今回は題名の通りで童話的小説を書いていこうと思っております。説明してしまいますと一作品目を単語で表すと「絶望」最初から絶望的な作品で御座います。二作品目は「大罪」七大罪を処理するという学園系、それ故童話じみたお話で御座います。そしてこの作品は「消失」名前の通りです。そしてこの作品達を繋げる事を目指しております。なので同じ名前のキャラが一人出てくると思いますがそこら辺は敢えて伏せて置きますね。そしてある程度まとまってきたら新しいものを立てるかもしれませんが、此処はまだ未定です。無理かもしれませんしね。
さて、「忘却消失アリス-Wer ist echte Alice?-」を書いていきますが、今回も前回などと同様ドイツ語が出ております。「Wer ist echte Alice?」は「本物のアリスは誰?」この作品でのアリスは世界の支配者みたいなものでそれを決めるゲーム的な展開です、とだけ言っておきますね。歪んでいるかは分かりませんね。
という事で毎度毎度ですがかなり遅い更新になってしまう場合も御座います。
Das Defektprodukt, das Alice, die seinen Grund fur Sein vergab, frei ist. Sind jene Jungen immer noch Opas, es in Alice zu fordern...?(自分の存在理由を忘れたアリスは只の欠陥品。それでもあの子達はアリスを求めるのかしらね...?)
Wie Bist du eine traurige Person...(なんて悲しい存在なのかしら...)
He, so eine traurige Geschichte wird einen Vorhang offnen...(ほら、そんな悲しい物語が幕を開けようとしているわ...)