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フェアリー・プリン
1
:
スズラン
:2011/08/04(木) 11:34:46 HOST:zaqdadc2824.zaq.ne.jp
第3作目です〜♪
今度は、長編にしようと思います。
(今まで超短編;)
ジャンルは、ファンタジー系です。
感想・アドバイスを待ってます!!!
2
:
スズラン
:2011/08/04(木) 11:46:03 HOST:zaqdadc2824.zaq.ne.jp
キャラクター紹介
主人公
河野 蝶 (かわの ちょう)(女)
友達
立花 柚子(たちばな ゆず)(女)
まだ秘密
中村 流渡(なかむら りゅうと)(男)
天野 一葉(あまの ひとわ)(女)
浅井 日縁里(あさい ひより)(女)
奥野 光祐(おくの こうすけ)(男)
秘密の人達が多くてすみません><
でも、大活躍します!!!
まだ、増えると思います。
流渡の愛犬(コーギー)
こうc(男)
3
:
スズラン
:2011/08/04(木) 12:12:19 HOST:zaqdadc2824.zaq.ne.jp
「やった〜☆今日の給食はプリンだぁ〜☆」
私、河野 蝶!
プリンが大好きな、小学5年生!
「もう!バタバタ!相変わらず、プリン好きね。」
この子は立花柚子。プリンはあんまり好きじゃない小学5年生!
あっ。バタバタって言うのは、あたしのニックネーム。
蝶って英語でバタフライでしょ。
バタフライ・・バタバタ・・・
って事で、バタバタになった。
「もう。どうして、かぼちゃのプリンなのよ!」
柚子は、かぼちゃのプリンが、大嫌い。
(ん!?ラッキー♪もう一つプリンついてたー☆《色へんだけド……)
私は、色の変な、赤いプリンを食べた。
4
:
麻実
:2011/08/04(木) 12:12:41 HOST:i121-118-203-47.s10.a045.ap.plala.or.jp
来たよ〜^^
頑張ってね!!!
5
:
麻実
:2011/08/04(木) 12:13:57 HOST:i121-118-203-47.s10.a045.ap.plala.or.jp
赤いプリン…?
ちょっとこわい…((赤=血
6
:
スズラン
:2011/08/04(木) 12:46:41 HOST:zaqdadc2824.zaq.ne.jp
麻実s>血じゃなくて・・・トマトとか、苺とか
見た目が赤いヤツを入れたプリンです。
7
:
麻実
:2011/08/04(木) 13:13:28 HOST:i121-118-203-47.s10.a045.ap.plala.or.jp
あ、それがあった!
ごめんねスズランちゃん><
8
:
スズラン
:2011/08/04(木) 17:45:00 HOST:zaqdadc2824.zaq.ne.jp
麻実s>ネタが切れたから、適当に言って見ました;
小説の続き↓
私は、赤いプリンの事を先生に聞いてみた。
「先生!赤いプリンって何使ってるんですか?」
「それは、作ってる人が材料を入れ間違ったのでしょう。そのまま置いておきなさい。」
9
:
燐
:2011/08/04(木) 20:18:32 HOST:zaqdadc2824.zaq.ne.jp
ん・・・・。でも美味しそうだし・・・。
(食べても、害は無さそうだし・・・・。)
食べちゃえ!!!
・・・・パクリッ。
え!?ウソ!?かぼちゃプリンより、美味しい・・・。
最初は、少しお腹が痛かったが、すぐ直った。
10
:
スズラン
:2011/08/04(木) 20:22:45 HOST:zaqdadc2824.zaq.ne.jp
9は、スズランです;;
お姉ちゃんのNAMEと、まちがえました++
11
:
スズラン
:2011/08/05(金) 10:33:00 HOST:zaqdadc2a29.zaq.ne.jp
何と、その日の夜は死んだお母さんと不思議な女2人、
男2人が居た。
ある女の子が、私に手を差し伸べてくれた。
その瞬間・・・・
パチッ
私は、「夢なんだ・・」と思った。
そうすると、何と夢の中で出てきた女の子が居た。
私は、一瞬びっくりした。
あの子は・・夢の中で出てきた子なのに・・。
「貴方は・・・誰?」
「私、天野 一葉!一緒に遊ぼ!」
見ると、水色で統一した私の部屋が何と部屋が変わっていた。
「ここは不思議の国だよ。」
夢に出てきたもう一人の女の子が居た。
「こっちは、日緑里。」
「「相変わらず、騒がしいな」」
「あ、ハモった。」
日緑里が面白そうに言った。
「さっき、ハモったのは、前髪がバサバサしているのが、
流渡で、頭がツンツンしているのは、光祐。」
一葉がふざけまじりに言った。
12
:
スズラン
:2011/08/05(金) 12:46:39 HOST:zaqdadc2a29.zaq.ne.jp
「俺達、王に頼まれてきたんだ。」
光祐が言った。
「どーゆう事?」
私は言った。
「詳しくは後。早く行かないと!」
一葉が私の手を引っ張った。
ドンッ
「あ・・ごめんなさい・・。あ・・。」
その子は、15歳ぐらいで青く、澄んだ綺麗な目をしていた。
その青さは、隙間もなく・・・・。
「あ・・・大丈夫です・・。」
「もしかして・・・・」
流渡は、黙り込んだ。
私は、気になったが、流渡は、元気そうだったので、大丈夫だと思った。
「着いたぞ。」
そこは、少し古臭い場所だった。
でも、見た目は城っぽかった。
中から、香水の匂いがしてくる。私達は、中に入った。
そうすると、マントで顔を隠している、青年が居た。
「王!ただいま。戻ってきました。」
13
:
スズラン
:2011/08/05(金) 19:37:23 HOST:zaqdadc2a29.zaq.ne.jp
「おお。では、本題に入る。」
(!?いきなり!?自己紹介みたいなのは!?)
