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未来と過去
81
:
しーくん
:2011/09/22(木) 16:26:48 HOST:bc31.ed.home.ne.jp
「このままじゃ埒があかねぇ!攻撃するぞ!雷撃!」wwwwww
「・・グ・・グギャァァ!!!オォォォォォォ!!!」wwwwww
82
:
北澤清史
:2011/09/22(木) 16:33:36 HOST:bc31.ed.home.ne.jp
とても面白いと思いました。wwwww
83
:
北澤清史
:2011/09/22(木) 16:34:03 HOST:bc31.ed.home.ne.jp
んなこというと思ったかばかやろう!
84
:
那由多
:2011/09/22(木) 16:35:59 HOST:bc31.ed.home.ne.jp
好きです。
85
:
小池亮
:2011/09/22(木) 16:38:03 HOST:bc31.ed.home.ne.jp
自分的には いい作品だと思いますよ
86
:
kalro
:2011/09/22(木) 17:26:27 HOST:nttkyo288153.tkyo.nt.ngn.ppp.infoweb.ne.jp
しかしその女性は無言だった。何も言わずにただまっすぐ俺達を見つめていた。
「と、とにかく君が助けてくれたんだよね?」
「・・・・・・(コク)。」
その女性は無言で肯定の意を示した。それにしても・・・無口な人?だ。
「そうか。ありがとう。でもどうして見ず知らずの俺達を助けてくれたんだ?」
俺が問いかけた後、女性は少し思案顔になっていた。そして少し間を開けて答えてくれた。
「・・・気づいたら・・・声を発して・・・いました。・・・だから・・・理由は・・・分かりません・・・。」
今時こんなにも心の綺麗な人は稀だろう。理由は無い・・・か。体が勝手に俺達を助けていたということか。
晋や玲菜、亮も理由が無かった事に驚いている。特に亮はビビりながら驚いている。因みに亮はずっと俺の後ろに隠れている。
「そうか!俺は龍也!改めて礼を言わせてくれ。ほんとにありがとう!」
「俺は晋。助けてくれて感謝する。」
「玲菜だよ!ありがとね!」
「あ、亮。・・あり・・・がと。」
各々彼女に礼を言う。しかしそれを聞いた彼女はますます思案顔になった。
そして何度か俺達の顔を見て、とてもうれしそうな顔をした。
「・・・やっと・・・見つけました・・・。貴方達を・・・ずっと・・・待っていました。」
俺達を待っていた?こんな森の中で?一体何故だ?
「・・・私は・・・通常ありえないはずの・・・5人目の戦士・・・。・・・そして貴方達と・・・同じ運命を背負いし者・・・。」
同じ運命・・・だと!?そして5人目の戦士!?未来を救うために選ばれた戦士なのか?
87
:
KIKKOMAN
:2011/09/22(木) 20:51:53 HOST:pw126200176114.44.tik.panda-world.ne.jp
君の小説の才能にマジで驚愕!!
スタードラフトに出てみて下さい!!
こんな小説を書ける人の顔がみてみたい!!
88
:
kalro
:2011/09/23(金) 12:34:10 HOST:nttkyo288153.tkyo.nt.ngn.ppp.infoweb.ne.jp
>>KIKKOMANさん
コメントありがとうございます!
スタードラフトですか・・僕には荷が重いですね(笑)
この小説を読んでいただき本当にありがとうございます^^
これからも頑張っていきますので応援よろしくおねがいします!!
89
:
KIKKOMAN
:2011/09/23(金) 13:27:08 HOST:pw126198014032.42.tik.panda-world.ne.jp
続き楽しみにしています!!
90
:
kalro
:2011/09/23(金) 18:50:23 HOST:nttkyo288153.tkyo.nt.ngn.ppp.infoweb.ne.jp
「・・・ついに・・・使命を・・・果たせます・・・。・・・2年・・・待った甲斐が・・・ありました・・。」
2年間俺達を待っていたのか!?こんな森の中で人間は生活できるのか!?
そこで俺は気づいた。確かに人ならば無理だ。そう・・・生きた人間なら。身体に生命を宿し、食事、睡眠を必要とする生物なら。
「も、もしかして・・・君は・・・既に・・・。」
俺はその先の言葉を言う事ができなかった。目の前の彼女がとても悲しい顔をしたからだ。
「・・・察しの通りです。・・・私は・・・2年前・・・この森で・・・殺されました。・・・今は実体の無い・・・幽霊です・・・。」
そう言った彼女はまるで殺された時の事を思い出したかのように、苦悶の表情を浮かべた。そして泣きそうだった。
「・・・ごめん。辛い事を思い出させて・・・。」
俺はこの人の悲しい顔をもう見ていたく無かった。元気を出して欲しいと思った。
「・・・大丈夫・・・です。・・・龍也さんは・・・悪くありません。・・・それに・・・もう仲間なんですから。」
「・・そうか・・・。そうだよな。よろしく!・・・えっと・・・名前は・・・?」
彼女も同じ運命を背負いし者。仲間なのは当然。そしてもう俺達の友達。幽霊とか関係ない。
「・・・!・・そうでした。・・・私は・・・大久保月(あかり)。・・・よろしく・・・お願い・・・します。」
・・・・・・・・?大久保?あれ?大久保って・・・?
