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愛しい君へ〜君と過ごした時間〜
252
:
明優
:2011/09/15(木) 16:44:31 HOST:i114-185-33-87.s41.a005.ap.plala.or.jp
「いや・・・いやぁー!!!」 いつの間にか私は叫んでいた。
「落ち着け!!歩!!」 アズが私を優しく抱きしめる。
「歩・・・。大丈夫だから・・・。な?俺がいる。」
「ハァハァ・・・。」
私はアズのその言葉を聞いてすぐに意識を失った。
ピッピッピッ・・・。
「ん・・・?」 重たい目を開くと・・・見た事のない壁・・・。
「歩?!」「お母さん・・・?」
心配そうな顔をしたお母さんが私の顔をのぞく。
「ここは・・・?」 私は目を覚ましたばかりで何が起きているのか分からなかった。
「病院よ。歩、急に倒れて運ばれたの。覚えてない?ってか、大丈夫?」
お母さんは心配そうに私に聞く。
「うん・・・。なんとなく・・・覚えてるかな・・・?」
そう言って私はまわりを見る。
「ア、アズ・・・?」
253
:
明優
:2011/09/15(木) 16:50:54 HOST:i114-185-33-87.s41.a005.ap.plala.or.jp
「よっ!!良かった!目、覚まして。」
アズは微笑む。
「ごめんね、いろいろ迷惑かけちゃって・・・。」
私はさっきの出来事を謝った。
「俺こそ、悪かった。いろいろ聞いてごめん。」
アズも謝る。
私は、ふっと、時計を見た。
・・・って!!もう23時?!
「アズ!!帰ってもいいよ!!お母さん、アズの事送って行って!!」
私は焦るように言った。
「そうね!!時間なんて忘れてたわ!!ごめんなさいね、アズ君。
送って行くから行きましょう!!」
お母さんはそう言って車の鍵を鞄から出す。
「いえ。歩いて帰れますよ。」「でも・・・。」
「家、近いし、体力づくりにもなるし!!」
アズは微笑みながら言った。
「そう?・・・でも・・・。」 お母さんは言う。
「本当に大丈夫です!じゃ、歩、またな!!」
一方的にそう言い、アズは病室から出て行った。
254
:
燐
:2011/09/15(木) 16:51:28 HOST:zaq7a66c196.zaq.ne.jp
明優>>イエイエw
今から読むぜww←ひゃっほー!!!!!!
255
:
燐
:2011/09/15(木) 16:56:31 HOST:zaq7a66c196.zaq.ne.jp
読んだゾw
病院的な展開キター!!!!!!
256
:
明優
:2011/09/15(木) 16:58:44 HOST:i114-185-33-87.s41.a005.ap.plala.or.jp
「今日はいろいろ、疲れたわね・・・。
明日、学校休んでいいわよ。」
お母さんは意外な事を言う。
「い、いいの??」 私は驚きながら聞く。
「1日だけよ?」 お母さんはそう微笑む。
「うん!!」
私は少しまだ体調不良ということもあり、明日は学校を休むことになった。
「今日はもう帰っていいって。」 お母さんが聞いてきてくれた。
先生に軽く挨拶をし、お母さんの車に乗った。
家につく頃には24時をまわっていた。
「お母さん、明日パート休むから〜。
たまに歩と2人っていうのもいいわよね!」
お母さん・・・。ありがとう・・・。
きっと気を使ってくれたんだよね・・・。
「ねぇ、お母さん。」「ん?」 お母さんは優しく聞く。
「今日、お母さんと寝てもいい?」 私は言った。
「あら〜。赤ちゃんになったの??いいわよぉ。
久しぶりね、歩と寝るの!!」 お母さんは嬉しそうに返事をしてくれた。
今日はお父さんは出張。お姉ちゃんは大学仲間と遠出。
家には私とお母さんの2人だけ。
257
:
明優
:2011/09/15(木) 16:59:42 HOST:i114-185-33-87.s41.a005.ap.plala.or.jp
燐
コメントありがと〜♪
読んでくれてありがと〜。
これから書き込む、親子愛を見てやってください☆
258
:
燐
:2011/09/15(木) 17:01:17 HOST:zaq7a66c196.zaq.ne.jp
明優>>おお!!!
こっちも今日2回ぐらい更新したよん♪
暇な時見に来てなw
259
:
明優
:2011/09/15(木) 17:07:28 HOST:i114-185-33-87.s41.a005.ap.plala.or.jp
コンコン
「ど〜ぞぉ。」
私は枕を持ってお母さんのいる寝室へ行った。
そして私はお母さんのふとんに入る。
「ん〜。お母さんの匂い!!久々!!」
私は大きく息を吸いながらお母さんの匂いを久しぶりにかぐ。
「やだぁ。かまなくていいわよぉ!!」
お母さんは恥ずかしそうに言う。
「ん?ちょっと、加齢臭?」 私は笑いながら言う。
「え?!ウソ??」 お母さんは自分のふとんをかぎ始める。
「冗談だよ、冗談!!」 私は笑いながら言った。
私とお母さんはいろいろ話した。
もう2時・・・。
でも今日のお母さんはこんな遅い時間になっても話しを聞いてくれた。
「ねぇ、歩・・・。」「ん?」
「アズ君、こっちに戻ってきたのね・・・。ビックリしたわ。」
お母さんは言う。
「そうだよね、同じクラスだし・・・。」
「そうなの?じゃあ・・・より戻すの?」
お母さんは静かに言う。
「え?・・・戻さないよ・・・。
だって、私翔の事、忘れてない。・・・忘れられないよ・・・。」
一粒の涙が私の頬を伝えた。
260
:
明優
:2011/09/15(木) 17:08:05 HOST:i114-185-33-87.s41.a005.ap.plala.or.jp
燐
了解です!
261
:
明優
:2011/09/15(木) 17:10:37 HOST:i114-185-33-87.s41.a005.ap.plala.or.jp
☆次回予告☆
まだ親子愛は続きます!(←少しですが・・・
今度は、家族もでてくるんで・・・家族愛?です!!