私は思った。
でも、言うと、怒られそうだったので、言わないことにした。
「はい。」
シンプルに、日緑里は答えた。
「この、不思議の国は、崩れかかっている。1時間に、島の
10分の1が崩れ落ちている。
いっこくも早く崩れ落ちている、島をとめなくてはならない。」
「でも、どうやって??」
「それは、一葉、日緑里、流渡、光祐に聞いて見なさい。」
ガラガラ・・・・
城のドアがバタン・・・と、閉じた。
「ねえ!!どう言うことなの!?」
とっさに私は、光祐に聞いた。
「・・・とうとう、俺達の、本当の姿を見せる時が来たな。」
「へ・・・?」
「まず、私からー☆」
日緑里が言った。
フワッと風が吹き、日緑里の姿が見えなくなった。
パアッと光がまぶしいぐらいに出ると・・・日緑里が・・いや・・
(まさか・・・日緑里は猫!?)
目は黒と青まじり。毛並みは、純白の白。
・・翼のように。
「え・・・日緑里が猫になった!?」
「猫になった」じゃなくて、猫だったの〜。」
14
:
スズラン
:2011/08/05(金) 21:04:12 HOST:zaqdadc2a29.zaq.ne.jp
「じゃ、次は私。」
(一葉は、人間だよね?)
一葉が変化したのは、一瞬だったが、いるかだった。
「いるかは、海しか息が出来ないから。陸で泳ぐことは出来ないのよね〜」
「次は、俺だぜ☆∀☆キラーン」
(光祐は、ナルシっぽい・・・)
光祐が変化したのは、いかにもナルシっぽい竜だった。(しかも、蝶ネクタイまでしてるし・・)
「じゃ、次は俺」
流渡が変化したのは、鬣が美しいオオカミだった。
「じゃ、行きましょうか。空の島へ!」
「早っ;」
第2章
綺麗な青空、澄んだ雲。
15
:
ラビc
:2011/08/06(土) 15:24:50 HOST:softbank126059176085.bbtec.net
スズランs>おもしろいです!!!
がんばって、ください!!!
16
:
スズラン
:2011/08/06(土) 18:48:51 HOST:zaqdadc2a29.zaq.ne.jp
ラビc>サンキューb
小説の続き
「わ〜おいしい空気だね。」
「ここは、空気が澄んだ町と言われてるの。それより、早くお店に行こうよ〜」
「はいはい」
(だから早く、空の島に行きたかったのね。)
日緑里は、早くアロマキャンドルを買いたいとうずうずしている。
日緑里は、超特急でお店の中に入っていった。
私達も5分遅れて行くと、日緑里がアロマキャンドルを10個も買い占めていた。
「蝶も早く買いなよ。」
「はいはい。もう・・バタバタでいいのに・・。」
(てか、10個も買ってる割には、ローズとはちみつしか買ってないじゃん・・
いろんな種類があるのに・・・ま、私も買おっ。)
特に、流渡と光祐は興味が無かったので、隣の雑貨屋さんに行った。
一葉は、焚き火を4つ、石鹸を2つ買った。
私は、お日様とストロベリーを2つずつ買った。
私と同じストロベリーを買うときに、目がとても綺麗な女の子が居た。
その女の子は、プリンのアロマキャンドルを買っていた。
(私もプリン買って行けば良かったなぁ・・・)
チャリン〜
と音がなった。
(あ・・。あの子・・ペンダント落としていってる・・)
「一葉。日緑里。私、ちょっと行って来るね。」
私は、その子の後をつけていった。
17
:
スズラン
:2011/08/06(土) 20:14:32 HOST:zaqdadc2a29.zaq.ne.jp
そしてたどり着いた場所は、噴水だった。
その女の子は、フルートを吹いていた。
曲名は分からないが、いい曲だった。
私は、その女の子がフルートを磨いているときに、
「あの・・・。さっきのお店でペンダント落としましたよ。」
「あ・・ありがとう・・・。私、風里って言うの。」
そして風里は去って行った。
私は家に帰った。
不思議の国では、ロボットがいろんな所に家を建てている。
だから、好きな所に住める。
中は、とても綺麗。オンボロでもない。
(あ、そうだ・・・。)
「ねぇねぇ。流渡、この旅の目的ってなんなの?」
18
:
すずらん
:2011/08/08(月) 12:12:17 HOST:zaq7a66fe0a.zaq.ne.jp
「苺がり」
「ムカッ-n-」
19
:
スズラン
:2011/08/08(月) 15:02:49 HOST:zaq7a66fe0a.zaq.ne.jp
上はカタカナです。
「ねぇねぇ。日緑里。この旅の目的ってなんなの?」
「それは、鍵を探す事でしょ?王からによれば、吹奏楽の楽器を持っているとか・・・。」
(えっ・・・?)