「・・・まさか・・・そんな訳・・・。姉上!?何故ここに!?」
「「「・・・・・・・・・・・・・・・え?」」」
その言葉に俺達は思わず疑問の声をあげてしまった。
91
:
KIKKOMAN
:2011/09/23(金) 20:48:44 HOST:pw126195164071.109.tss.panda-world.ne.jp
新展開きましたね!!
「まさかの人物登場」ヤバイです。
この先の展開が楽しみでしょうがない!!
姉上が誰に、何故殺されたのか、
自分が思いつくだけでも展開の量が多すぎる!
そして
亮が姉のことを「姉上」と呼んでいたとわ
軽く吹き出しましたwww
kalroさんドンドン更新しちゃって下さい(笑)
楽しみにしてます!!
92
:
ライナー
:2011/10/06(木) 22:43:19 HOST:222-151-086-004.jp.fiberbit.net
コメントしに来ました、ライナーです^^
かなり久しぶりのコメントになると思いますが、更新楽しみにしております!
ここからの展開、ラフでは見せて貰いましたが、アレンジを期待して待っております^^
ではではwww
93
:
kalro
:2011/10/15(土) 14:39:38 HOST:nttkyo288153.tkyo.nt.ngn.ppp.infoweb.ne.jp
はい、どうも。作者のkalroです。
長らく更新サボっていてすいません。色々忙しかったので;;
ただこれから受験シーズン本番になってくるので更新スピードは遅いです;;
こんな作者ですがこれからも応援していただけると幸いです^^
>>ライナー様
返事遅れてしまい申し訳ございません;;
これからの内容はラフとちょっと違うのであしからず・・。
応援ありがとうございます。暇があったらそっちにも遊びに行きますのでこれからもよろしくです^^
94
:
kalro
:2011/10/15(土) 15:14:30 HOST:nttkyo288153.tkyo.nt.ngn.ppp.infoweb.ne.jp
この女性が・・・亮の・・・お姉さん!?いやちょっと待てよ・・・?
確か亮は事故で親兄弟を亡くしているはずだ。一体どういう事だ?
「あ、亮?本当にお前のお姉さんなのか?」
晋が俺の言いたい事を言ってくれた。玲菜もそう思ったらしく、うんうんと頷くポーズをしている。
「・・ああ。私もにわかには信じ難いが、大久保月という名前は私の姉で間違いない・・・はずだ。」
亮も突然の事に動揺を隠せていない。現にまだ最後に表現を濁している。
「でも・・・事故で亡くなったんじゃないのか?確かに月という名前は珍しいが・・・。」
「それは・・・私がお話・・・しましょう・・。亮もまだ知らない事・・です。」
月は全てを話そうと覚悟を決めた顔をしていた。その顔を見て俺達も真剣に月の顔を見つめる。
でも俺達はその覚悟を決めた顔の裏に深い哀しみがあるのをまだ知らなかった。
「あれは2年前の事でした・・・」
※月視点
一体何が起きたのでしょうか?さっきまで乗っていた車は炎上し、人々の悲鳴が聞こえる。
私の家族は一体どこ?お母さんは?お父さんは?・・・亮はどこ?
車から私は遠くに吹き飛ばされたようだ。遠くに煙と野次馬の声が聞こえている。
「子どもの一人に息があるぞ!!まだ助かるかもしれない!」
そんな声が煙のある方向から聞こえてきた。私も早くあっちに行かなくちゃ・・・。
95
:
燐
:2011/11/12(土) 20:04:13 HOST:zaqdb739e91.zaq.ne.jp
半分まで読みました!!!
何かめっちゃ話に飲み込まれていきます!!!
晋は男だったんですね。
女かと思いました・・・;;
ではでは頑張ってください!!!
96
:
kalro
:2011/11/14(月) 17:59:58 HOST:nttkyo288153.tkyo.nt.ngn.ppp.infoweb.ne.jp
燐さん
コメントありがとうございます。
晋君もっと男らしくしなきゃですね!
自分はただ今受験シーズン真っただ中なのであまり更新できないと思いますが、
これからもどうぞよろしくお願いします^^
97
:
燐
:2011/11/16(水) 17:56:53 HOST:zaq7a66c1fa.zaq.ne.jp
kalros>>ですね。
リクエストみたいですみません><
そーゆう気全然なかったのに・・・;
何かすみません。
てか、呼びタメおkでしょうか?
