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この世は知恵と金
1
:
怪盗ダークネス
:2010/12/26(日) 01:13:30 HOST:p1105-ipbf2004sapodori.hokkaido.ocn.ne.jp
この世は世界政府のコンピューターにより人間はランク付けされている。
15歳になると体に機械をいれられる。
自分よりランクの高いやつに逆らうと体に毒がまわって死ぬ。
主人公達は世界政府のコンピューターと戦っていく。
主人公:城木 亜夢叶(しろぎ あむと)
2
:
怪盗ダークネス
:2010/12/26(日) 01:40:43 HOST:p1105-ipbf2004sapodori.hokkaido.ocn.ne.jp
第1話 地球と地球
俺は17歳の高校2年。
ある日の事だった。
極普通に暮らしてた俺達。
そこから全てが始まった
俺には好きな人がいた。もちろんその人とは同じクラス。
その人一緒に帰ってる時にその人はロボットに変身し俺を「地球」から「真実の地球」へ送りこみ、体に機械をいれられた
…そして現在の城木…
城木「なんだ…あいつらは…(逃)」
後ろから50体のロボットが城木の事を追いかけている
このロボットは世界政府のコンピューターが作ったロボットである
城木「なんなんだあいつら…それとここはどこだ」
???「こっちだ!こい!」
謎の人に手を引っ張られついていった
城木「どこに向かってるんだ?」
???「私のアジトだ」
城木「そうなのか。それと一つ聞きたい事がある」
???「なんだ?」
城木「お前は俺の敵か味方かどっちだ!」
???「そんな事はあとででいい。ついたぞ」
城木「なんだ!ここ」
???「あの部屋にはこの国の国王がいる。挨拶をしてこい」
城木「何気に命令かよ((ボソッ」
ガチャ
国王:ジャジロ「よくきたね」
城木「ああ」
国王:ジャジロ「これからこの世界の秘密を言うから聞きたまえ」
ここで終わりですv
[次回予告]
第2話 秘密と仲間
国王からこの世界の秘密を!?
そして城木に仲間が!?
次回お楽しみに!
コメント待ってます!
意見や質問などあったら言ってください!
3
:
怪盗ダークネス
:2010/12/26(日) 10:07:46 HOST:p1105-ipbf2004sapodori.hokkaido.ocn.ne.jp
第2話 秘密と仲間
国王:ジャジロ「この国を支配しているのは世界政府のコンピューターなのだよ」
城木「なんだって!」
国王:ジャジロ「そしてここ、いや真実の地球に送りこまれたものは体に機械を取り付けられる」
城木「機械!?俺にも取り付けられてるのか?」
???「付けられてる!」
国王:ジャジロ「君のランクはー…9011かな」
城木「めっちゃ低い…てか真実の地球に何人いるんだよ」
国王:ジャジロ「たしかー10000くらいだと思う」
城木「そうなのか」
国王:ジャジロ「そこで提案がある」
城木「なんだ?」
国王:ジャジロ「我々と組み一緒にコンピューターを破壊しよう!」
城木「ああ、いいぜ」
国王:ジャジロ「君はマラクと一緒にいきなさい」
城木「誰だ?それ」
???「俺だ!俺の名はマラクだ」
城木「そうなのかvよろしくな!」
これで終わりです
[次回予告]
第3話 街と人
ついに街に行った城木達。
そこを支配していたのはランクの高い奴…
次回お楽しみに!
感想下さい
4
:
りほ
:2010/12/26(日) 12:35:27 HOST:cm017.ucat7.catvnet.ne.jp
怪盗ダークネスさん>
これって、バクマンの中ででてきた、
『この世は金と知恵』
のやつですか?
がんばってくださいね〜
5
:
怪盗ダークネス
:2010/12/26(日) 15:22:23 HOST:p1105-ipbf2004sapodori.hokkaido.ocn.ne.jp
そうですよw
題名と話と登場人物などを変えて作ってみました
どうですか?
6
:
怪盗ダークネス
:2010/12/27(月) 21:23:44 HOST:p1105-ipbf2004sapodori.hokkaido.ocn.ne.jp
続きはあとで更新します
お楽しみ
7
:
怪盗ダークネス
:2010/12/27(月) 22:56:53 HOST:p1105-ipbf2004sapodori.hokkaido.ocn.ne.jp
やっぱり
更新は明日します。
すいません!
