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落ちこぼれ魔女で悪かったね!
1
:
☆・。・。・ゆき・。・。・☆
:2011/06/22(水) 18:30:59 HOST:p1080-ipbf309koufu.yamanashi.ocn.ne.jp
突然ですが私、夢澤 明香里(ゆめさわあかり)
学校から抜け出して来ました!
なぜかとゆうよですね…
私たちは、魔女なんだけど私だけなぜか
魔法がうまくいかず落ちこぼれになってしまったんです。
先生は、「こんな魔女100年に一人か二人の落ちこぼれよ。
こまったものだわ。明香里さん」
ってゆうの。ひどくない?そこで私学校抜け出したんです。
?「お〜い。明香里〜。どこだ〜?」
おおっ?この声は、もしかして…
ガサガサ…
?「お!いたいた。なんでこんなところにいるんだ?」
明香里「星!」
もしやの星!星はね、私のおさななじみなの。
本名は、麻倉 星(あさくらほし)なの。
だけど私は呼び捨て。クラスの女子は、
麻倉君〜。なんて語尾のばして呼んでます。
確かに顔は、いいんだけどね〜。
クラスの女子には、「今日、うちにこない?」
って聞かれたら「うん。ありがとう」
なんていちゃってさあ。私に対しては、
「明香里!いつまで落ちこぼれ魔女でいんだ?」
みたいに生意気でさ〜。まあ昔もこんなんだったから
もうなれっこですけどね!べえ〜だ。
星「おまえさあいいかげん落ちこぼれって言われただけで
学校抜け出すなよな。」
明香里「だって〜。…」
星「いいわけは、先生に言ってくれ」
私は一瞬言ってる意味が分からなかった。
だけどその数分後に地獄があると気づいたときには、
遅かったんだよね。
2
:
☆・。・。・ゆき・。・。・☆
:2011/06/22(水) 18:34:12 HOST:p1080-ipbf309koufu.yamanashi.ocn.ne.jp
↑の一番上から三行目のところ
間違えました。すいません。
正しくは、ゆうとです。
すいませんでした。
第一章どうでしょう?
感想聞かせてください。
3
:
☆・。・。・ゆき・。・。・☆
:2011/06/22(水) 19:01:30 HOST:p1080-ipbf309koufu.yamanashi.ocn.ne.jp
先生「こら!いいかげんに抜け出しはやめなさい!
っていったでしょう?どうして守れないの?
あなただけほしゅうしてもらいます!」
明香里「ええ?そんな〜。お願い許して先生?」
先生「だめです。ちゃんと受けてもらいます。」
明香里「やだよ〜。ねえ星なんとか言ってぇよぉ〜」
星「バカ!ちゃんと受けろ!」
と口ぱくで言った。
明香里「なんで〜?」
ああ…とんだ目にあいました…しかもあのあと
三時間もお説教タイムでみんなは、帰るし、
それに時間は、遅くなるしもう最悪!
星「しょうがねえだろ?」
明香里「げっ!星!あんたまた私の心魔法で読んだわね?」
星「まあまてまて。心を読んだのは、俺じゃないぜ」
明香里「じゃあ誰なのよ?」
と首を横に倒して怒りながら強く聞いた。
星「じゃあそれは、誰でしょう?クイズ〜!
じゃじゃん!Q1
おまえの心を読んだのはだれでしょう?
1、俺 2、自分でしゃべった 3、小林海斗 4、坂本ラブ 5、蒼井泰雅
さて誰でしょう?」
ああもうめんどくさい!こいついつでもクイズ、じゃじゃん!
とか言ってうるさいのよね…ほんと迷惑!
それに答えは3〜5のどれかだし…
え?なぜこんなこと言うかって?それはね、1は、俺だから、自分
じゃないって言ってたし。2は、私教室に来てからいちどもしゃべってないから。
3〜5が怪しいというわけ。でも3の小林海斗は、休んでるし。
残るは、4と5番。まあこうゆうときは、適当にと。
明香里「5の蒼井泰雅!違う?」
星「あたり!おまえってさあ魔法は、つかえないくせに
ナゾトキはいいよなあ」
明香里「なんなのよもう!」
こんなことをしているうちにほしゅうは、おわった
4
:
☆・。・。・ゆき・。・。・☆
:2011/06/22(水) 19:02:03 HOST:p1080-ipbf309koufu.yamanashi.ocn.ne.jp
すべてよんでくださいね。
第二章も。
5
:
☆・。・。・ゆき・。・。・☆
:2011/06/23(木) 22:23:04 HOST:p1080-ipbf309koufu.yamanashi.ocn.ne.jp
明香里「ああぁ終わった」
星「お前を待ってるとろくな目にあわないな。」
明香里「なんですって〜!?」
私は怒りで顔を真っ赤にしたら…
星「なんでそんなおこってんだ?ゲラゲラ」
星は笑い始めた。ああ!もうイラつく〜〜!