98
:
kalro
:2011/11/17(木) 14:32:13 HOST:nttkyo288153.tkyo.nt.ngn.ppp.infoweb.ne.jp
燐さん
呼びタメはオッケーですよ^^
こっちはもしかしたら敬語になるかもしれませんが^^;
全然大丈夫ですよ!リクエスト大歓迎です!
時間があったら雑談掲示板の方にも顔を出したいと思います。
その時はどうぞよろしくお願いします^^
99
:
燐
:2011/11/18(金) 19:14:15 HOST:zaq7a66c1fa.zaq.ne.jp
kalro>>良かった良かったw
私も敬語なります!!!
夜はめっちゃなります!!!
了解ですw
100
:
kalro
:2011/11/23(水) 10:33:32 HOST:nttkyo288153.tkyo.nt.ngn.ppp.infoweb.ne.jp
「か、身体が・・動かない・・!」
私の身体は指先が少し動く程度の事しかできなかった。
しかも最悪な事に声も、消えそうなか細い声しか出ず、人に気づいてもらうのは困難だった。
「・・!?」
もうダメだ、と諦めた瞬間に私の身体は光に包まれた。
その光はやけに暖かく、気持ちの良い光でした。
次の瞬間、そこはもう事故現場では無く、・・暗い闇のような森の中。
「・・・大久保亮さんですね?」
突然響いてきた謎の声。しかし亮は私の妹の名前。
「・・亮は私の妹です。私は月です。」
「・・え!?」
謎の声は心底驚いたような間抜けな声を出した。
「・・・弱ったなぁ・・・。しかも転送する場所間違えちゃったし・・。転送装置は1年に1回しか使えないし・・。」
「・・あの?私は一体どうなったのですか?ここはどこですか?」
「え?・・あぁ。君は事故で死にかけだったんだよ。本当は君はこっちに来てはいけなかった。来るべきだったのは君の妹。君達双子だろ?
あまりにも顔が似てるから間違えてしまった。」
「・・本当はこの2つとも君の妹が使うはずだったんだけど・・。君には盾。2年後の為に渡しておこう。何とかこの森で生き延びてくれ。」
・・・この人は何を言ってるのでしょうか?私にはさっぱり理解ができません。
謎の声の主はこう続けた。
「2年後、ここに3・・いや4人組の人がやってくる。その人達と共に未来を救う。それが今君に課せられた「使命」だ。身勝手で申し訳ないが頼みました。」
謎の声はそこで途切れた。
その日から私の運命は変わってしまった。
たった一つのミスで。
101
:
kalro
:2011/11/23(水) 10:56:51 HOST:nttkyo288153.tkyo.nt.ngn.ppp.infoweb.ne.jp
一体これからどうやって生きていけばいいのか?
この盾でどうしろというのか?
私には全て理解不能だった。いや・・理解したくなかった。
「・・・・・・・・・・・・」
ただ茫然と立ちすくむ事しかできず、目からは自然に涙がこぼれてくる。
これからやってくる絶望の日々を想像したくなかった。
そしてよくよく考えてみれば、この森には食料、寝床、安息の場所・・・必要最低限のものすらなかった。
生きていく事など不可能に近い。
「・・・この世界。おかしな事が多すぎる。君が生きる術は1つ。」
「貴方は・・誰?」
絶望していた私の前に1人の男。暗くて顔はよく見えなかった。
「どちらか選べ。生きるために死ぬか、死ぬために生きるのか。」
そう言って男は1つの種のようなものを取りだした。
「今の君は死ぬために生きるているようなもの。それで本当にいいのか?」
「・・・死にたくない・・です。」
やっとそれだけの言葉を搾りだした。2年後、そのために私は生きていたい。
「ならばこれを飲んで俺に殺されろ。そうするしか道はない。」
男は種と一緒に紙のようなものを渡してきた。
?の種 霊体(ホロウ)
飲んで死ぬことにより霊体化することが可能。食事、睡眠などが一切必要無くなる。
身体は半透明になるが実体は一応ある。そして霊体になった者は死ぬ事はない。
他の種とは違い、細胞は使わないが2度と元に戻る事はできない。
リスクは「永遠の生命」
世界が滅んでも死ぬ事は出来ないので注意。
102
:
ライナー
:2011/11/23(水) 13:33:01 HOST:222-151-086-011.jp.fiberbit.net
久々にコメント失礼します、ライナーです^^
おおっ!
月さんの過去!? 何だかとても続きが気になる……
これでやっと、霊体化した理由が分かりそうだ!
ではではwww
103
:
kalro
:2011/11/26(土) 16:42:14 HOST:nttkyo288153.tkyo.nt.ngn.ppp.infoweb.ne.jp
「・・・霊体・・化?それは一体・・・?」
その紙に書かれていた内容は私の想像を絶するものだった。
半信半疑どころか全く信じられない。それほどまでに衝撃的な事が書かれていた。
要するに・・・これを飲んだら一生霊体のまま・・ってこと?