私は、今日の事を振り返ってみた。
すると、思い当たる事があった。
(風里だぁ・・・。)
「吹奏楽の楽器って例えばどんなの?」
「フルートとか、バイオリンとか?」
「・・・・・。私・・その子に会ったかもしれない・・・。」
「えっ・・・。」
「ま、その時は、アロマキャンドルで落ち着きましょうよ。」
一葉が言った。
「ワン!」
「誰!?」
「えっ・・。知らなかった?流渡の愛犬なのよ。」
「何か・・ごちゃごちゃだね・・・。」
「じゃ、私、アロマキャンドル取ってくるね。」
一葉が、取って来たキャンドルは、ローズだった。
「なごむね〜^^」
「女子は、どうしてこんな物好きなんだろうなwww」
「「「ムカッ」」」
「「「・・・パコーン!」」」
20
:
スズラン
:2011/08/08(月) 19:15:29 HOST:zaq7a66fe0a.zaq.ne.jp
「プチッ・・!」
「「やん気かぁ!!」」
「やる気やぁ!!」
「おいおいおいおいおい・・・。」
「私もまじる〜^^」
その時、バタバタは、思った。
(不思議の国の人は、こんなに、にぎやかなんだ・・・。)
と。
2 吹奏楽の 女あの子
私は、次の日風里に、会いに行った。
21
:
スズラン
:2011/08/09(火) 14:43:27 HOST:zaqdadc282e.zaq.ne.jp
※2吹奏楽の女あのこじゃなくて、吹奏楽の女の子です;;;
いつも通り、フルートを吹いていた。
フルートを吹きおわった後、風里が、
「これから、プリンをつくるの。一緒に来ない?」
22
:
スズラン
:2011/08/10(水) 12:01:56 HOST:zaqdadc282e.zaq.ne.jp
(え!?プリン!?)
私は、「プリン」と、言う言葉に、惹かれた。
「い・・・行きます!」
「そう・・嬉しいわ。ついてきて。」
ニタッ
(ん・・・・?今、笑った?のかな・・・。)
風里の家は、高層マンションの、8階だった。
「わぁ〜^^綺麗なお部屋ですね!」
「そうかしら?早く作りましょうよ。」
風里の家は、とにかく綺麗!お花が、たくさん!
23
:
スズラン
:2011/08/10(水) 17:24:06 HOST:zaqdadc282e.zaq.ne.jp
でも、やけに焦げ臭い・・・・・・・。まっ。いっか。
「うわ〜><間違えた〜><風里は・・・うまっ;;」
「ふふっ^^ありがとう^^」
24
:
スズラン
:2011/08/10(水) 18:11:09 HOST:zaqdadc282e.zaq.ne.jp
あーあ。どうして、私、お料理下手なんだろう・・・(-_-;)
(ん!?ココにはもう1つプリンが♪いただこっ♪)
「焼けたわよ〜。」
なぜかプリンを焼くたびに、焦げ臭いにおいがどんどん・・
25
:
スズラン
:2011/08/11(木) 12:38:15 HOST:zaqdadc282e.zaq.ne.jp
「ゲホッ、ゲホッ」
そして、私は気を失った・・・・・。
クスクスッ
クスクスッ
「蝶!」
そこには、一葉が居た・・・。
(私、どうしたんだろう・・・・。)
「今は寝てなさい。」
「・・・だ・・・大丈夫・・・だ・から・・・」
「大丈夫なはずないでしょ!」
私は、一葉の言う事を聞き、そのまま、眠りに落ちた。
26
:
スズラン
:2011/08/11(木) 19:38:57 HOST:zaqdadc282e.zaq.ne.jp
お知らせ
明日〜16日まで里帰りします。
なのでおやすみします。
27
:
スズラン
:2011/08/11(木) 20:20:36 HOST:zaqdadc282e.zaq.ne.jp
私は、三時間ほど寝た。
気がついた時は、日緑里が居た。
「あ・・。もう目覚めたの?」
「どうして?」
「蝶は、魔女の粉にかかったのよ。それにかかれば、死に至る事も
あるのよ。」
「私、焦げ臭い匂いがして・・・。そこからまったく憶えてないの・・。」
28
:
スズラン
:2011/08/12(金) 16:05:17 HOST:zaqdadc282e.zaq.ne.jp
「あの、魔女の粉は、プリンなど、蒸して作るお菓子に、小さじ一杯入れるの。
でも、入れすぎたら、普通だったら、最低でも、病気にかかるの。」
「うわぁー・・・・怖い(-_-;)私は、助かったの?」
「今の所・・・・」
その時、私は、思った。
(・・・まさか・・・・。風里は・・・・)
3 風里の秘密
(まさか・・・・。風里は敵!?)
