【地球】エンド・オブ・アース【終焉】 - 1313506642

1：じいちゃん：2011/08/16(火) 23:57:22 HOST:i223-218-199-191.s41.a001.ap.plala.or.jp: 子供「ねぇねぇおじいちゃん！またあのお話して！」
じいちゃん「またかい？おまえはあの話がきにいったんだねぇ」
子供「うん！」
じいちゃん「じゃあはなしてあげようか・・・・・」

ある時代、ある時のこと・・・・・・・
ある人類とある人類は争いごとのない平和な世界を作り出した
その星の名は【ジ・アース】

その人類のひとつは
【デーモンソリア】
もうひとつの人類は
【ルチアフェアリー】

この２つの人類はとてもなかがよかった・・・・だが、
いつからか【デーモンソリア】はこの星を
我が人類のものにしようとかんがえた・・・・・・・。
それからはひどかった・・・・戦争だ・・・・
【デーモンソリア】の戦力はとてもとても強かった
もともと戦争が得意ではなかった【ルチアフェアリー】
は【デーモンソリア】から逃げたのじゃ・・・・・・
しかしこのままでは【ジ・アース】がやつらによって
終わってしまうかもしれない・・・・・・そう考えた
【ルチアフェアリー】はとても勇敢な戦士を６人選び出した

１人目は【炎の剣士】

２人目は【水の使い手】

３人目は【風の弓使い】

４人目は【大地の力士】

５人目は【木の操者】

６人目は【天の魔導士】

この６人の戦士冒険物語だよ・・・・・・・・。
2：ヌター：2011/08/17(水) 00:03:35 HOST:i223-218-199-191.s41.a001.ap.plala.or.jp: えー主です。小説書くのって初めてなんですが楽しんでいただけたらいいです。
たぶんファンタジーだと想いますｗへたですが興味があったら見ていってください。
3：ヌター：2011/08/17(水) 00:06:43 HOST:i223-218-199-191.s41.a001.ap.plala.or.jp: 軽く説明を・・・・・・・

上にある６人の戦士達が【デーモンソリア】をたおしていきながら
友情を深め、世界を救っていく話です。

主人公「アル」【炎の剣士】にあたります。
4：ヌター：2011/08/17(水) 00:15:14 HOST:i223-218-199-191.s41.a001.ap.plala.or.jp: アル「はぁ～・・・・・・腹減ったぁぁぁぁぁぁ・・・・・
　　　　獲物はいねぇし・・・・・肉ー・・・・・」
？？？「うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」
　　
ドシン！ドシン！ドシン！ドシン！ドドドドドドドドドドドドーーーー・・・・・・
　
　何かがこっちに近づいてくる・・・・・・・・・
アル「なんだ・・・・！？」
5：ヌター：2011/08/17(水) 00:23:02 HOST:i223-218-199-191.s41.a001.ap.plala.or.jp: あ、すいません・・・・やりなおします・・・・・
6：ヌター：2011/08/17(水) 00:26:40 HOST:i223-218-199-191.s41.a001.ap.plala.or.jp: ここはオレーヌ島人口は約７０人くらい。とても小さい島です。

ここにたった一人の姉と住む少年「アル」がいました。

アル「はぁ～・・・・・・腹減ったぁぁぁぁぁぁ・・・・・
　　　　獲物はいねぇし・・・・・肉ー・・・・・」
？？？「うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」
　　
ドシン！ドシン！ドシン！ドシン！ドドドドドドドドドドドドーーーー・・・・・・
　
　何かがこっちに近づいてくる・・・・・・・・・
アル「なんだ・・・・！？」
7：ヌター：2011/08/17(水) 14:28:54 HOST:i223-218-199-191.s41.a001.ap.plala.or.jp: アル「なんだありゃ！」
？？？「おぉ！そこの坊主！助けてくれ！」

近づいてきたのは白髪の男と肉だった

アル「おぉぉぉ！肉だぁぁぁぁぁ！！」
？？？「おまえバカか！獣じゃろ！でかい獣！」

そこには体長１０～１１ｍほどの獣がいた
アル「でけぇ肉だぁぁぁぁぁ」
？？？(こいつばかか？)
アル「この肉もらったぁぁぁぁぁぁ！！！！」
？？？「坊主！素手で戦うきか！」
アル「そうだけど？」
？？？(なんじゃとぉ・・・・・・・・)

アル「とぉぉ・・！」

ドスゥゥゥゥゥゥゥン・・・・・・獣「キシャァァァァァァ」

獣「ゴガァァァァァァァ」シュゥゥゥゥゥゥゥ・・・・・・ドーン！！！！！！

アル「うおぉぉぉぉぉ・・・・・・！！！！！！痛ぇ・・」

？？？「そんなやつに素手で勝とうとするからじゃ・・・・・。」

アル「たしかにこんなにデケェやつと戦ったの初めてだな・・・・・
　　　　　いつも４～５ｍのやつだったし・・・・・・。」

？？？「！！！！(なんて奴だ！体長４～５ｍの奴に素手で勝だと！！！
　　　　　・・・・こやつやるかもしれないの・・・・・。)」
？？？「坊主これをつかえ！」

アル「！！！！」【パシ】

(なんか変な終わり方ですいません。話の展開がわかりませんよね。当然です。)