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銀魂小説書こうよ!
26
:
FELLOW
:2010/08/28(土) 21:39:55 HOST:199.239.210.220.megaegg.ne.jp
<ブルーマンって三人組だからもはやブルーメンでいくね?>
ボボボボボン ボボボボボボボボ ボボボボボン ボボボボボボボボ
↑銀時、神楽が青い覆面をかぶって船内のパイプを叩いてる
新八「ブルーマンはもういいわぁあああああああああっ!!
なに先週から引っ張ってブルーマンやってんだよ!
何が言いたいの?何がやりたいの?あんたら?」
銀時、神楽、覆面を取る
銀時「いや、だって、少しでも気を紛らわせとかないと・・・
ホームシックになりそうじゃん・・・。」
新八「どんだけメンタル弱いんですか!あんたら!!こっちの気が散るわ!!
坂本さん、江戸に着陸できるまであとどのくらいかかりそうですか?」
坂本、エチケット袋を構え、すでに虫の息
新八「坂本さぁああああああんッ!!もう船酔いしてんですか!
あんた以外にだれがこの船操縦するんですか!!」
陸奥「大丈夫じゃ、舵はわしがもっとるきに。もう少し、離れてから旋回せんと
江戸を外れてしまうきに。なに、もう少しの辛抱じゃ。」
新八「よかったぁあ・・・。銀さん、もう少しだそうですよ。」
新八が振り返ると、二人はしゃがみこんで震えていた。
神楽「ぎ・・・銀ちゃん・・・。早くウチに帰りたいアル。」(涙目)
銀時「お、オレもぉおおおお・・・。」
新八「何でだぁああああああ!!何でもうホームシックなってんだよ!!
どんだけメンタル弱いんですか!!」
銀時「ぱ・・・ぱっつぁん・・・。イチゴ牛乳持ってきてくれない?」
神楽「あたし酢昆布がいいネ。酢昆布の匂いで郷愁に浸りたいアル。」
新八「もういいよ・・・。面倒くせえよ。お前ら・・・。」
坂本、エチケット袋に顔を突っ込み、もだえている。
坂本「う・・・うぷっ・・・。」
新八「お前もいいわぁあああああああっ!!」
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