ。
俺は決意した。
歩が幸せになれるなら俺は歩を忘れようと。
この決意は歩の彼氏として最後の決意でもあり、
歩の兄として最初の決意でもあった。
歩・・・。
あの場所で、一緒に暮らせなくてごめん。
俺は歩からたくさんのいろいろな大切なものをもらったのに
何１つ返せなくてごめん。
ずっとずっと傍にいれなくてごめん。
それと・・・。
幸せに出来なくてごめん・・・。
140：燐：2011/09/07(水) 17:33:26 HOST:zaq7a66c196.zaq.ne.jp: 何が何でも・・「忘れる」って・・無いやろ・・。

歩と翔が可哀想やんか・・・。
141：明優：2011/09/07(水) 17:35:58 HOST:i114-182-217-152.s41.a005.ap.plala.or.jp: 燐
歩ママはね、今はきついこと言っちゃったけど、
本当は子供の幸せを１番に考える優しいママなんだ。
歩ママ、翔がこんなにも歩の事想ってたんだってビックリして
きついこと言っちゃったんだと思う(笑
兄妹の壁は薄くないから辛いよね。
どんなに想っても結ばれることなんて絶対ないんだもんね。
「愛しい君へ～君と過ごした時間～」は
そんな切ない物語に仕上がっていきます☆
燐のも見に行くね☆
142：燐：2011/09/07(水) 17:36:54 HOST:zaq7a66c196.zaq.ne.jp: だね・・・。

アカン・・何か泣けてきた・・・。
143：明優：2011/09/07(水) 17:40:32 HOST:i114-182-217-152.s41.a005.ap.plala.or.jp: 燐
泣けてきた？またまたぁ～☆
まぁ、私は読者の方に泣いてもらえるような小説作りを目指してるんだけどね☆

読者も方も、感情を込めて(？)読んでほしいな！！
自分がこんな状態だったら～的な感じです！！
144：燐：2011/09/07(水) 17:42:35 HOST:zaq7a66c196.zaq.ne.jp: 明優>>冗談じゃないよ・・。

本当に泣けてくるねん・・・。

自分の小説でも・・最後の結末考えたら泣けてくるし・・・。

さっきからずっと泣いてるで・・・。(T_T)
145：明優：2011/09/07(水) 17:44:35 HOST:i114-182-217-152.s41.a005.ap.plala.or.jp: ☆次回予告☆
辛い過去を聞いた翔。
翔は歩と別れようと決意する。
翔は歩と別れられるのか・・・？
そして歩の気持ちは・・・？
次回は歩に注目(？)してください！！
次回も少し、翔の気持ち編が続きます☆
146：明優：2011/09/07(水) 17:46:17 HOST:i114-182-217-152.s41.a005.ap.plala.or.jp: 燐
ありがとう☆
目が腫れない程度に泣いてね(笑
147：燐：2011/09/07(水) 17:46:37 HOST:zaq7a66c196.zaq.ne.jp: そうなんか・・

別れるんか・・。

て事は・・歩は佑と付き合う展開になりそうやわ・・。
148：燐：2011/09/07(水) 17:47:24 HOST:zaq7a66c196.zaq.ne.jp: 明優>>うんｗ

目が腫れない程度か・・・。

うん。そうする・・。

てか、そこまで涙もろいじゃないけど・・。
149：明優：2011/09/07(水) 17:50:03 HOST:i114-182-217-152.s41.a005.ap.plala.or.jp: 燐
そっか、それは良かったｗｗ
佑かぁ・・・。懐かしい名前(笑
佑は翔と歩の事、どう思うんだろうね。
翔、歩が大好きだから別れられるのかな？？
150：燐：2011/09/07(水) 17:51:17 HOST:zaq7a66c196.zaq.ne.jp: 明優>>ん・・・。分からんなｗ

ってか「別れられるのかな？」何て言ったら

妹にツッコまれるｗｗ
151：明優：2011/09/07(水) 17:56:23 HOST:i114-182-217-152.s41.a005.ap.plala.or.jp: 燐
翔の行動にも注目かもね☆
妹さんと仲良しだね☆