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裏切り

14スズラン:2011/08/02(火) 11:17:43 HOST:zaqdadc2824.zaq.ne.jp
麻実s>>ありがとう!((ありがとうしか言えなくてごめん;

小説の続き↓

私の心は毎日、悪になっていった。

じゃ、百合がどうしていじめのリーダーかって?

それはぜーんぶ彩音の妄想。

百合が怪我をしたのは、ぜーんぶかすり傷。

この小説、読んでる人、ちょっとややこしいよ;

つまり彩音はじゅくじゅくの傷で、百合はかすり傷をしたこと。

いじめられてるのは、彩音で変わりないんだけどね。

ま、彩音は、毎日、悪になっていったのが、たしか。

そう・・私は悪なの・・。

15スズラン:2011/08/02(火) 11:41:02 HOST:zaqdadc2824.zaq.ne.jp
死1章

私はいつも、

(自分は死ねばいい・・?それとも・・アイツラヲ死ナス?
 そうよ。優美も、百合も、英斗も、皆、皆、コロセバ楽二ナル?)

私の心はいじめが、エスカレートしていくつれに死と悪と

残の心が私を支配しはじめた。

やがて、私は、光のない闇に包まれた人になった。

(あっ。そうだ。)

死2章

彩音は金属製バッドを買い、家から包丁を持って来た。

ちょうど、午後3時、優美、百合、英斗を呼び、薄暗い

部屋に連れて行った。

16スズラン:2011/08/02(火) 15:08:10 HOST:zaqdadc2824.zaq.ne.jp
百合は、 

「ちょっと。3時は、ティータイムなのよ!!」

と、怒鳴って言った。

優美は、「もうかかわらないでって言ったでしょう。」

17麻実:2011/08/02(火) 18:36:46 HOST:i121-118-203-47.s10.a045.ap.plala.or.jp
スズランちゃん、あたしのことは麻実でいいよ^^



それと、(ここからは関係ない話)スズランちゃんって中学生?
ちょっと気になって…。
ごめんね。
ではー^^

18:2011/08/02(火) 18:37:42 HOST:zaqdadc2824.zaq.ne.jp
スズランは、小3だよん♪

麻実>>

19麻実:2011/08/02(火) 19:12:58 HOST:i121-118-203-47.s10.a045.ap.plala.or.jp
そうなの!?
それでこんな立派な小説…。
天才やん!
ちなみにあたしは小6だよん^^
同じ小学生だね☆

では〜^^

20スズラン:2011/08/02(火) 22:45:29 HOST:zaqdadc2824.zaq.ne.jp
師匠>>余計な事言わんといてww

麻実>>ありがとうございます!

あと、麻実の書いてる小説って何?

21麻実:2011/08/03(水) 08:50:43 HOST:i121-118-203-47.s10.a045.ap.plala.or.jp
師匠て…((笑

あたしの書いてる小説は、『☆天然少女☆の恋』だよ☆
もうすぐで終わるよん♪
じゃあね〜^^

22スズラン:2011/08/03(水) 12:19:20 HOST:zaqdadc2824.zaq.ne.jp
麻実>>小説読みに行きますね☆

小説の続き↓

むすっとした顔で、優美は言った。

英斗は、「百合お嬢のティータイムを邪魔する気か!?」

英斗も、百合と一緒で、怒鳴って言った。

私は、

「貴方達を殺すために集めたのよ!」

死3章

「まずは、私を苦しめた、百合から、殺すねぇ!」

私は、金属バッドを袋から取り出した。

その途端、「いやぁぁぁぁぁぁぁ!!」

と百合が、叫んだ。

薄暗い部屋に、私は、ある仕掛けを仕掛けた。

それは、外にはこの声が聞こえにくい装置をつけたから、

先生達は、耳を澄まさないと聴こえない。

なにしろ、外はとても賑やかだから、気づかれる気配もない。

私は、百合の悲鳴を無視して、バッドを殴りつけた。

もちろん顔は、ぐちゃぐちゃ、血まみれ。

それに、これを気づいているのは、この中に居る、私と優美と英斗しか

知らない。

私は、何回も百合にバッドを殴りつけた。

「そうだぁ。次は英斗も、やっちゃおう☆」

私は、百合と同じように、英斗にバッドを殴りつけた。

23スズラン:2011/08/03(水) 19:26:35 HOST:zaqdadc2824.zaq.ne.jp
また、百合と同じように何回も、バッドで殴りつけた。

優美は、まだ。優美には、サイコウで、最後のショータイムをトクベツにして

あげるんだから!!

「ふう・・・・そろそろ百合と英斗をこらしめたな。あとは、優美だけだよぉ☆
 百合と英斗の罪を償ってねぇ!」

そして・・・優美をあの2人のように、バッドで何度も殴り・・・殺した。

「ふふっ☆ああ、シ・ア・ワ・セ」

私は、包丁を取り出した。

そう・・切れ味の良いトクベツの包丁をね・・・・

バッドで殴りつけた順番で、包丁を、腹、手、足の順に刺していった。

血がポタリ。

包丁は真っ赤。

でも、最後の優美の足を刺す時に(お前、そんな事をしていいのか?)

冬也の声がした。

私は、「していいに決まってるでしょ」

「今は、そりゃ・・・いじわるをしたかもしれない。でも、元は、
 友達や、助けてくれた人なんだろう!?」

私ははっとした。そう・・・・百合と優美は元は友達。英斗だって助けられた事もある。

「私・・・・・・・・・・・・・・・・・」

私の瞳から涙が出た。

「気づいたからいいんだよ。気づけば・・・」

「冬也・・・ありがとう・・・。」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・なんてね!

ーーーーENDーーーー

短くてすみません><

今度は、「フェアリー・プリン」と言う小説を作る予定です!

24麻実:2011/08/03(水) 21:54:41 HOST:i121-118-203-47.s10.a045.ap.plala.or.jp
き、金属バッド…。
ほ、包丁…。
こわいいいい!!!
夜眠れない…((こわい話系苦手

フェアリー・プリン!
なんかおいしそ〜❤
楽しみ〜^^
頑張ってね!!
応援してます!!

25スズラン:2011/08/04(木) 11:30:45 HOST:zaqdadc2824.zaq.ne.jp
麻実>>ありがとう!

このスレを書いた10分後には、出来てると思います。


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