フェアリー・プリン - 1312425286

123：スズラン：2011/10/01(土) 18:05:14 HOST:zaq3dc00753.zaq.ne.jp: わからない・・・。

もしかして・・・。

（いやいや！！絶対ない！もしそれだったら・・・。一葉を傷つけちゃう・・・。）

「あ、私、スーパー行って来るね。何かって来て欲しい？」

「コーラ！！」
124：スズラン：2011/10/03(月) 14:48:58 HOST:zaq3dc00753.zaq.ne.jp: ３　秘密のラル

私はキャンディバブルを飛び出し、スーパーに向かい・・・。

頼まれたものを買ってきた。

「蝶？元気ないよ？」

「え？」

「どうしたの？」

二人は優しい言葉をかけてくれた。

「う・・。ううん！！何にもない！うん。そうだよ・・・。」
125：スズラン：2011/10/07(金) 19:43:11 HOST:zaq3dc00753.zaq.ne.jp: 「そうだよ・・。」

はっと気がつくと、皆は私をじろじろ見ていた。

「やっぱり何かあるでしょ？大丈夫！」
126：スズラン：2011/10/08(土) 12:06:35 HOST:zaq3dc00753.zaq.ne.jp: 「な・・・何もないよ！ただ、プリンがもっと欲しいな・・・。
って思ってただけ！」

「そうなの？なら良かった。」

私はとっさに嘘をついてしまった。
127：くれよん ◆yC4b452a8U：2011/10/08(土) 12:19:18 HOST:p180.net112139158.tokai.or.jp: 凄い!!文章力!!
応援してますﾉ
128：スズラン：2011/10/08(土) 17:29:04 HOST:zaq3dc00753.zaq.ne.jp: コメありがトウです！

最近小説実に言って無くてゴメンな；；
129：燐：2011/10/09(日) 17:33:20 HOST:zaq3dc00753.zaq.ne.jp: でも・・・。傷つけるよりマシ・・・。

「失礼します。」

バブルが部屋に入ってきた。

「何のお話しているんですか？」

「えっと・・・。蝶がプリン欲しいって話！」

一葉が元気に言った。

「あ！それなら、底六丁目にプリン専門店がありますよ。スーパーを
クルッと回って、右に行くとつきますよ。」
130：スズラン：2011/10/09(日) 17:36:07 HOST:zaq3dc00753.zaq.ne.jp: 燐にしてました；すみません；
131：スズラン：2011/10/10(月) 17:56:04 HOST:zaq3dc00753.zaq.ne.jp: 翌日―――――

「ねぇ！早く行こっ！！」

「そんな事だけ、はりきるんだから・・。」

一葉は呆れたように言った。

「へへっ＾＾」
132：スズラン：2011/10/12(水) 18:37:02 HOST:zaq3dc00753.zaq.ne.jp: 私は少し調子に乗っていた、。

「いってきまーす。」
133：スズラン：2011/10/14(金) 19:51:23 HOST:zaq3dc00753.zaq.ne.jp: 「、」は関係ありません。
134：スズラン：2011/10/15(土) 12:14:45 HOST:zaq3dc00753.zaq.ne.jp: 「いってらっしゃーい！」

バブリの弾んだ声が帰って来る。

木のドアを開けると、私達は外へ飛び出した。
135：スズラン：2011/10/16(日) 17:58:03 HOST:zaq3dc00753.zaq.ne.jp: 「えっと・・・。スーパーをくるっと回るんだよね！」

「それで右まがる！」

「ま、行こう！」

スーパーを回り、右にまがった。
136：スズラン：2011/10/16(日) 20:07:53 HOST:zaq3dc00753.zaq.ne.jp: すると、お洒落なお店があった。

「此処って、プリンの専門店かな？」

私は、一葉に尋ねた。

「多分そうでしょ。ま、入れば分かるさ＾ー＾ｷﾗｰﾝ☆」

「そ・・。そうだね。」
137：スズラン：2011/10/17(月) 18:07:51 HOST:zaq3dc00753.zaq.ne.jp: 私達は、ドアを開けた。

すると、

　　　　　　　ドスッ

「あ・・。ごめんなさい・・・。」

髪の毛はミディアムほどの長さで、お人形のように可愛かった。
138：スズラン：2011/10/17(月) 20:25:44 HOST:zaq3dc00753.zaq.ne.jp: ハートのカチュームをつけていて、目が大きかった。