ガラガラガラ・・・・。
流渡と光祐と、一葉が、帰ってきた。
「3人とも・・・何処行ってたの!?」
「いや・・・。ちょっと、雑貨屋に、言ってたんだ。はい。お土産。」
流渡の、手の中には、青い、マーガレットの花のペンダントとストラップが、
あった。
「女物の、雑貨が・・あったんだ。べ・・・・べつに、お前のためと思って
買ったんじゃないからな・・!勘違いすんなよ!」
流渡の顔は、真っ赤になっていた。
「なんだ〜(*^_^*)」
「でも、『あいつ・・。喜ぶかな・・・。」なんて言ってよ(^o^)b」
プチッ
「やんのか〜怒」
「やるわ〜<(`^´)>」
(まただ・・・。)
29
:
スズラン
:2011/08/16(火) 16:59:07 HOST:zaq7a66c196.zaq.ne.jp
パチッ
(・・・・・・まだ、5時・・・・・・・。)
すると、どうしてか、私の、枕元に、手紙が、置いてあった。
(・・・・・?)
黄色の封筒を開けた。中の紙は、プリン柄の手紙だった。
「ん・・・・。」
私は、その時、寝ぼけてたのでよく見えなかったが、こんなことが、
書いていた。
「今夜7時風里家来い」
と・・・・。
30
:
スズラン
:2011/08/17(水) 14:25:08 HOST:zaq7a66c196.zaq.ne.jp
ジリリリリリー
目覚まし時計が、鳴った。私は、もう一度、手紙を、読み返してみた。
「今夜7時風里家来い 一人来い 蝶以外呼ぶな
一粒 目 寂しさ 落ちる」
(一粒 目 寂しさ 落ちる・・・・・? でも、どうして、風里の
家・・・・・?)
「ちょっと!蝶!何処行くの!?」
私は、一葉の言葉を、無視して家を出た。
31
:
スズラン
:2011/08/18(木) 12:48:07 HOST:zaq7a66c196.zaq.ne.jp
(もしかして・・・・・。 )
私は、いつも風里の居る、噴水の場所に、行った。
すると、こんな看板が立てていた。
「噴水、取り壊して音楽教室にします。キャンドル店も、壊します。
急な事ですが、宜しくお願いします。」
(キャンドルの、お店・・・。壊されちゃうんだ・・・・。)
私は、思った。が、一つ疑問が、あった。
どうして、噴水を壊すのだろう・・・と。
4 手紙の謎
32
:
スズラン
:2011/08/18(木) 16:28:01 HOST:zaq7a66c196.zaq.ne.jp
私は、皆に「もうすぐ、キャンドル店が壊される」と言う事を、言った。
「え〜<(`^´)>」
「まあまあ・・・・」
日緑里が、怒った。
そりゃ、日緑里の大好きな、キャンドル店だもの。
(あ・・・・。もう、6時48分・・・・。)
「ちょっと出かけるね・・・・。」
「何処行くの?」
ガシャン!
私は、外に出た。
33
:
スズラン
:2011/08/19(金) 18:54:01 HOST:zaq7a66c196.zaq.ne.jp
ガチャ
(開いてる・・・・)
「待ってたわよ。」
「!?風里!?」
34
:
スズラン
:2011/08/19(金) 20:52:28 HOST:zaq7a66c196.zaq.ne.jp
「いただくわよ・・・・」
バン!
気がつくと、私は家に居た。
「大丈夫!?」
「大丈夫か!?」
辺りを見回すと、日緑里と、流渡が、居た。
35
:
スズラン
:2011/08/20(土) 14:48:18 HOST:zaq7a66c196.zaq.ne.jp
「どうして・・・?」
「蝶、起きたのね!あなた、家の前で、倒れてたのよ!」
一葉が、言った。
36
:
スズラン
:2011/08/20(土) 21:03:27 HOST:zaq7a66c196.zaq.ne.jp
(・・・。言っていいや・・。)
「私に、ある、手紙が、来たの。その持ち主が・・・。」
「・・・。もう分かってるわ。」
37
:
スズラン
:2011/08/21(日) 13:49:31 HOST:zaq7a66c196.zaq.ne.jp
「え!?」
私は、びっくりした。誰にも、言ってないのに・・・。
38
:
スズラン
:2011/08/21(日) 16:22:52 HOST:zaq7a66c196.zaq.ne.jp
「この世界の、生(猫とか、ウサギとか・・・。)は、何でも
お見通しなの。 でも、生が無い(動物になれない)人は、
知っていないの。要するに、生のある人の、掟って感じ?」
「そうなんだ・・・。でも、意識を失う前に、「いただくわよ・・・・。」
って言う声が聞こえたんだけど・・・・。」
「・・・・。とうとう、蝶に話すときが、来たようね・・・・。」
39
:
燐
:2011/08/21(日) 16:39:18 HOST:zaq7a66c196.zaq.ne.jp
あれ・・?ダイニングメッセージはどうなった?