8
:
怪盗ダークネス
:2010/12/28(火) 23:23:47 HOST:p1105-ipbf2004sapodori.hokkaido.ocn.ne.jp
第3話 街と人
マラク「ああ!」
国王ジャジロ「まず君達には街に行ってもらう」
城木「何のためにだ?」
国王ジャジロ「そこに番乱動物と言う店がある。
そこでペットを買うのだ。役に立つぞ」
城木「わかった」
国王ジャジロ「だが街には城木よりランクの高い奴がたくさんいる。気をつけるんだ」
城木「はーい」
マラク「さぁ行くぞ!」
城木「おう!」
国王ジャジロ「城木くん…ちょといいかな…」
城木「なんだ?」
…この話は誰も聞こえなかった…
〜そして数分後〜
マラク「ここが街だ」
城木「色々とぶっそうだなーw」
マラク「えっとたしか番乱動物と言う店だったな…」
城木「どこだ((きょろきょろ」
…城木は誰かにぶつかった…
スランカ「てめぇ!誰にぶつかってんだよ!」
城木「あ!ごめんな!」
スランカ「ん?お前!俺よりランクが低いじゃねーか!」
マラク「…」
スランカ「俺のランクは7089だ!」
城木「俺はたしかー9011だったかな。負けてるー…」
スランカ「よし!命令だ!俺についてこい!」
城木「わかった(逆らうと体に毒が回るからな)」
…マラクは2人のあとをついていった…
スランカ「ボス!ザコ庶民をつれてきました」
ボス「なんだ?こいつwガキじゃねーかw」
城木「ここはどこですか〜?」
ボス「んあ?」
…ボスは城木を蹴った…
城木「いってぇ〜」
ボス「お前!この街に何しにきた?」
城木「それは番乱…
マラク …おい!言うな!」
城木「お!マラク!」
ボス「誰だ?あいつ」
スランカ「捕まえろ!」
部下「はい!」
マラク「ざっと100人くらいかな…w」
…マラクは見事100人を倒した…
マラク「オモシロクなーいvもっと面白くしてよ」
城木「つよい…」
ボス「スランカ!こいつのランクはなんぼだ?」
マラク「…w(笑)」
スランカ「えっと!28!?ですね…」
ボス「俺はなんぼだ?」
スランカ「えっと!194ですね…」
マラク「僕…いや俺の大差で勝利!」
城木「…ランク高っ!」
マラク「んまぁ!僕の命令を聞いてもらうよ」
ボス「ああ」
マラク「城木を解放すること!今回はこれで許してあげる」
…城木解放…
城木「マラク様!すごいですね!」
マラク「城木。それキモイよwタメでいってw」
城木「わかった!」
マラク「そろそろ行こうか」
城木「ああ」
テクテクテクテク
城木「ここが番乱動物ぢゃないか?」
マラク「そうだね」
ーマラクが入ろうする時ー
マラク「ぐわぁー」
城木「どうした?」
マラク「入り口に強力な電力がある」
城木「国王様言ってたなーwこれ使えってw」
これで終わりですv
[次回予告]
第4話 店のペット
ん…何かペットいるし…
9
:
怪盗ダークネス
:2010/12/28(火) 23:51:49 HOST:p1105-ipbf2004sapodori.hokkaido.ocn.ne.jp
ミスりましたv
最後の 第4話 店のペットではなく
第4話 店とペットです
すいません
10
:
怪盗ダークネス
:2010/12/29(水) 22:18:03 HOST:p1105-ipbf2004sapodori.hokkaido.ocn.ne.jp
第4話 店とペット
…城木は笛を使った…
マラク「ん?強力な電力は消えた」
ルロ「こんにちはー」
城木「こんにちは(この世界に女の人いたんだ…)」
ルロ「国王から聞いてますよ」
城木「そっか。それでどのペットを買えばいんだ?」
ルロ「このペットです」
ミジュラン「よろしくな城木殿!」
城木「よろしく!てかしゃべるのかw」
ミジュラン「うん!」
これで終わりです
短くてすいません
[次回予告]
第5話 ペットの秘密と新しい能力
城木は新しい技を…
11
:
◆ABo3TIirjs
:2010/12/30(木) 09:26:59 HOST:e145031.dynamic.ppp.asahi-net.or.jp
一応二次なんで、
二次元創作のほうでやったらどうです?
12
:
怪盗ダークネス
:2010/12/31(金) 00:07:05 HOST:p1105-ipbf2004sapodori.hokkaido.ocn.ne.jp
確かにそうですね…
移るのは来年って事で…
13
:
真城最高
:2012/06/30(土) 09:55:17 HOST:ntfkok244208.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
>>11
頭悪いwwwwwwwwww
自殺しろwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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