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裏切り
1
:
スズラン
:2011/07/29(金) 16:22:36 HOST:zaqdadc2824.zaq.ne.jp
第2作品目です〜!!!!
このお話はグロ×感動ですね。
まだ、未熟者ですが・・よろしくお願いします!!!
2
:
スズラン
:2011/07/29(金) 19:13:48 HOST:zaqdadc2824.zaq.ne.jp
登場人物
主人公
星野 彩音
友達
時音 優美
元友達
青木 冬也
betrayal
月野 英斗
リーダー
瓜生田 百合
また追加するかもです☆
3
:
スズラン
:2011/07/29(金) 19:28:37 HOST:zaqdadc2824.zaq.ne.jp
ポタポタ・・・・・。
私は・・・・・。
その日は・・・。私が中1になった日だった。
私は、2組になった。
優美とは、クラスが離れたけど、遊びに行こうと思っている。
2組の教室は、とても綺麗だった。
私は、さっそく席に座った。
隣は、中々カッコイイ男子だった。
名前は、青木冬也だった。
休み時間に、なった。
(優美の所に行ける・・・・。)
4
:
スズラン
:2011/07/30(土) 18:01:54 HOST:zaqdadc2824.zaq.ne.jp
私は、優美に会うために4組の教室に走り出した。
しばらくは、たくさん話をしていたが、しばらく会わなくなった。
そして、優美からある言葉が告げられた。
「彩音・・・。もう教室に来ないで。」
私は、びっくりした。
昨日まで、あんなに楽しく喋っていたのに・・・・。
そして、私は2組の教室で一人ぼっちになった。
5
:
スズラン
:2011/07/30(土) 18:13:19 HOST:zaqdadc2824.zaq.ne.jp
皆が私を避けていく・・・・。
表2章
私は、1ヶ月ひとりぼっちになった・・。
でも、友達が出来た。
名前は瓜生田百合と言う。
休み時間は、いつも百合と一緒。
もう・・優美の事なんて忘れていた・・・。
私は、いつも明るい笑顔を見せていた。
そう・・・。百合だけを見ていた・・。
その日の2時間目は、自習だった。
先生から、「この時間でこのプリントを仕上げなさい。」と言われた。
そのプリントは、数学と国語だった。
国語が苦手な私は、最初1問も解けなかったが、百合のおかげで
国語が好きになった。
これも、百合のおかげ・・・・・・。
そう・・・・百合のおかげ・・・・。
なのに・・・。
6
:
スズラン
:2011/07/30(土) 19:23:24 HOST:zaqdadc2824.zaq.ne.jp
残1章
なのに・・・・・。百合は・・・。
1ヶ月後、百合は、北海道に引っ越すことになった。
ごめんなさい;;
おちます;
7
:
麻実
:2011/07/30(土) 20:04:18 HOST:i121-118-203-47.s10.a045.ap.plala.or.jp
がんばれww!!
8
:
スズラン
:2011/07/31(日) 18:40:36 HOST:zaqdadc2824.zaq.ne.jp
麻実s>>ありがとう!!!
小説の続き書きます↓
私は、中学生になって、百合しか友達が居ないのに・・・・。
私はオソロのブレスレットをプレゼントする事にした。
百合はただ、「ありがとう・・・。」と言って、東京を去って行った。
百合が北海道へ引越して学校から離れた、時間は、3時間と4時間目の間だった。
皆、最後まで見送っていた。
私は、また一人ぼっちになった。
5時間目の体育の時間、私はねんざをした。
先生は、私のねんざに気がついてなかった。
ただ、冬也だけが私のねんざに気がついていた。
その後も、たくさん話をして、友達になった。
残2章
だが・・冬也も冬也よ!!
その後に・・・
冬也は・・事故で死んだ・・・。
交通事故で死んだ。
私は、また一人ぼっちになった。
(私・・毎日・・一人ぼっちになるのは・・嫌だ!!!!)
あれから、3週間後――――・・・
9
:
スズラン
:2011/07/31(日) 18:49:17 HOST:zaqdadc2824.zaq.ne.jp
殺1章
私は、いじめられるようになった・・。
いつも、上履きが無くなっていたり、教科書が破られていたり・・・
ちょっと落ちます・・・;
10
:
スズラン
:2011/07/31(日) 19:31:48 HOST:zaqdadc2824.zaq.ne.jp
まるで、私を殺してるみたいだった。
中心的に居る存在が゛月野英斗″と言うヤツだ。
月野英斗は、いつもクラスの皆を僕にして、私をいじめていた。
(殺したい・・・。叩きつけたい・・)
いつも、その言葉が頭に過ぎるばかりだった。
私には、友達が居た。
でも、優美は言う事うを聞いてくれない。
私の存在を無視している・・・。
百合は、北海道に転校した。
まるで、私の元を避けているようだった。
冬也は、交通事故で死んだ。
まるで、私を見たくない、会いたくない感じだった。
彩音の思ってる事は、いい事でも悪い事になってしまう。
せめて、いじめが無ければ・・・・。
殺2章
そうよ・・いじめがなければ良かったのに・・。
先生も友達も皆、無視、離れていった。
私の心には、絶望と苦しみが凝り固まってるようだった。
私は、いつの間にか孤立していった。
誰も近づかない・・。
私は・・・そう、いじめ相手に何もかも従っていた。
11
:
スズラン
:2011/08/01(月) 12:35:11 HOST:zaqdadc2824.zaq.ne.jp
私は、何処からまちがえた・・・?いや・・私は・・・
マチガエテ イナイ・・・!!!!