40
:
スズラン
:2011/08/21(日) 16:48:14 HOST:zaq7a66c196.zaq.ne.jp
そんなコト書いて無いと思うねんけド・・・。
41
:
スズラン
:2011/08/21(日) 17:00:31 HOST:zaq7a66c196.zaq.ne.jp
「へ・・・・?」
「光祐!」
「あいよ。」
「蝶、お前は王の血をひいた子なんだ。」
「・・・。で?」
(ううっ・・・。ストレートに行くな・・・。)(←光祐の思ってる事)
「で、王(王家)の血をひいてるヤツは、生の使い手みたいなモンなんだ。
いわゆる、ポ○モンみたいなもんよ・・・。ww」
「ふ・・・」
「え?」
「ふざけんな〜!!!!(怒)」
パコーン
「蝶・・。凄い怪力・・。」
「うん・・・。一葉・・・。」
(何!?いきなり言われても・・。こっちが訳分かんないよー(-_-;))
音で分かるように、私は、光祐を・・・。殴った。
42
:
スズラン
:2011/08/21(日) 17:45:02 HOST:zaq7a66c196.zaq.ne.jp
5 決戦
「ま、一旦落ち着いて。」
日緑里が、優しく言った。
「で、王(王家)の血を、引いてる者は私達、生の使い手なの。ま、
私達の、指示でも有り、戦いの、鍵となる者とも言われてるわ。」
「で、私は生が有るの?それとも生が無いの?」
「うーん・・。まだ分からないわ。戦ったときに、分かるものだからね。」
「キラーン☆∀☆ 俺、復活☆」
(ややこしっ・・・。)
43
:
スズラン
:2011/08/22(月) 16:00:45 HOST:zaq7a66c196.zaq.ne.jp
「でも・・・。どうして、私に王の血を引いてるコなの?」
ギクッ;;
「ま・・・。それは、さておき・・・。」
「え〜(T_T)」
44
:
スズラン
:2011/08/22(月) 16:41:31 HOST:zaq7a66c196.zaq.ne.jp
――――――で、来ちゃったワケ。
「・・・・。こんな、5人で行っていいのカナ・・・。手紙では、私1人
なのに・・・・。」
私は、小声でつぶやいた。
「頼もう!!!」
「おいおい・・・。声大きすぎ・・・。」
「やっぱり、5人で来たのね・・。」
「そうさ!仲間のためなら、行くだろ!」
「いや・・。私まだ、光祐のコト仲間って言い切ってないよ・・・。」
45
:
スズラン
:2011/08/22(月) 16:58:32 HOST:zaq7a66c196.zaq.ne.jp
「・・・。」
「で、なんで急に蝶を呼び出したの!?」
46
:
スズラン
:2011/08/22(月) 19:35:35 HOST:zaq7a66c196.zaq.ne.jp
「それは、決まってるでしょ。王家の血を引いた者が、
こんな近くに居るんだもの。よく言うじゃない。王家の血を
引いたものは役立つって。だから、蝶をよこしなさい!!
これがあれば・・。戦いにも、役立つのよぉ!!」
「た・・・。戦いなんてもうしないって、王が前
言ってたじゃ・・」
「今はその時なのよ!!」
「・・・。戦い時がきたわね・・・。」
47
:
スズラン
:2011/08/23(火) 13:07:17 HOST:zaq7a66c196.zaq.ne.jp
「ああ。ちょっと、蝶に、手間かけそうだけどな。」
「え!?でも私・・。何するか分かんないよ・・・。」
「大丈夫!慣れるから(@^^)/~~~」
「いや・・・・。やった事ないし・・・。」
48
:
ラビ
:2011/08/23(火) 13:53:37 HOST:softbank126059176085.bbtec.net
戦いとは・・・・
どんどん 面白くなってきた
49
:
スズラン
:2011/08/23(火) 14:27:28 HOST:zaq7a66c196.zaq.ne.jp
ありがとう!
(コメ)
50
:
スズラン
:2011/08/23(火) 14:27:48 HOST:zaq7a66c196.zaq.ne.jp
あと、雑談見てね!