でもその少しの幸せはあっという間で・・・。
歩への試練はまだまだたくさんあって・・・。
どんな試練が歩を襲うのか!!??
お楽しみに☆
262
:
燐
:2011/09/15(木) 17:12:03 HOST:zaq7a66c196.zaq.ne.jp
明優>>また試練!!?
前作も試練があったよなww
家族愛か・・・。
私の小説には家族愛なんてないなww
263
:
明優
:2011/09/16(金) 16:38:45 HOST:i114-185-33-87.s41.a005.ap.plala.or.jp
燐
そうだね、「今でも君を」でもいっぱい試練あったよね。
私ってさ、試練がないと物語続けられなくてさ。
だから私の小説には試練がつきものなのです♪
たまに家族愛もいいなぁ♪と思って、家族愛を物語の中に入れてみたよww
264
:
燐
:2011/09/16(金) 16:42:52 HOST:zaq7a66c196.zaq.ne.jp
明優>>試練小説かw←そのままやんw
265
:
明優
:2011/09/16(金) 21:56:45 HOST:i114-185-33-87.s41.a005.ap.plala.or.jp
燐
そうだね(笑
ちなみに今日は更新しません(泣
266
:
燐
:2011/09/17(土) 07:36:02 HOST:zaq7a66c196.zaq.ne.jp
明優>>今日は?
私は今からw
267
:
明優
:2011/09/17(土) 14:50:47 HOST:i114-185-33-87.s41.a005.ap.plala.or.jp
燐
今日も更新は分かんないな・・・
できるかな?できないかな?
分かんないなぁ・・・。
最近更新できなくてごめんね。
268
:
燐
:2011/09/17(土) 15:20:54 HOST:zaq7a66c196.zaq.ne.jp
明優>>そっかw
雑談に行った?
269
:
明優
:2011/09/17(土) 17:30:12 HOST:i114-185-33-87.s41.a005.ap.plala.or.jp
燐
まだだよ。
後で必ず行くから気長に待っててくれたらうれしいな☆
270
:
燐
:2011/09/17(土) 20:15:35 HOST:zaq7a66c196.zaq.ne.jp
明優>.了解w
明日の朝、小説更新するw
271
:
ライナー
:2011/09/18(日) 09:44:07 HOST:222-151-086-019.jp.fiberbit.net
久々のコメントになります、ライナーです^^
やはり、ストーリーが面白いですね。良い感じです、です、ですが(なんだよそれ)
面白いストーリーも、メリハリが少ないと面白みが掛けてしまいます。
明優さんの小説は、メリハリが少ないと思います。もう少し、ジャンルの違う物を含んでみたりなど、本体ジャンルの引き立て役になるジャンルを出しましょう。
今の状況で言うと恋愛ですから、ギャグ(コメディー)を入れてみてはどうでしょう。
ラブコメは、ラブとコメディーを使い分けてメリハリを付けている傾向が多いですから、それを活用すると良いでしょう!
それと、263≫のコメントですが、ちゃんと勉強してるなと思いました^^
恋愛は障害があればあるほど燃えますからね。シェイクスピアの「ロミオとジュリエット」のような物も、それの応用です。
ではでは、コメント失礼しましたwww
272
:
明優
:2011/09/18(日) 18:41:01 HOST:i114-185-33-87.s41.a005.ap.plala.or.jp
ライナーさん
久しぶりです^^
またまたコメント嬉しいです☆ありがとうございます☆
ライナーさんがアドバイスしてくださっているので
それにお答えしようとは思いますが、私はバカなのでお答えできないところも
どうしてもでてきてしまいます・・・(泣
ギャグですか・・・入れてみようかとは思いますが、なかなか思いつかなくて(泣
なので、少しずつですが成長していきたいと思ってますので、
小説を読みながら私の成長も見守ってやってください(笑
それと、263の事ですが、なんとなく歩ママのこと悪く思っている方がいるのでは?
と思い、親子愛を書かせていただきました。
物語では歩ママは歩と翔を別れさせてますからね・・・。
良く思わない方がいるかと思いまして、歩の事をこんなにも大事に思ってくれてるんだよ
と想いを込め、書かせていただきました。
ちなみに私の書いた小説の中でも家族愛は初めてです。
これからも恋愛だけではなく、違うジャングルも入れれたらいいなと思います。
(そこの部分は少し成長にお時間がいると思いますが・・・)
温かいコメントと、アドバイス、ありがとうございました!!
参考にさせていただきます。
読んでくださってる皆様に面白いと思っていただける小説を完成できるよう
頑張っていきます!!
273
:
明優
:2011/09/19(月) 10:41:16 HOST:i114-185-33-87.s41.a005.ap.plala.or.jp
翔が好き。
ずっと、ずっと・・・。
今も翔の事しか考えられない。
「歩・・・。」
お母さんは泣いている私を優しく抱きしめた。
そして頭を撫でてくれた。
「翔君の事・・・忘れてないのね・・・。
お母さん、もう忘れたのかと思ってた・・・ごめんね?」
お母さんは私の頭を撫でながら静かに言った。
「ううん・・・。いいの・・・。」
私だって分かってる。
忘れなきゃいけないんだって事。
でもね。忘れられないの・・・。
この恋に終わりを告げられる日が来るのかな・・・?
私は涙で重くなった瞳を閉じた・・・。
274
:
明優
:2011/09/19(月) 10:45:42 HOST:i114-185-33-87.s41.a005.ap.plala.or.jp
〜朝〜
「・・・ん・・・?」
お母さん・・・?隣にはお母さんがいなかった。
・・・え?!もう12時!!
私は少しベッドを直してリビングへ行った。
「おはよう、歩。よく眠れた?」
お母さんは台所に立ちながら言う。
「うん。」 私は答える。
「そう。よかった。今日はゆっくり休みなさいね。」
お母さんは微笑んだ。
「うん。ありがとう・・・。」
「あら〜。歩、目が腫れてるわよ?今ご飯作ってるから
できるまで顔、洗ってきなさい。」
「え?ウソ?!腫れてる??」
そういえば、目が重い気がした。
昨日寝る前に泣いたしなぁ・・・。
275
:
明優
:2011/09/19(月) 10:49:55 HOST:i114-185-33-87.s41.a005.ap.plala.or.jp
今日は1日中ずっとお母さんと話していた。
今日の夜ご飯は「ハンバーグ」!!