そう・・・アイツラガ ワルイ!!!
私ノ心ニハ悪魔が取りついたように・・・・
心をココロヲ食ワレタ
12
:
スズラン
:2011/08/01(月) 17:00:22 HOST:zaqdadc2824.zaq.ne.jp
悪1章
そう・・・私は、いじめに心を食われた。
やがて、私ノ頭の中は悪に染まっていった。
そう・・毎日がこんな日だった。
けど、ある日・・・。私は・・私は、一番心が食われる部分があった。
それは、゛いじめのリーダーが百合"だった事だ。
中心的なのは、英斗ではなく、百合だった。
百合が、何もかも僕たちに指示をしていた。
とくに、英斗には一日20回と言う多さの指示をしていた。
ずっと、ずっと、百合とは友達・・・いや、親友だと
思っていたのに・・・
(いつかは・・殺す・・・・・!!!)
私は、毎日その事を思っていた。
いつも、一番むかつく時だけ・・・・その時は、百合が一旦、
お嬢様になる部分だ。時間は、午後3時、おやつの時間。いつも、いつも
全校生徒を呼び出し、私に襲いかかり百合は一人ティータイム。
お菓子はいつも日替わり。一年生なのに、皆を僕にしている。
なぜかと言うと、百合はお嬢様。普段は、普通の人になりきっている。
私は、午後3時の時間、いつも薄暗い部屋に連れて行かれる。
そう・・・誰も見つからないような場所に・・・。
それは、2週間ほど前から、続いている。
初めは、足と手にかすり傷が出来るぐらいだった。
でも、1週間も、経ってみると、足と背中に運動場でこけたような傷が出来る。
2週間経った後は、体中に青たんとじゅくじゅくした傷がいくつも出来る。
アイツらは悪魔だ!悪だ!自分が間違ってる事にも気づかず、一週間が過ぎた。
悪2章
本当は、彩音が間違っていた。
理由は、分からない。けど、たしかに間違っていた。
本当は、私が悪だった。そう・・傷をしたのも全部嘘。
本当は、百合が怪我をした。私は、そういじめられている。
だから、仕返しをしたいと思い、クラスの10人に手を貸してもらった。
そう・・たった10人にね。
アハハハハハハハハハハ。いい気味・・・・。
13
:
麻実
:2011/08/02(火) 09:29:18 HOST:i121-118-203-47.s10.a045.ap.plala.or.jp
あ、悪魔がとりついたw!!!
こわい〜。
スズランちゃん頑張ってね!!
14
:
スズラン
:2011/08/02(火) 11:17:43 HOST:zaqdadc2824.zaq.ne.jp
麻実s>>ありがとう!((ありがとうしか言えなくてごめん;
小説の続き↓
私の心は毎日、悪になっていった。
じゃ、百合がどうしていじめのリーダーかって?
それはぜーんぶ彩音の妄想。
百合が怪我をしたのは、ぜーんぶかすり傷。
この小説、読んでる人、ちょっとややこしいよ;
つまり彩音はじゅくじゅくの傷で、百合はかすり傷をしたこと。
いじめられてるのは、彩音で変わりないんだけどね。
ま、彩音は、毎日、悪になっていったのが、たしか。
そう・・私は悪なの・・。
15
:
スズラン
:2011/08/02(火) 11:41:02 HOST:zaqdadc2824.zaq.ne.jp
死1章
私はいつも、
(自分は死ねばいい・・?それとも・・アイツラヲ死ナス?
そうよ。優美も、百合も、英斗も、皆、皆、コロセバ楽二ナル?)
私の心はいじめが、エスカレートしていくつれに死と悪と
残の心が私を支配しはじめた。
やがて、私は、光のない闇に包まれた人になった。
(あっ。そうだ。)
死2章
彩音は金属製バッドを買い、家から包丁を持って来た。
ちょうど、午後3時、優美、百合、英斗を呼び、薄暗い
部屋に連れて行った。
16
:
スズラン
:2011/08/02(火) 15:08:10 HOST:zaqdadc2824.zaq.ne.jp
百合は、
「ちょっと。3時は、ティータイムなのよ!!」
と、怒鳴って言った。
優美は、「もうかかわらないでって言ったでしょう。」
17
:
麻実
:2011/08/02(火) 18:36:46 HOST:i121-118-203-47.s10.a045.ap.plala.or.jp
スズランちゃん、あたしのことは麻実でいいよ^^
それと、(ここからは関係ない話)スズランちゃんって中学生?