「・・・もう分かっているだろう?このままではどうしようもないと。」
「・・・貴方は一体・・・何者・・?」
「・・・・・俺か?・・簡単に言うならば君達と対極の立場にいる者。それ以上でもそれ以下でもない。」
確か・・・私の立場はさっきの声の主が言うには[未来を救う者]。
この男はその・・・逆?
「なら・・・どうして・・・」
「・・・ぐずぐずするな。俺には時間が無い。もうそろそろ転送が始まってしまう。・・・・早くしろ!!」
そう言われてもすぐ決断できない。当然の事だ。
なにしろ・・・リスクが多すぎる。
「・・・私は・・・」
「・・・・すまん。」
その男はいきなり斬りつけてきた。私の身体を。
飛び散る血。ぼやける視界。遠のく意識。
「・・・・・・どう・・・して・・・」
男は私に種を飲ましてこう言った。
「・・・手荒な真似をして申し訳ない。だが君は生きなきゃならない。」
「俺は必ず君達の前に立ちふさがる。」
「・・・俺は未来を救いたい。それだけは覚えていてくれ。」
その男は闇へと消えていった。
そして私の意識も暗転した。
104
:
kalro
:2011/11/27(日) 16:46:43 HOST:nttkyo288153.tkyo.nt.ngn.ppp.infoweb.ne.jp
目を覚ましたのはそれからしばらく経った後の事だった。
暗くて闇のようだった森に少しの太陽の光が差し込み今が夜では無い事が分かる。
「・・・ん・・。・・・生きてる。・・意識がある!!」
驚いた事に私は生きていた。意識もはっきりしていたし、気分もすっきりしている。
だがそれは杞憂だった。
「・・・・・!?」
手が・・・透けてる・・・!?
手だけじゃない・・・。全身が透けている・・・!?
「・・・夢じゃなかったのね・・・。」
私が意識を手放す前に飲まされた謎の種。
あれは・・・本物だった。信じざるを得ない。
「・・・・・・・グスッ・・何で・・・。ねぇ!!誰か!嘘だと言ってよぉ!!!ねぇ!!」
「・・・嘘だと言ってよぉ・・・誰かぁ・・・。私を一人にしないでよぉ・・・。」
その日一日私は泣き通した。眠くもならなかったし、空腹になったりもしなかった。
いっそ死んでしまおうか。なんて思ったりもした。
そうすることもできないのだ。リスク「永遠の生命」によって。
この現実を受け入れられなかった。受け入れたくなかった。
まさに「絶望」だった。
105
:
kalro
:2011/11/27(日) 17:23:10 HOST:nttkyo288153.tkyo.nt.ngn.ppp.infoweb.ne.jp
_____________
_____
※龍也視点
「・・・・・・それから2年の時が流れ、貴方達がこの森にやってきた・・・という事です。」
・・・何だよ・・・それ・・。おかしいだろ・・・。
「これが私がこっちに来た理由、そして霊体化している理由です・・。」
不運・・・なんて言葉では片付けられない。・・・片付けてはいけないだろう。
おかしい・・・!こんなの絶対におかしいだろっ!!
「・・・姉・・・上・・・。どうして姉上がこんな事に巻き込まれなきゃならないんだ・・・。」
亮は号泣。止めどなく溢れる大粒の涙。
「・・・間違えて連れて来られた・・・だと?・・・ふざけんな!!無関係の奴をこんな危ねぇ事に巻き込むんじゃねぇよ!!!」
晋はブチ切れている。俺達は運命なの諦めるしかないが・・・月は違う。
死と隣合わせの危険なミッション。それに無関係の人を巻き込むなんてお門違いもいいとこだろ・・!!
「・・・龍也君。晋君。玲菜ちゃん。そして・・・亮。顔を上げてください・・。」
「・・・・・月・・・?」
「私はもう自分を不幸だとは思いませんよ・・・。貴方達に会えて・・・一緒に悲しんでくれて・・・なにより・・・もう孤独(ひとり)ではありませんから・・・!」
月は太陽のような眩しい笑顔でそう言った。
もう孤独(ひとり)ではないと。もう不幸なんかではないと。
「・・・月さん・・・。そうです。だって私達が一生ついてますよ!絶対に一緒にいますよ!そうでしょ皆!!!」
玲菜はまだ涙の跡が残っている顔で笑顔を見せた。
「当然だ!苦しい時には力になってやる!それが友達だろ!?」
「姉上の為ならどんなことでもする・・・。今その覚悟が決まった。」
全員の覚悟は堅い。もちろん・・・俺もだ。
「俺達は全員!何があってもお前の味方だ!絶対だ!!」
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