私とお母さんは一緒に台所に立ち、ハンバーグを作った。
「「ただいまぁ〜」」
お父さんとお姉ちゃんが一緒に帰ってきた。
「お土産ぇ!」 お姉ちゃんはぬいぐるみを買ってきてくれた。
「ありがとう。かわいいね!!」
私は微笑みながらお姉ちゃんに言った。
「でしょ?でしょ?」
そして、お父さんの出張先でのお土産は・・・。
しぶーいせんべい。
せんべいは家族全員大好きだ。
だから買ってきてくれたんだとは思うけど・・・
なんか、しぶすぎじゃない?
そして私たちは笑いのたえない家族の時間を過ごした。
276
:
明優
:2011/09/19(月) 22:53:52 HOST:i114-185-33-87.s41.a005.ap.plala.or.jp
〜朝〜
「いってきまぁす!!」 「気をつけてねぇ〜。」
いつものように愛羅と登校。
そしていつものように教室へ・・・。
「おはよー。」 私はテンション高めで挨拶をする。
でも・・・。
誰も挨拶してくれなかった。
いつもなら普通に返してくれるのに・・・なんで?
女子の半分以上の子は私を冷たい目で見る。
私・・・何かした? 変に汗が出てくる。
「ちょっと来て。」 李菜は私を強引に引っ張った。
〜屋上〜
「痛いよ!!李菜!!」 李菜はさっきから強引に私を扱う。
「あんた最低!!」「・・・え?」
李菜の口からは信じられない言葉が出てきた。
「あんたさ、アズ君と一緒にカラオケ行ったでしょ?」
「え・・・。」
怖い目つきで私をにらむ李菜。
そして私は・・・
何も言えなかった。
277
:
燐
:2011/09/20(火) 14:11:59 HOST:zaq7a66c196.zaq.ne.jp
何か・・ヤバイ展開やな・・(-_-;)(-_-;)
ヤバスww
278
:
明優
:2011/09/20(火) 17:37:53 HOST:i114-185-33-87.s41.a005.ap.plala.or.jp
燐
そうだね。
なんかやばいよねww
279
:
明優
:2011/09/20(火) 21:34:24 HOST:i114-185-33-87.s41.a005.ap.plala.or.jp
「クラスの女子が見たって。しかもあんた、救急車で運ばれたらしいね。
どういう神経してるの?!あたし、言ったよね?
『アズ君が好き』って。アンタさ、『応援する』って言ってたよね?
全部ウソなわけ?アンタ、最低!!」
そう言われても仕方がない・・・。
でもそんなつもりじゃない・・・。
だから私は必死にあの日の事を話そうとする。
「李菜、聞いて?!」 私は李菜にそう言う。でも・・・
「言い訳するわけ?アンタ、どこまで最低な人間なわけ!!
まぁ、アンタなんて最初から友達でもなんでもないけどね。
簡単に言えば・・・利用して近づいたって言ったほうが良いかもね。」
李菜は笑みを浮かべながら言う。
・・・私を・・・利用・・・?
280
:
明優
:2011/09/20(火) 21:40:23 HOST:i114-185-33-87.s41.a005.ap.plala.or.jp
「何?その顔。被害者ぶってんの?
一応言っておくけど、私が被害者なんだからね。
そこらへん、勘違いしないでくれる?
まぁ、これからたのし〜学校生活が送れると思うから楽しみにね!」
李菜はそう言って笑う。
楽しい・・・学校生活・・・?
「お前さっきから何、歩いじめてんの?」
この声は・・・アズ・・・?!
「アズ君・・・!!」 李菜の顔色も口調も何もかもが変わった。
「いい機会だからお前に言っておくよ。
俺、暴言吐いて、裏表が激しいような女、大っ嫌い。
苦手だし、嫌いだし、人間としても受け付けないから。
・・・俺の言ってること、誰のことだか分かるだろ?」
アズは冷たく李菜をにらみつけながら言った。
281
:
明優
:2011/09/20(火) 21:42:48 HOST:i114-185-33-87.s41.a005.ap.plala.or.jp
李菜は唇を噛み、涙をこらえながら屋上を出て行った。
「李菜!!待って!!」
私はそんな李菜を追いかけようとした。
ギュ。
え・・・?
「歩・・・」 「アズ・・・?」
アズは私を後ろから抱きしめた。
「歩・・・。俺、歩が好きだ・・・。」
私はあまりの突然に言葉が出なかった。
282
:
燐
:2011/09/21(水) 10:35:20 HOST:zaq3dc00753.zaq.ne.jp
何か凄い展開なんすけどww
まさかの四角関係!!?
283
:
明優
:2011/09/21(水) 16:13:56 HOST:i114-185-33-87.s41.a005.ap.plala.or.jp
燐
そうだね。
ある意味すごい展開だよね(笑
今後に注目してください☆
284
:
明優
:2011/09/21(水) 16:18:42 HOST:i114-185-33-87.s41.a005.ap.plala.or.jp
「俺さ、歩と別れて沖縄に転校した時、すげー後悔した。
沖縄の学校に行ってもずっとずっと歩の事だけが気になってて・・・。
それでまたこっちに戻ってこれると知ったときは本当に嬉しかった。
それで・・・こっちの中学の友達とかに歩が行った高校とか聞いて
この高校を受験した。それで・・・歩にやっと会えた・・・。
しかも同じクラスで・・・。
本当に嬉しかったんだ・・・。」
アズ・・・。私を探してくれてたんだ・・・。
「だから・・・少しでも考えてくれないか?」
アズは私をまっすぐ見て言った。
私はうなずいた。
こんなにも想ってくれている人を傷つけたくないもん。
でも正直、アズと付き合うことはできるかはわからなかった。
285
:
明優
:2011/09/21(水) 16:24:07 HOST:i114-185-33-87.s41.a005.ap.plala.or.jp
〜放課後〜
「愛羅!!」
今日は愛羅にいろいろ相談したくて私は愛羅の教室を訪ねた。
愛羅とカフェに入っていろんな相談をした。
「今日1日、頑張ったね!」 そう言って愛羅は私の頭を撫でる。
「うっ・・・。愛羅ぁー!!!」
私は愛羅に涙を見せた。
こういう状態になって嫌でも思い知らされることがある。
それは・・・クラスに愛羅がいない事。
愛羅がいれば、どんな状況でも乗り越えられるのになぁ・・・。
やっぱりわがままだけど、愛羅と一緒のクラスになりたい。
でも私のクラスにはユアがいる。
だからいいものの・・・。
でもやっぱり愛羅が1番の親友だ。
本当に愛羅が大好きだ。
286
:
明優
:2011/09/21(水) 16:32:06 HOST:i114-185-33-87.s41.a005.ap.plala.or.jp
愛羅に相談するとこんな答えが返ってきた。
「歩・・・。私の考えなんだけどね・・・。
アズ君と出かけなくても良かったんじゃないかな?って私は思うな・・・。」
「でもそれは、アズが強引に・・・。」
私は否定しようとする。
「でも、何とか断れたはずだよ?
