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すい〜とあにまリュリュ?!
5
:
ねいろ
:2011/01/08(土) 00:40:22 HOST:softbank219030032003.bbtec.net
第4話 はるかに危険が!?
はるかは詩織の家のインターホンを押した
そして詩織がでてきた
はるか「用意できたよね?」
詩織「うん!」
はるか「自転車か歩きかどっちで行く?」
詩織「何いってんの?こういうときは動物に変身してはやくいった方がいいんじゃない?」
はるか「そうだね・・・」
詩織「・・・さっきから思ってたんだけどハル厚着すぎない?」
はるか「だって寒いんだもーん!」
詩織「動物に変身したら暖かいんじゃない??」
はるか「そっか・・・」
そしてはるかと汐織は変身して樹郎の家に向かったのだった
樹郎の家の前。。。。
樹郎「野良猫と野良犬・・・?」
伊比「違うじゃん!はるかと大蔵だ」
樹郎「そうだったのかごめんごめん」
そして詩織は人間の姿に戻った
はるか「にゃ〜・・・・(寒い・・・そういえば猫って寒いの嫌いなんだったな・・・・)」
するとはるかは猫のままで倒れてしまった
詩織「ハル!?大丈夫!?」
伊比「猫は寒いの嫌いだぞ!このままじゃずっと眠ってたら死ぬぞ!はやくはるかを樹郎の家の中に入れろ!」
樹郎「おっ・・・おう」
そして樹郎は猫のはるかをだきかかえ家の中へ連れて行った
樹郎の家の中。。。。
樹郎「はるかっ・・・今あっためてやっからな・・・・」
樹郎はずっと猫のはるかを抱え込んでいた
伊比「・・・・」
詩織 こそっ「辰巳君これは恋の予感ね」
伊比 こそっ「たしかに・・・ちょっと2人にしておこうか」
詩織 こそっ「そうだね・・・」
伊比「樹郎!俺ら近くの自動販売機であったかいジュース買ってくるな」
樹郎「おう・・・」
そして詩織と伊比はジュースを買いに行った
樹郎「はるか・・・」
そして猫のはるかの頭にキスをした
樹郎「・・・っ///俺なにしてんだよ・・・っ
するとはるかは人間の姿に戻った
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