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†゚ .卍.The last cherry blossoms.卍. ゚†

1璃夢:2011/06/28(火) 22:50:40 HOST:softbank220015214027.bbtec.net


―ねぇ、信じて良いですか?
  私に命がある事を。
   私が、恋をしてる事を―...


  ......................................................


  ぇとね.小説書きたくなったから作ってみた(*ω)
   読みたくなぃとか言ゎなぃのw


  ん-...絶対駄作になる事間違いなしだけど-...まだ初心者ですがw
   見守ってやってください^^*

  良かったらコメってくださぃbb*
   ぢゃぁ....

   ◆.すたぁと.◆

2璃夢:2011/06/28(火) 23:06:40 HOST:softbank220015214027.bbtec.net


  ピッピッピッピッピッ.....

   『――....はぁ.... 
    (今日も外に出れないんだぁ....
     御医者さんってば、少しぐらぃ外に出ても大丈夫なのに。)』

   私、森原美羽。 [morihara miu]♀/16
   私ゎ生まれつき心臓が弱くて―...
   今まで外に出た事なんて指で数えるくらぃしかなぃの。
   でもね、今ゎ病室でも楽しぃんだ。
   だって―・・・

   コンコン.

   『(ホラ、来たッ)』

   美羽の貌が和らぐ。

   「美羽?入るな。」

   『うっうん!』

   ガラ...

   ドアが開く。
  
   『悠雅...今日も来てくれたんだね。
    毎日忙しぃのに...有り難ぅ。』

   「全然平気
    俺ゎ美羽と会えるだけで疲れとか吹っ飛ぶから」

   悠雅が優しく微笑む。

   それと同時に美羽の貌が赤らむ。
    
   ☆☆.。.:*・゚*:.。.☆☆.。.:*・゚*:.。.☆☆.。.:*・゚*:.。.☆☆.。.:*・゚*:.。.☆☆


   今日ゎ越智まふ(*ω)
   ★☆。.:*:・"゚★βyёヾ(*゚∇゚*)ノβyё★。.:*:・"☆★

   明日更新しに来ますbb*

3璃夢:2011/06/28(火) 23:11:54 HOST:softbank220015214027.bbtec.net



  ぁ.こんだけしとくw


   †゚ .卍.The last cherry blossoms.卍. ゚†
      (最後の桜)ゎ、病弱な女の仔が―w
    って言ぅ話ですww
    ぁ.駄作って思った人、正解でs((←

  まぁ馬路でまだo2未熟者ですが―...応援してもらぇると嬉しぃんです^^*

  後.自己紹介してぃきますねbb

4璃夢:2011/06/28(火) 23:14:30 HOST:softbank220015214027.bbtec.net



   †名前† *璃夢[rimu]*

   ◆年齢◆ +御想像にお任せします+

   ☆住み☆ *兵庫*

   £皆に一言£ ♪駄作で意味不な小説どと思ぃますが...もし良かったら読んでやってくださぃ^^*

5璃夢:2011/06/28(火) 23:18:21 HOST:softbank220015214027.bbtec.net


 ぢゃ-、越智ます^^*

  (人*′ω`)★GООD ЙIGНT☆(′ω`*人)