歩が断れなかった理由ってさ・・・。もしかして・・・。
まだアズ君の事完全に諦められてないんじゃないのかな?」
愛羅は私を見て言った。
「え・・・?」 私は信じられなかった。
だって、最近まで翔が好きだったんだよ?
それで傷ついて泣いて悲しんで・・・・。
なのにこんなにも早く私はアズへ心変わりしてしまったの?
そんな自分が嫌だった。
「愛羅・・・。私って・・・翔を忘れちゃったのかな・・・?」
私は静かな声で愛羅に聞く。
「え・・・?」
愛羅は少し私の表情に驚いたのか飲んでいたジュースを置いた。
287
:
燐
:2011/09/21(水) 16:35:38 HOST:zaq3dc00753.zaq.ne.jp
了解ナリw
288
:
明優
:2011/09/21(水) 16:38:39 HOST:i114-185-33-87.s41.a005.ap.plala.or.jp
「私・・・翔を忘れたのかな・・?」
自分でそう言うと息が苦しくなってきた。
アズといたときのと同じ苦しさ・・・。
翔の事を深く思うとこうなる。
どうしてなの・・・?
「歩!!大丈夫?!」
愛羅は必死に私に問いかける。
「ごめ・・・あい・・・」
私は愛羅に謝ろうとする。
「謝らなくていいから!!」 愛羅は必死に言う。
「歩・・・。ごめんね。歩だって辛いのに・・・。
ズバズバ言っちゃって・・・。」
愛羅は謝ってくる。
どうして愛羅が謝るの・・・?
「ううん・・・。愛羅の言葉、なんとなく・・・
分かるから・・・ありがとう・・・!」
私は息を大きく吸いながら言った。
「歩・・・いつでも話し聞くからね。」
愛羅は優しく言った。
289
:
明優
:2011/09/21(水) 16:39:09 HOST:i114-185-33-87.s41.a005.ap.plala.or.jp
燐
ありがと♪
290
:
燐
:2011/09/21(水) 16:40:33 HOST:zaq3dc00753.zaq.ne.jp
明優>>エエよw
そんな事w
で、雑談の件はどうなったん?
しつこくてごめんなw
291
:
明優
:2011/09/21(水) 18:46:04 HOST:i114-185-33-87.s41.a005.ap.plala.or.jp
燐
ありがとう♪
まだ行ってない・・・。
最近忙しくて更新するので精一杯なので
落ち着いて暇な時、行こうと思うよ♪
たぶん、書き込み方はもう分かった(?)と思うから
何とかその時は頑張ってみるよ☆
292
:
明優
:2011/09/21(水) 19:09:25 HOST:i114-185-33-87.s41.a005.ap.plala.or.jp
「チョコしかないけど・・・」
「うん、別にいいよ。ありがと。」
私と愛羅は私の部屋へと場所を移動している。
さっきみたいに苦しくなったら他のお客さんの迷惑になるし・・・。
「で。話しなよ。」 愛羅は優しく言った。
「うん・・・あのね、私、翔の事を忘れたくないの・・・。
いつかは絶対に忘れなきゃいけない日がくる。そんな事・・・
痛いほど自分で分かってる。
でも・・・うまく言えないけど、私と翔は何かで結ばれてるんじゃないかって
思うの・・・。変だよね、何か大げさだけど
アズとかの時とは違うんだ・・・。
私、おかしいよね・・・ははは・・・」
私は苦笑いをした。
「忘れたくない・・・かぁ・・・」 愛羅はつぶやいた。
「うん、何でだろうね、私、未練がましいよね・・・。」
私は下を向いて言った。
「そんな事ないよ!」
愛羅は強気で言う。
293
:
明優
:2011/09/21(水) 19:14:54 HOST:i114-185-33-87.s41.a005.ap.plala.or.jp
「忘れなくても、忘れようとしなくてもいいんだよ。
だって翔君は歩の心の中にいる大切な人の1人なんでしょ?
じゃあ、何で忘れなきゃなんて悲しいこと言うの?
ずっと、ずっと覚えてていいんだよ・・・。
この先、歩がどんな恋愛しても覚えててもいいの。」
愛羅が言った言葉に私は瞳をうるませた。
なんだか・・・変に安心したんだ・・・。
「チョコ、いただくねぇ。」
そう言って愛羅がチョコをあける。
「愛羅ー!!」
私は愛羅に抱きついた。
愛羅。大好き。
いつも私の味方でいてくれてありがとう。
本当に大好きだよ。これからさきもずっと、ずっと・・・。
そして・・・。
愛羅に相談して分かった事。
私はアズが好きなのかもしれない。
というか、忘れられてない気がする。
翔を忘れて訳じゃない。
でも私は前に進む。
誰のためでもなく自分のために。
前だけ向いてもう遠回りなんてしない。
翔の事は心の奥深くに刻み込んで
私は明日を歩く・・・。
でもその決意は大きな間違いだったんだ・・・。
294
:
明優
:2011/09/21(水) 19:17:56 HOST:i114-185-33-87.s41.a005.ap.plala.or.jp
☆次回予告☆
前を向いて歩き始めた歩。
そして歩が出した答えは・・・?
