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すい〜とあにまリュリュ?!

4ねいろ:2011/01/08(土) 00:04:56 HOST:softbank219030032003.bbtec.net

第3話       身の回りにもアニマリアン!?



学校帰り。。。。

はるか「詩織?!」

詩織「あたしアニマリアンなの」

樹郎「お前もかっ!」

詩織「『お前もかっ』ってハルと樹郎君も!?」

はるか「うん!」

??「アニマリアンが同じクラスに3人もいたなんてねー俺びっくり!」

樹郎「伊比!?」

こいつは伊比辰巳なんかモテモテ・・・?らしい男の子あたしはあんまり好きじゃないんだけどね

はるか「あんたもアニマリアンなんだー案外いっぱいいるんだーアニマリアン」

詩織「そうだねー」

樹郎「もっと詳しく話がしたいからさ俺の家でアニマリアン集会しねーか?」

はるか「するするっ!詩織も伊比も予定ないよね?」

伊比「うん」

詩織「あたしもないよー」

はるか「じゃあけってーー!!!」

樹郎「じゃあ、俺早く帰るわ」

すると達郎はネズミになり走って行った

はるか「あっ!不意打ちだ!あたしも猫になろう」

そしてはるかも猫になった

詩織「待ってー!あたしも犬に・・・」

そして詩織も犬になった

伊比「待てよー!」


はるか「にゃー!!(待てー!)」

樹郎「チュー!(ダレが待つかっつうの!)」

詩織「ワンワンッ!(待ってよー!ハルもうすぐ家だよー!)

はるか「にゃあ?(あ!そっかじゃ、また後でねタツバイバーイ)

そしてはるかと詩織は人間に戻った

はるか「アレっ?伊比は?」

すると後ろで伊比がゆっくりと歩いてた

詩織「アレ?辰巳君は変身しなかったの?」

伊比「あー俺?俺は変身を無駄に使いたくないもん」

詩織「以外に真面目だねー」

伊比「でしょーあ、俺家こっちだからまた後でな」

はるか「また後でねー」

詩織「じゃあねー」

そして伊比は走っていった

はるか「じゃ、用意できたらピンポンしにいくね」

詩織「うんバイバーイ」


家。。。



はるか「ただいま」

すると汐織はランドセルを部屋に置き自分のお出掛け用のカバンをだし

用意をしながら母と話をしていた

お母さん「お帰りー!今日タッちゃんとアニマリアン集会するんだって?なんか詩織ちゃんと辰巳君もアニマリアンだったなんてねー」

はるか「そうなんだよーほんとびっくりしたーてゆーかすぐにそういう話はいってくるよね何で知ってるの?」

お母さん「そりゃあ、薫からメールきたしねー」

はるか「そりゃそうだよねー・・・ホント仲良しで・・・」

お母さん「そりゃそうよ!」

はるか「へー・・・じゃあ、用意できたし行くね」

お母さん遅くなるまでには帰ってくるのよー」

はるか「ハーイ!」

そしてはるかは外へ出た


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