6璃夢:2011/06/29(水) 12:29:54 HOST:softbank220015214027.bbtec.net



   ぁげです*


    じゃぁ書いていきますbb
      気ぃ向いたら読んでねw

 ☆彡.。.:*・☆彡.。.:*・☆彡.。.:*・☆彡.。.:*・☆彡.。.:*・☆彡.。.:*・☆彡.。.:*・☆彡

     
     「あ、美羽今照れたろ?」

     悠雅がニヤニヤしながら言う。

     『てッ照れてないもん』

     「あれぇ〜?
      ぢゃぁ何で貌真っ赤なんだろぅねぇ?」

     悠雅がますますニヤニヤしながら言ぅ。

     『〜〜〜ッ
      知らなぃ・・・ッ!』

     美羽が、布団をバサッと自分の顔にかぶせる。

     「隠れちゃった
      ・・・美羽、顔見せて?」

     『・・・っ』

     ゆっくりと、美羽が布団から顔をだす。
  
     その時、美羽の御でこに軽くキスをし、

     「俺今日部活w」

     と言って悠雅が出て行った。

     『〜〜ッ
      も、ズルぃ・・ッ
      こんなに私をドキドキさせて〜』

     美羽が、はぁ・・・、と一息ついたところで、ドアをノックする音が聞こえた。

7璃夢:2011/06/29(水) 18:15:21 HOST:softbank220015214027.bbtec.net



   『はぁ〜い?』

   「美羽〜!
    入るねっ★」

   声と同時に高い位置でポニーテールをした女仔が入ってきた。

   『沙耶〜ッ
    久しぶりだね〜』

   美羽がニコニコしながら言う。

   「おぉ〜馬路でひさだぁ〜w
    元気だったぁ?」

   『相変わらずで』

   美羽が頬に手を当てて言う。

   「ははっ
    うちも相変わらず元気有り余ってるぜ♪」

   『も〜調子良いんだぁッ』

    沙耶がハハッと笑う。

   「チョーシ良いのが撮り得だし?」

   『んもっ』

8璃夢:2011/06/29(水) 18:53:49 HOST:softbank220015214027.bbtec.net


   沙耶がふぅ、と一息つく。
     そして、
   
   「美羽〜、最近悠雅君とどぅなのよッ!?
    喧嘩とかしてなぃでしょ-ね!?」

   『まっさか!
    私と悠雅が喧嘩とか有り得ない!』

   「ははッ
    さっすが美羽w
    ...でさ、相談あるの、良い?」

   沙耶が深刻な顔をして言う。

9璃夢:2011/06/29(水) 19:34:34 HOST:softbank220015214027.bbtec.net



   『...相談?してして!
     面会時間あれだけどもっ』

   「ん〜..相談って言うか...ほぼ御願いみたいなw」

    『へぇw
     んで―どしたの?
     私の出来る事なら力になるよッ』

    美羽が胸に手を当てて言う。

    「おぉ〜
     力強いッw
    えっとね..うち好きな人が居るの。
    でね、告ろうと思うの...。」

    『ほぉ〜〜ッッ
    凄っw
     可愛い沙耶だったら一発okだねっ♪』

    「..まさか.
     うちの好きな人は..も手も手でさ...うちなんか相手にしないでしょ。
      きっと!! 
      だからさ、うち、振られる前提で告って....」

    沙耶が悲しそうな顔で言う。

    『はぁっ!?
     何言ってんのw
     告るんなら本気で告んなきゃっ
     ..だから私に相談したんでしょ?』

     「...だょねw
      ―んじゃぁっ
     本気で告るとしますかッ」

     沙耶がペロッと舌をだして言う。

    『いつもの沙耶だぁww
    その調子で頑張れw』

    「ぅんっ
    でさ・・・っ
    御願いがあって...」

    沙耶が申し訳なさそうに言う。

    『あ〜ッ
     分かったw
     メイクしてほしいんでしょ。』

    美羽がふふん、と言う表情で言う。

    「...ビンゴw
     さすがっ
     ―で良いッ!?」

    『―任せて!』

     美羽がニカッと笑う。

    すると、

    沙耶が美羽の手を持って

    「あははっ
     有難う!美羽様〜!!」

    と言う。

    『ぉゎっ
     調子良いんだからw』

    「ま-ね!
     あっw
    面会時間!帰るね〜!
     ばぃばぃ★」

    『じゃ〜ね♪』


    沙耶が病室を出て行った。

10璃夢:2011/06/29(水) 23:12:17 HOST:softbank220015214027.bbtec.net


  コンコン.

  「失礼します」

  『はぁ〜い
   あ.看護さん...』

  「どぅも^^*」
   
  看護師がぺこりとお辞儀する。
   
  「ぢゃぁ.点滴取り替えますね」

  『は〜い』

  「..それしても...最近美羽ちゃん調子良いわね。」

  『おかげさまで〜』

  「ふふっ
   点滴の取替え完了♪っと、
   御飯持ってくるわね★」

  『はぁ〜い』

  「それじゃ」

  看護師が病室から出て行った。

  『(...何だろ....
    この胸騒ぎ...)』

11璃夢:2011/06/29(水) 23:54:38 HOST:softbank220015214027.bbtec.net



   ピッピッピッ―・・・

   機械音だけが響く病室の中で美羽はある小説を読んでいた。

   その小説は、『禁断の恋』と言う小説で、美羽が何かと落ち着かないときに期待て読む本だった。

   『(―・・・やっぱり胸騒ぎが絶えない〜...)』

   コンコン.
   
