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SIGNAL
6
:
スイッチ
◆dP0Nco4s7g
:2011/05/23(月) 08:00:09 HOST:PPPbm6150.kanagawa-ip.dti.ne.jp
「……とりあえず。
ここは建物の中じゃない。別の場所だ。」
ようやく話せてエマもほっとした。
このままだとずっと話せずに終わりそうだった。
「うーん、単純にわかりやすく言うと、
あのドアはどこで●ドアだ。
でもそのドアの場合はよく移動するんだ。
人間界とここをつなぐ必要はあるが、ずっと同じ場所にあるとヤンキーみたいな悪い奴らがいたずらしに来たりもする。
2人が見つけたドアは偶然その場所に移動してきていたにすぎない。
ということは……」
「もう俺らは戻れないってことか!?」
2人は焦ってエマに言う。
エマは少し黙り込んでうなずいた。
「でも……」
7
:
スイッチ
◆dP0Nco4s7g
:2011/05/25(水) 21:01:48 HOST:PPPbm6150.kanagawa-ip.dti.ne.jp
「方法ならある。」
「え?マジで!?」
「まぁな。
でも教えてほしければ――――」
そういった途端、エマはさっきとは比べ物にならないような
黒い笑顔になって言った。
「土下座しろ。」
…………………………。
しばらく沈黙があった後、もう一度健哉が聞き返したが、
帰ってきた言葉は同じで、土下座しろだった。
「あのさ、なんかいきなり性格変わってね??」
「そんなことないわ。」
「オイ、口調も統一しろよ。」
8
:
スイッチ
◆dP0Nco4s7g
:2011/05/26(木) 20:49:26 HOST:PPPbm6150.kanagawa-ip.dti.ne.jp
「……まぁ冗談だ。
方法は簡単、自由に使うことができるparalleldoorを探すだけ。」
さっきまでの不適で黒い笑みとは一変して、
さいしょと同じような冷静で、ほほえんだような顔をしていた。
「今なんて言った??」
少し変わった言葉が入っていることに気がついた祐貴は
もう一回言うように頼んだ。
「paralleldoorを探すんだ。」
「何そのparalleldoorって!!
その無駄に言発音ムカつくんだけど!!」
さっきから話を聞いていなかった健哉だったが急に突っ込んできた。
「paralleldoorはさっき私がつけた名前だ。
ところでお前は母性本能じゃなくてツッコミ本能に目覚めたのか???」
エマが言うparalleldoorとは、最初に2人が見つけたドアのことで、
これから探そうとしているのはこれの持ち運び用のような感じ、
まさにド●えもんの●次元ポ●ットに入っている●こでもドアのような感じだ。
9
:
名無しさん
:2011/05/26(木) 20:50:31 HOST:g52.115-65-145.ppp.wakwak.ne.jp
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これを見た人は幸せですね。
これをたった2箇所に貼り付けると→【 】
に運命に人の名前が出てくるんだって!
半信半疑でやってみたら本当に出てきました。
チェンメですが、これは本当に分かっちゃうんです。
お試しあれ
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