そして、もうすぐ話が急展開します!!
次回ではないのですが、もうすぐな事は確かです!!
見逃さないでください(笑
お楽しみに☆
295
:
ライナー
:2011/09/21(水) 22:02:44 HOST:222-151-086-002.jp.fiberbit.net
コメントしに来ました、ライナーです^^
情景模写がお上手ですね!ジャンルと掛け合ってウットリしちゃいます。
小説をいつも見ていて、自分もこんな青春が出来たらなーと思ったりもしています^^;
次の急展開、是非みたいと思います!
ではではwww
296
:
明優
:2011/09/22(木) 15:01:59 HOST:i114-185-33-87.s41.a005.ap.plala.or.jp
ライナーさん
コメントありがとうございます♪
読んでくれてありがとうございます(こんな小説を・・・)
ライナーさんもこんな(?)青春ではないとは
思いますが、良い青春、できますよ!!
心から祈っています!!
次回(?)の急展開、楽しみにしててください☆
297
:
燐
:2011/09/22(木) 15:06:21 HOST:zaq3dc00753.zaq.ne.jp
明優>>はろw
明優はホンマに小説上手いなw
私も見習わな(*^^)v
298
:
明優
:2011/09/22(木) 15:10:25 HOST:i114-185-33-87.s41.a005.ap.plala.or.jp
〜朝〜学校〜
「おはよ!!」「歩ぃ!!おはよ!」
挨拶を返してくれたのはユアだけ。他の女子は全員無視。
でもそんなの私には関係ない。
「歩ぃ!見てぇ!これ、新作のポーチ!!かわいくない?」
いつも以上に話しかけてくれるユア。
そんなユアに感謝してる。
〜放課後〜
ユアは彼氏とデートだからと言ってバリバリメイクをしてから帰って行った。
「アズー!!」
クラスの女子半分以上がいる中、私は大声でアズを呼んだ。
「アズ、今日私に付き合わない?」
私は普通に言った。
嫌われてるんだったら別に周りの目なんて気にしない。
299
:
燐
:2011/09/22(木) 15:12:12 HOST:zaq3dc00753.zaq.ne.jp
おお!!!
更新されとるw
300
:
明優
:2011/09/22(木) 15:14:55 HOST:i114-185-33-87.s41.a005.ap.plala.or.jp
そして私とアズはいろいろ出かけた。
「う〜ん・・・このパフェ、イマイチ・・・。」
私は頼んだパフェを口に加えながら言った。
「だよな・・・写真と全く違うし・・・。」
アズも同じのようだった。
「ねぇ、アズ?」「ん?」
私は決意をして言うんだ・・・。
「アズ・・・。私と付き合ってください。
それで今度はおいしいパフェ食べに行きませんか・・・?」
私は少し恥ずかしがりながら言った。
ってか恥ずかしくて顔が真っ赤な気がする・・・。
「歩・・・?」 アズは驚いている。
「また付き合ってください・・・。」
今日の目的は告白。
だから私は放課後にアズを誘ったんだ。
「歩・・・俺さ。やばい・・・
嬉しすぎるんだけど!!」
アズの顔は明るくなる。
301
:
明優
:2011/09/22(木) 15:16:17 HOST:i114-185-33-87.s41.a005.ap.plala.or.jp
300突破です!!
これからもまだまだ物語は続くので
最後までお付き合いいただければ
嬉しいです☆
これからもよろしくお願いします♪
302
:
明優
:2011/09/22(木) 15:16:59 HOST:i114-185-33-87.s41.a005.ap.plala.or.jp
燐
下手くそだよww
ほめるなって!!(笑い
もっと更新します♪
303
:
燐
:2011/09/22(木) 15:18:18 HOST:zaq3dc00753.zaq.ne.jp
明優>>ううん。
上手だよん(*^^)v
蝶ryのヤツ、ネタギレ中w
304
:
明優
:2011/09/22(木) 15:18:57 HOST:i114-185-33-87.s41.a005.ap.plala.or.jp
アズは喜ぶ。
見た事のない笑顔で・・・。
でも私は最低だ・・・。
アズに告白したくせに頭の中には翔がいる。
どうしても翔の顔が浮かんでしまう。
胸が痛かった・・・。
でも私は決めたんだから・・・。
アズの笑顔をこれからも見ていくって・・・。
アズが好き・・・
そうでしょ・・・?
305
:
明優
:2011/09/22(木) 15:21:43 HOST:i114-185-33-87.s41.a005.ap.plala.or.jp
〜学校〜
今日は恋人になったアズと一緒に登校した。
「ちょっと!!見てよ!!」
「うそー!あの子、本当に最低じゃない?!」
「友達の男取るとかさー!!マジうざくない?」
わざと聞こえるような声で私をにらんで悪口を言っている女子。
別にいい。勝手に言ってれば。
正直、傷つくけど、言いたいなら言わせておけばいい。
そのうち、悪口のネタもなくなるだろう・・・。
306
:
明優
:2011/09/22(木) 15:23:57 HOST:i114-185-33-87.s41.a005.ap.plala.or.jp
燐
下手です!!これだけは本気で言える(泣
ネタ切れねぇ・・・。
この小説はすでに完結してるからそういうことはないんだけどね♪
燐も物語考えるの、頑張れ♪
307
:
燐
:2011/09/22(木) 15:26:29 HOST:zaq3dc00753.zaq.ne.jp
明優>>!!!!?
それは凄いじゃまいかw
私もド下手やでwうんww←
明優の方が私より∞倍上手いw
308
:
明優
:2011/09/22(木) 15:28:48 HOST:i114-185-33-87.s41.a005.ap.plala.or.jp
「歩!あっれぇ?アズ君と付き合うことになったのぉ?」
いつものテンションで私に近づいてくるユア。
「うん、まぁね!」 私も同じテンションで言う。
「そっかぁ。歩ももう彼氏持ちの女の子なんだねぇ。
ユアと一緒!!」
ユアは普通に話しかけてくる。
私を嫌おうともしない。
こんなユアが大好きだ。
その日から女子はユア以外全員私を無視。
だからずっとユアといた。
帰りはアズと。
愛羅はもちろん、普通の態度で一緒にいてくれる。
こんな私についてきてくれている人達に感謝してる。
本当に大好き!!