51
:
スズラン
:2011/08/23(火) 18:58:59 HOST:zaq7a66c196.zaq.ne.jp
「それも、そうね。じゃ・・。」
ポッ・・。
一葉は、自分の持っていた、石鹸の、キャンドルを、灯した。
(!?なんか・・。力が漲って来る・・・。)
52
:
スズラン
:2011/08/24(水) 12:42:12 HOST:zaq7a66c196.zaq.ne.jp
流渡は、前くれた、お守りに、ロウの一部を、こすり付けた。
「早く!効き目が切れるわ!」
「え?でも何を?」
「呪文を!」
「そ・・。そんなの、分からないよ・・・。」
53
:
スズラン
:2011/08/24(水) 17:21:28 HOST:zaq7a66c196.zaq.ne.jp
あ、お守りじゃなくて、キーホルダーでした;;
54
:
スズラン
:2011/08/24(水) 22:15:01 HOST:zaq7a66c196.zaq.ne.jp
ササァ・・・・
変な風が、吹き抜けた。
「開!」
ぱぁっと光が出た。
55
:
スズラン
:2011/08/25(木) 13:19:11 HOST:zaq7a66c196.zaq.ne.jp
新たな、追加人物!!
まだ秘密((言ったら、ネタバレや〜(-_-;)
川薗 翼(かわぞの つばさ) (男)
56
:
スズラン
:2011/08/26(金) 20:46:04 HOST:zaq7a66c196.zaq.ne.jp
(いきなり何・・?って、この姿何〜><)
私は、狐に変わっていた。
57
:
スズラン
:2011/08/27(土) 11:28:52 HOST:zaq7a66c196.zaq.ne.jp
今、ネタ切れです;;
ちょっと(何時間)かお休み・・。
58
:
スズラン
:2011/08/28(日) 19:47:17 HOST:zaq7a66c196.zaq.ne.jp
「何よこれ〜><」
「蝶には、生があったのね・・。狐の・・。」
「私、狐じゃなくて兎とか、可愛いのが良かった〜><」
「文句言わないの!!生があるのは、凄い事なんだから・・・。」
「ぐすん。ひっく・・。うわ〜ん><。」
59
:
スズラン
:2011/08/29(月) 13:50:24 HOST:zaq7a66c196.zaq.ne.jp
風里が泣き出した。
「風里?」
「あたしだって、生が欲しかったの!でも、私には生が無い・・。
あたしだって生が欲しい!!王の血を引いた子は生をくれる唯一の術だもん・・・。
あたしだって・・・。」
風里がパンパンと手を叩いた。
60
:
スズラン
:2011/08/29(月) 17:00:15 HOST:zaq7a66c196.zaq.ne.jp
南無 皆実等・・。
と、風里が、唱えると・・。
「え!?風里が小さくなった!?」
「・・・。これが私の本当の姿。生を持たないものは背を高くしたり、
低く出来るの・・。」
「そうなんだ・・。」
「私も生が欲しい・・・。」
「私もしてあげたいけど・・。出来ないの・・。」
「うん・・・。でも、何故か楽になったよ・・・。ありがとう・・。
蝶・・・。」
61
:
スズラン
:2011/08/29(月) 17:04:06 HOST:zaq7a66c196.zaq.ne.jp
そして風里は・・・。消えた・・。
「・・。これで良かったの?」
「ああ。その方がアイツも安らげると思うぞ・・。」
「初めて、戦えなかったけど風里は、嬉しそうだったから・・。
結果オーライって訳?」
「そうかもねw」
62
:
スズラン
:2011/08/29(月) 17:06:39 HOST:zaq7a66c196.zaq.ne.jp
お知らせです。
これから出てくる悪魔は、登場人物に、
書きません。
ご了承ください。
63
:
スズラン
:2011/08/29(月) 18:52:44 HOST:zaq7a66c196.zaq.ne.jp
「キー!」
私の手のひらに狐が乗っていた。
「な・・。何これ・・?」
「生がある人は皆居る悪魔よ。」
「へぇ・・。これが悪魔か・・。可愛いな・・。」
64
:
スズラン
:2011/08/29(月) 19:16:05 HOST:zaq7a66c196.zaq.ne.jp
「キー!」
狐はキーキー鳴いている。
「キーキー言ってるから・・。貴方の名前は、キーミャ!」
「何故、ミャが出てくる・・。」
65
:
スズラン
:2011/08/29(月) 20:27:52 HOST:zaq7a66c196.zaq.ne.jp
「え?良く聞いてたらキーミャって言ってるよ?」
「・・・・。」
「おい!光祐、一葉、日緑里。次の島は海だ!そこから鍵の気配
がする。光祐!一葉!お前達はこれから大切になってくる!
無茶をするな!」
「「ほい!!」」
6 旅立ち
66
:
スズラン
:2011/08/30(火) 11:20:27 HOST:zaq7a66c196.zaq.ne.jp
私は少ない荷物を持って、家を出た。
「これで良かったの??」
「ええ・・。」
「その方が風里も嬉しいと思うしな。」
風里は私達に心を許してくれたのか・・・。
それは今でも分からない・・・。
67
:
スズラン
:2011/08/30(火) 12:01:55 HOST:zaq7a66c196.zaq.ne.jp
私達はこの町の海に行った。
光が出てくると、光祐は竜、一葉はイルカに変化した。
私と日緑里は、一葉に、流渡は、光祐の上に乗った。
「キー!」
「可愛いな・・・キーニャは・・。」
私は、キーニャを頭の上に乗せた。
68
:
スズラン
:2011/08/31(水) 12:52:53 HOST:zaq7a66c196.zaq.ne.jp
「おかしいわね・・。地図によるともう着いてるはずなんだけど・・・。」
「もうちょっと先行って見ようよ。一葉。」
「そうね・・。」
「キー!キキキキ!」
バシャン!