「あ、急がなきゃ・・。失礼しました。」

そう女の子は言って、架けていった。

「さ、中へ入りましょ。」

「う・・・。うん。」
139：燐：2011/10/17(月) 20:57:36 HOST:zaq3dc00753.zaq.ne.jp: 漢字間違ってるｗ

架けていった。はこうだろｗ↓

かけて行った
140：スズラン：2011/10/19(水) 20:11:03 HOST:zaq3dc00753.zaq.ne.jp: ほんまや！！
141：スズラン：2011/10/19(水) 20:13:29 HOST:zaq3dc00753.zaq.ne.jp: 「あの・・。お名前は・・。」

と、言ったが、聞こえなかったようだった。

「・・。あれ？」

地面を見ると、ブレスレットがあった。

Ｒ・Ｒと書いている。
142：スズラン：2011/10/21(金) 17:22:50 HOST:zaq3dc00753.zaq.ne.jp: (アレ・・。｣このブレスレット、
143：スズラン：2011/10/21(金) 17:23:10 HOST:zaq3dc00753.zaq.ne.jp: ↑取り消しです
144：スズラン：2011/10/25(火) 19:02:45 HOST:zaqd37c5e4d.zaq.ne.jp: （あれ・・。このブレスレット、さっきの子のかな・・・。）

私は思った。
145：スズラン：2011/10/26(水) 16:21:02 HOST:zaqd37c5e4d.zaq.ne.jp: 「早く入ろうよ！」

一葉は元気に言った。

中に入ると、飾りが沢山飾っていて、派手だった。
146：スズラン：2011/10/29(土) 18:39:16 HOST:zaqd37c5e4d.zaq.ne.jp: こちらも一緒です(-。-)y-゜゜゜
147：スズラン：2011/11/02(水) 17:24:31 HOST:zaq7a66fee5.zaq.ne.jp: もうすぐ

更新できそう！
148：スズラン：2011/11/03(木) 11:31:04 HOST:zaq7a66fee5.zaq.ne.jp: 「うわぁ・・。綺麗なところだね！」

「じゃなくて、派手なところでしょ！」

「あ。そうだった。」
149：スズラン：2011/11/05(土) 18:07:33 HOST:zaqdb739e91.zaq.ne.jp: 「もう！またやったの！？」

「もう・・。姉さん知らないよ・・。そんな事！」
150：スズラン：2011/11/06(日) 09:45:33 HOST:zaqdb739e91.zaq.ne.jp: 裏から、怒鳴り声・・。らしき声が聞こえてくる。

「あの・・・。」
151：スズラン：2011/11/06(日) 09:54:55 HOST:zaqdb739e91.zaq.ne.jp: 光「俺らを忘れるなぁぁぁぁぁぁ！！！」

流「・・・・・。」

2話　リベンジだ！

光（今日こそは、リベンジ！俺と同じ思いをさせてやる！！！！」

流　「おれ、今からレモンサイダーの・・・。」

光「分かった！！買ってくる！！」

流「そうじゃなくて・・。」

光「遠慮しないでいいんだ！」

タッタッタ・・。

流「どうなっても知らないぜ・・・・・・。」

十分後・・・・・。

光「買ってきたぞ！！」

流「遅いな・・。」

光「何故レモンサイダーを・・・。」

流「俺が買ってきたんだ。」

おばかな、光祐君でした☆

光「俺の悪口言うな～！！！」
152：燐：2011/11/07(月) 19:27:05 HOST:zaqdb739e91.zaq.ne.jp: いいと思う←

うんｗ←

たださ・・・文章量多くしろよｗ

短文過ぎて何が何だが・・分からんぞｗ
153：スズラン：2011/11/26(土) 18:07:52 HOST:zaq7a66c1fa.zaq.ne.jp: はーい

うう・・
154：スズラン：2011/12/28(水) 19:37:22 HOST:zaq7a66fd57.zaq.ne.jp: 私は、ゆっくりドアを開けて言った。

「あの・・・・。」

小さい声で言った。邪魔になってないかな・・・。
155：スズラン：2012/03/29(木) 15:37:29 HOST:zaq7a66ffb2.zaq.ne.jp: ぱちっ。

あれ・・・？夢・・・？

まあいいや。

楽しかった。またみたいな・・・。

　　ＥＮＤ