309
:
明優
:2011/09/22(木) 15:29:32 HOST:i114-185-33-87.s41.a005.ap.plala.or.jp
燐
いやいやww
後で燐のとこに
燐の小説でいいとこ書きに行くからww
310
:
燐
:2011/09/22(木) 15:31:26 HOST:zaq3dc00753.zaq.ne.jp
明優>>上手い上手い←
うんw
了解w
311
:
明優
:2011/09/22(木) 15:31:27 HOST:i114-185-33-87.s41.a005.ap.plala.or.jp
☆次回予告☆
クラスの女子に嫌われてしまった歩。
でも歩についてきてくれる人もいる。
そんな事に感謝しながら毎日を送っている歩。
でも・・・。
次回、待っていた!(?)急展開!!
歩はどうなるのか・・・?!
312
:
明優
:2011/09/23(金) 18:26:49 HOST:i114-185-33-87.s41.a005.ap.plala.or.jp
燐
待っててね☆
313
:
明優
:2011/09/23(金) 18:32:00 HOST:i114-185-33-87.s41.a005.ap.plala.or.jp
付き合って3ヶ月・・・。
私たちは遊ぶ約束をした。
今日、私の家に久々にアズが遊びに来る。
ピーンポーン
「アズだ!!!」 私はそう言って玄関に走った。
「お邪魔します・・・って、歩か!」
アズはすごく緊張気味だ。
そんなアズを私はすごく可愛く思えた。
「アズ君〜?あら〜、身長伸びたわねぇ〜。かっこよくなっちゃって!!
ほら、あがって!!あがって!!」
お母さんはいつもより化粧が濃い。
結構アズが来るの楽しみにしてたしなぁ・・・。
私とアズは私の部屋に行き、いろいろ語った。
お父さん、今いないの残念だなぁ・・・。
314
:
明優
:2011/09/23(金) 18:35:43 HOST:i114-185-33-87.s41.a005.ap.plala.or.jp
〜夜6時〜
「俺、そろそろ帰るな。」 「もう?!」
いつもならもっと遅くまで遊んでるのに・・・。
「用事あるんだ。まぁ、本屋に行く用事だけどな!!」
私はアズを近くの公園まで送った。
「じゃあね!!」
私は手を振った。
「またな!!」 アズも手を振り替えしてくれた。
アズが好き・・・。
付き合った当初よりも
昨日よりも
1時間前よりも
1秒前よりも・・・・・。
315
:
明優
:2011/09/23(金) 18:39:42 HOST:i114-185-33-87.s41.a005.ap.plala.or.jp
〜家〜
「ただいまぁ・・・。」
私は小さい声で言った。
あれ?・・・お父さんの靴?
お父さん、今帰ってきたのかな?
アズに会わせたかったのになぁ・・・。
「そうか、アズ君が家に。」
「さっきまでいたのよぉ〜。すっごく背、伸びてイケメンだったわ〜。」
お父さんとお母さんの会話が聞こえた。
私も参加しよう・・・と、その瞬間。
「でも・・・これでよかったのかしら・・・。」
お母さんの声が急に静まった。
「歩は・・・本当にアズ君の事・・・。」
「母さん!!そこからはやめろ!!言うな!!
歩は、アズ君が好きで付き合ったんだろ?!」
お父さんは少し興奮している。
316
:
明優
:2011/09/23(金) 18:42:52 HOST:i114-185-33-87.s41.a005.ap.plala.or.jp
「でもなんだか、今の歩を見てると私・・・
なんだか、歩から幸せを奪った気がして・・・。」
私の幸せを奪った・・・?お母さんは何を言っているの・・・?
「だって歩・・・あんなに翔君の事好きだったのに・・・。」
「仕方ないだろ!!歩と翔君は別れなきゃいけなかった2人なんだ!!
母さんは間違ってなんかない!!」
私と翔は・・・別れなきゃいけなかった2人だったの・・・?
「もし・・・歩と翔君が実の兄妹じゃなかったら・・・今頃・・・」
お母さんは震えた声で言った。
317
:
明優
:2011/09/23(金) 19:25:02 HOST:i114-185-33-87.s41.a005.ap.plala.or.jp
実の・・・兄妹・・・?
お母さん、何言ってるの・・・?
変な汗が出てくる・・・。
翔と私は兄妹なの・・・?
だから別れたの・・・?
別れたのは翔の優しさだったの・・・?
翔・・・・!!!
318
:
明優
:2011/09/23(金) 19:26:19 HOST:i114-185-33-87.s41.a005.ap.plala.or.jp
☆次回予告☆
真実を知ってしまった歩。
歩の気持ちは・・・?
そして翔との関係はどうなるのか・・・?
次回、歩は翔に会いにいく・・・。
お楽しみに☆
319
:
明優
:2011/09/24(土) 18:45:52 HOST:i114-185-33-87.s41.a005.ap.plala.or.jp
「母さん!!やめろ!!」 「だって!!・・・ごめん・・・。」
お母さんはそう謝り、2人の会話はなくなった。
「たっだいま!!ん?歩、何してるの?」
テンションの高いお姉ちゃんが帰ってきた。
「歩?!」 お母さんが焦った声で言った。
「歩・・・この事・・・聞いてたの・・・?」
震える声で話すお母さん。
お母さんの顔を見れない・・・。
私は家を飛び出した。
いや・・・。何がどうなってるのかも分からない。
翔の事はもう終わったことなのに・・・どうして?
さっきまでアズの事ばかりで、アズにまた会いたかった。
なのに、どうして・・・?
どうして気持ちが翔なの・・・?
どうして、翔に会いたいなんて思っちゃうの・・・?