ちょっと気になって…。
ごめんね。
ではー^^
18
:
燐
:2011/08/02(火) 18:37:42 HOST:zaqdadc2824.zaq.ne.jp
スズランは、小3だよん♪
麻実>>
19
:
麻実
:2011/08/02(火) 19:12:58 HOST:i121-118-203-47.s10.a045.ap.plala.or.jp
そうなの!?
それでこんな立派な小説…。
天才やん!
ちなみにあたしは小6だよん^^
同じ小学生だね☆
では〜^^
20
:
スズラン
:2011/08/02(火) 22:45:29 HOST:zaqdadc2824.zaq.ne.jp
師匠>>余計な事言わんといてww
麻実>>ありがとうございます!
あと、麻実の書いてる小説って何?
21
:
麻実
:2011/08/03(水) 08:50:43 HOST:i121-118-203-47.s10.a045.ap.plala.or.jp
師匠て…((笑
あたしの書いてる小説は、『☆天然少女☆の恋』だよ☆
もうすぐで終わるよん♪
じゃあね〜^^
22
:
スズラン
:2011/08/03(水) 12:19:20 HOST:zaqdadc2824.zaq.ne.jp
麻実>>小説読みに行きますね☆
小説の続き↓
むすっとした顔で、優美は言った。
英斗は、「百合お嬢のティータイムを邪魔する気か!?」
英斗も、百合と一緒で、怒鳴って言った。
私は、
「貴方達を殺すために集めたのよ!」
死3章
「まずは、私を苦しめた、百合から、殺すねぇ!」
私は、金属バッドを袋から取り出した。
その途端、「いやぁぁぁぁぁぁぁ!!」
と百合が、叫んだ。
薄暗い部屋に、私は、ある仕掛けを仕掛けた。
それは、外にはこの声が聞こえにくい装置をつけたから、
先生達は、耳を澄まさないと聴こえない。
なにしろ、外はとても賑やかだから、気づかれる気配もない。
私は、百合の悲鳴を無視して、バッドを殴りつけた。
もちろん顔は、ぐちゃぐちゃ、血まみれ。
それに、これを気づいているのは、この中に居る、私と優美と英斗しか
知らない。
私は、何回も百合にバッドを殴りつけた。
「そうだぁ。次は英斗も、やっちゃおう☆」
私は、百合と同じように、英斗にバッドを殴りつけた。
23
:
スズラン
:2011/08/03(水) 19:26:35 HOST:zaqdadc2824.zaq.ne.jp
また、百合と同じように何回も、バッドで殴りつけた。
優美は、まだ。優美には、サイコウで、最後のショータイムをトクベツにして
あげるんだから!!
「ふう・・・・そろそろ百合と英斗をこらしめたな。あとは、優美だけだよぉ☆
百合と英斗の罪を償ってねぇ!」
そして・・・優美をあの2人のように、バッドで何度も殴り・・・殺した。
「ふふっ☆ああ、シ・ア・ワ・セ」
私は、包丁を取り出した。
そう・・切れ味の良いトクベツの包丁をね・・・・
バッドで殴りつけた順番で、包丁を、腹、手、足の順に刺していった。
血がポタリ。
包丁は真っ赤。
でも、最後の優美の足を刺す時に(お前、そんな事をしていいのか?)
冬也の声がした。
私は、「していいに決まってるでしょ」
「今は、そりゃ・・・いじわるをしたかもしれない。でも、元は、
友達や、助けてくれた人なんだろう!?」
私ははっとした。そう・・・・百合と優美は元は友達。英斗だって助けられた事もある。
「私・・・・・・・・・・・・・・・・・」
私の瞳から涙が出た。
「気づいたからいいんだよ。気づけば・・・」
「冬也・・・ありがとう・・・。」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・なんてね!
ーーーーENDーーーー
短くてすみません><
今度は、「フェアリー・プリン」と言う小説を作る予定です!
24
:
麻実
:2011/08/03(水) 21:54:41 HOST:i121-118-203-47.s10.a045.ap.plala.or.jp
き、金属バッド…。
ほ、包丁…。
こわいいいい!!!
夜眠れない…((こわい話系苦手
フェアリー・プリン!
なんかおいしそ〜❤
楽しみ〜^^
頑張ってね!!
応援してます!!
25
:
スズラン
:2011/08/04(木) 11:30:45 HOST:zaqdadc2824.zaq.ne.jp
麻実>>ありがとう!
このスレを書いた10分後には、出来てると思います。
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