キーニャが・・・。海に落ちた。
「キーニャ!!!」
69
:
スズラン
:2011/08/31(水) 13:10:13 HOST:zaq7a66c196.zaq.ne.jp
「おーい。キーニャ〜」
「キーキー!キキキキ!キーキ!」
キーニャが海を指差した。
「なあに??」
私は海の中を除いてみた。
70
:
スズラン
:2011/08/31(水) 17:18:29 HOST:zaq7a66c196.zaq.ne.jp
(え・・。)
私は目を疑った。
「ね!皆!海の中見て!!」
「なあに?」
「わ〜!すごい!」
71
:
スズラン
:2011/09/01(木) 17:21:53 HOST:zaq7a66c196.zaq.ne.jp
海の中には町があった。
でもみんな何かをつけている・・・。
「皆何かつけてるよ。」
「これはウォーターブローチよ。これをつけると水中で息が出来るのよ。」
72
:
スズラン
:2011/09/03(土) 13:47:21 HOST:zaq7a66c196.zaq.ne.jp
「そうなんだ・・・。」
「でも、どうして海の中になったんだろうな。前までは
陸だったのにな・・。」
「そうね・・・。ま、一度行って見ましょうか。」
73
:
スズラン
:2011/09/04(日) 17:39:48 HOST:zaq7a66c196.zaq.ne.jp
「ってことで、光祐。ウォーターブローチ渡せ。」
「あいよw」
光祐は、私達にウォーターブローチを渡してくれた。
青くキラキラ輝いてる。
「服はこのままでいいの?」
74
:
スズラン
:2011/09/07(水) 19:26:59 HOST:zaq7a66c196.zaq.ne.jp
「ええ。ウォーターブローチは、服を濡れさせない力もあるの。」
「へ〜。さすが不思議の国!」
「じゃ、入ろ!」
バシャン!
私は凄いものを見た。
(こ・・。この町、大きな水中花みたい・・。)
75
:
スズラン
:2011/09/07(水) 19:27:31 HOST:zaq7a66c196.zaq.ne.jp
ようやくフェアリープリン更新出来ました!
76
:
スズラン
:2011/09/09(金) 17:29:12 HOST:zaq7a66c196.zaq.ne.jp
水中花と言っても、海の中に町が在るだけだ。
「ねぇねぇ!水中花みたいだよね!」
「キーキー!」
「いや・・。どちらかと言うと、蝶、水中町だぞ。」
77
:
スズラン
:2011/09/10(土) 12:32:56 HOST:zaq7a66c196.zaq.ne.jp
「そーなの??」
「キキキ?」
「・・・。」
「あ、あそこに飴屋さんがあるよ!キャンディバブルって書いてる!」
78
:
スズラン
:2011/09/10(土) 16:59:51 HOST:zaq7a66c196.zaq.ne.jp
お店の屋根から泡が出ていた。
「・・。行くの・・か?」
「もちろん!!」
「入ってみましょうか。」
私達は、ドアを開けようとすると、バタッとドアが開いた。
「あ!お客様ですか!失礼しました。さ、中へどうぞ。」
79
:
スズラン
:2011/09/10(土) 18:54:59 HOST:zaq7a66c196.zaq.ne.jp
店員さんのような人が言った。緑色の髪の毛でショートカット。
「申し遅れました。私、店長のバブルと申します。」
「おねーちゃーん。」
奥から女の子の声がした。
「こちらは私の妹、バブリです。」
80
:
スズラン
:2011/09/11(日) 16:20:14 HOST:zaq7a66c196.zaq.ne.jp
「あたし達、双子なんだよー!」
どうりで髪型や顔が似ていることだ。
81
:
スズラン
:2011/09/11(日) 17:02:26 HOST:zaq7a66c196.zaq.ne.jp
「では、中へお入りくださいませ。」
「は・・。はい。」
私達は一歩足を踏み入れた。
どんどん歩いていくと、箱ずめされた、飴が合った。
82
:
志摩 雛菊
◆h28m2qQSeY
:2011/09/11(日) 20:37:14 HOST:PPPbm6194.kanagawa-ip.dti.ne.jp
蝶cのあだ名がバタバタってところが面白かったです(笑)
赤プリンの正体が気になりますね〜。
これからもがんばってください♪
83
:
スズラン
:2011/09/12(月) 18:55:01 HOST:zaq7a66c196.zaq.ne.jp
ありがとうございます!しかも最初から読んでくれて!
あれ??
正体、最初の方に書いてなかったけ??