320
:
明優
:2011/09/24(土) 18:51:57 HOST:i114-185-33-87.s41.a005.ap.plala.or.jp
私は街を走る。
走って走って、翔を探す。
でも・・・どこにもいなかった。
私は佑に電話した。
「もしもし?・・・ハァハァ・・・。」 私は切れた息で佑に言う。
「お!!歩じゃん!!久しぶりだな!!どした?」
佑はいつものテンションで聞いてくる。
「あのさぁ・・・翔の・・・居場所、分かんない?」
私がそう聞くと、信じられない言葉が佑から出てきた。
「翔かぁ・・・。アイツ、最近学校来てないんだよなぁ・・・。
もう1ヶ月にもなるし・・・。
俺も明斗も心配してメールとか電話とかしてるけどさ。
繋がらないし、返事もないし・・・。」
「え・・・?」
「家の電話に電話しても『出かけてる』って翔の母親に言われるし・・・。」
321
:
明優
:2011/09/24(土) 18:54:39 HOST:i114-185-33-87.s41.a005.ap.plala.or.jp
私はそれを聞いて悲しかった。
どうして気づかなかったの・・・?
翔が学校に来てない事、何で気づかなかったの?
もう私は翔を忘れてしまったの・・・?
もうアズのことでいっぱいだったの・・・?
あんなに忘れたくないって言ってたのに、どうして・・・?
そんな自分が憎かった。
私は最低だ。
翔はもしかしたら1人で悩んでたのかな・・・?
翔・・・。ごめん・・・。
大切な恋人だったのに、気づけなくてごめん・・・。
322
:
燐
:2011/09/24(土) 19:33:27 HOST:zaq3dc00753.zaq.ne.jp
おお!!
更新されとるw
323
:
明優
:2011/09/24(土) 20:10:13 HOST:i114-185-33-87.s41.a005.ap.plala.or.jp
燐
更新させていただきました^^
暇な時読んでね☆
324
:
燐
:2011/09/24(土) 20:15:09 HOST:zaq3dc00753.zaq.ne.jp
明優>>見ましたw
うんw←(^^♪
325
:
明優
:2011/09/24(土) 20:56:15 HOST:i114-185-33-87.s41.a005.ap.plala.or.jp
燐
ありがとう☆
そして、これからもよろしくね♪
後で雑談いくからねww
326
:
燐
:2011/09/25(日) 10:03:41 HOST:zaq3dc00753.zaq.ne.jp
明優>>ほいほいw
327
:
明優
:2011/09/25(日) 18:31:48 HOST:i114-185-33-87.s41.a005.ap.plala.or.jp
燐
待っててね☆
328
:
明優
:2011/09/25(日) 18:35:28 HOST:i114-185-33-87.s41.a005.ap.plala.or.jp
私は佑にお礼を言い、電話を切った。
私は走る足を止めた。
もしかして・・・。
私は少しの賭けである場所に向った。
2時間後・・・。
ピーンポーン
私は明かりがついている一軒の家を訪ねた。
・・・この家は昔、翔がここに住んでいたと前に教えてくれた場所。
ここに翔がいるはずと思い、私はここまで来た。
329
:
明優
:2011/09/25(日) 18:40:45 HOST:i114-185-33-87.s41.a005.ap.plala.or.jp
「はい・・・。」
翔だ。翔の声だ・・・。
ガチャ
「歩・・・?何でここに・・・?」
翔は私を見てビックリしている。
「ちょっとね。あの・・・話があるの・・・。」
「あ・・・。じゃああがれよ。」
そう言って翔は玄関の戸を閉めた。
「お邪魔します・・・。」
私は静かにそう言って、翔に案内され、座った。
「お茶しかないけど・・・いい?」
「あ、うん・・・。」
ここって・・・。翔の家なの・・・?
違うよね。学生だし、金銭的にもムリだよね・・・。
「翔、ここに住んでるの・・・?」
私は聞いてみた。
「この家、誰も買う人が現れないからって、今借りてる。」
翔はお茶をテーブルに置きながら言った。
「そっか・・・。学校は・・・?」
「辞める。」
え・・・?
330
:
明優
:2011/09/25(日) 18:46:16 HOST:i114-185-33-87.s41.a005.ap.plala.or.jp
「や、辞めるって・・・どうして?」
私は少し興奮気味に聞いた。
「俺さ、前に歩に俺の両親は本当の親じゃないって言ったじゃん?」
翔は座り、静かに話し始める。
「よく考えたら俺、他人に迷惑かけてるんだよね・・・。」
「どういう事・・・?」
翔が何を言いたいのか分からなかった。
「何か変だろ・・・。今はただ籍が親子ってだけで、本当は他人。
あの親とはもう10年以上も一緒に住んでるのにお互い
変な気を使ってさ・・・。お互いなじめないし・・・。
・・・やっぱり血が繋がってるのと繋がってないのって
大きく違うよな・・・。」
血の繋がり・・・。
私はその言葉に敏感だった。
聞いてみよう・・・。
本当の事を、翔に・・・。
331
:
明優
:2011/09/25(日) 18:48:55 HOST:i114-185-33-87.s41.a005.ap.plala.or.jp
「ねぇ。翔。話の途中で悪いんだけど、聞いていいかな・・・?」
「ん?」 翔は優しく言った。
「はっきり答えてほしいんだ。私にとっても翔にとっても
大切な話だから・・・。」
私は真剣に言う。
「分かった・・・。」 翔も真剣に答える。
「私と翔は・・・兄妹なんでしょ・・・?」
私は少し震える声で言った。
332
:
明優
:2011/09/25(日) 18:52:54 HOST:i114-185-33-87.s41.a005.ap.plala.or.jp
☆次回予告☆
歩からの真剣な質問に翔はなんと答えるのか・・・?
そして2人は・・・?
2人は昔のように恋人に戻ることができるのか・・・?
翔が語る、別れの理由に歩はなんと想うのか・・・?
そして歩の恋人アズは・・・?
歩はどうする・・・?