   「失礼します^^*」

   看護師はニコニコしながら入ってきた。

   『看護師さん・・・っ』

   「今日は良い事ありますね〜
    今日、この方がぉ泊まりするそうで...」

   看護師がニコニコしながら言う。

   その後に太陽が見える。

   『えっ?』

   「美羽。」

   『―!
    悠雅ッ』

   「あら、私御邪魔かしら?
    御飯だけ置いて出て行くわね。」

   『はい』

    ガラ...

   看護師が出て行った。

   「..美羽。」

   『悠雅?』

   「―会いたかった!!」

   『―悠雅?
   どぅかしたの?』

   「―・・・何もないw
   ただただ言ってみたかっただけw」
 
   悠雅が悪戯な笑みを浮かべて言う。

   『―変なの』

   美羽がニコッと笑って言う。

   『(本当に何もないんだよね―・・・?)』

12璃夢:2011/06/29(水) 23:57:04 HOST:softbank220015214027.bbtec.net

  今日ゎ寝ます^^*

   (人*′ω`)★GOOD ЙIGHT☆(′ω`*人)
     ★☆。.:*:・"゚★βyёヾ(*゚∇゚*)ノβyё★。.:*:・"☆★

13璃夢:2011/06/30(木) 22:53:37 HOST:softbank220015214027.bbtec.net


  ぁげ!!


  ☆彡.。.:*・☆彡.。.:*・☆彡.。.:*・☆彡.。.:*・☆彡.。.:*・☆彡.。.:*・☆彡.。.:*・☆彡

  
  『ぉゃすみなさ〜ぃ☆』

  「んw
   ぉゃすみ
   俺も寝よっと」

  悠雅が椅子から立ち上がる。

  それと同時に美羽の頬に軽くキスをする。

  『〜ッッ』

  「テレてるw
   可愛ぃ♪
    ぉゃすみ」

  『〜〜〜・・・ッ 
   ぉゃ..す.み』

   バサッと美羽が布団をかぶる。

  「ん-」

  『(キャァ〜〜ッ
   悠雅ってば...たまぁんなにカッコ良いことしてっ...
   なんか私変..ドクドクして〜ッ...)』

  ...
 ♡o。.。o♡o。.。o♡o。.。o♡o。.。o♡o。.。o♡o。.。o♡o。.。o♡
   

   今日ゎ越智ます^^*

  (人*′ω`)★G○○D ЙIGНT☆(′ω`*人)
    δ ё ё  y o μ  ∀ g ∂ i η!★⌒(●ゝω・)ノ~☆βyё-βyё♪

14三日月:2011/06/30(木) 23:50:40 HOST:KD118157107186.ppp-bb.dion.ne.jp
゚+ヾ(*愛*'з'☆)ノ゚+нёllо+゚

来ちゃいました^^

早く続きが読みたいです><

頑張ってくだしぁww

15璃夢:2011/06/30(木) 23:52:39 HOST:softbank220015214027.bbtec.net


  三日月様!!!ww

   キタ─wwヘ√レvv〜(゚∀゚)─wwヘ√レvv〜─ !!

  。" ゚☆,。・:*:・゚★o(´▽`*)/♪Thanks♪\(*´▽`)o゚★,。・:*:・☆゚"
   ワーイヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワーイ

    続き明日更新するね- ((←

  頑張る^^*

16璃夢:2011/07/02(土) 17:18:25 HOST:softbank220015214027.bbtec.net



   再ぁげ*

   更新...多分出来るかな?w

   まぁ.時間ぁれば更新します!w  ((黙

17名無しさん:2012/08/02(木) 23:06:50 HOST:cnattest231017.c-able.ne.jp
df

18あんみつ ◆TJ9qoWuqvA:2012/08/03(金) 11:49:42 HOST:p141213.doubleroute.jp
 こんにちは
私もいれて下さい。
ルーナのファンタジー小説と楽しい仲間たち
っていうブログ来てね


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