星「だからなんで怒ってるんだ?ホントのことだろ〜?」
とまたゲラゲラ笑った。
明香里「ねえ?今年の虹の国のサマーレクレーションこれるの?」
と機嫌を直して聞いてみたところ…
星「ああ?なんていった?ゲラゲラ」
まだ笑っていた。しかも二分は、笑い続けている。
明香里「もう知らない!」
星「なんで怒ってんだ?」
?「お〜い。明香里〜。麻倉君〜。迎えの人たちがいるよ?」
この声は、私の大親友の草原実花(くさはらみか)
サマーレクにも一緒に行くんだ♪
でも私の大親友がいなくなるとは思ってもいなっかた。
6
:
☆・。・。・ゆき・。・。・☆
:2011/06/24(金) 20:56:14 HOST:p1080-ipbf309koufu.yamanashi.ocn.ne.jp
実花「早くしないとぉ〜いっちゃうてぇ〜」
明香里「わかった〜!」
実花「きゃあ!助けて〜!明香里!麻倉君!」
星「待ってろ!実花!」
明香里「実花〜!今助ける!」
?「おや?そうゆうわけにはいかないんだよ。おじょうちゃん」
明香里「一体こんなことする人誰なの?誰!答えて!」
星「おい!誰だ?」
?「おや?そんなに強く言わなくてもねぇ。すぐ答えるのにねぇ」
明香里「そんなこといいから!早く答えて!」
星「おい!刺激すんな!」
と星が言ったが私は、完全、かんぺきに無視!
?「そんなに強くいわないでおくれ!」
明香里「きゃあ!痛い〜…」
今おくれ!で魔法攻撃が飛んできて私に直撃。
そして体は、しびれてて動けない。これは、雷魔法
星「刺激すんな。っていっただろう?大丈夫か?立てるか?」
星がやさしく手を取ってくれた。私は手を取って立とうとしたが…
体がしびれて立てなかった…
?「おじょうちゃん無理に動くとよけいに痛くなるよぉ?」
明香里「ああ!あーーーーーー!」
立とうとしたとき体が痛くなった。そして叫んでしまった!
星「おい!しっかりしろ!」
と星が言ったがあまり聞き取れなかった。
私は気が遠くなってしまった。
明香里「そういえば…あなたの…名…前聞いて…なかった…わね」
星「おい!無理するな!明香里!」
私を抱え込むように抱いてくれた。
7
:
☆・。・。・ゆき・。・。・☆
:2011/06/25(土) 11:13:15 HOST:p1080-ipbf309koufu.yamanashi.ocn.ne.jp
?「我の名は、シナだよ。虹の国のものたち、明香里に星」
星「どうして俺たちの名前を知ってるんだ!?」
シナ「それは、虹色の瞳をしているからねぇ」
明香里「なっ!?」
星「おまえは、どこの国だ!答えろ!」
と、星は、言われんばかりに言った。
シナ「闇の国さ。」
明香里「闇…の…国?」
星「聞いたことがある!闇の国に住む優秀魔女シナ。
ところがみずから人間界へ、行くために悪魔になったとゆう噂だ」
明香里「うそ!?みずから悪魔に?」
シナ「そうさ。その噂は本当の噂でね。ちょうど
おなかがすいていたところに子供がいたから
食べようと思っていたところさ。ちょうどいい
おまえたち、も食ってやろう!!」
明香里「いやーーーーーーーー!!!」
星「おい!叫ぶな!」
と星が言ったがまた完全、かんぺき無視!
実花「大丈夫だよ…だから心配しないで…明香里…麻倉…君」
明香里「えっ!?実花?」
シナ「ああこれは、夢さ同じものをこいつには、夢として見せている」
星「何!?おまえ何者だよ…」
とボソッってつぶやいた…
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