84
:
スズラン
:2011/09/12(月) 18:58:13 HOST:zaq7a66c196.zaq.ne.jp
部屋は整理されていた。
飴、一つずつ個性がある。
「分からない事がありましたら、お気軽に、お申し付けください。」
「わぁ〜。この飴、宝石みたい!赤くてきれー!!」
「どうぞ。試食かごからおとり下さいませ。」
私は、赤い飴を手に取った。
85
:
志摩 雛菊
◆h28m2qQSeY
:2011/09/12(月) 19:15:45 HOST:PPPbm6194.kanagawa-ip.dti.ne.jp
…あ、本当ですね;
すみません;
ファンアタジー系大好きなのでこれからもがんばってくださいね!
86
:
スズラン
:2011/09/12(月) 19:42:13 HOST:zaq7a66c196.zaq.ne.jp
そうなんですか!
まさかF好きとは・・・。
なんか、Fと恋愛刑書きやすいんだよな・・。
はい!
頑張ります!あと、呼び×タメOKですよ〜^^
87
:
志摩 雛菊
◆h28m2qQSeY
:2011/09/12(月) 19:53:18 HOST:PPPbm6194.kanagawa-ip.dti.ne.jp
では早速タメで!
どのジャンルも好きなんだけどねw
うんうん、書きやすいと思うー^^
88
:
スズラン
:2011/09/12(月) 19:55:37 HOST:zaq7a66c196.zaq.ne.jp
そうやんなw
でも、友情系とか、いじめ系とか無理やなんな・・・。
でも、何故か友情系書いてる←蹴
89
:
志摩 雛菊
◆h28m2qQSeY
:2011/09/13(火) 06:57:09 HOST:PPPbm6194.kanagawa-ip.dti.ne.jp
確かに友情系は難しいよね!
けど部活でやってる台本が基本友情系だから
最近なんとか書けるようになりましたw
友情系全然かけてるじゃんー、うまいじゃん!
90
:
燐
:2011/09/13(火) 17:53:50 HOST:zaq7a66c196.zaq.ne.jp
そ・・そうじゃないって!!
ふむふむ。
なるほど。
そうなんや!!
91
:
スズラン
:2011/09/13(火) 17:54:22 HOST:zaq7a66c196.zaq.ne.jp
燐にしてました;;
92
:
スズラン
:2011/09/13(火) 18:04:52 HOST:zaq7a66c196.zaq.ne.jp
私は、飴を口に放り込んだ。
すると、違和感があった。
「あれ・・・?体中が温かい・・。」
「ふふっ。それは、力の出る飴、パワードロップよ。」
93
:
スズラン
:2011/09/14(水) 18:10:20 HOST:zaq7a66c196.zaq.ne.jp
※100は私が書きますので、100は書き込まないでください。
100以降は書いてもOKです。
94
:
スズラン
:2011/09/14(水) 18:12:09 HOST:zaq7a66c196.zaq.ne.jp
「そ・・。そうなんだ・・。」
「これはね〜ダウンパーフェって言うんだよ。力がなくなるんだ〜。」
95
:
志摩 雛菊
◆h28m2qQSeY
:2011/09/14(水) 18:51:26 HOST:PPPbm6194.kanagawa-ip.dti.ne.jp
テスト終わったばっかりで今テンション低いから
パワードロップ欲しいなw
もうすぐ100かぁー、ファイト!
96
:
スズラン
:2011/09/14(水) 20:09:11 HOST:zaq7a66c196.zaq.ne.jp
ww
そっか〜w
雛菊>>
97
:
スズラン
:2011/09/14(水) 20:12:27 HOST:zaq7a66c196.zaq.ne.jp
「よっと。」
「あ!光祐!」
光祐は、口に飴を放り込んだ。
「うう・・。気持ち悪なってきた・・。;;」
98
:
スズラン
:2011/09/14(水) 20:16:46 HOST:zaq7a66c196.zaq.ne.jp
「光祐さん。どんな形の飴、食べたの〜??」
「俺様は・・。イケイケだから・・。星食べた・・。うぷっ。。」
99
:
スズラン
:2011/09/15(木) 17:54:43 HOST:zaq7a66c196.zaq.ne.jp
「それは、やる気をなくす、ダイ・ダーストだよ・・。」
バブリが、焦りながら言った。
100
:
スズラン
:2011/09/15(木) 18:49:04 HOST:zaq7a66c196.zaq.ne.jp
パッパカパッパッパーン!!
100行きました!!
なので100ごとに、おまけを作ろうと思ってます!
題して・・。
蝶、日緑里、一葉が答えちゃいます!!
日 ここは、皆さんの質問に答えるコーナーです!
蝶 おいおい・・。
一 早速いこー!!
蝶 おいおい・・。
日 まず・・。「何故赤いプリンなんですか?」
一 この質問よくある〜w
日 苺の皮って書いてるけど、じつは、フェアリーパウダーと言う、
粉なんです!赤の食紅と混ぜて使ってるんです♪
一 あれ?蝶は
日 居た〜!!何プリン食べてるの!!
蝶 ギクッ;いいじゃん♪それより、あの学校で食べたプリン、
何で赤いんだろ!?
日&一 今言った・・。
日 少しネタバレになりました;
光&流 俺らは!?
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