お楽しみに☆
333
:
明優
:2011/09/26(月) 16:14:42 HOST:i114-185-33-87.s41.a005.ap.plala.or.jp
翔は下を向いた。
「答えてよ、翔・・・。」
「やっぱりその質問か・・・。そうだよ・・・。
俺と歩は実の兄妹。籍は違っても血の繋がりがある
兄妹だよ・・・・・。」 翔は下を向いたまま言った。
「だから・・・私と別れたの・・・?」
翔は答えようとしない。
「ねぇ!!翔!!」
空気がいっきに悪くなっていく。
「だから・・・別れたんでしょ・・・?」
もう1度聞くけど、翔は下を向いたまま何も言わない。
言おうともしない。
それが翔の優しさ・・・。
334
:
燐
:2011/09/26(月) 16:15:48 HOST:zaq3dc00753.zaq.ne.jp
!!!!?
何かさ・・・今回は読み応えがあるw
335
:
明優
:2011/09/26(月) 16:17:58 HOST:i114-185-33-87.s41.a005.ap.plala.or.jp
涙がこぼれる。
何で今まで気づかなかったの?
翔だけが苦しんで・・・。
アズと付き合っている自分がバカバカしい。
こんな状態で自分だけが幸せになんかなれないよ・・・。
「ウッ・・・グスッ・・・」 泣いている私を見ようともしない翔。
「歩・・・ごめん・・・。もう俺、お前の涙拭いてやれねぇ・・・。」
そんな言葉がほしいんじゃないよ・・・。
336
:
明優
:2011/09/26(月) 16:19:07 HOST:i114-185-33-87.s41.a005.ap.plala.or.jp
燐
そう??
そう言ってもらえると嬉しいです☆
後で燐の小説も見にいくんで、そのときはよろしく☆
コメントさせていただきます♪
337
:
燐
:2011/09/26(月) 16:21:03 HOST:zaq3dc00753.zaq.ne.jp
明優>.なんかな・・。
序盤で感動したと言うか・・。
338
:
明優
:2011/09/26(月) 16:23:12 HOST:i114-185-33-87.s41.a005.ap.plala.or.jp
「翔・・・。もう私の事好きじゃないの・・・?」
質問しても返ってこない答え。
「ねぇ。翔。お願いだから・・・。
私を1人の女として見て?
まだ私を好きなら・・・私の涙拭いて!!!
最後のわがままだから!ねぇ!!翔!!」
私は興奮しながら言った。
でも翔は私を見ようともしない。
・・・もういい・・・。
翔の気持ちがよく分かった。
さよなら・・・。翔・・・。
私は立ち上がり、家を出ようとする・・・。
ギュ。
あったかい・・・。
翔は優しく抱きしめてくれて涙を拭いてくれた。
これが最後だから・・・。
ごめんね?翔・・・。
339
:
明優
:2011/09/26(月) 16:25:00 HOST:i114-185-33-87.s41.a005.ap.plala.or.jp
燐
う〜ん、ここは感動の場面?でもあるからねぇ。
お互い兄妹だって知ってて好きなんだもん、辛いよね。
そんな気持ちを想像して書いてみました☆
340
:
燐
:2011/09/26(月) 16:26:52 HOST:zaq3dc00753.zaq.ne.jp
明優>>エエやんw
最近さ・・道化師ばっか更新してる・・。←どーでもエエかw
341
:
明優
:2011/09/26(月) 16:27:53 HOST:i114-185-33-87.s41.a005.ap.plala.or.jp
☆次回予告☆
再びお互いの気持ちが通じ合ってしまった2人。
でも離れなきゃいけないのは分かっている。
でもそれはあまりにも辛すぎた・・・。
そして2人はこれからどうするのか・・・?
お楽しみに☆
342
:
燐
:2011/09/26(月) 16:28:57 HOST:zaq3dc00753.zaq.ne.jp
明優>>ヤバイヤバイよ〜(-_-;)
こんな時に佑様が居ない・・(-_-;)
343
:
明優
:2011/09/26(月) 16:29:07 HOST:i114-185-33-87.s41.a005.ap.plala.or.jp
燐
最近他の人の小説見る時間が取れなくて
更新するのでいっぱいいっぱいでさ・・・。
どれがどうなってるのかよくわかんなくてさ・・・。
だからゆっくりの日にゆっくり見せてもらうね☆
楽しみにしてます♪
344
:
明優
:2011/09/26(月) 16:30:32 HOST:i114-185-33-87.s41.a005.ap.plala.or.jp
燐
そうだね、燐の好きな佑いないね(笑
でも佑の出番、もう本当に少ないんだよね(汗
佑ファンの燐様!!
ごめんね!
345
:
燐
:2011/09/26(月) 16:30:41 HOST:zaq3dc00753.zaq.ne.jp
明優>>ほい(*^^)v
私的には更新たくさんしてほしい(^_^)v
346
:
燐
:2011/09/26(月) 16:32:21 HOST:zaq3dc00753.zaq.ne.jp
明優>>うん・・・。
エエよ・・・。
私はあの人が居てくれればいいんだぁぁぁぁぁ!!!!!
名前伏せておくw
載せるのはずいw
347
:
明優
:2011/09/26(月) 16:59:48 HOST:i114-185-33-87.s41.a005.ap.plala.or.jp
燐
345のコメントありがとっ♪
燐、好きな人いるのかな?青春だね^^
良い青春を〜♪
348
:
燐
:2011/09/26(月) 17:05:28 HOST:zaq3dc00753.zaq.ne.jp
明優>>うんw
本命様が居るよんw
中性的なキャラやけど・・。
声が素敵やねんw
349
:
明優
:2011/09/27(火) 16:53:29 HOST:i114-185-33-87.s41.a005.ap.plala.or.jp
燐
燐も恋してるんだねぇ♪
燐もいろいろ頑張れ!!!
350
:
燐
:2011/09/27(火) 16:55:04 HOST:zaq3dc00753.zaq.ne.jp
明優>>でも、アニメのキャラなんだけど・・・。
私の本命様は2人居るねんww
もう一人は好戦的で血の気が多い人やけど・・。
351
:
明優
:2011/09/27(火) 17:07:14 HOST:i114-185-33-87.s41.a005.ap.plala.or.jp
燐
そういう人結構いるよねww
でもがんばれぇ〜♪
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